ここ最近、『ヒックとドラゴン』の１作目と２作目の4Ｋソフトを入手したことにより、
ドラマ版を省き、劇場版の４Ｋ＆３Ｄソフトをコンプ致しました。
↑（４Ｋソフト発売の時期に予約しておきながら、発売寸前でキャンセル！やっと購入に至りました。）
↓ 改めて．．．今回、購入したのは4Ｋソフトの１作、２作目だけであり、他の盤は前々から地道に集めていたのですよ～。
（この１作、２作目の4Ｋソフトってセール価格になることも少なく、今回、１作目を中古の新品同様を安くて購入できてラッキー♪）
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今更ながら、この作品の良さを語り出す私．．．
なぜ故に、このようなお子ちゃまＣＧアニメの映像ソフトを集めるのか？
一般の映画ファン．．．特に4Ｋソフトを集めている画質マニアの方から見れば？
なぜ故に、こんなお子ちゃま向けなＣＧアニメに、お金をかけて映像ソフトを集めているのかと思われるでしょうが、
３Ｄブルーレイソフト収集家ならば、誰もが絶対に所持しているであろう、この『ヒックとドラゴン』シリーズ。
３Ｄ映像抜きにしても、ドラゴンを扱った実写を含めて全ての映画の中で、一番面白い作品だと言っても過言ではないでしょう。
その作風は、少年ジャンプの人気漫画のような？男子なら血沸き肉躍るアクション要素多めの熱い展開、
主人公たちが子供 → 大人へと、シリーズを通して登場人物たちの成長などにも楽しめる作風となっているのです。
大昔、アニメオタクの友人にこの作品を紹介したら、「フン！」と鼻で笑われ見向きもされずの経緯があるのですが、
去年、映画好きの友人に紹介したら、絶賛でありましたよ～。
（アニメオタクほど、海外ＣＧアニメを上から目線で軽視する傾向がありますよネ～？．．．あるある～？）
↑（色んな種類の個性あるドラゴンが登場する作品です。ドラゴン好きにはお勧めなのよ～。）
■『ヒックとドラゴン』には多彩なドラゴンが登場する！ ←クリック！
３Ｄ映像は．．．
３作全てＳ級～Ｓ級一歩手前のハイクオリティな３Ｄ映像となっております。
強めな視差・グリグリ～の移動感の演出が素晴らしく、ドラゴンライダーの飛翔アクションには持って来いの３Ｄ体感仕様。
自分が本当に空を飛んでいるような浮遊感を存分に味わえる。それによる、ドラゴンによる戦闘シーンは圧巻！
（３Ｄ盤は、２作目以外は全て海外盤でしか発売されていないのが残念である。）
■ひっさしぶりのブルーレイソフト購入タイトル（3/18～4/6） ←クリック！
■今週のブルーレイソフト購入タイトル（6/12～7/2） ←クリック！
■海外３Ｄ盤『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』購入 ←クリック！
■『ヒックとドラゴン』 ３Ｄ映像評価 ←クリック！
■『ヒックとドラゴン2』３Ｄ映像評価．．．一番３Ｄ映像演出が凄まじい作品なのに、
【３Ｄ映像評価】記事にしておりません．．．スマヌ～（汗）
■『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』３Ｄ映像評価 ←クリック！
４Ｋ映像は．．．
一番新しい、３作目の『聖地への冒険』の画質が良いのは言うまでもありません。
（しかし、映像が暗めで画質調整が難しい画質ではあります。）
１作、２作目の4Ｋ映像がイマイチとの話を聞いて予約をキャンセルした経緯があったのですが、いざ、購入し視聴してみると4Ｋの恩恵がそれなりに感じられる。
100インチのプロジェクターでの映像では、けして高画質な映像の部類には入りませんが、
55インチの有機ELテレビでの映像では、ドラゴンの皮膚の質感の精細さに驚かされる。1作目からドラゴンのＣＧの造形にかなり拘ってつくられていたことが伺える。
2作目では、真ん中のドラゴン戦争のシーンが凄まじい。
Blu-rayでは、ＣＧアニメ絵での群衆シーンにしか見えなかったのが、ドラゴンの造形のリアルさが相まって良い意味で「ジオラマ感」があり、
３Ｄ映像とはまた違ったインパクトのある映像に仕上がっている。
■『ヒックとドラゴン 聖地への冒険 4K ＵＨＤ』購入！ ←クリック！
ヒロインの女の子も、ドリームワークスらしからずメチャメチャ可愛い～♪
それも、その作品が好きになる大事な要素ではないんかい～？
■『ヒックとドラゴン』のアスティは可愛い～♪ ←クリック！
もう、１作目のBlu-rayソフトは要らないよ～。
はい、今回１作目の4Ｋソフトを買うことにより、1作目のBlu-ray盤がダブって来るんだよネ～。
（【補足】4Ｋパッケージには、Blu-ray盤も付いてきます。）
現在、この頃のソフトって買い取り価格が100になるか？ならないか？なので、友人に上げることに致します。
↑（古い作品の4Ｋソフトを買って、Blu-rayソフトと入れ替える。なかなか楽しい作業なのです♪）
まあ～３Ｄブルーレイソフトを収取している人って、大概4Ｋソフトも集めているので、
我々は1つのお気に入りの作品にて、「３Ｄ」と「4Ｋ」とで２度美味しいく頂けるということなのです。
ウフフ～なかなか贅沢な映画の趣味ですよネ～？(^_^)
（私の場合、「Blu-ray」も欲しいので、３度美味しい♪）
それとこう言う、「３Ｄ」＋「4Ｋ」コンプって言う記事の書き方も面白いでしょう？
そんなことしてるのは私だけぇ～？(^_^;)
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