《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

日ハム野球の不思議

2010年08月11日 07時22分52秒 | Weblog
日本ハムの小谷野選手が、
太平洋野球連盟打点王争いのトップを走っている、
という事実が、正直言って意外だ。

とても驚いている。

あの打率(12位)、ホームラン数(11本)で、よくぞこんなにも稼いだものだ。

「打点」というものは自分が打つだけではそれほど増えない。
特にホームランが少ない選手は。
田中、森本、稲葉のつながりの良さと、
小谷野自身の勝負強さが生み出した数字で、
チームの誇りにしていいだろう。

(高橋の不調及び欠場が裏殊勲との声もあり。←こらぁ!それを言うなヤ。)



同様の意味で、得点数が多い選手のいるチームも好きだ。
自分が打って、後ろが打たなければ、平凡な数字しか残せない。



ン? 
得点1位:片岡(西)?

西武は嫌いだ。
『特急・急行、あまつさえ回送にさえ通過され続けていた西所沢駅利用者』の恨みは深い。
ああいう鉄道会社には、人と人、物と物、人と物、人と地域、物と地域、地域と地域を結ぶ資格は無い!(ちょっと『小暮写真館』の影響)
西武鉄道社長談話が出されても許さない。



ちなみに小谷野選手は現在、最多二塁打打者である。