高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

小泉進次郎が「売国奴養成学校」を遂に開校しました!

2013-01-30 18:55:57 | 大災害

 小泉進次郎が82人の派閥を事実上の旗揚げ!

  自民党内で若手エース、小泉進次郎青年局長(31)をめぐる動きが活発化している。

中山康秀

通常国会の28日召集を受け、青年局は30日に役員会を開いたうえで、2月1日から毎週、定例役員懇談会を開くというのだ。

役員数は衆院議員72人、参院議員10人の計82人で、党所属国会議員の5分の1以上になる。永田町では「事実上、進次郎派の旗揚げでは。

一致結束すれば、無視できない勢力になる」と見る向きもある。

熊谷大

 「進次郎氏がやる気満々らしい」

 自民党の一部に先週初め、こんな噂が飛んだ。関係者によると、進次郎氏は先々週あたりから、若手の議員会館事務所に「これから頑張りましょう」などと、あいさつをして回っていた。

 念頭には青年局の人事があったようだ。

22日の総務会で青年局役員人事が決定され、新体制が発足した。

45歳以下の衆院1-3回生、参院1、2回生のうち、政府入りした議員などを除く82人が役員になった。

 同日、青年局事務局から会館事務所に、会議・会合の案内がファクスで届いた。それによると、1月30日正午に党本部で役員会を開き、2月1日以降の毎週金曜日、正午から定例役員懇談会を行うというものだ。

 進次郎氏の脇を固める青年局メンバーの顔ぶれはどうなっているのかとみると目につくのは、父である小泉純一郎元首相と縁のある大物政治家らの子弟である。

橋本岳(がく)氏は、1996年と2001年の総裁選で小泉元首相と争った橋本龍太郎元首相の次男。                                 武部新氏の父は、小泉元首相に「偉大なるイエスマン」として尽くした武部勤元幹事長。                                         福田達夫氏の父は、同じく官房長官として仕えた福田康夫元首相。                                                      中川俊直氏の父は、やはり政調会長を務めた中川秀直元幹事長、大野敬太郎氏の父は、大野功統(よしのり)元防衛庁長官…。

 彼らが国会議員になる前の経歴としては、地方首長や財務・農水・国交官僚、弁護士、医師、経営者、松下政経塾出身者、五輪メダリスト、ミスコン女王など、まさに多士済々といえよう。

 こうした面々を統括する役員懇談会が、定例化されたのが特筆される。

 自民党の各派閥は、毎週木曜日に定例会を開いており、進次郎氏は曜日をズラして同じ形を取った。青年局所属議員は、国民的人気の高い進次郎氏とともに行動することで後援会などに発信できて選挙にプラス。

進次郎氏としては、今後に備えてそれなりのグループを作りたい思惑もありそうだ。政策が近く、気心の知れた議員が絞り込まれて『進次郎グループ』のような形になるのではないか」と語る。

 過去の若手議員グループとしては、2005年衆院選で初当選した「小泉チルドレン」83人がつくった「83会」が記憶に新しい。08年の総裁選では、83会メンバーが中心となって小泉元首相の再登板を目指すなど、政局にも絡んだ。

 24日現在、自民党の国会議員は378人(正副議長含む)だから、青年局の82人が結束して動けば大きな力となるのは間違いない。

 自民党中堅議員は「83会と違い、青年局には進次郎氏という『核』があるのでインパクトが大きい。

 政策形成の過程で執行部に圧力をかけたり、いざとなったら進次郎氏を総裁候補として立てる可能性もある」と警戒感を隠さない。

 実際、進次郎氏は存在感を発揮し始めている。

 新年早々の党厚生労働部会で、70-74歳の医療費窓口負担を1割に据え置いている特例措置の存廃について議論した際、進次郎氏は「2割という本来の水準に戻すべきだ」と主張し、夏の参院選への影響を懸念する議員と対立した。

 進次郎氏と青年局メンバーは2月10日から11日にかけて、全国の青年部長や青年局長も交えて、1泊2日で東日本大震災の被災地・福島を訪問する。毎月11日、被災地を訪問する青年局の事業「TEAM-11」の一環で、被災者を招いて同事業の1周年報告会を開催するという。

 さらに、島根県が2月22日に主催する「竹島の日」記念式典に、進次郎氏は青年局メンバーと出席する予定で、石破茂幹事長も了承済みだ。

 青年局長は「首相への登竜門」といわれ、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相も経験者だ。

 進次郎氏もここで人脈を作り、政策、グループの動かし方を学びステップアップしていくようだ。

 先輩議員から若手を囲い込んでいると嫉妬されないように、うまくやれるかが課題だが、参院選までは選挙の顔として進次郎氏には活発に動いてもらいたいはずなので、動きは黙認される。

しかし、参院選後は難しいかじ取りを迫られるだろう。

 ほぼ完成した小泉進次郎を盟主とした派閥ではあるが、この小泉進次郎はジャパン化ハンドラーであるマイケル・ジョナサン・グリーンのかばん持ちをしており、父である小泉純一郎の政治理念継承者でもある!

 つまり日本国と日本国民にとっては危険人物なのである!

この者たちが成長して、政権を担うようになると間違いなく国民の不利益になる行為を平然とやってのけるはずですから、要注意です!

アーミテージ日本管理委員会のボス

政財界の重要人物のスキャンダルをネタにして脅し、売国奴に仕立てている組織の司令塔であるアーミテージは麻薬王であり、CIAのスポンサーでもある!

彼らは、日本の政財界の主要人物たちを配下に従えて日本完全占領を企んでいますが、日本国民には「馬の耳に念仏」「猫に小判」である!

泣くのは、弱者ばかりで悲しいね!

 

 

 


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