高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

福島第一原発から噴出する殺人放射能の現実!東京都民は、真実を知っているのか!

2013-02-03 21:19:52 | 最新兵器

福島第一原発から噴出する殺人放射能の現実!

東京都民は、真実を知っているのか!

現在の東京の放射能の状況は、チェルノブイリのときのキエフと同じレベルです!
あのときも、ウクライナ政府はキエフの汚染を認めるわけにはいかず、プルトニウム汚染地図では、汚染はちょうどキエフ市の手前で止まっていました!
首都を避難区域にすると、経済が混乱するからなのです!
だから日本政府も、どうしても東京汚染の事実を認められないのだ!

東京都民が、バタバタと倒れはじめるまでは知らぬ半兵衛を貫くつもりなのです!

東京都民の命よりも、政治と経済が優先するのです!

首都が壊滅と成りますと、株の暴落を初めとして有形無形の形で不利益が生じますからね・・・・!


東京は、すでに危機的な状況でありますが、このような生活環境の中で都民に子どもと一緒に、今まで通り、暮らせというのでしょうか?
キエフと同じ線量の東京が30年後にどうなっているというのでしょうか!

考えただけでも恐ろしい!

戦後60年以上経って、責任を取る人がみんな死んでから、事実が公表されたように、震災後、60年以上経ってから、福島の子供を助けなかった政府を責められても誰が責任を取るというのか!

 

東京は、チェルノブイリ級の汚染で、福島はその桁一つ上の汚染であり、
人類未体験レベルであると言わねばなりません! これをこのまま放置する政府は、すでに売国奴の巣窟と化し国民の命よりも、利権争いに血道をあげています!

チェルノブイリでは、4年後にようやく政府が決断し、強制移住をとった地域がありますが、それはバタバタと人々が病気になったり、死に始めたからだそうです。

葛飾より会津や、岩城の方が線量が低かったともいいます。
福島を汚染地域に指定して、他県のホットスポットに暮らす人々を安心させていますが、福島の人々よりも実は、関東の人の方が無防備に被爆しています!

 

オリンピックとか言ってる場合か?いまだに関東は安全だと思っている人が多い事に驚愕してしまいます! 食材も外食も水も何でも安全で、周りの人も普通に生活してることにも驚いてしまいます!

急性骨髄性白血病が出ています。本来なら10万人にせいぜい5人未満です。確実に死の影が忍び寄って来ています。首都近郊では、息をするだけでも危険だというこの環境です!バンダジェフスキー博士、カルディコット博士とも「東京は住めない」と明言しています!


自分だけは大丈夫!我が子だけは大丈夫!

だなんて能天気なこと言っていましたら、取り返しのつかないことになりますよ!

実情を自分の力で調べてみなさい!


なぜ政府が情報を隠蔽しするのか!
既にチェルノブイリレベルに汚染された東京が安全なふりをするのか?
それは彼らが国民の生命よりも、経済の方が大事だと選択したからに過ぎない!

都内でも甲状腺に複数の嚢胞としこりのできている患者が増えています!

医師たちが
「今後100年から200年、東京には人が住めない」と囁きあっています!

 

東京の本当の汚染が世界中に知られると、土地の値段が大暴落するし、観光客も近づかなってしまいます。無価値の土地!国や企業はそれを恐れているのだ!
都内のバカ高い土地資産があるから、大威張りで経営している企業も多い。

半年くらい前から、都内の街なかでは求人募集が増えています。原発事故で東京での生活を見限った人が予想以上に多く、外国人労働者が東京というか日本そのものを見限って去ったからだろう。東京の経済を末端で支える労働者たちが、登記用から、日本から避難しているのです!


経済の落ち込み以上に、原発推進と排外主義が原因と思われますが、
「すでに首都東京は危険地域である!」とはなかなか発表できないのだろ!
しかし、民間の客観データは過酷な現実を示しています!


国も、都も、市町村も、土壌や大気や水についての汚染の実態には口を閉ざし、
危険水域であるのにもかかわらず都民を無防備に放置しています!
国が、県が七養鱒が静かだから安全だと勘違いしている多くの都民はどうなるのでしょうか!飯舘村の悲劇が東京で再び繰り返されています!

診療放射線技師は、福島のみならず、首都圏を含むかなり広範囲で健康被害は甚大になる!日本は、10年15年経つと白血病や肺がんなどの発症率が膨れあがります。無関心な大人は別として、感受性高い子供たちは何の責任も無い!

せめて、この子供たちを守れ!


政府は、人道的立場に立って関東や首都圏の人々を移住させるべきである!

福島第一原発から噴出される高濃度の放射能は、雲となり日本中を汚染しています!放射能は消えてません!


雨や風で流れているのなら、放射線量は3.11以前のレベルに戻ってるはずです。
全部、嘘です!多くの国民が低線量被曝の実験の中で生活しているのですぞ!

放射能は食物よりも、空気の方が被曝の影響は甚大である!
というのが私自身の実感です!

 

3号炉核爆発で東京が汚染されてしまいました!
トリチウムは飲食、呼吸、皮膚から入り、血液を経て細胞に移り、体内にながく留まる。水素と似た性質をもつため、蛋白質、糖、脂肪などの有機物とも結合して、人の細胞レベルで内部被曝させてしまいます!

 

食事対策で、放射能を排出できるのは、ある程度しか汚染されていない地域であり、東京では、食事対策だけでは、到底防御なんて出来ません!
排水溝にある黒い粉が、最も危険です!あらゆるところに沢山あります!

自分の目で、確かめることです!



大災害時バックアップと称し、首都機能移転が画策されているが、その案を具体化するには東京を汚染しておく必要があるとでもいうのだろうか?
放射能汚染瓦礫の他県から受け入れで、焼却・埋設して、大気の放射能、アスベスト、ダイオキシン汚染のほうも順調に首都圏を汚染しています!

インターネットが規制されたら、みんな迷わず東日本から脱出しろ!
福島第一原発の1号機、2号機、3号機、4号機が倒壊しても知る手段がないからである!見殺しにされるのは、住民だ!

 キエフは1986年の夏の間、どんな通りも絶え間なく水で洗われ悪天候で、できなくなるまで洗浄されました。東京はキエフよりも汚染されていますが、行政は何もしません!キエフは1986年の10月11月に、危険だから木の葉を三十万トン埋めましたが、東京は何もしません!

除染は、アスファルトを剥ぎ、コンクリートを入れ替え、樹木を切り倒す。土の環境が少ないところほど効果はありますが、東京は放置しています!

空港・駅・および長距離バスの出発客は徹底的な放射能検査を受ける。
全土で食品は厳格に規制され、厳しい暫定基準に従う。何千件ものアイス、ケーキ、飲料水の売店はキエフの街角から消え、野外マーケットで食物は売られていないが、東京では何の規制もない!

 「子供たちはごく短時間以上は屋外に出すな!葉物は食べるな!」とマスコミは連日、報道した!東京とマスコミは何もしません!キエフよりも、東京の方が汚染度が高いというのに東京は、まさか見殺し!

デーリー・メール紙「キエフから脱出。きのう数分の間に2000人以上のこどもがモスクワ到着!」「恐怖におののくキエフから三つの列車到着!」
「土曜日以降毎日、子供たちがモスクワに入っている!」そして25万人の子供たちが脱出した!キエフは、パニックがおきただけ東京よりましです!

 当時のキエフの人口はおよそ250万人で、ソ連邦では三番目の都市!
東京を中心とした首都圏の人口はおよそ三千万人!数は十倍違う!東京と千葉の大半のエリアは、間違いなくキエフより被曝している!しかし、政府は見て見らぬふりをしている!

結局、東京の人は放射能は大丈夫と思っている!平気だと思っているのですから、驚きます!そういう空気が蔓延しています!汚染は、濃縮しているんです。世田谷でも、5000Bq/kgくらいは当たり前です!普通に溜まっています!
世田谷は、本当に危険です!

チェルノブイリでは年5ミリシーベルトは、避難地域だった!
日本では、家の中にウランやコバルトがあっても大丈夫というのか!

リスクを今後、どれだけ減らせるかは避難次第!
本当にマズいとんでもない健康被害に襲われる!
都内フィルターセシウムだけで10万Bq超!  
福島県郡山市のダストから約13万Bq/kg検出!

恐ろしいことです。放射能が拡散するスピードと距離は、思ってる以上にずっと速く広い!放射能が放出を続けてる限り、日本中、世界中が高濃度に放射能汚染されるのは時間の問題である!

全国数値を確認して正確に捉えるべきである!千葉劣化ウラン倉庫全焼で、3.11は、関東圏は、千葉からと福島からの二重被爆なのです!知ってましたが!千葉、東葛の線量が高いのはそのせい!気づいた時は、すでに手遅れでした!
すでに始まっています訳わからず体調崩し、訳わからず突然死しています!

 都心の活断層が、動くと震度7クラスの地震が起こります! 

東京都心の直下に、長さ7キロの活断層が存在する可能性があることが、首都大学東京などの共同研究チームの調査で分かった!

 地震に備えるなら、首都圏から脱出する道を確保すべきなのですが、演習は首都圏を封鎖して、西日本に住民を脱出させない訓練なのですよ!知ってましたか!

 多摩川の橋や鉄道を封鎖してましたが、これは福島の原発の爆発に備えて首都圏を封鎖して、東日本を見殺しにする計画なのですよ!知っていましたか!

 都内の焼却灰は、1kg当たり1万ベクレルとか2万ベクレルもありますが、それが1日に100tもでます!すごい量の放射能があることになりますが、これは普通の研究室が持っているレベルではなく原発並みです!東京の下水道施設は、どうなっているのでしょうか!

東京都江戸川区篠崎3丁目付近 直置きで測定機が振り切れる。35歳が、1ヶ月前に日本帰国後に甲状腺の疾病になった東京の危険は並み半端なものではない!少なくとも彼女は西ヨーロッパの半年前の検査で異常はなかったという。

ウラン235 東京に拡散!
東京、茨城は大半が放射線管理区域基準以上の激しい汚染レベルで、放射線障害防止法により一般人の立入を禁止すべき区域です!

飲食店検索サイト運営大手のぐるなび(東京)が宮城、福島、茨城各県の農水産品を首都圏の飲食店にまとめて仕入れてもらう事業を実施しています!
放射能汚染された危険な食材を首都圏にばら撒いているのですが、行政は無視しています!

退社女子アナの最新トレンドは「海外移住」なのです!完全な報道管制が敷かれた現場にいるわけだから、放射能の真実を知っているのです!


今日も関東は、福島原発からの放射能風に覆われています! 

チェルノブイリハートを見ましたか? 
見て防衛しなければ、あなたの家族は殺されますぞ!
このチェルノブイリハート被害の大半は、東京程度の汚染地で起きたことですからね!
福島より、二桁以上も汚染が少ない場所でこうなったのです!

 首都圏の人は全員被曝していますから、せめて子どもや妊娠を望む女性は首都圏から避難した方がいいがなあ・・・また年齢とともに放射能の影響を受けにくくなるというのも間違いである。病気やストレスがなくて、免疫が落ちていない健康な人という前提がある!

低線量被ばくについて、チェルノブイリの汚染地に住む人達が口々に言います。「放射能に体が慣れてくるが、そういう初期症状を通り越すとわからなくなってくる!」「特に大人は感覚が麻痺してきます!」とも、しかし能天気な
日本人は、放射能の被害イコール癌と、考えているけれど、そんな甘いもんじゃないよ!


後ろ手に回った東京都の放射能対策、放射能汚泥や放射能建築資材が都内に15万トンも持ち込まれた!


海外の国々は、「私達は東京には決して行かない!」 
「あんな危ないところに住んでることが信じられない!」と口々に言っていますが、日本政府やマスゴミは「安全だ!」というこの温度差は何だ!

東京都の放射能汚染は、深刻でありチェルノブイリ高汚染区域と同レベルであるが、都民は何も知らずにいつものように働いています!

 首都東京が、チェルノ事故と同じ汚染であり、100万人は死ぬ危険があることを政府は隠しています。このことを住民が知り、東京から早急に移住することです!

関東の子供が25年後に80%以上が病気になり、現在も増え続けているチェルノ
と同じ汚染地域から1日も早く移住する事です!

 100万人が死ぬ汚染があるから、避難しなさいというのですが
「仕事があるから!」だなんて、生きるために働くでしょ?

 反原発で放射線汚染を気にしているにもかかわらず子供の健康状態が悪い!
逃げろ!放射能は、語るだけでは回避できない!

私たちは、その昔、戦後の焼け野原から無一文から国を再興して、無からのし上がり今日の日本国を建設したはず!また一からやり直せばいい、命あってのものだね!

 「ママ、怖いよう逃げよう!」あなたには、子供達の心の叫び声が聞こえませんか!
日本の男どもは、既得権益に洗脳されてしまい役に立ちません!いまこそ女性が勇気をだして立ち上がるときですぞ!

継続的な内部被曝より、怖いものはありません!
東京は、もう水道水も飲めませんぞ!

 関東圏の住民は、見殺しか!


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