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思想家ハラミッタの面白ブログ

主客合一の音楽体験をもとに世界を語ってます。

空間エネルギー研究会 2014.11.29 岩崎士郎

2015-07-02 11:59:26 | Weblog
空間エネルギー研究会 2014.11.29 岩崎士郎




<初級篇>

 「空間にあるエネルギーは、この世界ではなにかしら物体の尖った先端から湧き出しています。

 そのエネルギーは物質に作用して、その特性を向上させるパワーを持っています。

 先端の尖ったもので四隅を囲むと、パワーが活性化された場(結界)を作り出し、中の物質の特性を向上させます。

 これらのパワーは、人間の意識と直結していて、積極的に活用しようとする意欲に強く反応します。

 恰もその人の願望を叶えようとしているように働きます。

 逆にパワーの存在を信じない場合はほとんど反応しません。

 空間エネルギーを活用することは新たな時代の在り方を示すと共に、夢を実現することでもあるのです。」



 ここに書いたようなことを言っていたのは、おそらく3年ほど前(2011~2012年頃)までのことだったと思います。









 「『空間エネルギー』というものは『尖ったもの』の『先端』から飛び出すのをガマンできない!」…みたいな感じのことをよく言っていたような気がします。









 さらに「尖ったものの先端」つまり「尖端」については、科学問題研究家・阿久津淳さんの受け売りで「大きさを持たない点」と呼んでいましたね。









 この「大きさを持たない点」つまり「U8の尖端」が「次元」と「次元」の「接点」にして「交通路」となるのだ…みたいなことも…









 つまり「U8」は「異次元との接点」もしくは「異次元への扉」というような感じで捉えていたということですね。









 「U8」で「地震」の「体感震度」が下がることについては「『地震』などの『3次元世界』の『過大なエネルギー』を『大きさを持たない点』を介して『異次元』に送り出すのではないか?」というような事を考えていたようです。









 いずれにしても「『U8』の『パワー』は『異次元の空間』からやってくる!」とか「『U8』は『異次元間のパワートレイダー』だ!」とか「そうであって欲しい!」と考えていたことだけは間違いなさそうです。









この後出てくる<中級篇>以降、『空間エネルギー』と『意識』の関わりをどんどん重視していくようになるのですが「『矢印』は、その『尖端の方向』に『意識』を導く『道しるべ』」と分かっていく過程の中で「『意識のうごき』が『空間エネルギー』を『先導』もしくは『起動』するのではないだろうか?」という疑問が湧いてきたのです。 そして…




 「『矢印』は、これを貼り付けた『対象物』の『表面』に沿って『意識』を動かし、さらに『空間エネルギー』を導いてくれるけれど『対象物』の『表面』に垂直に『意識』を動かし、さらに『空間エネルギー』を導いてくれるワケではない!」という、重大な問題に突き当たるのです。









 『対象物』の『表面』に対して垂直に『意識』と『空間エネルギー』を『入れ』たり、『抜いた』りする…つまり『3次元の物質』を『対象』とするためには『矢印』だけでは『役不足』である!」ということに気づいていくワケです。









 そこで編み出されたのが『星印』と『円囲みの星印』という『図形』ですが、実はコレ「卍」と「逆卍」でもよければ『硬貨』のような『表と裏』のあるものなら何でもよいことが分かっていくのです。




 『矢印』と『図形』が揃って、ようやく『3次元』の『物体』を対象として『空間エネルギー』を『入れ』たり『抜いた』りすることができるようになるワケですが、実は、これに使える図形は想像以上にたくさんあるのですが、混乱するので<初級篇>では、これ以上触れないでおきましょう。









 さらなる謎は<中級篇>以降で、ジックリ解き明かしていきましょう!







経緯(いきさつ)
 6年前、日蓮宗系統の東京の寺で得度しまして「法華経」の文言からいくつものヒントを得て、紆余曲折を経て「うそ8」が誕生しました。

 「法華経」の「悟り」は「諸法実相」。すべての事象が、そのまま真実の相を表している…というワケで

 我々は、何か、目に見えない何かの力の影響を受けつつこの世に生きているのだ…ということを実感…つまり、大げさに言うと悟ったのです。

 この、常に我々に及んでいる「目に見えない力」を有効に利用するにはどうすればよいか?…試行錯誤した結果「うそ8」が現れたという次第。

 しかし「諸法実相」だけではなかなか上手くこの力を運用できないので、活路を「般若経」に求め

 「諸法空相」そして「色即是空」「空即是色」の「悟り」から「物質」と「空間」は、その構成分を最小単位まで見ていくと「同じ」であることを知ります。

 「空間エネルギー」は「物質」に「浸透」したり「透過」したりする性質を持っていて、また何かの拍子に「物質」を形成するに至り

 「物質」はやがて「空間エネルギー」に戻る…ということです。その際「空間=エネルギー」と思うといい。

 「物質」は「空間」から生まれ、しばらくその形や性質を保った後、再び「空間」に還る…というサイクルがある…というのが「般若経」の「悟り」です。

 それでもまだ「うそ8」が上手く使えず、ここで頼ったのが「解深密経」。「唯識」の奥義ですね。

 「すべての物を現出させるのはあなたの意識だ!」みたいなことで…ここでようやく「自分の意思」が「うそ8」の効果を現出させる…というか起動するのだと気づくワケです。

 お釈迦さんの「教え」「悟り」を、新しい方から古い方へ逆行したことになります。

 ついでに最初の「悟り」を学んでみると「一即一切、一切即一」つまり「あなたは宇宙で、宇宙はあなただ!」という「華厳経」の「悟り」が浮かび上がります。

 要するに「すべてはひとつ」という「ワンネス」の思想にたどり着くワケです。

 2500年も前にお釈迦さんはすべてお見通しだった…ということになりそうですね?

 「日本仏教諸派」の「始祖」の「悟り」では「悟り」にならんということです。お釈迦さんのところまでさかのぼらねば「悟り」はないのです。

 私にはスピリチュアルな能力は一切ないのですが、お釈迦さんの「教え」の「原点」をたどれば、そういう力のある人と同じようなことができるようになるのであろうと思うのです。

 「うそ8」はそのためのモジュラーであったり、魔法の杖であったりするのか?…というようなことを考えております。
2012-05-21 02:46 岩崎士郎






昨年末の「日本サイ科学会 第14回宇宙生命研究分科会
・第5回アセンション・シンポジウム」での研究発表の映像に添えた私のコメントです。

 
 『私・岩崎は、画像内の実験に用いた「矢印」に関しては、次のような見解を持っております。

 材質によらず尖ったものは「空間」に穴を開けて「空間」を破り、この世(3次元=時間を入れると4次元)という空間の中に潜む上位次元の亜空間(=あの世?=裏返しの空間­で、4次元中では点に過ぎないが、中に入ると5次元空間が広っている?)との交通ができるようにするのだと思います。

 (さらに5次元空間中には6次元亜空間が点として存在し、以降の次元の中に、次の上位次元して含まれているのでかろうか?)


 内燃機関やモーターなどの動力の力をアシストして強化する場合には、次元間に開けた穴から、上位次元(5次元?)の空間エネルギーを噴出させて利用し地震など、無駄に大き­く害になるエネルギーを4次元から消したい場合には、これを空間エネルギーとして、次元間に開けた穴から上位次元(5次元)に逃がしてやることができるのだと思います。
 家の全ての柱に上向きの矢印(材質を問いません)を貼っておくと、余分な上層階のない平屋はほとんど揺れなくなるようです。
 実際に、昨年の3月11日。愛知県の渥美半島の突端にある伊良湖岬の旅館の離れが、震度3でもほとんど揺れなかったそうです。

 さて、空間エネルギーとは、かなり便宜的な呼び方ですが、即ち空間(空)や物質(色)の素となる最小の粒子のことですから 空間も物質もすべて空間エネルギーであり、空間を取ってエネルギーとだけ呼んでも構わないと思っています。

 物も空間も、全てはエネルギー...というワケです。

 たとえば、両方のかかとに上向きの矢印を貼ると地面方向からエネルギーが体に入ってきます。両手の指に体幹向きに矢印を貼ると、手の周りのエネルギーが体に入ってきます。
 (エネルギーが体に入ってくるとOリングが開かなくなりますし、矢印を逆向きに貼るとエネルギーが体から出て行き、Oリングは簡単に開くようになるのを体感することができ­ます。)

 おでこに下向きの矢印を貼れば、頭上から体幹向きにエネルギーが入ってきます(ゆえに死人の額には上向きの矢印を貼ります)。
 そのようにして周囲の空間エネルギーを取り込んでおいて、捻挫や腱鞘炎、骨折、炎症等のある患部に、方法はどの向きでも構わないので、矢印を貼り付けると ソコからエネルギーが体外(の上位次元)に噴出するのですが、その直下で異常なぐらいの超スピードで損傷の回復が起こります。

 ガンも例外ではないと思います。

 要するにこの世(4次元)と5次元以上の異次元の間でのネルギーをやりとりすることで、人間にとって有用な様々な現象が起こる...という次第。

 このように、矢印は次元間の接点、あるいは中継点となるのだ...という風に考えております。     岩崎拝!』

 「矢印」と「空間」の「関係性」について、思ったままを文章にしたのが上記コメントでした。
2012-07-27 23:43 岩崎士郎



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