不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

高山清洲・世界平和 人類みんな兄弟

世界平和に導く為の語録

日本国民が、毎日のように化学物質を食べなければならないようにした「厚生労働省」の責任は重い!!

2017-05-23 18:15:31 | 危機です!

日本国民が、毎日のように化学物質を食べなければならないようにした「厚生労働省」の責任は重い!!

   人間が、化学物質を食することにより「特定疾患」や「成人病」が多発しており死者が激増しています!!

 国家予算の40%が、医療費なんてのは世界広しと言えども日本国だけです!!

   国民は、今こそ立ち上がり政府に「食の安全」を要求しなければ殺されてしまいますぞ!!

再掲載・怒れ日本人!!

食の権威者のお話し!!

支配者たちは、「市販の食物」は食べない!!    

 牛も豚も全部遺伝子組み換えで、毛がないのや薄い皮の種もある。
 鮭も遺伝子組み換えです。

暗闇の中で、化学物質で育てられた牛です!!

日本人好みに作られた、「人造牛」です。

鶏肉の「もも肉」が、小さくありませんか?

一匹の鶏から「もも肉」が、4本取れます!!


今、遺伝子操作されていない植物は「マメ科だけ」だそうで、さやに入っている豆だな。

「アミノ酸等」の表示の意味は、「神経毒

 戦後、A社(味の素)にアミノ酸の製造免許を渡し、作らせ たのはアメリカのサール社です。
 サール社アスパルテーム(人工甘味料)を作っているところです。
 実質上の大株主はロスチャイルドです。(人工甘味料も神経毒)



 生化学学会では、グルタミン酸ナトリウムのことを ニュー・トクシン(神経毒)と呼んでいる。
 あとたまげるのは、グルタミン酸ナトリウムは医薬品として使われていることだ。

   重要な副作用に頭痛・悪心、嘔吐、しびれ、そのほかに脳波異常、頻脈、胸部不快とか、心悸亢進や呼吸困難、灼熱感

 

中華料理店症候群が、激増しています!!

いわゆる心悸亢進や呼吸困難、灼熱感です!!


「味の素」には「毒がある」と医薬品添付文書にちゃんと書いてあります!!


心臓の動悸から停止、興奮毒性による発作や急死が多発しているが、メディアは一切無視です。

毒を少しずつ時間をかけて摂取していけば危険なのは当然で、それは時間の問題です。

 「アミノ酸等」と表示が変わりましたね。

 一説によると、そのために業界の工作資金で数億円が使われたという。つまり、化学調味料とかグルタミン酸ソーダといった表現を消すために操作が行なわれたのですが、厚生労働省が「グル」ですから横柄します!!

 

 「国策」なのでしょうか?


「アミノ酸等」という表記で、アミノ酸だと思っている人が多いでしょうが、グルタミン酸のナトリウム塩の事で、グル タミン酸のナトリウム塩は金属化合物ですよ。


 うま味調味料という表示が、今やあらゆる食材や加工品に書いてあって、ほとんどのおせんべいやおかき、スナック、駄菓子のすべて、幼児用の食べ物にまでアミノ酸が入っています。
 味覚がバカになってしまうと、それが入っていないものは、おいしくないと習慣化するのです。


 自然の材料本来の旨みが忘れられ、調味料でおいしいと勘違いするのはすごく怖い!!
 今、アミノ酸以外に、「酵母調味料」など違う名称を作ってごまかしていますね。

 コンビニの「サンドイッチ」や「パン」は、常温で1年間保存しても大丈夫です!!

添加物は「乳化剤」としか書いてない。


 国産のものが5%しか入っていなくても「国産」になると聞きました。
 もとは中国でも、日本に1週間以上置いたら日本産になる。

 中国産のウナギをビニールに入れて日本に持ってきて、浜名湖にボチャンと浸けると「浜名湖」産のウナギに化けるんです。

 ウナギが福建省からきていますが、四国の池に1週間入れると四国産になるのです。
 福建省ではすごい量の抗生物質を使っていて、薬漬けのウナギです。


アメリカ産の牛肉には、成長ホルモンが和牛の600倍残留していました。
成長ホルモンは猛烈な発がん物質ですよ。


輸入解禁でそうした牛肉を多く食べてきた世代が50代を超えるころから、ホルモン由来の癌が多発してきます。


乳がんや卵巣がん、子宮がん、男性なら前立腺がんなどで、これらがちょうど以前より5倍に激増しています。


牛丼が280円になったが、その丼の牛肉は成長ホルモン漬けの米国産牛肉です。

支配者たちは、水道水は絶対飲まないそうだね。
彼らが有毒フッ素や塩素を入れた張本人だからだ!!


彼らはハム工場とかいろんなものを持っていて、親戚も食肉会社や冷凍食品会社を持っている。

スパイスは実は農薬、防腐剤、乾燥剤がすごいのです。

 肉にはあらゆる化学物質を生体濃縮しているので危ないということです。
 それがホルモン剤や農薬、放射能汚染物質等です。

 農薬の最大の汚染源は肉です。
 牛に食わせている資料用作物には、農薬の上限がないんです。
 それを食べるのは豚や牛、鶏だ。
 その豚や牛や鶏を人間が食うんだよ!!

 今、化学物質を必要以上に牛と豚に食べさせるためにの時期が早くなっています。
 その理由は、彼らの病気の末期になるのが早く生後半年ぐらいで病気になるからだ。


「予防接種」という言葉に騙されてはいけない


スペイン風邪は、完全に予防接種が原因だった。

第一次世界大戦の時、アメリカをはじめ連合軍の兵隊たち全員に注射を打ち、その兵隊たちが全世界に散って拡散した。

死者は5000万人とも、1 億人とも言われるが、あれは風邪ではない。


あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、悪性インフルエンザをばら撒いてしまった。

ワクチンは将来の病人大量生産のための仕掛けワナだ!!

ワクチンの「医薬品添付文書」は「劇薬」とはっきり警告している。

そして中身は80~100 種類の毒物のエキスだ。

 子宮頸がんワクチンの正体は、不妊剤が配合された「断種薬」だ!!

語りつくせば限がありません!!

クリックして応援を宜しくお願いします!!

 リックして応援を宜しくお願いします!!

       

    

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

化学物質に汚染された食品を野放しにしていたら「日本民族は死滅」してしまいます!!

2017-05-23 00:46:22 | 危機です!

化学物質に汚染された食品を野放しにしていたら「日本民族は死滅」してしまいます!!

食の権威者のお話し!!

支配者たちは、「市販の食物」は食べない!!    

 牛も豚も全部遺伝子組み換えで、毛がないのや薄い皮の種もある。
 鮭も遺伝子組み換えです。


今、遺伝子操作されていない植物は「マメ科だけ」だそうで、さやに入っている豆だな。

「アミノ酸等」の表示の意味は、「神経毒

 戦後、A社(味の素)にアミノ酸の製造免許を渡し、作らせ たのはアメリカのサール社です。
 サール社アスパルテーム(人工甘味料)を作っているところです。
 実質上の大株主はロスチャイルドです。(人工甘味料も神経毒)



 生化学学会では、グルタミン酸ナトリウムのことを ニュー・トクシン(神経毒)と呼んでいる。
 あとたまげるのは、グルタミン酸ナトリウムは医薬品として使われていることだ。

   重要な副作用に頭痛・悪心、嘔吐、しびれ、そのほかに脳波異常、頻脈、胸部不快とか、心悸亢進や呼吸困難、灼熱感

 

中華料理店症候群が、激増しています!!

いわゆる心悸亢進や呼吸困難、灼熱感です!!


「味の素」には「毒がある」と医薬品添付文書にちゃんと書いてあります!!


心臓の動悸から停止、興奮毒性による発作や急死が多発しているが、メディアは一切無視です。

毒を少しずつ時間をかけて摂取していけば危険なのは当然で、それは時間の問題です。

 「アミノ酸等」と表示が変わりましたね。

 一説によると、そのために業界の工作資金で数億円が使われたという。つまり、化学調味料とかグルタミン酸ソーダといった表現を消すために操作が行なわれたのですが、厚生労働省が「グル」ですから横柄します!!

 

 「国策」なのでしょうか?


「アミノ酸等」という表記で、アミノ酸だと思っている人が多いでしょうが、グルタミン酸のナトリウム塩の事で、グル タミン酸のナトリウム塩は金属化合物ですよ。


 うま味調味料という表示が、今やあらゆる食材や加工品に書いてあって、ほとんどのおせんべいやおかき、スナック、駄菓子のすべて、幼児用の食べ物にまでアミノ酸が入っています。
 味覚がバカになってしまうと、それが入っていないものは、おいしくないと習慣化するのです。


 自然の材料本来の旨みが忘れられ、調味料でおいしいと勘違いするのはすごく怖い!!
 今、アミノ酸以外に、「酵母調味料」など違う名称を作ってごまかしていますね。

 コンビニの「サンドイッチ」や「パン」は、常温で1年間保存しても大丈夫です!!

添加物は「乳化剤」としか書いてない。


 国産のものが5%しか入っていなくても「国産」になると聞きました。
 もとは中国でも、日本に1週間以上置いたら日本産になる。

 中国産のウナギをビニールに入れて日本に持ってきて、浜名湖にボチャンと浸けると「浜名湖」産のウナギに化けるんです。

 ウナギが福建省からきていますが、四国の池に1週間入れると四国産になるのです。
 福建省ではすごい量の抗生物質を使っていて、薬漬けのウナギです。


アメリカ産の牛肉には、成長ホルモンが和牛の600倍残留していました。
成長ホルモンは猛烈な発がん物質ですよ。


輸入解禁でそうした牛肉を多く食べてきた世代が50代を超えるころから、ホルモン由来の癌が多発してきます。


乳がんや卵巣がん、子宮がん、男性なら前立腺がんなどで、これらがちょうど以前より5倍に激増しています。


牛丼が280円になったが、その丼の牛肉は成長ホルモン漬けの米国産牛肉です。

支配者たちは、水道水は絶対飲まないそうだね。
彼らが有毒フッ素や塩素を入れた張本人だからだ!!


彼らはハム工場とかいろんなものを持っていて、親戚も食肉会社や冷凍食品会社を持っている。

スパイスは実は農薬、防腐剤、乾燥剤がすごいのです。

 肉にはあらゆる化学物質を生体濃縮しているので危ないということです。
 それがホルモン剤や農薬、放射能汚染物質等です。

 農薬の最大の汚染源は肉です。
 牛に食わせている資料用作物には、農薬の上限がないんです。
 それを食べるのは豚や牛、鶏だ。
 その豚や牛や鶏を人間が食うんだよ!!

 今、化学物質を必要以上に牛と豚に食べさせるためにの時期が早くなっています。
 その理由は、彼らの病気の末期になるのが早く生後半年ぐらいで病気になるからだ。


「予防接種」という言葉に騙されてはいけない


スペイン風邪は、完全に予防接種が原因だった。

第一次世界大戦の時、アメリカをはじめ連合軍の兵隊たち全員に注射を打ち、その兵隊たちが全世界に散って拡散した。

死者は5000万人とも、1 億人とも言われるが、あれは風邪ではない。


あれはアメリカが予防接種ということで兵士たちに打って、悪性インフルエンザをばら撒いてしまった。

ワクチンは将来の病人大量生産のための仕掛けワナだ!!

ワクチンの「医薬品添付文書」は「劇薬」とはっきり警告している。

そして中身は80~100 種類の毒物のエキスだ。

 子宮頸がんワクチンの正体は、不妊剤が配合された「断種薬」だ!!

語りつくせば限がありません!!

クリックして応援を宜しくお願いします!!

 リックして応援を宜しくお願いします!!

       

    

にほんブログ村

 ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

 

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする