(4月14日撮影)
万博公園のチューリップを見て来ました。
チューリップのアプローチを進むと・・・
広大なチューリップ畑が広がってます
あか、あお、きいろ~♪ と歌ってるどころじゃないです。
広大な敷地にはなんと29品種、10万球のチューリップが植えられていて、
もうチューリップの海原って感じです!
品種別に植えられ、色も揃えられてるんですが、
こちらの一角は、いろんな色が混じってカラフルで可愛かったです
水辺に咲くチューリップ。
この近くには桜が残ってたんで、桜とチューリップのコラボを撮るため必死にチャレンジしてたんですが、
上手く撮れず退散
これ言われないとチューリップ?って感じですね。
お花が大きくてゴージャスです。
こちらも素敵なチューリップです。
しかしパチパチ撮るだけ撮って、お花の名前を見ていないと言う・・・
なんだかんだ言っても、定番色が一番落ち着くかも。
ぽつんと咲いちゃた子
唯一撮れた、太陽の塔とのショット
せっかくの素敵なチューリップ畑なのに、太陽の塔とのショットは撮れないのが残念。
位置的に難しいね。
速報の時に載せた写真だけど・・・丘の上に上がって眺めるのもいいです。
チューリップフェスタが始まったと知ってすぐに行ってみたんだけど、一面に広がるチューリップ畑を見れて良かったです。
一昨年に行った時はもう少し遅かったので、ところどころ終わってるところがあって・・・それでも十分楽しめたんですが、ここまでのは見ることが出来なかったので、今年はめちゃくちゃ満足でした。
ラストはロードトレインと
フォトチャンネルも作ってますので、見てやって下さい。
鶴橋にオープンした「猫カフェ&金魚カフェ マンチンカン」さんに行って来ました。
こちらの1階は以前ペットショプで、ガラス越しににゃんこを眺めてたことがあるんですが、
久しぶりに行ってみるとお店が閉まってて残念に思ってたら、猫カフェがオープンするとの張り紙が。
オープンしたら行ってみたいと思ってたんで、通りがかりにちょぴっとだけ遊ばせてもらいに行ってみました。
階段を上がって2階へ・・・ドキドキ
引き戸を開けて、こんにちは~。
店内にはアメショー、メインクーン、マンチンカン、ロシアンブルーなどの猫ちゃんがいて、
それぞれ思い思いに過ごされていました。
金魚も泳いでいて、まさに癒しの空間です。
とっても可愛いアメショーのくるみちゃん。
落ちそうになりながらも、無理矢理寝ているところがまた可愛いです。
美人さんなロシアンちゃんですね~。
このクッションがお気に入りなのかな~。ずっとお座りになっていました。
金魚の水槽の上で寛ぐベンガルの子猫ちゃん。あったかいとこ気持ちいいね。
写真ボケボケでごめんね~。
ソファーで寛がれるベンガルちゃん。顔立ちが精悍だね~。
メインクーンのユキちゃんは、毛がふわっふわ、とっても綺麗です。
自分の毛繕いだけで、こんなに綺麗なんだそうですよ。
オモチャにも食いついてくれました。
スタッフ猫ちゃんの中にも里親募集中の猫ちゃんもいるそうですよ。
私も連れて帰りたいんだけどな・・・・。
また猫ちゃんに遊んでもらいに行きます!
造幣局の桜の通り抜け、再び最終日の昨日行って来ました。
初日に咲きそろってた桜はもう終盤を迎えてたり、散ってたのもあったけど、桜のトンネルあたりは咲きそろってて綺麗でした。
毎年撮ってるこの建物とのショットも撮れて良かった。
開催期間中、雨も降らなくて良かったね。
前回TV取材で近づけなかった今年の桜「松前琴糸桜」
今回はなんとか日当たりの良いところの撮れました。
前記事で小ぶりの六高菊って書いてたけど、あれまだ咲き始めだったみたいで、もっと大きな花になってました。
その後久々にOAPのセーヌの畔に行ってお茶しました。
帝国ホテルの桜あんぱんも買ったよ
試写会で観ました。
大阪でいくつかある中の試写会で、一番最初の上映だそうです。
しかも監督だけの舞台挨拶だったのが、サプライズで主演の染谷くんも来てくれて・・・ラッキー
監督さん面白い方だな~。
お気楽な都会っ子男子の勇気くんが、たまたま目にしたパンフレットの表紙に載ったキュートな女子につられて、林業の世界に飛び込んじゃうお話です。
農業の次は林業か・・・くらいに思ってたんですが、これは笑えるし感動しました。
1年の研修期間ももたないんじゃないって思えるような勇気くんが、林業の仕事を覚えながら、徐々に村の人達に馴染んでいく様子が面白かったです。
直紀に「どうせ都会の人だ」と言われた勇気くんが、村の一員になったなと思えるバーベキューのシーンは良かった。
こういう人達のお蔭でって言うのは、どこか他人事のような無責任な言葉だったのかなと思ってしまいました。
田舎あるあるも面白かったです。
子供の頃に行った田舎そのものだ~。
木に登るシーンなどは、CGを使わずほんとに登りはったそうですね~。
「たかすぎ~♪」を思い出しちゃう。
海猿ならぬ山猿の伊藤英明さんの木を切るシーンは恰好良かったです。
野蛮だけど人の良い先輩を演じてはりました。
「悪の教典」では染谷くんは殺されたそうですが・・・覚えてない。
光石さんも怖いお父さんからいい親方になってましたね。
このキャストも面白い。
祭のシーンも良かったです。
でも神聖な祭なのに、バイクで行ってもいいのかな?と思ってしまいました。
五穀豊穣や子孫繁栄、なんだか人間の原点を見るようでした。
MBSの大吉アナも出てはったそうですが、分からなかった。
とにかく、とにかく面白かった。
会場でも盛大な拍手がおこってましたよ。
そしてエンドロール後の映像は、もうナイスって言いたくなる!
5月10日(土)より公開です
試写会で観ました。
LDKの時と同様、人は少なめだったんですが、なんかね~いつもと客層が違ってる感じ。
クローズファン?なのか分からないけど、ワル的なファッションの方もいれば、仮面を被った人を含む怪しい(失礼)一個連隊も来はって、ちょっぴり異様な雰囲気が漂っていました。
舞台挨拶がある訳でもないのに、何だったんでしょうね~。
zero、zero2とも観ていません。
ごくせんは好きなんですけど、こちらはなんか暴力ばっかりみたいな印象で。
なので続きもんみたいですが、新鮮な気持ちで鑑賞させていただきました。
もう学校中が3年D組です。学校に行って勉強はしないんでしょうか。
鈴蘭高校のてっぺんの座を取るため、日々争ってるようです。
そこに一匹オオカミな3年生の鏑木くんと新入生の加賀美くんが入って来ます。
鏑木くんはてっぺんなんて興味ないみたいな感じでしたが、ゴタゴタに巻き込まれるうちに関わっちゃうみたいな。
鏑木くんがケンカはしない理由や加賀美くんの環境とか、暴力シーンばかりでなくもうちょっと掘り下げてくれたらいいのになって思いました。
OBのケンさんや後輩は義理堅そうな人だったんで、抗争ばかりの鈴蘭高でも学べることがあるんでしょうね。
いい拳と悪い拳ってヤンクミみたいでしたね。
こんな風に教えてくれる大人はいいけど、利用する大人はいけませんね~。
東出くんは人の良さが出てて、どこか怖くないんですね。
施設の子にも優しいお兄ちゃんみたいだから、それでいいのかもしれないけど。
早乙女くんも強く見えなかったけど、冷めてる孤独な後輩って感じがあって良かったです。
勝地くんはチャラくて、前髪クネ男みたいでした。あのチャリはツボでした。
柳楽くんはもう原始人みたいですねー。
2時間越えの割にはすっきり終わらなくて、屋上のやつとの続きがあるんですね。
この抗争って延々と続くのかな?
白ゆき姫殺人事件 ★★★.8
ローン・サバイバー ★★★.9
LDK ラブ同居 ★★.5
スリーディズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間(DVD鑑賞) ★★★.2
クローズEXPLODE ★★★
WOOD JoB 神去なあなあ日常 ★★★★.2
キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー ★★★.8
DVDで観ました。
友達のホームパーティーに来ていた見知らぬ男性と行きずりの関係を持ってしまった女性が、
生きながら腐りだし、ゾンビに変貌するまでの3日間を描いたお話です。
大量出血から始まって、彼女も最初は体調不良か性病に罹ったと思っていましたが、
目が充血したり、歯や髪の毛が抜けたり、爪が剥がれたりどんどん悪化していきます。
あの状態でレストランで仕事はまずいでしょ。
店長さんもよくサラダを持って行かせたな~と思ってしまいます。
便器とかバスルームに付いた血が拭き取れないところがリアルで気持ち悪かったです。
展覧会に出すため育ててたお花も枯れちゃったりで、あんな身体にもなって最初は可哀想だなと思ったけど、
心配してくれてる友達の言うことも聞かないし、想いをよせてくれてる男子にも上から目線で。
その癖自分一人になってしまったら男子を呼び出したり。何じゃコイツでした。
男子も男子だけど。ウジ虫~、キャ~!
母親と確執があったかもしれないけど、罵ったり偉そうにばかり言っててさ。
でも最後に頼れるのは母親。母親も娘を助けたいと思ってたけど、完全にゾンビになってしまった娘は。
なんとも後味の悪いというか・・・。
しかし原因を作った男は何だったんでしょうね~。姿もずっとボカしたまま。
冒頭で何か遺体から何か採取してたみたいだけど、よく分からない。
バーで女性と店を出て行ったように、彼女もパーティーから連れ出されたんでしょうね。
あの女性もその後ゾンビになったのかな。
彼女と関係を持った男子とか、噛みつかれたお母さんは、彼女自身もどうなったのか、ブチっと切れてな~んも分からんままに終了なので気になります~。
グロかったですが、まあ楽しめました。
試写会で観ました。
家庭の事情で一人暮らしを始めた女子高生が、ひょんなことから隣に住む学校一のイケメン男子と同居生活をすることになって・・・なお話です。
これはパスでもいいかなと思ってたんですが、せっかくお誘い下さったので行って来ました。
会場は当然のように若い子が多かったんですが、何故かえらく空いていました。
おばちゃん世代がパスしたのなかな~?
きゅんきゅんしたい女子必見みたいですが、おばちゃんにはこそばくて仕方ありませんでした。
部屋が使えなくなったからって、勝手に女子の部屋に強引に入り込んでくるなんて。
大家さんも認めちゃダメでしょ。嫌だったら断固拒否しなさいよ。剛力ちゃん髪型似合ってないよ。
岡本玲ちゃんと剛力ちゃんが同じに見えるよ。
中尾くんが同級生?(それほど違和感なかったですが)
もうツッコミどころが満載です。
剛力ちゃんは黒執事の時の方がいいな。
なんか女子からまた叩かれそうな役どころで可哀想な気がします・・・。
イケメン柊聖を演じた山崎くんは、どことなく山Pに似てますね。
髪型とか雰囲気とか意識してるのかな~。
生徒の言動に反応する藤井先生の授業がちょっと笑えました。
もう勝手にやっといて!みたいなストーリーでしたが、まあまあ楽しめたかな。
お試し読みコミックをもらったのですが、こういうのはマンガで読んだ方がいいかも。
レディースデーに観ました。
4月になってから行ったので鑑賞料100円アップ。悔しいぃ~。
アメリカの特殊部隊ネイビーシールズ創設以来、最大の犠牲者を出したアフガニスタンでのレッド・ウィング作戦を描いた作品です。
2005年、任務遂行のためアフガニスタンの山岳地帯に降下した4人。
タリバンを監視、ターゲットの幹部を見つけたのですが、運悪く民間人と遭遇。
このまま通り過ぎてくれたらこの惨劇は起きなかったと思うのですが、一人が足を踏まれちゃって・・・。
彼らの身柄をどうするか選択に迫られますが、人道的判断を下して3人を解放し、基地との連絡を試みますが、気付けば200人を超えるタリバン兵に囲まれていて。
無線や衛星電話、肝心な時に全然役に立ちませんね~。イラっとします。
誰かもっと繋がるものを考えなきゃ。
助けに行こうにも、他の作戦に出動してたり、この作戦最初っから全然ツイてないですね~。
4人vs200人なんてどう考えても勝ち目ないでしょって感じです。
さすがに彼らも反撃してるんですが、そこはタリバンの陣地。岩肌をスルスルと下ってきます。
逃げるしかないシールズたち。撃たれても指を無くしても頑張ります。
岩肌むき出しの斜面を飛び下りるシーンは普通では考えれないですよね。
岩に頭ぶつけたら終わりじゃない?って。木にぶつかっても大丈夫です。
もうロボットじゃないのかって思うくらいですが、ネイビーシールズになるまでの冒頭の過酷な訓練シーンが効いてるのか納得してしまいます。
もう痛い痛いシーンが続いて、観終ったあと重い気持ちになりそうで、「ウォルトディズニー・・・」を見れば良かったかもと思ったほどでした。
でも彼らの仲間を思う気持ちや結束力はうるっときますね。
この状況でなぜ一人生還出来たかですが、どんなサバイバルをしたかと思いきや、麓の村人に助けられるんですね~。
なんたらかんたらの掟というのが根底にあるようです。
同じアフガニスタンの人でもいろいろ考えが違うんだ。
でも見た目では分からないし言葉も通じないから、マーカスさんにとってはドキドキもんだよね。
そんな中あの可愛らしい少年の存在がいいね。
足に刺さった破片を抜くため、少年にナイフを持って来てと頼むのですが、少年が抱えてきたものは。
まさかのボケをかましてくれて(※真面目な映画です)、心和む瞬間だったわ。その後ナイスな活躍もしてくれたし。
最後まで緊張感は漂ってたけど、最後はヒーロー映画のお約束のように助けに来はりましたねー。
でもエンディングには、実際の彼らの写真や映像が流れ・・・。
幸せそうな彼らの姿、まだ20代という若さで亡くなられた彼らのことを思うと涙が流れました。