シネリーブル梅田にて鑑賞
好き度
昨日試写会の前にレディースデーだし何か1本観たいなと思って、またまたアナ雪を観てしまいました。
先週から公開された映画もあるし、違うの観ろよって話ですが・・・。
観たいと思ってる映画は1本あるんですが、続けざまに観て感動を消したくないんでまた別の日にってことで。
今回は2D吹替え版で鑑賞。
試写会の時(2D吹替)、歌は感激したけどスクリーンが小さくてがっかりで、昨日見たら吹替版が大きなシアターでやってたので思わずポチってしまった訳で。
この映画も結構長くやってるけど、真ん中の席は埋め尽くされてたわ。端側もそこそこに。
リピーターもいてはるんでしょうね。
3回目どうかなと思ったけど、やっぱり良かったわ。
ハンスがいい人だったら良かったのになとか、公爵が「捕まえろ~」なんてお前が言うなってツッコミながらやったけど。
歌はやっぱり素晴らしいし、心洗われた気分になるわ。
そうそう、今回隠れミッキーとラプンツェルを探そうと観てたんだけど、お城に入っていくラプンツェルはチェック出来たけど、
ミッキーは全然分からんかったわ。
もっと分かりやすいのかと思ってた。今度DVD出たら探してみよ。
試写会で観ました。
40年ぶりに日本にやってくる"モナ・リザ"ため、臨時の学芸員候補になった鑑定士の莉子さんが、
モナ・リザを取り巻く陰謀に巻き込まれながらも事件に立ち向かうお話です。
ある出来事で天才的な鑑定の才能が開花し、ロジカル・シンキングで事件まで予測しちゃう莉子さんのことから始まって、学芸員になるための研修に挑むシーンが結構長くて、モナ・リザの謎や事件になかなか至らなくてうつろうつろしてしまいました。
後から思えば丁寧に作れたものかもしれないですが、モナ・リザの謎を追うみたいな話だと思ってたので。
モナ・リザの瞳に翻弄された莉子さんでしたが、そのからくりが暴かれるあたりは面白かったです。
最後はちょっとバタバタとなってましたけど。
すごい記憶力を持ってる莉子さんだけど、才能を発揮する前はおバカだったってのもおもろいですね。
フランス語を1晩で身につけちゃうなんて、スピードラーニングも吃驚だよ。
でも記憶だけで聞き取れたり出来ひんのんちゃうん?と突っ込んでしまいました。
普通に楽しめたかなって感じでした。
5月31日(土)より公開です。
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前日は三原に宿泊し在来線で尾道へ。
とりあえず観光案内所でマップをGET
千光寺さん行きのロープウェイ乗り場までは歩きでも行けそうなので、バスに乗らず歩いてトコトコと。
ロープウェイ乗り場に到着!
乗るよ~
千光寺公園までの所要時間は3分。(片道320円)
ずず~んと登って行きます。
ロープウェイから天寧寺の塔や千光寺、、
瀬戸内の景色が眺められます。
千光寺公園駅に到着。
こいえもん駅長がお出迎え
レストランかと思ったら、上は展望台になっていて勝手に上がっていいらしい。
もうちょとで行かずに帰るとこだった。
おぉ~、一段上がると眺めが違いますね~。
瀬戸内の島々が見れるそうです。
お天気いいから、眺めも最高です。
それでは順番にいってみましょう!
もう景色見てたら食べるしかないでしょ。
はっさくのソフトクリームをいただきました。
さて文学のこみちを下り千光寺へ向かいます。
尾道ゆかりの作家や詩人の歌碑が点在する散歩道なんですが、歌碑にはあまり興味がないので・・・。
散歩道と言っても、ちょっと険しい散歩道です。
歩きやすい靴がいいでしょう。私はパンプスだったので足が痛い。
こんな岩もくぐります。
なんしか海が綺麗
千光寺の境内に着きました。
これは願いを叶えてくれるお地蔵さん。
千光寺の鐘の音は日本の音風景100選に選ばれてるそうですね。
鐘を見ると撞いてみたくなるんだけど、これじゃ勝手に撞いてはいけませんね。
この鐘楼は断崖絶壁に建っております。
お地蔵さん買ってるし~。これがしたいがため?ってボケてるやん。
千光寺本堂へ。
しっかり御朱印もいただいて参りました。
鎖で絶景の山頂へという言葉にとりあえず上がってみました。
「石鎚山鎖修行」 この鎖で岩を登るらしい。
チャレンジする女子がいたので後で聞いてみたんですが、この岩を上がればすぐみたいです。
ちょっとした修行って感じなんでしょうか。
本堂を降りて、
急な坂道を上り、辿り着いたのは・・・
千光寺で2番目に大きい「鼓岩」
岩を打つをポンポンと音がすることから、別名ポンポン岩と呼ばれてるそうです。
映画のロケ地で使われたり、朝ドラ「てっぱん」のロケ地でも使われたそうな。
千光寺に来た時はポンポン岩のことなんて全然知らなかったんだけど、ポンポン岩を探していた人に話掛けられたことがきっかけで探すことになって。地図めちゃ分かりにくいです。
あの人に言われなかったら、たぶんポンポン岩を見逃して帰ってるところでした。
岩にはこんなのが付いていて、叩けるようになっています。
本当にポンポンって音がするんですが、岩じゃなくてこれがポンポンといってる気がしなくもないんですが・・・。
お次は行きたかったの場所へ。
5月初めの話。
所用で西へ。
何年ぶりかの新幹線にテンションUP
だって、ここんとこ乗った一番早いもんと言えば、京阪や阪急の特急電車でしたからね。
三原港からフェリーで40分。
あんまり・・と言うか、全然綺麗なフェリーじゃなかったけど、景色の美しさに気分はもう仲間由紀恵よ。
誰一人出ていないデッキで景色を眺めながら、「光に抱かれ~ この道を抜けれ~ば♪」のJR西日本のあの歌が頭の中を巡る巡る。
さて用事を済ませて港で帰りの船をポツネンと待っています。
なかなかうまい事便が合わないです。
しかし行きしなも船に乗ってる人少なかったな~。
車で来る人が多いのかなと思ってタクシーの運転手さんに聞いたら、しまなみ海道を自転車で来られる人が多いそうですね。
今はサイクリングにはもってこいの季節かもしれない。
この港にもレンタサイクルがあって、借りてる人いてはったわ。ママチャリやったけど。
帰りは高速船で三原港へ。
いち早く港にいた割には、船を撮ったりグズグズして乗り込むのが遅くなって、見晴らしのいいデッキ席は
おっちゃん達に陣取られてしまって、仕方なく中の席に座ることに。
フェリーに比べてやっぱり高速船は早いね~。
「ありがとう~」の試写会で一足早く観せていただきました。
今回は岡村製油さんの提供。映画も楽しみなんですが、帰りに綿実絞りの油を買えるのが嬉しいです。半額だし~。
まだ家に残ってるんだけど、次回の試写会に行けるか分からないのでストック用に買っておきました。
さて映画の話ですが・・・。
娘に呼び出されて怪しげなクラブにやって来たベテラン刑事ジョンさん。
半年ぶりに会った娘は厚化粧の派手な姿になっていて・・・。
娘がジョンさんを呼び出したのは、このクラブの経営者ウーと付き合っていて、彼氏として紹介するため。
心よく思わないジョンさんでしたが、店内での騒ぎに気付き、仲裁のためホールに向かいますが、そこで何者かに一撃を食らってしまいます。
気が付くとクラブの一室で身動き取れない状態。クラブは封鎖され、娘を含む十数人の客が閉じ込められていて、その犯行は経営者のウーが実行したと告白。
綿密な計画が立てられた監禁籠城事件。ウーの目的は。
ビル落ちや鉄格子内での肉弾戦、大爆発もあったりでアクションの見所もあったり、謎の真相迫っていく構成も面白いと思うんですが、肝心の真相がいまいち盛り上がらない感じで。
ウーさんにとっては大切な肉親だからとは思うけど、なんか小さい感が拭えなくて・・・。
人質になってる客らが事件に関係していて、あの時あ~だったこ~だったって言ってるあたりは、どんな真相があるんだと、眠気も冷めて身を乗り出したんだけどね。
しかも回りまわってウーさん、あんたもって感じで。
事件が小さい割にはバトルに流れるBGMが大そうな曲で、何度か聴いてるうちにツボにハマって笑いが込み上げてしまいました。
60歳になってもアクションやってるジャッキーの戦いぶりをじっくり見てもらうためか、時折グランドマスターで観た時のようなスローモーションになるのも、よく分からんもんにはあんまりって感じだったし、
こうなってたかも・・みたいな余計なシーンが入るのがちょっぴりウザかったです。
一番面白かったのは、エンドロールで流れるNGシーンだったかな。
ジャッキーは明るい作品の方がいいな。
6月6日(金)より公開です。
試写会で観ました。
続けざまに試写会で上映されてるから、てっきり空いてるかな?と思ってたら、会場は満席で吃驚でした。
ひとりさんの初監督作品で期待されてるのかな。
売れないマジシャン轟晴夫が、40年前の浅草にタイムスリップして若き日の両親に出会い、
出生の秘密を知るお話です。
今の自分がどうしようもないのは、ろくでもない父親と自分を捨てた母親のせいだと思ってた晴夫さんなんだけど、本当は・・・・。
徐々に真実が明らかになっていくところにウルウルなってしまいました。
ベタな話で、だいたい予想はつくんだけどね。
映画観た後にTVで予告流れてるの観たんだけど、あのセリフは流して欲しくないよな。
何も知らずに観た方がいいよ。
短い上映時間に笑いや涙が詰め込まれてて良かったと思います。
大泉さんの真面目なマジックシーンも恰好良かったし。
でもね、ひとつだけラストのオチが。
感極まってただけに、私的にはちょっとえ~って感じだったかな。
5月24日(土)より公開です!
せっかく来たんだから新緑美しい宇治に行ってみることに。
途中伊藤久右衛門さんで一服して行こうと寄ってみたのですが、予想通り満席で待ったはる人も。
諦めて宇治へだけど、エネルギー補給出来なかったので、宇治まで歩く気力がなく電車に乗るという。
駅まで歩いてる間に着きそうな気がしなくもないねんけど。
でも宇治の景色を見るとまたテンションUPするわ~。
とりあえずコンビニで買ったサンドイッチで腹ごしらえ。
爽やかなのでお外で食べるの気持ちいい。
と言いたいところなんだけど、なんかグレーの羽の小さい虫が異常発生みたいにいっぱい飛んでて、
落ち着いて食べてられへんかったわ。
修復された平等院にでも行けばいいんだけど、藤もダメみたいだし・・まだ今度ってことで、
これと言ってあてもないのでブラブラとお散歩しました。
あてと言えばコレかな。やっぱし外せないでしょ。
平等院前のますだ茶舗さんの抹茶ソフト。
濃厚な抹茶ソフトに抹茶パウダーを振りかけてくれます。
苦味が効いてめさ美味しいです。
何気に入った寺島屋弥兵衛商店でお土産を買いました。
まっ茶豆とお濃ちゃばーむくーへん。
まっ茶豆は空豆に抹茶たっぷりかかっていて、甘苦でクセになる味です。
ばーむくーへんはまだ食べてないので、近々食べたら載せます。
待ってる間にお茶とお菓子を出してくれはりました。
抹茶クリームの入ったお煎餅も美味しかったです。
P.S 書き忘れてたんだけど、 行きしな中書島から宇治線の車内では、朝日放送の三代澤アナがやってはるラジオ番組とのコラボか何かで、宇治までの案内を三代澤アナがされていました。
普段聞けない案内だったので面白かったです。
帰りは普通だったので、行きだけなのかな?
庭園のツツジを楽しんだ後は、本堂にお参り。(って、お参りしてからなのでは)
本堂に向かう階段からも素敵な景色が見れます。
シャクナゲの谷の真赤なシャクナゲは終わりだったけど、こちらのピンクのはまだ咲いたばかりみたいできれいでした。
悲しかったのが、このお地蔵さんがどこを探してもいなかった。
どこ行っちゃったんだろう・・・。
さて本堂に到着。新緑が美しいです。
こちらは宇賀神様と言うらしい。
耳や尻尾を触って福をいただくんだそう。
巳年にちなんで設置されたんでしょうね。前は兎を置かれてたし。
次は猿とか置きはったりして。
本堂前にも綺麗なツツジが咲いてたので、これは三重塔と撮らねばとウロウロしたけど、
うまいこと撮れるところに咲いてない。
なんとか撮れそうなところを見つけたけど、だいぶ終わりに近づいてる奴で・・・。
遠目に見るとなんとかいけそうなので無理矢理パチリ。
鐘楼で久々に鐘も撞いて来ました。(ゴ~~ン)
6月の終わり頃から本堂前では蓮も楽しめるんですが、今はこんな感じ。跡形もないです。
アジサイ、蓮と見に来たいですね。暑いけど
(5月7日撮影)
久しぶりに三室戸寺に行きました。ツツジを見に行くのは4年ぶりかな。
気候がいい時期なので汗もかかずに行けるのはいいけど、三室戸寺までの道のりはしんどい。
でも山門をくぐって、右手に見えるツツジの山を見るとしんどさも吹き飛んでテンションUP
庭園に降りていく小道からの景色です。
この小道は紫陽花が咲いてるとこなんですが、今はまだスタンバイ状態。
茶屋付近あたりが綺麗に咲きそろってました。
傘もあるので風情がある写真が撮れそうなんだけど、食べてはるのでなんとなく近くで撮りづらい。
でも食べてはる横で無理矢理撮らせてもらったわ。
茶屋をまっすぐ進むと、先ほど小道から見えてたつつじの斜面が。
何があるかと進むけど、この先は行き止まり。
でも本堂を望む素敵な景色が見れます。
戻って、今度はシャクナゲが咲いてる場所へと向かいますが・・・。
この辺りのツツジはまだ蕾が多かったです。
以前来た時は、満開でツツジの海原って感じだったのにな。
同じ時期くらいに来てるはずなのに。
山のシャクナゲはほとんど終わりで、綺麗なのはこれくらいだったかな。
斜面を登るのはしんどいけど、新緑が綺麗で。
森林浴~
ツツジ園で長居しちゃったけど、この後本堂へ
ピカ~ンと青空が広がった昨日
そろそろバラも見頃になってるんじゃないかと、中之島バラ園に行って来ました。
お天気良かったし、結構な人出でしたよ。
バラ園は花盛りに見えますが、満開にはあと一歩って感じでした。
まだ蕾のも多かったしね。
でもこのお天気で2,3日の間に満開になるでしょうね。
ライオン橋を降りたベンチのところにあるこのバラは満開。
衝立一面に咲いていてメチャ綺麗です。
とっても可愛くて好きなバラなんだけど、名前知らないんだ~。
蕾が可愛いバラで、勝手にイチゴちゃんと名付けてます。
雲を吹き飛ばしてくれるのはいいけど、風が強くてバラが揺れる揺れる。
真っ赤なバラはいくつかあったけど、このバラの赤が一番綺麗だった。
水辺のバラも綺麗です。
園内のレストランも賑わってたよ。
ランチ食べた後、ソフトクリーム食べようと思ってたんだけど、普通のソフト1種類しかなかったな。
前はバラのソフトがあったような気がするんだけど。
ヒラヒラの変わったバラですね。
いつもながら、名前を見ていないという・・・。
こういう咲き方なの?
芝生に倒れ込んじゃってる子も。
なんかブーケみたいだったのでパチりました。
最初に載っけたバラと同じのが、中央公会堂からの入口のところにもあります。
毎年ここで撮ってるんだけど、咲き方で違う雰囲気が撮れるような気がする。
中央公会堂をバックにパチリ。
また折をみて様子を伺いに行ってみます
その他のバラはフォトチャンネルに入れてます。
外科医のデビットは妻とドライブ中交通事故を起こし、妻は死亡。
デビットは助かりますが、その事故でリンパ腫が見つかります。
奇跡的に妻のお腹の中にいた子供は助かり、息子のために生きなければと両親に骨髄提供を頼みに行きます。
しかし両親は何故か拒み、問い詰めると昔刑務所で働いていた頃、刑務所にいた女性が生んだ子供を引取ったと告白。
その母親を探し出そうとするデビットなのですが・・・。
現代のデビットの話と過去の話が交錯されて描かれます。
1931年のスペインで、何故か痛みを感じない子供たちが生まれます。
彼らは自傷行為を繰り返し、周囲に危険を及ぼすので、親からも引き離され施設に監禁されます。
そこには彼らのことを思ってくれる優しい看護婦さんもいたり、迫害から逃げるためかもしれないけど、彼らを研究し普通の生活が出来るようにしてやろうと思ってくれる教授が来てくれたりで、ホラーの匂いが漂いながらも、
感動の話になるのかな~と思っていたのですが、どんどん救いようがなくなっていきます。
スペイン内戦が始まった頃から施設も社会情勢に巻き込まれていきます。
唯一の友達だったイネスが教授に命を絶たれた時のペニグノの悲しみったら。
涙の意味が分からなかったペニグノがめちゃ泣いてた。
時代が進み、監禁されたまま成長したペニグノは組織に利用されるようになります。
尋問時の拷問係りみたいな。ペニグノは手術してるくらいだったかもしれないね。
ほんとは痛みを与えず手術出来る能力を持っていたのにね。
なんかいたいけな子供だったペニグノがこんなんに利用されてしまうようになるなんて可哀想で可哀想で。
そしてそれを指図してたのは・・・。
息子のために生きようとしてたデビットだけど、パンドラの箱を開けちゃったみたいな感じですね。
101分と短いけど、なんだか胸にズシっと来て疲れました。
戦時中だったらリアルにありそうな気がする。
子供は痛みを感じないんだけど、観てるこっちが痛いわ。無邪気なだけに。もうホラーです。
研究プログラムで連れて来られた子犬を見て喜ぶ姿が唯一ほっと出来た場面かも。
若干何かしでかさないかヒヤヒヤしましたけど。
ほんとは優しい子たちなんだよね。戦争に巻き込まれず、ちゃんと指導されてたら、普通の生活が出来るようになってたかもしれないのに。
過去の悲惨な出来事は胸が掻き毟られますね。
救いようのなさに気持ちが沈む作品でしたが、どういう結末になるのか引き込まれました。
なかなかな作品だったと思います。
映画館で観ました。
アベンジャーズの戦いから2年、S.H.I.E.L.Dの一員として活動していたキャプテン・アメリカことスティーブらが、平和維持目的で開発された防衛システムで大規模暗殺計画を企む、シールド内部に潜んだ悪の組織と戦うお話です。
これだけで十分楽しめるんですが、やっぱり観る前に前作を復習しておけば良かったかなと思いました。
面白かったんだけど、内容すっかり忘れてて覚えてると言えば、もやし男のスティーヴが血清でモリモリ男になったことと、氷漬けになって救出されたってことだけで・・・。
なのでウィンター・ソルジャーのマスクが外れた時・・・・誰?
ここ覚えてる人なら、スティーブと一緒にバッキー~~ってなるところやのにね。
最愛の人のこととか。
いちお回想シーンなんかで、前作を観てない人にも分かるようになってるんだけどね。
戦ってたヒドラもこともすっかり忘れてたわ。
あんまり忘れてるんで、悔しいから後日レンタルして観直したんだけど、めちゃ新鮮な気持ちで観れたわ。
っていうか、2で出ててた人の懐かしの姿が観れたりとかレトロな雰囲気とか、こっちの方が好きかもって思ってしまった。
ダンスの約束をしたまま会えなくて、70年後にって思ったらウルウルなったわ。
しかしバッキーあんなに出てるのに、全然覚えてないなんて・・・
キャプテンもあの時代の方があってるのかもしれないね。
体は増強されたけど特殊能力ないし、もうファルコンの羽、キャプテンが付けたらいいのにって思ってしまいました。
でも真面目なキャプテンは好きだけどね。
キャプテンの弱点は楯から出た足だと思うんだ~。
アクションはパワーアップしてるし、ナターシャはセクシーだし恰好いいね~。
シールドの危機というか世界規模の危機なのに、他の人は?って思ってしまいました。
最後におまけ映像が2つ。
最初っから予告してるのに、さっさと帰ってる人いたな~。別にどうでもいいのなか~。
あんな特殊能力もった双子見てたら、どう立ち向かうのかな~と思ってしまう。
吃驚するぼど忘れた状態だったけど、サスペンス要素とかアクションで楽しめました
次回のアベンジャーズ2も楽しみ。
今度はちゃんと復讐していこ。