313号室

いつか晴れた日に♪

アートフルな食卓~生パスタ編~

2009-05-04 12:43:34 | 食神
アートフルな食卓でもてなしてくれる友達が、スープの冷めない距離に
いてくれることが幸せ!
カオリちゃん、今宵もありがとう。



(左)焼きナスのディップ
(中央)赤キャベツとチキンのバルサモビアンコ(白バルサミコ酢)のマリネ
(右)空豆のフムス

バルサモビアンコ、初めて教えてもらったけれどパッケージ&テイスト◎



カオリちゃんに倣ってみんなで生ショートパスタ作り。



もちろん、ビア片手に。
粉+水+チャット、時に集中。

茹で上がりをできたてのソースに絡め、熱々で「頂きます!」



■オレキエッテ 春野菜のソース




■タラと新玉葱を詰めたラビオリ バターソースを絡めて




■新じゃがのニョッキ バジル&マリネしたフルーツトマトを添えて


夕方から7時間に及ぶ至福のディナータイム。
“リステランテ・KAORI”
時に“おふくろ食堂”にも化すそう。
何度通っても飽きない、大切な食事処であります。

ご馳走様でした!






大人の遠足 ~千倉編~

2009-03-09 11:12:41 | 食神
3月7日(土) 大・快晴の遠足日和。
千倉の海は波しぶきが眩しい。




             ~旅のしおり~

●9:00   品川集合

●メンバー 8名

●11:30   手作りハム&ソーセージ『セントシュヴァイン』さん到着
      絶景ポイントのテラスで深呼吸
 



●12:30  極楽鮨処で昼食
      お鮨にたどり着くまでの食のアプローチに、一同歓喜

    


●15:00~ フリータイム
 例えば、花を買う

 


●16:00 アート鑑賞① 海岸美術館




●17:00  アート鑑賞② ギャラリー・シーレ

 


●18:00   Book&Cafe Bar・リブロスさん着
       思い思いの憩いタイム




●20:00   品川着

               ~完~




      

シャトー偏愛

2009-03-01 23:12:38 | 食神

「やはり、ここは私達のHOME。」
行く度に想いを新たにし、3ヶ月空くと禁断症状が出る、老舗の
北京料理屋さん。
三田『華都飯店=シャトー飯店』。
レトロな空間に流れている“気”がイイ。
落ち着いた客層と“李さん”のホスピタリティ。
何といっても、何食べても美味しいということが本当に得がたい。

素敵なサービスがある日曜ディナータイムには、
昼は超ライトに抑え、意を決して臨むのです。

スタートは18:00。
早めの集合も、日曜っぽくて◎。

ア嬢「空腹で行き倒れるかと思った」
私「スープストックに入りそうになったが我慢した」
リ嬢「〆はぜひ坦々麺で!」
かつての数年間、ほぼ社食としてシャトーを利用してきた
食いしん坊連だけに、メニュー選びは迷いがなく潔い。

蒸し豚のガーリックソース



ふかひれ入りのアボガドスープ
この滋味深さは真似できない、シャトーの名物。



春巻や牛肉と春雨の辛い煮込みで、上気する頬。



ココの野菜料理も大好き。
今回は、青梗菜とゆりの蕾の炒め、山芋のトウチ炒めがヒット。

極めつけの〆は、初志貫徹。
中毒性の強い坦々麺と欲張って蟹チャー飯。



多分、この「顔まで重たい」感じは、実感として2㌔増。
“李さん”にも言われました「アナタ達、よく食べたネ。」
はい、食べました。
ご馳走様です。

膨れた腹をさすりつつ「じゃっ、次回は白菜鍋(これも絶品)ね。」
“別腹の契り”を交わし別れる女3人。
明日からも、がんばりますか!



野趣鍋礼賛

2009-01-11 13:17:08 | 食神
『コレを食べずに年は明けない』
恒例の、野趣鍋2種。

まずは。
『れいの』永田さんによる、あんこう解体Show。
8㌔のあんこうとの真っ向勝負。

~全ては、この使いこまれてる包丁から~



Ready!




Set!!



あん肝を裁くおねえさん。


解体を待っている間の一興。
鮭の飯鮨。
至福のミルフィーユ。



鮮やかな手さばきで解体されるあんこう。
全工程終了後『口腔のみ』の図も圧巻。



いよいよ、待ちにまった
Go!!! の合図。全部位が各人の胃袋へと…。



食いしん坊連にはたまらない、あんこう鍋スタート。
至福の味に、広がる笑顔。
賑やかな喧騒をBGMにZZZ…の永田さん。



本当に御疲れ様でした。
いつも、ダイナミックな食世界を教えて下さり、有難う
ございます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…………

もう一つのお楽しみ=トモ君宅での蟹パーティー。

トモ君&ヒロりん。
ダイス君&明子。
先月パパになったヒー君。
愛すべき「甲殻機動隊」の仲間との喰い初め。

「やっぱズワイだね」蟹の醍醐味を実感。



合間に牡蠣★いくら。
目利きのトモ様のおかげ、多謝!




あっ。
葉介、見~つけったっ!



蟹ご飯もさくさく進み。
ヒロりんの故郷の味「ソーキそば」に感動。
一同、沖縄憧憬!

葉介の弾ける笑い声と、礼以の笑顔がたまらないっ!



~甲殻機動隊の仲間に愛をこめて~
今年も多くの美味しい時間を共有しましょうゾ。

野趣鍋過ぎて今年も明けました、っと!


そうだ、『おきな』、行こう。

2008-12-13 01:07:54 | 食神
そうだ、京都、行こう。

    否

そうだ、京都、行ってたんだ!

12月の京都は晴天。



なれど、寒波が押し寄せ零下を下回る極寒。
竹林は凛として静。



紅葉の赤絨毯は、冬の装いに染まりつつあり。




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さて、本題。
京都は嵯峨にある京料理屋『おきな』さん。



此処は、『れいの』さんの永田ご夫婦が、25年以上月1ペース(!)で通われて
いるお店。
お互いが「親族以上の関係」と認める関係性。
やっと行くことができましたました!
念願のデビューとあり、2泊3日の3食を『おきな』で楽しませて頂き
ました。

結果・大吉(凸)
食べることに夢中で、アングルは小吉(凹)。

芯から冷えた身体ですが、滋味深いお料理と、女将さんの心づくしに、
ほっこりはんなりと、暖をとれました。

九条葱とアゲもろみ粕煮とからすみ



ほっこほこのえび芋と穴子の炊いたん



ここは一つ、冷酒で。



アンティークラリックをはじめ、酒器も一興。
こぼさぬよう、の前に、落とさぬよう…。



せこ蟹に嘆息。



〆は濃厚な鯖寿司で。



2泊目の昼食にて。
白眉は、特製ちらし鮨。
裏の名を「痛風鮨」(笑)。



『おきな』さんを後にする晩御飯の〆は、れいのお姉さん一押しの
梅粥。
忘れがたき逸品!



カウンターでの会話もたいそう美味やし。
人と人が繋がる磁場やし。。

「もうちょっと、いはってもええやん?」
心中こだましはってん…。

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後ろ髪ひかれつつ、ホームの江戸リアルに戻ってきた次第。
濃厚な3日間、満たされました!

この場をお借りしまして。
『おきな』さん、ほんま、おおきにぃ。
そして連れて行って下さった永田ご夫婦に、心より感謝申し上げます。

ミファ男 拝











蕎麦礼賛

2008-12-01 14:54:18 | 食神
蕎麦は、いい。
端正なのに野趣もある。
粘り強くてコシがある。
何処かに。
“蕎麦”のような、おどごはいねか~~~?!
ド・ドン・ドン、と、のろしを上げたのが功奏したのでしょうか?

今宵。
素敵な二人の殿がたによる、にわか蕎麦対決@我が家。

先陣は東泉庵。
秤やタイマー、木目の打ち台…etc。
明らかに、色んなものが足りないシチュエーションで、ありがたき
実演。

こねて



まとめて



伸ばして



切って




蕎麦の香りが立つ“打ちたて”を茹でてゆくのです。



ここまでの工程1時間半。
入魂!

白眉は特製のつけダレ。
ゴマとだし、みそをベースにしたタレの美味しさといったら!
大量の大根おろし、ねぎを入れて、生わさびをチョンと乗せた
蕎麦にからめて頂きます。



野趣溢れるダイナミックな男蕎麦。
く~~~。
コレはクセになります。

対して山口庵。
工程の画像が無いのは、店主が予め自宅で打ったものを持参して
くれたため。
こちらは、シルクのようにキメ細かいお粉で作った女性的な逸品。
上:東泉庵の煮切り蕎麦 下:山口庵の二八蕎麦

 

こちらは、基本のめんつゆでツルルッ。
喉ごし良くコシはしっかり。
東泉庵店主曰く「カドがたってる蕎麦、美味し!」。

甲乙つけがたい2種の蕎麦。
店主同士が互いに謙遜しあってる図は、微笑ましい光景でした。

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蕎麦といえば「アテ」。
カオリちゃんのパテ&お寿司をはじめ…。

 

みっちゃん、さやかちゃん、皆様。
最高!なお土産をアリガトウ。

 

2つの蕎麦を巡るこの夜宴。
蕎麦の如く細く、長く続き…。
暖簾を下げる頃には、朝刊が届き、始発に乗れる時間と
あいなりました。
東泉庵、山口庵、2名の店主へたくさんの感謝をこめまして。
乞、再食!







Laugh & Eat 2

2008-05-07 00:46:06 | 食神

第一子の出産を2ヵ月後に控えた明男さんと
第二子の出産を3ヶ月後に控えたシーちゃんと
単に腹が出ているだけの私と
春めくパスタランチ@池袋。

今回はシーちゃんの愛娘ヒナたんも一緒。
愛くるしいことこの上無し!
語彙量の増加に驚愕。
抱きしめた時の感触や、彼女が気にするポイント(街の装飾屋ショー
ウィンドーとか)が、実に女の子だなァと。



明男さん&ヒナたん アンパンマンのレジ遊び
心の友・明男さん、スーパー安産祈ってるかんね~~!!



白いお髭を付けたヒナたん、何のポーズ?!(微笑)
左手でお絵かき、右手でお箸をキチンと持てるほんっとに
良い子。スーパーフラットマインドの、シーちゃんならではの
子育て術、拍手!

去年あたりから出産ラッシュなれど、妊婦さんの数だけ、その症状は
実に様々。
産院の個性もそれぞれに強いな、と。

「明日は検診。体重増加したら、有料の講習受けないといけない
んよ~~」とパスタを大盛りじゃなくレギュラーにした(笑)明男さん。
見た目変わらずスマート、だのに!
ゲーノー界などで稀に聞く「23㌔増、35㌔増」って話題には「アワワ、
アカンでしょ」と焦るけれど、1桁台での体重増加なら、栄養を全吸収
する妊婦さん時代、自然なことなんじゃ~なかろうか。
む~、シビアですわ。

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近所で行われていた「清正公祭り」へ。
界隈の名店ビストロDevisの出店Menuでやめときゃ~い~のに、
祭り好きの血が騒ぎ、ヤキソバや的屋系の粉モノにまで手を出し
撃沈(アホですね)。

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しかし懲りない、諦めない!
一度も使ってなかったホットプレートを引っ張り出し、わざわざ
お好み焼き@自室。



踊るかつおぶしに桜海老。
美味し!
翌日は焼肉をしてみました、ハイ…。

今さらながら、ホットプレートって懐かしい!

実家=大家族時代は、朝からホットプレートがフル稼働していたっけ。
キャベツにモヤシ、ソーセージ。
卵落として、各自ケチャップとウスター(がポイント)ソースぶっかけて、
ご飯よそって、パンでも味噌汁の時もあって…って、思えば合宿みたい。
親が余裕のある時は、スペシャルでフレンチトーストも焼いてくれたっけ、
アレはご馳走!
その内、晩ご飯を、上記のような朝ご飯膳で出すかもな。
ホットプレート熱、今後続きそう。
↑長くて3日間、多分。

熱しやすく覚めやすい。
短期決戦型。
私の食欲もまた、ホットプレートそのものみたいっ!!









2007年夏(酷暑)の食神

2007-09-04 21:52:48 | 食神
残暑お見舞い申し上げます。
暴力的な暑さがぐんと退き、今夏を遡る気になれました。

◆食神@2007



いきなりナンですが、これは、一体、何でしょ~~~かっ?!
(クイズ★ショーバイショーバイ風)

正解は『鯛の鯛』
お魚の肩甲骨なんだそう。
とりわけ真鯛のソレはリアルにお魚のカタチ。
この立派な『鯛の鯛』は、房総・千倉の極楽鮨処「いいじま」さんで
出会ったモノ。
今回ご一緒したDiaちゃん曰く、縁起モノで、かの美空ひばりさんは
『鯛の鯛』のコレクターだったとか。
Diaちゃんは大事にお持ち帰り。
自然の造詣は、かくも神秘的で興味深い!

「2度あることは3度ある」ネガティブシーンに用いることが多いけれど、
ポジティブシーンでも大いに使いたい諺。
3度目のいいじまさん極楽鮨体験も激しく感動。

 

お鮨の前に供されるおつまみの“ほんの一部”そして一人前(!)
上:小鉢はしめ鯖とわけぎのぬた 手前の先付けで供された稀少部位
“鯨のさえずり”(右から二番目)はずっと口の中で楽しみたい滋味深さ。

下:伊勢えびとあわびのお造り しつこいけれど1人前也。

その後、大皿でのキンメ鯛のアクアパッツァ
縁起モノの『鯛の鯛』は、このキンメさんからポロリ。



続き、穴子の焼き・揚げを堪能し、そこからめくるめくお鮨が…。
このあたりで撮影を放棄し、ひたすらお鮨に集中。
鯨のお肉のお鮨をはじめ、記憶に残ったのは旬に先駆けた秋刀魚のあぶり
鮨。味付けは肝で♪
日本酒は、ココでしか飲まない!そう決めており、その相性は出色!

〆は、伊勢えび丸々一匹を使ったうしお汁。

再三申し上げますが一人前也。
ずずいっと完食。

食後の果物を食べた後は…。
「お腹が落ち着くまで、2階の和室でどうぞ休んで下さい。」
いいじまさん(宿泊も可能!)の優しいご夫婦の優しいお言葉に
どっぷり甘え、海の波音を聞きながら昼寝。
起こされなかったら、間違いなく翌朝まで夢の中…。

秋は秋刀魚を始めとする旬のキトキトの魚が。
冬は、あんこうやふぐ鍋のご予定とか。
初夏秋冬、私はこのお店に通うことでしょう。

追)この満足度。都内だったらどんだけ~?!
一人、鮨に関しましては一万円未満でありんした。

満足&かしこ。。。





サクセスフルエイジングの鏡!

2007-01-23 22:43:06 | 食神

映画では最新作が!
日曜洋画劇場では旧作が!!
07年の今年は、まさに『007』の当たり年。
『007』シリーズで欠かせないのは、そう、ボンドガール♪
妖艶なヴァンプ*ボンドガールに日本人初として起用され、
キュート&コケティッシュな魅力でファンを魅了した浜美枝さん
を取材させて頂く。

雪で覆われた富士山を車窓から眺め、箱根神社から少し山側に
入った所に、浜さんの住むご自宅は所在。
古民家の解体材を集めて創られたご自宅は、前日に降った小雪の
しずくを受けながらしっとりした佇まい。



かねてより、柳宗悦先生の説く『用の美』の世界観を自ら実践されて
いらっしゃることは知りながらも…。

・14歳にして、柳宗悦先生の教えに感銘を受け、
・15歳にして、陶芸や民芸品のフィールドワークを始める。
・中学卒業後、バスの車掌(!)として一年間勤務。
・16歳でスカウトされて女優デビュー。
・17歳で、芸能界に疑問を覚え、ヨーロッパの美術館を巡る一人旅へ。

たおやかな笑顔の浜さんからは到底想像つかない、エネルギッシュな
経歴に驚愕する。

17歳で、(俗に言うところの)自分のご褒美に買った代物は、京都の
骨董屋で見つけた信楽の壷。
半歩進んでいるそのセンス!
ブレのない審美眼!!

29歳で結婚されてから、4人(!)の子育てと仕事と穏やかな夫婦生活を
営まれてきた浜さん。

30年お住まいという箱根のご自宅は、そんな浜さんの美意識が集結
された至福の空間。



「女性に生まれてきて良かったと、心から思います。女性だから
できる事、感じられる事を大切にしています。」

『本物を見抜く心』を持ったサクセスフルエイジングの鏡*浜さん。
スっとした佇まいに、早朝取材の私は、襟を正し、覚醒した次第。

凛!!!












昨日・今日・明日

2007-01-07 22:55:04 | 食神
謹賀新年!
今年も、喰らってゆく所存。



おもてなし「する」方から始まった07年。
今回の料理は夫凸担当。
『好きこそものの上手なれ』
手際・味・タイミングに飛躍的進歩が!乞継続!
お越し頂いたD&Aご夫婦、K嬢にGen-Chang。
喋れども、語れども…。
仕事始めなれど、宴の終焉と朝刊が届いたのは、ほぼ
同刻でありました。
が、心Peace。気の置けない仲間と迎える新年は、しみじみと
いいものでありやす。

翌日は、昨年下半期からしっぽりとお付き合いさせて
頂いているK&Wご夫婦と三田の老舗「華都飯店」の名物
「白菜鍋」。



キャプション=ファイヤーっ!!
漬け込まれた白菜をメインに、牡蠣・下茹でした三枚肉。
こちらは、喰らえども、探れども
『底に行き付かない!』
永遠に食べ続けられる魔法の鍋という認識。
K菜ちゃんの言うとおり『ココでしか味わえない鍋』
満腹!

新年の宴の最終章は、J郎君ファミリーがもてなしてくれる
元同僚たちとの会。
凍てつく寒さ、雨ニモ負ケズ、朝10時代に下井草集合。
大人12名、お子チャマ3名が集う今回の会に最適な料理は、
そうコレ!



『手巻き~~~寿司な~ら~~~~♪』
みんなが大好き手巻き寿司!
画像はBefore。
その後、人生色々…。
人数の分だけ、アグレッシブな創作手巻き寿司が誕生し、越之寒梅が空いた
時刻は、22:00。
12時間に及ぶ激しい宴の終焉とあいなりました…。

私の昨日・今日・明日。
飲んで食べて醒めてまた酔う…。
食神が宿り、心身ふくいくな一年になるのでしょう…。

皆様、本年も何卒、懲りない食談義、お付き合い下さいませ。
かしこ。