313号室

いつか晴れた日に♪

祝婚歌2010♪

2010-09-09 22:34:46 | 記念日
9月4日(土) 大快晴

私にとってダイヤモンドのような存在。
和環ちゃんのウエディング。

 


賛美歌「ガリラヤの風かおる丘で」のおおらかな美メロは、チャペルの空間と
和環ちゃんの雰囲気にベストマッチ。
ハンカチっ!

尼僧であられる、彼女の母上様の満たされた笑顔も印象的。
指輪交換での、新郎ムーちゃんのアドリブセリフは、ちょっと、ホントに感動的で。
ハンカチっ!!

彼女のお腹の中に宿るBabyも、このキラキラとした夏の一日を一緒に楽しんでいた
ことでしょう♪
某美術館での披露宴は、多幸感にポワ~~ン。



和環ちゃん、ムーちゃんに、たくさんの心の花束を。
本当に、おめでとう!
祝★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9月5日(日) 大快晴



たくさんのKISSに溢れた美和子&ロイヤルのウエディング。



私の涙のタイミングは、またもや早すぎて。
もはや、愛娘を嫁がせる父の気持ちなのか?!

リミちゃんの司会が、参列者の心の温度をヒートUp。
この夏の猛暑?や、それ以上!



リミちゃんのブログによって、当日の感動よ再び。
ジ~~~ン。
http://ameblo.jp/officerimi/day-20100909.html


踊る新郎新婦&フランスファミリア。



美和子の鋭い視線は、高校時代から常に私を射抜いていたっけ。
ロイヤル、お次は貴方の番!
熱視線に射抜かれて~~~っ!

美和子、めくるめく感動を有難う!
祝★



陽光Wedding ~ A Love Song ~

2009-05-12 00:09:35 | 記念日

実に数年ぶりに。
『A Love Song』by EGO-WRAPPIN' を聞き返し
たくなるような…♪
多幸感と非日常感。
加えて。
参列した一人ひとりに感涙の波が幾度も押し寄せる、素晴らしい
Weddingでした。

新婦キクちゃん、心から『おめでとう』。 
                Photo By Bocky♪

  

  

  

キクちゃんの、誰からも愛される性格と笑顔の秘密を、ご両親への
スピーチで実感した次第。
そしてまた。
ご両親がキクちゃんに向ける、愛おしくてしょうがない眼差しも
印象的でした。

Mrs.キクちゃん、これからも末永く。
かつて出会った7年前のように、また素敵な生音をご一緒しましょう♪

お祝いに代えて
a love song / EGO-WRAPPIN' エゴ-ラッピン


ANGEL♪

2009-05-08 00:32:55 | 記念日
身内自慢を承知の上で…。
私にとって自慢の従姉妹リョナと、ダンナ様ファブリス。





“最高”な二人の間に、舞い降りた幸せな天使ちゃん。




Bonjour,Angel!

初めまして!!

アンニョン!!!






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ファブリス談:

「昨日と今日とでは全然違う!全身のストレスが抜けたんだ。
そして、リョナがさらに美しく想える」

リョナ談:

「昨日と今日とでは関係性が全然違う!“絆”が深まったよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


何も言いますまい。

リョナ&ファブリス、改めまして大きな感動を有難う。
心から祝!!!!!!!!




BAR DRAGON SOULにて

2009-02-19 11:39:36 | 記念日

朝10時から夜8時まで。
ヘタすると深夜まで。
身を置く会社って~ヤツは…。
大人数の動物園だったり、少人数のアダムスファミリーだったり。
実態は様々。
でも。そこにいるみ~んな、金曜日の高揚と日曜日の憂鬱を繰り返して
いるのは一緒。
趣味嗜好は違っても、リアルDaysを一緒にするなかで、結束は自然に
芽生えてゆくというもの。
そしてそこに、相性が合って、信頼できる人がいれば、リアルDaysも
そんなに悪か~ないもんだ。
むしろ、楽しいカモ?!

信頼できる姐御、姉さんといってまっ先に浮かぶのが、アチャ姉。
麻布にあった会社員時代、アチャ姉のきっぷの良さにわたくしめ、
心底お慕い申しておりました。

そんなアチャ姉のご結婚を祝う宴。
彼女を慕う新旧スタッフが一同に会し、チア★アップ!
和やかかつ、笑顔溢れるひととき。
えっと宴前の『ウコンの力』も忘れずに、と。

会場は、アチャ姉のダンナ様のお店。
三宿の隠れ家Bar『DRAGON SOUL』。



永い夜を過ごしたくなる、居心地の良い好空間。

カウンターに立つアチャ姉。



違和感ゼロ、見事にキマってます。


PEACEなお二人。



心より祝、おめでとうございます♪

ケーキにMake a wish



幹事のウッチー隊長、サプライズチームのキックリ&ゾミ。
多謝!

そしてそしてアチャ姉&ゾーリューさん。
末永くお幸せに!









サンクチュアリ

2009-02-14 20:00:27 | 記念日

エヴリデイ、同じ釜の飯(=華都飯店の坦々麺)を共有した会社の
後輩りっちゃんが、凛々しいお顔の男児を出産。
小春日和のような休日に心躍らせ、サンクチュアリ・愛育病院へ。

予定日より3日遅れた愛息君が生まれた日は、りっちゃん本人の誕生日。
かつ、おばあちゃん子だったりっちゃんにとって、かけがえのない祖母様
のお誕生日でもあり。
運命を感じさせる、何よりものギフト。

出産直後、子どものようにワーンワーンと大号泣したというりっちゃん。
ポッカポカの陽光溢れるルームにて、愛おしそうにBabyを抱く姿。
目が細~~くなってしまう我でした。
「陣痛が始まる直前、精のつくトンカツ食べといてよかった」発言も印象的
(微笑)。

キュっとしたお口元と爪の形がりっちゃん譲り。
すっとしたお鼻は、ハニュー君譲り。
Hello!
ハジメマシテ!!



去年ママになった、同じ釜飯同盟のゆみつんとも合流♪
ゆみつんの愛娘・唯ちゃん、プックプクのマシュマロ肌。
小顔美人のゆみつんに追いつけ追い越せの成長ぶり。



人懐っこさが、く~~っ、たまらなくチャーミング。
唯ちゃんと、りっちゃんの息子君は、同級生になるんだよな。
Biva次世代!

しみじみと深い感動を味わえたひととき。
りっちゃん、改めまして、本当におめでとうね~。
ゆみつん、幸せな時間をありがとうね~。
PEACE!








2人の妹へ愛をこめて

2008-12-06 02:00:08 | 記念日
母方の方に。
まだ逢ったことのない、2人の従姉妹がいることは知っていました。
2人が、大人の事情により、韓国料理屋を営むアジメ(叔母)の女手ひとつで成人したという事も。
年子で名を、“アビちゃん”“マミちゃん”ということも。

・・・・・・・・・・・・・・・・幾星霜・・・・・・・・・・・・・・・・・

アビちゃんマミちゃん。
よくぞ、探して来てくれましたっ。
セッティングしてくれたナルちゃん、本当に有難う。

寂しさとか心の痛みを知っているからなのでしょうか?
大人になったアビちゃんマミちゃんは、自分の道を歩み、情が厚く、
心根のあったかい素敵なレディーズになっていました。

従姉妹のPieceが揃った夜。




惜しい!のは、みんな共に30前後の中年であること…(笑)。
時間が、かかり過ぎました。

4人の共通点は、同じ「ハンメ(祖母)」の愛を受けたこと
それぞれの孫に強いインパクトを与える、唯一無二のハンメでした。
この写真を、孫一同、天国のハンメに捧げます。
*「ハンメ」と連呼していますが、これは「ばっちゃ」的方言。
昭和的、素朴な4姉妹だこと…(笑)。

ハラボジ(祖父)は、ロシアの血を引くクリスチャンであったことも、
この夜初めて知りましたが。
「そのロシアDNA、もっと強く、濃く欲しかった…。」という
想いも強く。

ハンメのルーツを辿りに、韓国「慶尚北道」を訪ねよう!
4姉妹の誓いをカムジャタンに託すも。



1人として流暢にハングル語を話せなイムニダ。
でも、食べ物の敬称は全て解読できるから、ノンプロイムニダ?!

心底あったまる、DNA的一夜。
食事後、新大久保のスーパーで韓国食材を買い漁り、終電めがけダッシュ
したのも良い思い出です。
4人揃って、足が速かったです(笑)。

改めましてナルちゃん、アビちゃん、マミちゃん。
親愛なる姉妹に、たくさんの幸が訪れますように。
再会に大・感謝!










従姉妹との、二つとない時間

2008-11-27 00:35:28 | 記念日
『9月、コートダジュールで…』
映画のタイトルのような素晴らしいウエディングを実現した
二人。
愛する従姉妹リョナと、ジェントルマンのファブ。



遅ればせながら、祝福のキモチをプレゼンしたいと思い立ち、
今宵は新宿御苑『礼華(ライカ)』での晩餐。

http://www.rai-ka.com/

ココは、『れいの』のご夫婦御用達の、とびきり美味しい中国料理店。
ご夫婦が『礼華』ビギナーの我等の意向をお店サイドへ伝えて下さった
おかげで、お祝いのサービスをリョナ&ファブに喜んでもらえて、
とてもHappy。
れいのご夫婦への感謝は尽きせず…。

旬の上海蟹をはじめ、ふかひれ、野菜、きのこ、お肉、どれも火と塩加減
が絶妙!
大人になってからの親族タイムは、安心感が格別。
心に残る、美味しい夜がまた一つ♪

PS:リョナ、ファブ、改めまして『おめでとう』。
たくさんの幸せを築き、紡いでね!
我等も後追いします?!(笑)






玉聖婚

2008-10-19 23:47:14 | 記念日
20代の頃は、ただただ眩しくてはじけるような喜びを感じた
友のウエディング。
30代になると、様々な想いが溢れ、じんわりとこみあげる喜びに
昇華されるもの。

今日は玉聖高校時代の親友、ハナモのウエディング。
同級生の美和子が送ってくれた手作りのリング(早くもお気に入り)を
付けて、いざ会場へ。
気品溢れる美しさは、高校時代から奥行きを増し。
「ほうっ」とため息を洩らしてしまう美しさ。





入学式の日。
全校生徒の前で総代のスピーチをしていたのが、ハナモ。
凛とした姿に覚えた衝撃。

「大きくてあいまいな可能性」と「小さくて厳しい現実」を行きつ
戻りつしていた20代。
決して他人に流されず、甘えず、常にひとりの大人の女性として
自立していたハナモの“ぶれないマインド”。
私はどれだけ救われたことか!

そして30代。
心をすべて預けられるだんな様と出会い、その美しさに磨きがかかった
こと…。

などなど、披露宴でスピーチさせて頂きました。
が、当初から「号泣する準備はできたいた」わけで。
途中から、感極まり、泣くまい!とハナモからは目をそらし、
その姿は仁王立ち…。
でも、心を届けたかったので。
一生懸命、伝えられたかな…。

クラシックな会場も本当に素敵。
ハナモにピッタリな高貴な空間也。



幾つになっても…。
逢えば笑いが絶えない大切な仲間との再会も、本当に楽しくて。
多幸感にぽわ~~ん。

ハナモ、貴女の人生の第二章が始まる日に、立ち合わせてくれて
心より、ありがとう。
末永くお幸せに。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帰宅後。
メールを開き、温かいメッセージや素敵すぎるプレゼントにじんわり…。
My35の加齢記念日でもあったっけ。
自分にとっても特別な日が、ハナモのウエディング記念日になれる
ことも、嬉しい限り!


夫カルチャー(祭りVers.)

2008-08-17 23:11:16 | 記念日
夏休みLast Day。
夫凸の地元、深川で3年に一度大規模に行われる『深川八幡祭り』へ。
赤坂の日枝神社の山王祭、神田明神の神田祭とともに
『江戸三大祭り』の一つ。

ダ・ダ・ダ・ダイナミック!



なんつ~~『男祭り』

ワッショイワッショイ!!
張り切って朝から参加してる凸。

『サンジャポ』見てから(今、オリンピックだしね)
午後から参加した私。
どこどこ、どこよ?!
多分この御神輿担いでるハズっ?!
あ、いた、いたっ(笑)。



『水掛け祭り』の別名の通り、大量の水がぶっ掛けられる
わけで…。



しかし『今年の大祭・2008年8月17日』は、前日までの酷暑が
嘘のような涼しさ。
見物の私ですら、寒いもの…。
神輿の後ろ歩く兄じゃ、姉じゃにいたっては唇ガタガタ。
途中、Hotコーヒーがふるまわれているのが印象的也…。
さぶっ!!
&携帯持ち直した瞬間、
水ドシャ~~ビシャ~~~ッ!

モロに浴びて携帯が一瞬昇天(帰宅後再生)。
「お~~い、おいっ!」
と携帯蘇生してる間に
『目を離すなっ!!」と
言われていた凸's甥っ子を迷子にする私…。

すんませんっ!
甥っ子が見つかった瞬間「ごめんね!」と言って手を結んだ
けれど、彼と結ぶ手の感触。
その前とは明らかに違う…。
しょえ~~、ごめんね。
何でも、交番に自分から名乗りをあげたらしい。
小2の夏。
『トラウマ』になってなければ良いが…。
って、なるよね、普通。

子供の目線になるのは、修行必須!
と、猛省したところで…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

明日から仕事の日々。
『ワッショイっ!!』
男祭り的なテンションで!
そ~ゆ~人も多いでしょうっっと自らを奮い立たせつつ。
激しくも有意義な日々でありますように。

PS 凸地元のふっちー&みー君、会えなくて残念!








千倉日記2008(~従姉妹B-Day記念~)

2008-02-25 23:59:49 | 記念日
土曜日にしては、珍しく8時台に起床。
“朝日新聞”と“文春”を風呂に持ち込み、1時間発汗。
1㌔減…と。
全てはショートトリップ・千倉での、極楽鮨に向けての算段。

31歳のバースデーを迎える愛すべき従姉妹・リョナ。
彼女のバースデーと、On&OFFの使い方が長けてるダンナさま・ファブ
(From フランス・日本語流暢)の慰労を兼ねて、千倉で光合成を
しようという趣旨。

「10日続けて鮨でも飽きない!」というリョナと
「ゼリー&とろろ以外だったら何でも大好き!」というファブ。
お似合いの新婚さん。
↑前述ゼリー嫌いの理由は「ユラユラ揺れて危険だから」とか。笑

今回もまた、たらふく…。
ふくふく・福福となって東京に戻った次第。

2008年一発目の鮨処『いいじま』さんにて。

・・・・・・・・・・毎回ナンですが、もちろん1人前也・・・・・・・・・・・

駆けつけビールとともに堪能する先付其の一。



右から二番目の、燻製アワビの酒盗和えだけで、冷酒イケます。
お庭で採れたフレッシュな菜の花も幸せな味。

先付其の二:冬の王者・フグ



間の遊び的肴 其の一:ソイの唐揚げ サクサクっホクホクっ。



肴 其の二:くじらのタタキ くじらの脂を抑える紅いオリジナル紅の
ソースの技、見事!



肴 其の三:あわびの和え物

これが秀逸!
黄身と肝を和えたソースの上に、千倉名産の岩のりがたーんと。
「う・美味い…」と思わず呟く一皿。



そ・し・て
ココからが、極楽鮨本番。



全13貫、いや14、あれ、15?!
もう、何がなんだか…。
めくるめくネタ&質&量に昇天され遊ばされ…。

覚醒させてくれるのは、〆のアガリ ならぬ汁物。



聖護院蕪のみぞれ汁でさっぱり消化酵素摂取。


宿泊もできる『いいじまさん』二Fの居心地の良い和室にて。
絵になる夫婦 リョナ&ファブ



改めてリョナ、ハピバスデっ&運命の人・ファブとの出会いに祝杯!

・・・・・・・『いいじま』さん、本当~にご馳走さまでしたっ・・・・・・・

宿で仮眠(しないと無理)後、大好きなワイン&Book Bar『リブロス』さん
でリラックス。
セピア色のこの空間は、我ら凹凸にとっても欠かせない癒し処。
オーナーのお人柄&センス溢れる書棚(映画・文学・食)ラインナップが
素晴らしい!



コノ場をお借りして、リブロスさん、ナカダイさん、そしてそして
リョナと同日バースデーだった美人ピアニストyamakeiさん♪
心暖まる時間を、本当に有難うございましたっ!!

また、逢う日まで=千倉。