《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

メグミのこえ~~忘れたとは言わせない

2008年08月30日 09時00分27秒 | Weblog
こう連日落雷が続いたんじゃ、
おちおちPCの電源も入れられやしませんぜ、だんな。

そんなわけで、ただでさえ低い弊同盟の情報収集力は、
今や最悪の状態。

でも我らが盟主、奧菜恵さんは、
あと1週間に迫った映画『シャッター』の公開に向けて、
全国で精力的にPR活動を展開して、その存在感をお示しです。

そんな直近のご活躍の中から、
2008/8/27(水)TOKYO FM 「Wonderful World」
での奧菜恵同志のご様子を紹介します。

● スペイン坂スタジオ
「いつも、スタジオの前に人だかりが出来ていて、 
 “何かな”と思って見に行ったりしていましたが、
 スタジオの中に入るのは初めて。緊張しますね。
 私は喜怒哀楽の表出が異常に激しいんです。」

● 映画「シャッター」
「私の役は同じ名前の“メグミ”といって、映画のキーになる役。
 だからあまり詳しいことを言えないんです。
 でも、コワい役ですよ。」
(説明になってないんですが……)

● 奥菜恵さんが選ぶ「夏の終りに聞きたいJ-POP」
☆『わたしのこえ』/arp
「去年、NYへ一人旅したんです。
 やはり1人なので淋しくて、そんなときに、
 トモダチのarpちゃんからメールで
 “この曲聞いてみて”って言われて聞きました。
 パソコンの前で号泣してしまいました。
 “ありがたい”という感謝の気持ちも同時に湧いて来ました。」


スペイン坂スタジオ初見参 、おめでとうございます。
人だかりに「“何かな”と思って見に行ったりして」というお話は
にわかには信じがたいですが。
映画公開まであと1週間。待ち遠しいですね。どうか体調には十分お気をつけになって、全国のファンとのふれあいをお楽しみくださいませ。


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