温故知新No2

静岡県の牧之原市から、盆栽、野球審判、蕎麦打ち、おやじバンド、その他徒然なるままに、ブログしています。

2017 孫がインフルエンザ

2017-03-01 20:10:34 | 日記・エッセイ・コラム
保育園で、はやっているとは聞いていたが、ついに孫がインフルエンザ。
さあ判明してからが大変。
もちろん保育園登園禁止。
誰が見るのか・・・、娘と女房がそれぞれの休めそうな時間帯を調整してとりあえず金曜日までのお守りを割り当て。

それにしても、インフルエンザは厄介である。
単なる風邪なら無理して登園、あるいは大人なら出勤するが、インフルエンザは登園、出勤禁止。

そうなると、面倒を見るものは家族だが、結局その家族もインフルエンザの感染が心配。

わざわざ保育園から締め出されるということは、家族といえども寄り添わず隔離しなければならない。

そうは言っても、孫にとってはインフルエンザも、自宅待機もへっちゃら、平常通り(!?)。

そんな元気のいい孫がインフルエンザ保菌者と分かっていながら、孫からみて大バアバが肺炎で入院していることを口実(!?)に、娘は見舞いに行ってくると孫を預ける、

今月は大事な議会や退職の送別会など休んでいられない月。
今インフルエンザにかかりたくないと、孫の締め出しを遠回しながら伝えたつもりだが、効果なし。

孫がマスクをしているから大丈夫と、家に連れてきたはいいが、孫は家に入るなりさっそくマスクを取り外さないながらも、あごの下に・・・。意味ないじゃん。

いくら孫に接しないようにとはいっても、いつもながらも、ジイジとけんかごっこやすごろくなど、どうしても接触する。

インフルエンザウイルスは、孫が来た時点で蔓延しているだろうが、もうこうなると、インフルエンザウイルスに負けない健全な体力の持続が必要。

孫が帰った後は、しっかりとうがい。手洗い、指のマタ~♪

とにかく、ふつう、病気なら布団に寝つかせ、食欲もなくなるのでおかゆを作ってというのがパターンだが・・・、娘と孫は、昼食に外食の軽い(!?)ランチをしっかりと食べ、その後ジイジバアバの家で、汗をかくまでのお遊びだと!!??

これがインフルエンザ治療の最新版か・・・!?、、

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