高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

天然の放射能は、救世主となり得るか?

2013-02-07 19:05:25 | 最新兵器

【朗報!】ラジウム鉱石は遺伝子のエラーを修復するし、ガン細胞も短期間で破壊する!


「自然放射線も人工放射線も発射する放射線に違いがあるわけではない。」
というのが現在の一般的な認識になっています。

が、どうも違うようです

自然放射線は傷ついた遺伝子を修復するそうなのです!
「微量の放射線は体に良いとされるホルミシス効果」は存在します。

ただし、自然放射線に限ります!

原発推進派は「作物に含まれるカリウム40(自然放射線を出す)で
問題無いのだから、人工放射線も安全だ」とする論理を展開します。

それは違う!大嘘です!

自然放射線が高いのは山梨県・増富温泉です。
一度入りましたが、末期癌の方が治癒されたと
お風呂で私に声を掛けてくれました。
自然放射線を出す石をラジウム石と言います。有名なのは姫川薬石です。
主に腫瘍などに効能があります。
姫川薬石は新潟県糸魚川市の海岸で拾えます。

放射線障害の修復、キュリー夫妻は、ご主人が閃ウラン鉱で癌が治る事を発見してノーベル科学賞をとりました!
自然の放射線が癌を治すという事はノーベル賞が証明しているのです!

しかし、その後、人工と自然の放射線の違いが分からないために科学者は混乱してしまいました。

オーストリアでは、その後も自然の放射線で癌を治す研究を進め、今では健康保険もきくようになっています。
ラジウム石による治療に健康保険が使えるとのことです。こんなことを政府は何故、黙っているのか?やはり実験しているのか?

一方日本では、 昭和の始めになって東京大学の長島乙吉博士が、本格的にラジウム鉱石の研究に入り、戦争の原爆被曝の方達を救いました。

被爆者は、こぞってラジウム温泉に行き、治療しました!

被曝したらラジウム温泉で、治すことは昔は常識だったそうです。


それで今でもラジウム温泉には「放射能機能障害」の効能が書かれているとか。
古いラドン温泉には今でも書いてあるそうです。

テレビに出てくる御用学者さんで、放射線を浴びたら健康になると言っている人がいますが天然の放射線であれば確かに健康になります。

原発から出ている放射線は、人工的に作られたものであるので、健康にはならないそうです。やはり遺伝子を傷つけることになり、将来癌になるリスクが高まることになります。

天然の放射線は傷ついた遺伝子を修復することができるので、癌が治るそうです。免疫力も高まり、身体のあらゆる不調が改善されるとのことです!素晴らしい薬石です!

高濃度放射能被爆とラジウム温泉&鉱石の治癒効果について・・・被曝した方々に、お医者さんが山梨産のラジウム鉱石を当てたところ、
通常なら20分はかかる細胞修復が僅か5分と言うスピードで行われ、正常値になったそうです。更にその効果は持続して自己免疫力が高まりました。

実は原発の放射線や放射性物質で被爆された方は、このようなラジウム鉱石で処置するか、秋田の玉川温泉に代表されるラジウム温泉あるいはラドン温泉で温泉療法をしない限り10年、20年先に1割が甲状腺がんや白血病を、残りの方々が高血圧などの様々な病気を発症します。

特に子供たちは新陳代謝が活発なため被爆したあとの進行が早く、大人はゆっくりと甲状腺癌になりますが、子供はチェルノブイリを見れば分かるように
急速に症状が現れます。

ラジウム鉱石が被爆症状に効果があるのか。何故癌や病気が治ったり、有害物質が果たして分解されるのか?
ラジウム鉱石から発せられる放射線は微量なものですが、その影響は膨大なものです!

放射線と言いますと原爆や、原発のことを思いおこしますが、ここで言う放射線とは、

自然界に存在している微量の放射線のことなのです。
太陽や宇宙か

 

ら、これらの放射線は常に地上に降りてきてます。
私達に有害な放射線は、地球を取り巻く[電離層]でシャットアウトされて、
有益なものだけが地上に降り注いでます!
太陽の光線だって放射線の一種で、波長の低い部分の[光波長]なのです。



私達地球の生命体は、この放射線によって[生命活動]が維持されています。
自然の放射線が変化すると、生命活動が異常をきたし、病気になってしまいます。即ち放射線が、私達の体の健康を守ってくれているのです!

有害な物質は分解し、有害な細胞は破壊してくれます。この自然の放射線による私達の体の健康維持の事を私達は、自然治癒力]呼んでいます。いかなる病気も、医者には治せません。治療をするだけなのです。
病気の根本的な改善は、自然治癒力に頼るしかありません!

癌であっても医療で出来る事は、手術によって癌細胞を除去するだけです。
癌細胞の出来るメカニズムについては、自身の自然治癒力で対処する以外に方法はありません!

そのためラジウム鉱石によって放射線を体に当てると言う事は、自然治癒力を高める事なのです。だから色々な病気が治るのです。

放射線とは、光より更に波長の短い電磁波なのです。物質が核分裂した時に発生します。そのため放射線には物質構造を変えてしまう作用があるのです!

炭素が鎖状に横に長く結合している物質と、炭素が環状の六角

型で結合されている[ベンゼン核]を含む構造とがあります。放射線を受けるとこの環状結合が外れて鎖状になってしま具体的には、物質を構成する化学結合の中で、炭素が鎖状に横に長く結合しています!それで物質が変化してしまいます!

この地球上で、生物が生命活動で生成する物質は殆どが[鎖状結合]になってます。これを自然物質と呼んでます。
一方、石油等の無機物から化学的に合成された物質は殆どが[環状結合]を含んでいます。石油はこの構造で成り立っているからです。
これを人工物と呼んでいます。

この人工物が食品等により、体内に取り込まれると[環状組織]を持ったタンパク質による異常細胞が造られてしまいます。
本来の体の細胞は[鎖状構造]のタンパク質から成ってます。
この異常細胞が[がん細胞]なのです。

だから[発ガン物質]と言われているものは全て人工の石油等から作った合成物質で[環状構造]を持っているのです。

ここで癌に侵された体に[放射線]を当てるとどうなるでしょうか?

[環状構造]が破壊されますので[癌細胞]は破壊されます。
一方、正常な細胞は[鎖状構造]のタンパク質の細胞なので、何の変化もありません。

薬石ならば副作用は全くありません。

癌にはどのように使用すればいいのか?

転載
ここで癌を克服された方の二例を紹介します。
癌は今はやりの乳がんです。

実例① 乳がんの手術後、癌が再発した上に全身に転移してしまった方!
相談に来られたときは再発してしまった癌は左右に5ミリくらいの大きさで
4個できた上に、全身のリンパに転移して、医者は[様子見]と言うかたちで、
治療してませんでした。
大きめの姫川薬石をお渡ししたら、その場で変化が現れました。
全身のリンパが痺れだしたのです。
ご本人は喜んで薬石を持ち帰り、患部に当てたり、お風呂に入れて入浴する事3週間。
病院の検査で5ミリ程の再発した癌は全て無くなり、完治しました。

実例② 乳がんの手術後、再発を恐れて薬石を毎日患部に当ててました!
そしたら2週間後、その当てていた所に[癌が再発した]と診断されてしまいました。
ご本人はガッカリです。
ところが切り開いてみると[死んだ癌細胞]だったのです。癌は治っていたのです。
MRIに死んだ癌細胞が写っただけだったのでした。
これは癌が再発したのが薬石によって壊れてしまったからだと、ご本人と紹介された方々は大喜びでした。

この様にラジウム鉱石は[癌細胞をかなり短時間で破壊する力]があります。

使用法としては

① 大きめの[姫川薬石]を患部にいつも当てておくこと。

② お風呂に入れて[ラドンガス]を吸って、
他に転移したものも破壊する様にすること。

(引用終り)

ラジウム鉱石の最も効果的な使用法は、
お風呂に入ることだと断言されています。
日本では玉川温泉の北投石がラジウム鉱石としては有名ですが、現在は採掘が禁止されているため金より高価で1グラムで3千円もします。
また、オーストリア産の有名なバドガシュタイン石も1キロで10万円もします。

しかし、何もこんな高価なラジウム鉱石を使う必要はありません。
国内産では糸魚川産の[姫川薬石]は、地元のお土産屋さん原石1~2キロ
わずか数千円で売られています。
三重地方で算出する[伊勢砂利]もラジウム石です。
また、生産量はわずかですが希少品である!
新潟県産の[村杉温泉ラジウム薬師石]も1万円以下で購入できます。

また、各地で拾える御影石などの[花崗岩]もラジウム鉱石です。
どうしても自然の石を拾えない方は、各地のホームセンターのガーデニングコーナーで売られているキロ当たり95円程度の[花崗岩]を風呂に入れて入浴すれば効果が得られます。

出来るだけ大きめの2~3キロの石を使用してください。
小さめの石を同量お風呂にいれても大丈夫です。

どうかこのような効果があるラジウム鉱石で、早急に被爆対策をお勧めします。
5~10年後に起る悲惨な状況を防ぐには、この方法しかありません!

ニニギ石は正式名称は「御岳昇仙峡花崗岩」といい花崗岩の一種です。
花崗岩は全てラジウム鉱石なのです。
拾いに行けない人にお勧めの花崗岩は伊勢砂利五郎太です。
以前ホームセンターの御影石を勧めましたが産地が中国産の物は個人的にお勧めできません!
核実験を50回位やってる国なので石自体が被爆している可能性がある為です!

伊勢五郎太は、以下のアドレス、アマゾンに売ってます。
砂利~5寸ぐらいの物までありますのでお店に問い合わせて下さい。
下記は1寸です。

天然と人工の放射線の違いは放射線が、その持ってる変調信号が違います。
自然の放射線は遺伝子を傷つけたのを戻します。
人工は殆ど何の変調もかかっておらずフラットな強さで遺伝子を傷つけます。

尚、市販の劣化ウランが入った石なんか使うと間違いなく癌になると言われていますので注意して下さいね!!

色々調べていると、これらラジウム石は、古来より現代の薬のように使われていたようです。

一部の話では、今の病院の役割をしていたのが神社であり、神社はラジウム石の保管場所だったそうです。
人々は病気になると神社に行き、石を借りてお風呂に入れたり患部にかざしたりして利用し、治るとまた神社に返していたようです。

いずれにしろ「薬石」と名がついているからには、それなりの大きな理由があったのだと思います。

姫川薬石で自己免疫力を高める!

自己免疫力を高めないと被爆症状が発症してくる恐れがある。

では、どうやって、自己免疫力を高めるのかというと自然放射線を受けることだといいます。

石から受けるか、植物から受けるか、2つに一つ。
今までは、自然の放射性カリウムによる、植物による方法が、とられてきたそうですが、今や、その植物が人工放射線に汚染されてしまったので、その方法にはリスクがある。

そうなると、姫川薬石などの、ラジウム石による方法しか選択肢は残されていないということでした。

放射能の被曝が激増し、被曝の相談をされる方が増えてきました。

その対応方法 は、強い線量を一瞬浴びる体外被曝とは違い、体内に入り、細胞に接近して強い放射線を細胞に浴びせ、必ず遺伝子異常を起こし、被曝症状が出てきます。

 人により時間差があるだけで、必ず現れてきます。

 これらの被曝症状が現れてくると、それは遺伝子異常から来るものなので、

医者がいくら治療をしても良くなるとはありません。

なぜかといえば今の医療は症状の改善をするだけの処置で、遺伝子自体の異常を治すことは出来ないからです。

 だから今の医者で被曝を治療することは不可能なのです。最後は「原因不明」で被爆は片付けられ、死亡してしまいす。まして補償問題になるので「放射能によって」とは絶対に医師は診断することは出来ないのが現状です。

たとえば白血病の場合は、今の医療では「骨髄移植」で治療します。

白血病は骨髄の癌ですから、骨髄を入れ替えれば治療できるという考えです。

 しかし放射能による白血病は、カルシウムと似てるストロンチウムが、骨髄に蓄えられ、そこから出る放射線によって遺伝子が傷つき白血球に異常が出るのです。だから骨髄全体がそうなっているので、治療をすることは出来ません。

さてではどうすればいいのでしょうか!

今の医師には<これ以上の事は出来ません。知識が全く無いからです。

それは生命の原理を知らないからです。

 生命は、自然放射線に管理されて存在してます。

生命の根底は「細胞分裂」です。

生命体は、この細胞分裂によって生命活動を行っております。

 この細胞分裂こそ核分裂なのです。

科学的には、細胞内の遺伝子を構成するたんぱく質の炭素構造が、放射線を受けると分裂して、新しい遺伝子が発生します。

これが細胞分裂で、生命活動なのです。

 自然放射線は、地球の内部の核分裂から生まれた放射線で、生命管理の全ての情報を持って、生命体の細胞分裂を管理しているのです。

それは絶対的であり、神様そのものなのです。手を加えてはいけないのです。

 その自然放射線に手を加えたのが今の人工放射線です。

ニニギは、自然の石から出る放射線で、すでに何百人もの命を救いました。

それは0,25μsv/hと言うごく弱い放射線です。

だから0,25μsv/hの弱い人工の放射線でも「必ず命を失う」ともいえるのです。

方法は一つしかありません。
放射線によって遺伝子がおかしくなったので、それを戻すには
自然放射線を使う以外には無いのです。

一番確実なのは、戦後厚生省が行ったラジウム温泉による治療です。
当時は全国のラジウム温泉に「被爆者治療センター」がありました。
今でもラジウム温泉に行くと赤字で「特効原爆症」と壁に書いてある温泉を見かけます。
ニニギも時々行く山梨の増富温泉の旅館の壁にも書いてありました。
このラジウム温泉による治療が確実です。

このラジウム温泉については有名なのは。
秋田県玉川温泉。
福島県母畑温泉。
   三春温泉。
新潟県村杉温泉。
山梨県増富温泉。
岐阜県下呂温泉。
鳥取県三朝温泉。
大分県別府温泉。
などが代表的なものですが、他にも沢山あります。
ネットで調べて見ましょう。
ラジウム温泉は特に厄介な白血病に効果があります。

五井野博士は、世界を代表するアカデミー会員であることが有名です。
アカデミー会員とは、通常の学者や教授とは違い、大統領や国王直属の科学者になります。
教科書を作る人や大学の教授達を指導する立場の人です。

アカデミー会員は、並大抵のことではなれないのですが、五井野博士は、
中学生で、すでに学問レベルの物理や化学を終了(中学生なのに大学の模試で全国5番以内)し、高校生の段階でニュートンやアインシュタインの理論の間違いに気づき、円盤や原爆を自作で作っていたほどの人物です。

これらの噂を聞いて、世界を牛耳っている秘密結社の最高峰『スカル・アンド・ボーンズ』からスカウトが来るほどです!

五井野博士は
波動で見たら放射能は、自然と人工は全然違います!
自然放射能は穏やかで調和をしてますが、人工放射能は乱れていて細胞を破壊します」と。
また「自然放射線は、人工放射線をも抑える力を持つ」とも仰ってました。

がんに対して期待される効果

玉川温泉と並んでラジウム放出量が多い、鳥取県の三朝温泉で、岡山大学医学部のグループが1952~1988年の37年間にわたる統計調査があります。温泉地区のがん死亡率を調べてみると、全国平均1.0に対して男性が0.54、女性が0.46と約半分であることが判明しています。

なかでもラジウム吸入が影響するといわれている肺がんの場合、男性が0.48、女性が0.19という驚くべき数値が出ています。

 また、中国広東省の陽江県にも自然放射能の高い地域があり、その地域のがん死亡率は平均を1.0とすると、全がんで0.91、肺がんで0.73、胃がんでは0.48という結果になっています。
それ以外でも、ブラジルのガラパリ海岸やインドのケララ州など自然放射線の放出が多い地域では、その周辺地域と比べても、がんの罹患率、死亡率ともに低くなっています。

「鳥取県の人形峠の閃ウラン鉱山麓に湧くラドン温泉「三朝温泉」
近くの住民を対象に厚生省で調査したら、肺ガンをはじめ各種の癌で死亡する人の数は、全国平均と比較すると約半分である事は判明しました。これは
閃ウラン鉱石から発するラドンが癌の防止になる事が原因としか思えない。」

姫川薬石取り扱い上の注意点薬石を直接食品の中に入れると、鉛などの有害物質が溶け出してくる可能性があります。
とくにポットややかんに入れてお湯を湧かすと、尚更溶融の可能性があります。

食品においての姫川薬石はその石から出る放射線を利用して有害物質の除去や味を変化させるので、直接中に入れる必要はなく、その上に置いたり、鍋の蓋の上に置いたりするだけで十分作用します。
放射線を照射するのですから、距離にもよりますが、数秒で十分なのです。

下の写真の様にコースターを造って、その上に置くのもいいでしょう。

 お米を炊くときは、炊飯器の中釜を水加減して合わせてから薬石の上に数十秒置くだけでいいでしょう。
または炊く時に炊飯器の蓋の上に薬石を置いてもいいでしょう。

 水の浄化は水タンクや水のポットを薬石の上でしばらく置いておけばいいでしょう。
カップに入れてからでも、写真のコースターの上に数秒置くのも効果的です。
一度置いただけで、その変化は持続しますので、
置きっぱなしの必要はありません。

以上転載

放射能には、天然と人工がありますが現在のところ、何方が安全か危険であるかは、判断に苦しむところではありますが諸説ありますことから、私は微量の天然放射線は、安全ではないかと判断いたします!

 


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