縁あって。
4年前のMyウエディングで司会を担当してくれたのが、リミさん。
その場で感じた言葉を、見事な“間”でつなげ、会場を沸かして
くれました。
「これまでに無い婚礼司会を!」という想いから、オフィスリミを設立。
スタッフをまとめるチームリーダーとしての手腕も見事!
常にネクストステージを拓く姿は、同世代として刺激的です。
一期一会にはとどまらず、以後お互いの『昨日・今日・明日』について
語り酒を交わせる関係になれたことは勿論。
仕事でもご一緒できたことが、しみじみ嬉しく。
ホテルのような居心地の良いリミさんの新オフィスでインタビュー
させて頂いた記事がUpしました。
http://www.onnanoshigoto.net/iionna/tsukurikata/index.html
人の幸せを紡ぐ「ウエディングプロデューサー」という天職に出逢った
リミさん。
逢う度にパワーチャージができる、かけがえのない友達でもあります。
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果たして。。。
「寝食を忘れるほど、仕事に没頭したことがあるだろうか…?」
ライターに転職してからは、物理的に寝食を削ったことはあるものの、
その前の、9年間のPR会社員時代を省みると、私はかなりボ~っとした、
心ここにあらずの社員だったことか、と。
困ったものです…。
そんな超マイペースな私を厳しく叱るでもなく、ほんわかと教育して
下さったのは、上司の朝田さん。
現在、彼女は「食」のスポークスマンという天職に転職。
各地のスローフード、スローライフによるモノと人の出会いの場
「風土倶楽部」を企画運営されている“行動の女性”。
「どうされているのだろう?」そう想っていた矢先、朝田さんの
ご活躍を偶然(必然)待合室にあった雑誌から知った私。
「逢いたい!」という気持ちが俄然高まったところで、8年ぶりに
コンタクトが取れたのです。
(尚子さん、改めましてありがとうございます!)
そして昨夜の再会。
「朝田さ~~ん!!」変わらない笑顔を見た瞬間から、つい甘えたくなって
しまうのです。
確実に年月は経っていても、自分の方向性を委ねてしまいたくなるコノ
感じ。
きっとこれからも…。
この関係性は変わらないことでしょう。
なぜなら朝田さんは、私にとってのファースト・スタンダードだから。
ご一緒できた尚子さん、エリースさんの若々しさにも敬服!
現場に立ち、緊張感のある日々を送っている女性はかくも魅力的です。
ご縁の大切さを痛感した二つの再会。
感謝!