高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

世界で唯一、放射能汚染食品を食べ続ける国民!

2013-12-01 21:24:20 | 

 

買い物で注意する食品!

 

福島第一原発から噴出する放射能は、人類史上最悪の数値をたたき出していますが、東電や、政府は隠ぺいしています!

東電や、政府の詭弁を信じている国民は、無防備で外出しスーパーに並ぶ牛肉、鶏肉、海産物、農産物を嗜好に合わせて買っています。

放射汚染食品、遺伝子組み換え食品、防腐剤いり食品、食用油(化学薬品)などを何の疑いもせずに購入して、帰路についていますから、哀れこの上ありません!

スーパーを信じて、安全な食品であると信じて、大半の人たちは食品を購入しているのです・・・・・・・・!

 

 今、最も注意をする食材は、外食の米、露地栽培のキノコ、神奈川から宮城までの太平洋側の都県の川魚、神奈川から北海道までの太平洋側の魚です!

 主婦として、放射能食品から家族を守るためには、いろいろの食材を選ぶことが、大切です!

 

ただ、空間線量が0.11マイクロシーベルト(1時間)を超えるところにお住みで、あまり注意をしないで子供を被曝させていた場合は、外食の米、露地栽培のキノコ、神奈川から宮城までの太平洋側の都県の川魚、神奈川から北海道までの太平洋側の魚は買わないことです!

 

要注意・放射能汚染食品!

 

注意をする食材は、外食の米、露地栽培のキノコ、神奈川から宮城までの太平洋側の都県の川魚、神奈川から北海道までの太平洋側の魚です!

 

主婦として、放射能食品から家族を守るためには、いろいろの食材を選ぶことが、大切です!

 

ただ、空間線量が0.11マイクロシーベルト(1時間)を超えるところにお住みで、昨年の3月、4月にあまり注意をしないで子供を被曝させていた場合は、

外食の米、

 

露地栽培のキノコ、

神奈川から宮城までの太平洋側の都県の川魚、

神奈川から北海道までの太平洋側

 

の魚は買わないことです!

 

これは、重大な警告です!

 

■魚介類・海草類

【魚】

回遊魚(カツオやマグロなど)は、しばらく買うのを控えてください!

 

北太平洋やオホーツク海から流れてくる冷たい「親潮(千島海流)」と、福島原発から放出された放射能汚染水が福島県沖で合流し、四国、九州へと流れ込んでいますので、小さい魚(動物)から大きい魚(動物)へと、放射能は生物濃縮されています!

 

大手スーパー店頭調査結果として、メバチマグロ、ブリ、カツオ、ゴマサバなどの回遊魚の放射能汚染は、ひどいようです!

中には鯖の缶詰からも検出されているようです!

缶詰などの加工食品はブラックボックスなので、危険極まりないといえます!

 

カツオ、サンマ、サケ、本マグロの放射能汚染がひどく危険です!

 

また広範囲に気を付けるべきものとしては、


・太平洋側の魚介類 (マダラ・ヒラメ・カレイ・クロダイ・スズキ・モツゴ・ア イナメ等)


・本土全体の山菜類(タケノコを含む)

 

 

【長期間、産地に気をつけるもの】
・東北、関東の淡水魚としては、ワカサギ、鮎、イワナなどが挙げられます!

 

【海藻類】

海藻は、汚染されやすい食物ですから、全体に注意が必要です!
福島沖〜千葉沖までの昆布、わかめ類は、絶対に購入禁止です!

 

東京電力は、福島第1原発の港湾内でとったアイナメから、魚類では過去最大値となる1キログラム当たり74万ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表したが、驚くべき数値です!

 

このような数値の魚を食べますと、重大な放射能被爆をしてしまいます!

 

関東地方の淡水魚(ワカサギ・イワナ・ヤマメ・フナなど)は、食べてはいけません!

 

 ブリは、スズキ目アジ科に分類され、北西太平洋に生息して回遊性する大型肉食魚ですから、生体濃縮しています!

 

 サカナの汚染状態・原発事故から2年あまりがたち、サカナの汚染は増々深刻な状況と成っており、もはや魚介類や海藻類は食としては適さない危険食料と成っています!

 

放射能汚染全体は、太平洋側の神奈川沖から北海道まで広がっており、さらにハワイの方まで広がっています!

 

 【放射能】鹿児島県の「かつお」からセシウム(グリーンコープ生協)

 ■畜産物

【肉類】

 牛は、全国へ移動していますので個体識別を参照!
国産という表記だけでは安心はできません!

ブランド肉推奨だけど産地ロンダリングあります。

 

全国に、汚染牛や豚が移動しています!

「国産品」というあいまいな表記の商品は、きわめて危険です!

 

【長期間、産地に気をつけるもの】

 

【牛乳】

大手の牛乳メーカーを避けて地元の牛乳を選び、もし大手を選ばざるを得ない場合は、牛乳は止めてください!

もともと牛乳は、子牛の飲み物であり人間には適合しません!

 

■野菜・果物類

【長期間、産地に気をつけるもの】
・ブルーベリーやキウイフルーツなど(東北、関東)
・レンコン、里芋など(東北、関東)
・常緑樹の果樹 ミカン、柚子など(東北) 
・木の実 栗、クルミなど(東北)
・ハーブ類(東北、関東)
・乾物類 切り干し大根など(東北)
・山菜類 タケノコを含む(本土全体)

 

【放射能】山口県の「オレンジジュース」からセシウム(みかん)

【放射能】福岡県の給食用の「梅干し」からセシウム検出

【放射能】福岡県の給食用の「梅干し」からセシウム検出

【福岡県の給食用の「梅干し」からセシウム検出

 

■穀物

【米】

日本人の主食ですからね!

 米はできるだけ原発から遠い生産地を選ぶことです。

岩手、秋田、新潟、長野、山梨、愛知は、残念ながら危険です!

 宮城県は、同県栗原市の旧沢辺村で収穫された自家消費用のコメから食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える186~208ベクレルの放射性セシウムが、検出されました!

 福島県は、コメの全袋検査で、須賀川市の農家が出荷した1袋から、食品の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を超える110ベクレルの放射性セシウムを検出!

 ■怪しい産地表示品は避ける

 原発事故以降、福島県産食品は種類を問わず不人気のためスーパーやデパートなどは、妙な「産地名」表示で「ごまかして売ってしまえ」派と「以前より細かく表示して買ってもらおう」派に二極化しています!

これは、犯罪です!

 「太平洋産」や「国産」という表示は、風評隠しや放射能隠しです!


もちろん、スーパーやデパートに流通している以上、福島産の食品であっても、放射線量調査を受けて基準値をクリアしていますが、基準値そのものに不信感をもっている消費者は多く、検査もごくわずかのサンプル検査ですから、避けてください!

 

■産地表記の無い惣菜を避ける

 

■加工食品

【放射能】静岡工場の「和風オニオンドレッシング」からセシウム。

 

【放射能】魚の缶詰から、続々とセシウム。

 

【放射能】魚の缶詰から、続々とセシウム。

缶詰から、1キロあたり 22ベクレル が検出された!

■外食

放射能汚染食品を売って、表彰されているのか?

だろう!

福島産の米を買い求める消費者は少ないでしょうから、多くは外食に安値で流れています!

 外食のコメ、コンビニのコメは、安い福島産のブレンドで放射能まみれですから、要注意です!

 業務用も、低価格が受けて引き合いが殺到していますので、避けてください!

 複数産地のコシヒカリをブレンドすれば「国内産コシヒカリ100%」の表記が可能となり、流通サイドにとっては福島産と明示しないで済むといいますから、業界の利益追求の行為に背筋が冷たくなります!

 あらゆる外食産業が「食べて応援」というスローガンを逆手にとって、安価な仕入れ値で卸せることをいいことに、積極的に福島県をはじめとする汚染地域の食材を積極的に活用していますので、ボイコットしましょう!

 

■お菓子

 スナック菓子は原材料の産地が明記 されていないケースが多いので、注意が必要です。

また、卵殻カルシウムはストロンチウム汚染の可能性がありますので、「Ca入り」としているお菓子は、必ず避けましょう!

たしかに、国民には、何の落ち度もなく食品を放射能汚染されてしまいました!

業界も自己防衛のためなら、なりふり構わず消費者に有害物質でも何でも食わせてしまえと言うのは、いかがなものでしょうか!

 安全で、安心して選べる流通食品の監視をする厚生労働省や、保健所が、放射能の安全数値を上げてまでも業界に迎合すること自体が異常です!

 

 


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