大分市職員を逮捕=下着盗みに庁舎侵入疑い-大分県警
2018年2月22日 20時51分
時事通信社
勤務先の大分市役所に侵入したとして、大分県警大分中央署は22日、建造物侵入容疑で、市下水道部職員の遠藤浩二容疑者(37)=同市顕徳町=を逮捕した。
同署によると容疑を認め、女性の下着を盗むためだったと供述しているという。
逮捕容疑は21日午後11時50分ごろ、大分市城崎町の市役所分館に、窃盗目的で侵入した疑い。
同署によると、防犯センサーの反応で異常を察知した警備員が、女性更衣室で下着数点を持った遠藤容疑者を発見。通報を受け駆け付けた警察官が逮捕した。窃盗容疑での立件も視野に調べている。
市によると、遠藤容疑者は2001年に採用され、下水道の設計工事を担当している。
2018年2月22日 20時51分
時事通信社
勤務先の大分市役所に侵入したとして、大分県警大分中央署は22日、建造物侵入容疑で、市下水道部職員の遠藤浩二容疑者(37)=同市顕徳町=を逮捕した。
同署によると容疑を認め、女性の下着を盗むためだったと供述しているという。
逮捕容疑は21日午後11時50分ごろ、大分市城崎町の市役所分館に、窃盗目的で侵入した疑い。
同署によると、防犯センサーの反応で異常を察知した警備員が、女性更衣室で下着数点を持った遠藤容疑者を発見。通報を受け駆け付けた警察官が逮捕した。窃盗容疑での立件も視野に調べている。
市によると、遠藤容疑者は2001年に採用され、下水道の設計工事を担当している。
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