ご気楽すずめ チュンの生活

2001年7月16日にやってきたチュンに関する日記です。

2024年9月16日のチュン(感じ悪いお母さん㊵ゴミよりきれい)

2024年09月16日 15時01分41秒 | Weblog

小一行様(2024年8月28日)

今日のブログは、おばさんとニコイチの
べあたんなのだ

ミーは元はシロクマなので、時間が経つと
毛の汚れが目立つのだ。

そこで、きれい好きなミーはお母さんに
拭いてほしいとお願いしたのだ。


ところがお母さんは
「そのままでええやん。ゴミよりきれいやで

思いもよらない、感じ悪いセリフが返って来たのだ

こんな、キュートでプリティーなミーを
ゴミと一緒にするなんて、信じられないのだ。


あまりにも感じ悪いから、おばさんに拭いてもらうのだ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年9月12日のチュン(いやしい写真集2004)

2024年09月12日 15時39分08秒 | Weblog
チュンは「癒し系」ではなく「いやしい系」

昔のチュンはいつも言われていた

今回は朝食時のチュン。
パンを必死につつき、ヨーグルトを食べる

その表情からして「いやしい系だ」

何故か2002年と2003年の写真は少なく
今回は2004年のものである。

トーストと格闘するチュン







いずれも、2004年11月2日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年9月5日のチュン(感じ悪いお母さん㊴忘却の彼方)

2024年09月05日 16時31分22秒 | Weblog

お行儀よく整列(2024年8月28日)

今日の朝食はタマゴご飯だった

いつの時代も、国民に愛されている
朝ご飯の定番だ

昔のチュンもタマゴが好きで、よく食べていた。

食事時はいつも、写真のチュンの前にもご飯を
置いて一緒に食べている。


「チュンちゃんにもあげよう
親バカなお母さん。

しかし、タマゴをかけてご飯に混ぜたら
そんなことは忘れて、自分だけ食べている

気付いたお姉ちゃんが
「チュンのは
「そうや忘れてた
「嫌やね。感じ悪いねお姉ちゃんのあげよう」

こんな調子で、お母さんはいつもチュンのご飯を忘れる

チュン同様に食い意地が張っているので
自分のことだけで、忘却の彼方に消え去るのだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年8月31日のチュン(換毛期)

2024年08月31日 16時03分35秒 | Weblog
秋はチュンの羽が生え変わる季節。
いわゆる「換毛期」だ。

歩道にチュンの羽が落ちている。

これを拾い集めて、コレクションにする
お姉ちゃんの変な癖も、未だに続いている

いつも賑やかだった昔のチュンも、この季節は
大人しく体力を温存していた。

尻尾の羽が全部抜けて「尻尾なし」になったこともある

(2006年10月13日)

今のチュンは、換毛期に関係なくいつも元気だ

その証拠に、この卑しさだ
しかもマフィア顔

(2024年8月28日)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年8月25日のチュン(小一行様入替制)

2024年08月25日 08時23分39秒 | Weblog

2羽で静かにお食事(2024年8月24日)

以前のチュンは、30羽くらいの大人数で
来ることが多かった

これを「大一行様」と呼んでいた。
ヒッチコックの「鳥」を彷彿させる光景だ

しかし最近は、数羽が入れ替わりで来る
「小一行様制」になっている。


夕方は少し多くなるが、以前のような数ではない。

餌場が自転車の荷台から花壇になったからか
チュンの心境の変化か、理由は定かではないが
今年は車による事故がまったくないので
非常に良い事だ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年8月19日のチュン(いやしい写真集2001)

2024年08月19日 11時50分02秒 | Weblog
今も昔も、チュンは食いしん坊だ

昔のチュンがよく食べることから
「ギャル曽根する」という流行語大賞まで誕生した。

2013年12月5日のチュン(2013年流行語大賞)

そんなチュンの「いやしい系」の写真を紹介しよう

たくさんあるので、年代の古い方から
先ずは2001年の写真だ


来て間もない頃。すり餌の食べ方もいやしい
(2001年7月17日)


顔より大きなお煎餅も執念で食べる
(2001年8月20日)



キャラメルコーンだろうか
(2001年8月20、22日)


この頃は小松菜も食べていた。
ベジタリアンのチュン(2001年10月7日)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年8月11日のチュン(頑張り大会)

2024年08月11日 10時55分31秒 | Weblog

ココアボールが覗いてる(2006年5月)

昔のチュンは、昼間は部屋の中を飛び回って
過ごしていた

自由でいいのだが、ひとつ難点があった。

夜はカゴの中でお休みになるが
なかなかカゴに入らない時がある。

若い頃は特に、まだまだ遊び足りないのか
興奮していつまでも飛び回っていた

「チュンちゃん、いい加減で入りなさい
「何でカゴに入らなあかんのや

ヒートアップすると、こんなやり取りが
繰り広げられていた
このチュンの行動を「頑張り大会」と呼んでいた

「チュンちゃん、頑張り大会せんと寝なさい
このフレーズが日常語になっていた。

鳥にとって、夜明けと同時に起きて日暮れと
ともに寝るというリズムは非常に大事なのだ

子供の頃、夜更かしをして黒スズメになった
事があり、それ以来気を遣っていたが
当のチュンには、知ったことではない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年8月6日のチュン(怪獣ネコ)

2024年08月06日 12時18分14秒 | Weblog
我が家の長老ネコ「カイ」

今年で20歳。
人間なら94歳位だそうだ。

名実ともに「お年寄」である
しかし、年齢を感じさせず元気なのだ

とにかくよく食べる

カリカリもチュールも、食べ方に勢いがある。

そして声が大きくて特徴的だ
普段は年寄の声だが、怒った時が凄まじい

とてもネコとは思えない、まるでオオカミの
遠吠えのようだ

鳴くというより、吠えるという表現が相応しい。


以前にザウルスネコとして、ブログで紹介したが
その時以上にザウルスだ

「カイ」なんて変な名前だと思っていたが
「怪獣」のカイ、妖怪のカイ。

名は体を表すとは、まさにこの事で
ちゃんと意味があったのだ

吠えるカイ

2022年9月6日のチュン(恐竜伝説番外編~ザウルス猫)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年7月31日のチュン(夏スズメ)

2024年07月31日 12時31分05秒 | Weblog

ヘチマスタイル(2005年5月15日)

今年の夏は例年になく暑く毎日、全国的な「酷暑」の
ニュースを耳にする

昭和の夏はエアコンなしで過ごせたし、夏祭や
花火などのイベントも本当に楽しかった

今は暑くてどこにも行けないのが現状だ

しかしチュンには当てはまらないようで、昔も今も
アクティブである。


写真のように暑い暑いと口を開けて細長く
ヘチマにはなるが、よく食べてケンカもする

夏でも元気いっぱいだ

いやしくて、よく食べるのは季節に関係ないが
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2024年7月23日のチュン(保守的でつまらん)

2024年07月23日 16時21分30秒 | Weblog

トマトとチュン(2006年8月11日)
鼻がサブちゃんチック

久しぶりに登場したこのセリフ。

昔のチュンがよく言われていたが、今のチュンには
それを言う場面が無い

きっかけはお母さんが防寒のため、チュンのカゴの下に
段ボールを敷いたことだ

床は寒いだろうと、敷いてやったのに当のチュンは
近寄らず台所の隅に避難している

新しいものは警戒しているのだろうか。

ムキになったお母さんに「保守的でつまらん
と言われてしまった

チュン相手に、何とも大人げない話だ

未だに、頭の中が昭和カラー一色なお姉ちゃんも
きっと「保守的でつまらん」のだろうなぁ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする