男声合唱団カンタリネス10周年コンサート

11月29日(日) 男声合唱団カンタリネス10周年コンサート

 昨日、開催されたカンタリネス10周年コンサート」。

 「カンタリネス」とはスペイン語で「歌いたがり」を意味する男声合唱団です。

 ハンディのある人たちと一緒にベートーベンの「第九」を歌う「命輝け第九コンサート」をサポートしていた男性メンバーが中心となり、同じく「命輝け高槻第九の会」の指揮をしていた外谷泰郎先生の指導の下に活動。

 というわけで私の知り合いも多く参加、私も何度か声をかけていただいているのですが定例練習するには時間の余裕もなく参加には至っていません(笑い)。

 10周年を記念したコンサートには「命輝け高槻第九の会」のメンバーや同じ地元の女声合唱団「エストれりータ」もゲスト出演、会場の富田ふれあい文化センター大ホールも席がいっぱいとなる盛況でした。

 私も会場でなつかしい人たちにも再会させていただきました。

 カンタリネスのみなさん、お疲れ様でした!

 夜は、一男・二男夫婦と子どもたちも集まって年賀状に使う集合写真を撮影

 例年、全員揃う日が中々とれず年末ぎりぎりになることも多いのですが、今年は早々と撮り終えることが出来ました。ほっ!

 

 

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