昨年取材させて頂いたヘイリー・ロレンさん(26歳)の記事。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1010140034/
“ナチュラル・ボーン・ディーヴァ”と形容させて頂いたのは、声の独特な
フレージングが天性のものと確信したから。
喜怒哀楽以外の新しい感情をわきたててくれる声は磁力に溢れている♪
豊かな声の表情と同じくらい素晴らしいのはそのお人柄。
ソーシャルスターダムに駆け上がり、確固たるキャリアを確立してもなお、
謙虚で真摯な姿勢も印象的。
けれどもっと心を揺さぶられたのが……。
取材から数日後、本拠地オレゴンに帰国した彼女から届いたギフトとお手紙。
その後頂いたメールも愛に溢れていて、宝物メールとして保存。
先週コットンクラブで行われた3Daysライブ「My Jazzy Valentine」は満席。
ワインレッドのドレスをまとった妖艶な彼女の歌心に心身のコリが解き
ほぐされ癒~~~。
「青い影」をはじめとするなじみ深いナンバーや「愛しのエリー」を
日本語で唄うサービス精神も敬服!
ビクターさんから出ている新作『アフター・ダーク』やクリスマスソング集は、
ジャズCDの中では異例のセールスを記録中とか。
新生ジャズヴォーカリストが百花繚乱の今日びにおいて、ヘイリー・ロレン
という花は、今一番強い芳香を放っていると想う。
何より、出逢いを大切にして丁寧に人と向き合う姿勢は、学ぶべきもの。
もう一度取材させて頂きたいアーティストのNo.1★★★
http://www.hmv.co.jp/news/article/1010140034/
“ナチュラル・ボーン・ディーヴァ”と形容させて頂いたのは、声の独特な
フレージングが天性のものと確信したから。
喜怒哀楽以外の新しい感情をわきたててくれる声は磁力に溢れている♪
豊かな声の表情と同じくらい素晴らしいのはそのお人柄。
ソーシャルスターダムに駆け上がり、確固たるキャリアを確立してもなお、
謙虚で真摯な姿勢も印象的。
けれどもっと心を揺さぶられたのが……。
取材から数日後、本拠地オレゴンに帰国した彼女から届いたギフトとお手紙。
その後頂いたメールも愛に溢れていて、宝物メールとして保存。
先週コットンクラブで行われた3Daysライブ「My Jazzy Valentine」は満席。
ワインレッドのドレスをまとった妖艶な彼女の歌心に心身のコリが解き
ほぐされ癒~~~。
「青い影」をはじめとするなじみ深いナンバーや「愛しのエリー」を
日本語で唄うサービス精神も敬服!
ビクターさんから出ている新作『アフター・ダーク』やクリスマスソング集は、
ジャズCDの中では異例のセールスを記録中とか。
新生ジャズヴォーカリストが百花繚乱の今日びにおいて、ヘイリー・ロレン
という花は、今一番強い芳香を放っていると想う。
何より、出逢いを大切にして丁寧に人と向き合う姿勢は、学ぶべきもの。
もう一度取材させて頂きたいアーティストのNo.1★★★