道路横断の小2男児、車にはねられ意識不明
2018年2月22日 21時58分
日テレNEWS24
長野県佐久市で22日夕方、道路を横断していた小学2年生の男の子が車にはねられる事故があった。男の子は意識不明の重体。
22日午後3時40分ごろ、長野県佐久市春日の県道で、道路を横断していた近くに住む小学2年生・竹花颯太くん(8)が望月方面に向かっていた乗用車にはねられた。
颯太くんは頭などを強く打ち佐久市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体。警察は、乗用車を運転していた佐久市の医師・依田善永容疑者(67)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。
事故があった現場は直線道路で、警察は、依田容疑者が何らかの理由で颯太くんが渡っていたことに気づくのが遅れた可能性があるとみて、詳しい事故の原因を調べている。
2018年2月22日 21時58分
日テレNEWS24
長野県佐久市で22日夕方、道路を横断していた小学2年生の男の子が車にはねられる事故があった。男の子は意識不明の重体。
22日午後3時40分ごろ、長野県佐久市春日の県道で、道路を横断していた近くに住む小学2年生・竹花颯太くん(8)が望月方面に向かっていた乗用車にはねられた。
颯太くんは頭などを強く打ち佐久市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体。警察は、乗用車を運転していた佐久市の医師・依田善永容疑者(67)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。
事故があった現場は直線道路で、警察は、依田容疑者が何らかの理由で颯太くんが渡っていたことに気づくのが遅れた可能性があるとみて、詳しい事故の原因を調べている。