『リメンバー・ミー』

『リメンバー・ミー』


【ストーリー】
ミュージシャンを夢見るギターの天才少年ミゲル。だが、彼の一族は代々、音楽を禁じられていた。
ある日、ミゲルは先祖たちが暮らす “死者の国”に迷い込んでしまった。日の出までに元の世界に戻らないと、ミゲルの体は消えてしまう！
そんな彼に手を差し伸べたのは、陽気だけど孤独なガイコツ、ヘクター。やがて二人がたどり着く、ミゲルの一族の驚くべき“秘密”とは？

この作品は55インチモニターで２Ｄ＆３Ｄで、一部を100インチスクリーン＆ＰＳＶＲにて吹き替えで視聴しました。


私は昔から、宇宙のことや死んだらどうなるのかなど、膨大な時間を費やして考えてきました．．．　←変人だネ～(^_^;)
あくまでも持論なのだが 「死んだらどうなるか？」、 自分の中で言葉では表せない確立したものが存在するのです。
去年 親父が亡くなったのですが、その際に親父にまるでその場に居るかの如く、その経緯を説明したりしておりました。
実際に亡くなってから四十九日まで、数多くのスピリチュアルな出来事が起きまして、
その持論はおよそ間違いではないのだと、自分でも驚いていた次第です。
（そのことを話したら多かれ少なかれ、多くの人が自分の身内が亡くなった際に同じような体験をしたことがあるとのことでした。）

そんな私がこの作品を観たのですが．．．大変楽しく視聴することができました。
メキシコの人たちの “死” の宗教的観念を、実に面白く魅力的に表現した世界観だと思います。
彼らの先祖の魂を祝う “死者の日” って、日本の“お盆” の考えに近いのですが、
夕方を過ぎてもお墓に集まって、その場で賑やかに祝う風習は、日本の暗いイメージと違って明るくお祭り的で、
一見、このホラーになりうる要素を、ここまでカラフルで明るくできたのはメキシコだからこその価値観だなぁ～と感心させられました。


実際に映画の中で登場する死者の世界は幻想的で魅力的。
色鮮やかな大量のネオンで装飾された街並みは派手で色彩豊か、そこに住んでいる死んだ人たちはみんな骸骨なのも面白すぎる。
これにメキシコらしく 陽気に楽しく歌うのだから、面白くない訳ありません。
ぶっちゃけ～、私は家族に対する愛情の臭い話は好みではないのですが、
このメキシコ人の何代もの前のご先祖さんをも家族として一括りに捉える考え方は、実に素晴らしく敬意を抱きます。
その考えのもとで、この感動話をやられたら文句など言えないでしょう。
もうピクサーの中でダントツに面白さだと思います．．．名作レベルではないんかい？

劇中で、ヘクター が消滅する知人を見て言うでしょ？ 「みんな最後はそうなる．．．」
この辺りにも、この死後の世界観の奥深さを感じました。
個人的には、犬の ダンテ が一番好きだったりするんだよネ～（笑）

登場するキャラたちも魅力的で、歌の数々もイイ～曲ばかり。
突然歌いだすミュージカルではなく、歌う必要性があって歌うので違和感も感じられず。吹き替えも実に素晴らしい。
ＣＧの人の造形・背景のクオリティともども、映像の美しさも過去のピクサーと比べて一皮剥けています。
こういうレベルの高い話を子供が観ても楽しめるようにつくっているんだから、本当に最近のＣＧアニメは凄いと思うんだよネ～。
ソフトを購入して大正解です．．．何度も繰り返し視聴して存分に楽しませて頂きますよ～♪

引き続き、映像面の話を含めて、３Ｄ映像評価の記事を書かして頂きます．．．しばしお待ちを。

特典 『ROBOT魂 ＜SIDE JAEGER＞ シベリア対決セット』

いや～、『パシフィック・リム:アップライジング』 の、どのパッケージを購入するか迷っております。
そりゃ～当然ながら、ＵＨＤ＋３Ｄパッケージのを買いたいんですが、
変なおもちゃが付いているので値段が高いんですよ～。

．．．と思っていたら？
当初、￥21,589 もしていた値段も、Ａｍａの予約最低価格保証により ￥17,047 にまで安くなりました。
う～～ん．．．購入後に、このおもちゃだけ ￥5,000 ぐらいで売れないかなぁ～？

↓ 『パシフィック・リム:アップライジング アルティメット・コレクターズ・エディション -シベリア対決セット-』

．．．で、このおもちゃのことを知らべていたら？
このおもちゃ 『シベリア対決セット』 は、サンディエゴ・コミコン限定販売の“ロボット魂” ＜SIDE JAEGER＞シベリア対決セットらしく、
シベリア対決シーンを再現した重塗装仕様で、ROBOT魂シリーズとして通常単体で販売されているフィギュアとは違うらしい。

↑ これがパッケージ（箱）です。
（Comic-con International San Diego で販売されたのBANDAI SPIRITS社“ROBOT魂"<SIDE JAEGER>シベリア対決セット。コミコンで＄70で売られていたらしい。）

↑ 右側の黒い機体の方が分かりやすいのだが、確かに色が多く塗られており高級感が増している。
フフフ．．．なんか、このフィギュアが欲しくなって来ましたよ～♪(^_^;)
このフィギュアに価値を見い出せるのならば、買いかも知れない？　←既に “おもちゃ” から “フィギュア” に言い方が変わっている。
（黒い機体の方、メチャメチャにかっこイイ～ではありませんかぁ～！）
　　　←大きい画像　クリック！

しかしながら、やっぱり～値段が値段なので、映画のタイトル一本にココまでの出費をするのはどうなのか？迷ってしまいますよ～。
フィギュア目当てで、この 『アルティメット・コレクターズ・エディション』 を購入する人も居るのかも知れない？
いや～NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンさん、本当にマニアックな売り方しますなぁ～。
買うか？買うまいか？もう少し考えてみます．．．ポクポクポクポク．．．．．．（汗）

『トゥームレイダー ファースト・ミッション ＵＨＤ & ３Ｄ』 購入

今週のブルーレイソフトの購入タイトル（7/22～7/28）
【忠告】 ＵＨＤ（４Ｋ）パッケージを購入しましたが、残念ながら私は４Ｋ視聴環境は持っておりません。
記事に４Ｋ映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。
このＵＨＤソフトは 【Real 4K】 です。

色々と記事にしたいことがテンコ盛りの状態になっております。
取り敢えず、『リメンバー・ミー』 関連の記事を書きたいのですが、購入記録としてコチラを先に記事にしておきます。

●『トゥームレイダー ファースト・ミッション 4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット(初回仕様/3枚組/“幻の島"マップ付) 』　　　Amazon（新品）　 ￥5,406

アンジェリーナ・ジョリー主演の　『トゥームレイダー』　のリブート版。
もともと、前の 『トゥームレイダー』 を面白いとは思わなかったので、３Ｄ映像目当てのみで購入。
主人公 ララ・クロフト の初めての冒険のエピソードらしく、強みの人間離れしたアクションも存在せず面白みに欠ける。
ストーリーもアクションもリアル指向であり、結果的にファンタジー要素は皆無で地味なんだよネ～。
主演を演じる女優にセクシーさも感じられないので、私的には何の興味をそそる要素を感じられませんでした。
（私は貧乳好きなのだが、この作品の主人公ならばダメでありましょう～？ シリーズ化するのならば、徐々にデカくなってくるのかも？(^_^;)）
決して面白くない訳では御座いませんが、あらゆる意味でフツーな作品。

３Ｄ映像的には、視差はまあ強め。映像もまあ高画質で３Ｄ映像としての基本値は合格ライン。
しかしながら、なんの派手な３Ｄ演出が存在せず、ただ立体感のある風景に立体化のあるララがアクションをしているだけ。
３Ｄ映像に全くの面白みを感じられない．．．でも、ちゃんと視差（立体感）はあるのよ～。
おそらく、３Ｄ映画になんの興味を感じない人って、全ての３Ｄ映画をこんな感じだと思っているんだろうネ～。
３Ｄ映像目当てで購入するのはお勧めしません．．．ハズレだよ～(^_^;)

海外盤 『Poltergeist』 『Warcraft』 到着

今週のブルーレイソフトの購入タイトル（7/22～7/27）


注文していた海外盤が２本、到着致しました。

●『Poltergeist [Blu-ray] [Import]』　　　Amazonマーケットプレイス（新品）　 ￥1,884 ＋ 送料(￥350)
●『Warcraft [Blu-ray] [Import] 』　　　Amazonマーケットプレイス（新品）　 ￥2,465 ＋ 送料(￥350)

『Poltergeist』
邦題で言うと、『ポルターガイスト(2015)』。
1982年に ティーブン・スピルバーグ 脚本、トビー・フーパー 監督で撮影された大ヒットホラー映画のリメイクです。
国内では３Ｄ版は公開されず．．．同じく、３Ｄ版ソフトも発売されず ２Ｄソフトのみ。
もちろん、この海外盤には日本語吹き替え ＆ 日本語字幕は収録されておらず、レンタルで吹き替え入り国内盤を借りてきて、シンクロ（音声）再生 を行いました。
２Ｄ版のディスクには劇場公開版とエクステンデッド・エディションが収録されているのだが、
３Ｄ版は劇場公開版のみとなっております。
ストーリーとしてはオリジナル（1982年版）には遠く及ばず、話の展開はほぼ同じなのだが、全く恐怖心が感じられない。
家族全員があまり怖がっておらず、姉はテレビで人気の霊能力者の登場に悦び、
親父に関しては霊の存在を信じておらず、『ダイハード』のマクレーン刑事張りのタフな反応．．．ただし、何の活躍もしない。　←おい！
３Ｄ映像的には期待していたほどもあらず。
視差は、まあ強め。映像は高画質なのだが、派手な３Ｄ映像演出は少な目。
唯一、オリジナルにはない、ドローンによる霊界の映し出される映像は、派手な３Ｄ演出になっており一見の価値ありなのだが、
これだけの見どころでは、ハッキリ言って物足りない。
この３Ｄ映像クオリティにて、国内版を￥4,500ぐらいの価格で購入していたのならば、ガッカリ感は半端なかったでありましょう。

『Warcraft』
邦題は『ウォークラフト』。
国内では３Ｄソフトが発売されず、先日スカパーで３Ｄ吹き替え版が放送され、３Ｄ映画ファンの中で話題となりました。
私はスカパーには契約しておらず、録画できなかったので海外盤を購入。
10分ほど３Ｄ映像をチェック致しましたが、視差は強めで映像はかなりの高画質。
これは、かなり期待できるのではないかと思われます。　←あんまり当てにはならない。
吹き替え入りの国内盤もレンタルしてきましたので、１週間以内に視聴予定。
特筆するものがあれば、別ページにて記事にしたいと思います。

最近の海外ＣＧアニメの女の子は可愛い♪

このブログを永らくご覧になって頂いている方ならご存知でしょうが、
何を隠そう、私は “ポリゴン美女フェチ” です。
２次元のアニメは全く好きではありません．．．美少女アニメのキャラに 「萌え～♪」 とか言っている輩の気が知れません。
しかしながら、よく私がクチにする「エルサにメロリンキュ～♪」と言いているのは同じことではなかろうか？(^_^;)　←同じことだろう～！


↑ 『アナと雪の女王 / エルサのサプライズ』 『アナと雪の女王』 『塔の上のラプンツェル』 『モアナと伝説の海』 『アナと雪の女王/家族の思い出』
『ヒックとドラゴン2』 『メアリーと秘密の王国』 『ベイマックス』。

何時からだろう？海外のＣＧアニメの女の子がこんなに可愛くなったのは？
そう！それは 『ラプンツェル』 からでありましょう。
．．．からの～、やっぱり 『アナ雪』 の登場は衝撃的でありました。
『ラプンツェル』 以前の作品って、あんまり日本人好みしなさそうなカートゥーン調のキャラばっかりだったでしょう？
それが気が付けば？お目目パッチリの日本のアニメ調のキャラ顔になって来ているのではないのかなぁ～？
（これは、日本のアニメが世界に浸透してきている証なのでありましょう。）
ぶっちゃけ～、２次元アニメならば、私は 『アナ雪』 を観ていなかったであろう。
ここ最近、ＣＧアニメのクオリティもドンドンと高くなって来ています。
女の子は登場しませんが、『リメンバー・ミー』 のキャラの造形には驚かされました。アニメ絵ながら、メチャっリアル！

．．．と言うことで、私が 『アナ雪』 を好きなことも仕方があるまい。
エルサにメロリンキュ～♪(^_^;)

エルサの変なぬいぐるみ “サー・ヨルゲンビョルゲン”

『アナと雪の女王/家族の思い出』 より、印象に残ったシーン。　

私のブログの常連さん：グーフィーoppsさんから頂いたコメントなのですが、
エルサとアナが屋根裏で、子供の頃のクリスマスの家族の伝統を探すシーンにて、
エルサが引き籠り時代に空想の話し相手だった ぬいぐるみ、“サー・ヨルゲンビョルゲン”。
グーフィーoppsさんに言われてから、このシーンが気になって仕方がありません～(^_^;)


↑ 城の屋根裏にて、エルサとアナがクリスマスの家族の伝統を探す為に、しまっていた子供の頃の大箱を開けるのですが、
エルサの箱から出てきたのは大量の手袋と．．．　

↑ 出たっ～～！エルサ手製の変なぬいぐるみ．．．“サー・ヨルゲンビョルゲン”。
マントがエルサの手袋なのが、やけにリアルで生々しい～(^_^;)

↑ 「ずっと私の話し相手だったわ．．．」 と想い出を懐かしむエルサ．．．

↑ しかし、「家族の伝統って、どうしたら見つかるのかしら？」 と言って、ポイ～っと箱の中に捨てちゃうのよ～！　←何でやねん！(^_^;)

グーフィーoppsさん、いわく．．．
エルサが大切にしていた割りには手を放し箱に落ちていくシーンには、
アナ雪らしくない演出で『えっっっ～つ！！』でしたね。
エルサのキャラ設定が、一瞬で180度ひっくり返ったシーンに見えました。

ウフフフ～．．．もう何かネ～、このシーンが面白くて、面白くて～（笑）
この “サー・ヨルゲンビョルゲン” ってネーミング自体も面白くて．．．
（“サー・ヨルゲンビョルゲン” の名前って、どういう意味があるのだろう？）
ちなみに、Ａｍａでこの ぬいぐるみが売っとりました～。

さすがに買わないけど．．．いやっ、買うかな～？(^_^;)

こういう、どうでもイイ～エピソードが含まれているのも、『アナ雪』 ファンとしては嬉しい限りです。
あと、アナのドラゴンの足（手袋）．．．「ガブガブガブガブ．．．」 も可愛かったので、
いや～、『アナと雪の女王/家族の思い出』のブルーレイソフトを買って良かったなぁ～と思いましたよ～。
こんなどうでもイイ～シーンが印象に残るなんて、グーフィーoppsさんと私だけでしょうかぁ～？　←グーフィーoppsさんも道連れだぁ～(^_^;)

『リメンバー・ミー 4K UHD MovieNEX』 『アナと雪の女王/家族の思い出』 購入

色んな意味で待ちに待った、購入タイトル（7/20～7/22）
【忠告】 『リメンバー・ミー』　はＵＨＤ（４Ｋ）パッケージを購入しましたが、残念ながら私は４Ｋ視聴環境は持っておりません。
記事に４Ｋ映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。
このＵＨＤソフトは 【Fake 4K】 です。


通常発売日が18日ながら、Ａｍａから届いたのが本日22日。
なんで5日も遅れるねん！
．．．と腹立ちさを感じながらも、無事に届いたことにホっと一安心致しました。

●『リメンバー・ミー 4K UHD MovieNEX(4枚組) [4K ULTRA HD + 3D + Blu-ray + デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] 』　　　Amazon（新品）　 ￥6,311
●『アナと雪の女王/家族の思い出 ブルーレイ+DVDセット』　　　Amazon（新品）　 ￥3,019

プライムデー・セールのお蔭で、Ａｍａもかなり酷い状態になってたみたいですネ～。
何時もならば、底に厚紙1枚敷いて商品をビニールでパックしてるのが段ボール箱に入っているのですが、
今回は、無造作に紙でクッチャクチャに包まれたのが、箱に入っとりましたよ～（汗）


『リメンバー・ミー』
お昼の3時ごろに近所のファミリーマートに届いたので（コンビニ着）、当然ながらまだ視聴してはおりません。
しかしながら３Ｄ映像の出来具合が心配で、10分ほどの映像チェックを行いました。
ピクサーＣＧアニメの作品って、３Ｄ映像のクオリティが高いので有名なのですが、
『ニモ』 と 『ドリー』 が若干視差が弱めという経歴が有りまして、今回にも幾分かの心配があったのですが、
うんうん、すこぶる素晴らしい３Ｄ映像ではないんかい？
前に、「３Ｄ映像のクオリティは高い！」 と購入記録の記事に宣言して置いて、
実際には、大したことなかったと言う前科が２回ほどあるので、あんまり言い切ることはできませんが、
あの世界の美しい景色がちゃんと３Ｄ映像として演出されておりました。
視差の強さも合格点、これはなかなか見応えのある３Ｄ映像ではないのかな～？
（遅れながらも、３Ｄ映像評価の記事を書きますので、しばしお待ちになって下さいませ。）
■『リメンバー・ミー』 ３Ｄ映像評価　←クリック！


『アナと雪の女王/家族の思い出』
コチラは視聴致しました．．．本編時間が22分なのですぐ観れます。
長年、このブログをご覧になって頂いている方ならば、ご存じのことでありましょうが、
何を隠そう私は、エルサフェチです。 もともとポリゴン美女フェチで御座いまして．．．
（ただし、エロゲームやエロ動画のポリゴン美女には一切興味は御座いません。その辺は、わきまえております。）
そう言うのも踏まえて敢えて語らせて頂きますが、
なにコレ？脳天かち割りの名作ではありませんかぁ～？(^_^;)　　
【補足】 脳天かち割り．．．頭を何かで殴られたかのような衝撃があるの意味。

↑ （『アナ雪』 の３Ｄ映像は、数ある３Ｄ作品の中でも１，２を争う美しさなので御座います。 絶対の買いソフトでありますよ～。）
今回、 『リメンバー・ミー』 には収録されず、その為に￥3000もの追加出費となってしまったのですが、
前回の短編 『エルサのサプライズ』 も 『ディズニー・ショートフィルム』 として別ソフト化。
なのでＢＤソフト収集家としては、各単品発売で嬉しくもあり複雑な気持ちです．．．だって、 『リメンバー・ミー』 と２本合わせて￥9000越えてるのよ～(^_^;)

『エルサのサプライズ』 でもそうでしたが、エルサやアナのＣＧの造形がクオリティＵＰされているのが嬉しい限りです。
エルサの新しいドレスも美しく、私のフェチ心も大満足♪
歌われる曲も素晴らしく、小さなボケでたくさん笑わせて頂き、感動要素も大きかったです。
1本の作品としてのクオリティー高過ぎくんです！
この作品を観ていて思ったのですが、所どころ３Ｄ映えするような演出が見られました。
まさかと思うのですが、もしや？この 『家族の思いで』 に３Ｄ版が存在するのではないでしょうネ～？
あるとしたら、絶対に入手したいですよ～。 それぐらい、この作品は好きだなぁ～。


．．．40後半にもなってお恥ずかしいのだが、一応、言っておこう、
エルサにメロリンキュ～♪ ．．．購入して大満足ですよ～、うまうま。
（本編以外にも、幾つかのディズニー短編が収録されております。コチラはまだ観ていないんだけどネ～。）

【追伸】
『アナと雪の女王/家族の思い出』がブルーレイ化されているのは、日本だけだそうです。
（海外盤も 『リメンバー・ミー』には収録されず．．．ですよネ？グーフィーoppsさん？(^_^;)）
ディズニージャパンさん、文句を言って申し訳ありませんでした。 心より感謝でーす♪

夏場の３Ｄソフト発売ラッシュ！

気は付けば？年末のＢＤソフト発売ラッシュみたいな感じになっております。
自分的に、どのタイトルが どの順番で発売されるのか分からなくなっているので 纏めてみました。


７月

『ブラックパンサー 4K UHD MovieNEX(3枚組)』
発売日：7月5日（発売済）　Ａｍａ価格： ￥6,311
３Ｄ映像結果：★★★★☆


『リメンバー・ミー 4K UHD MovieNEX(4枚組)』
発売日：7月18日（発売済）　Ａｍａ価格： ￥6,311　←到着予定２２日
３Ｄ映像期待度：？？？？？　


『トゥームレイダー ファースト・ミッション 4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット』
発売日：7月25日　Ａｍａ価格： ￥5,406
３Ｄ映像期待度：★★☆☆☆

８月

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル IN 3D 』
発売日：8月3日　Ａｍａ価格： ￥4,486
３Ｄ映像期待度：★★★☆☆


『ボス・ベイビー 3D+ブルーレイセット』
発売日：8月8日　Ａｍａ価格： ￥4,935
３Ｄ映像期待度：？？？？？
●今回は購入せず．．．セール待ち。


『レディ・プレイヤー1 プレミアム・エディション (4K ULTRA HD&3D&2D&特典ブルーレイセット)』
発売日：8月22日（発売済）　Ａｍａ価格： ￥7,834
３Ｄ映像期待度：★★★★★

９月

『アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー 4K UHD MovieNEX(3枚組)』
発売日：9月5日　Ａｍａ価格：￥6,698
３Ｄ映像期待度：★★★★★


『ランペイジ 巨獣大乱闘 4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット (3枚組)』
発売日：9月19日　Ａｍａ価格： ￥6,352
３Ｄ映像期待度：★★★☆☆

１０月

『パシフィック・リム:アップライジング 3Dブルーレイ+ブルーレイセット』
発売日：10月11日　Ａｍａ価格： ￥6,469
３Ｄ映像期待度：★★★☆☆


７～１０月の４カ月の間に、大作３Ｄソフトが９本も発売されるのです。
３Ｄ映画は衰退した．．．と言われますが、まだまだバリバリの現役ではありませんかぁ～？
しかしながら、３Ｄ映像期待度：★★★★☆（星４つ以上）が３タイトルしかないのは、ちょっと物足りないかな？
まあ、あくまでも私の予想なので、結果がどうなるのか分かりませんが、
これだけの３Ｄソフトのタイトルが発売されるのは喜ばしい限りです。

え～と．．．この 夏場の３Ｄソフト発売ラッシュ！ がありますので、
今年は年末の ＢＤソフト発売ラッシュ はないのかも知れない．．．？

未だに、Ａｍａから発送されない 『リメンバー・ミー』 と 『アナと雪の女王』

現在時刻 2018-07-20 22:13:31 ．．．
未だに、Ａｍａから発送されない、 『リメンバー・ミー』 と 『アナと雪の女王/家族の思い出』 のソフト．．．（汗）
（発売日は18日なのに～（涙））

　　
なんか、プライムデー・セールが絡んでいるので遅れているとの噂を耳にしましたが、
一応、私はＡｍａのプライムに入っています。
ドコモ決済 ＆ ２本同時発送 をしているので、遅いと言うのもあるのですが、
土曜、日曜も絡んでくると、観れないのが腹立たしいのですよ～。

昨日、ＴＳＵＴＡＹＡで２本ともレンタルで店頭に並んでいるのを見たのですが、メチャメチャに悔しい。
なんで、お金払って、レンタルに負けなくてはならないのか？
（予約開始から２～３時間以内でポチったのよ～。）
ちなみに、プライムデーで16日にポチった 『新感染』 は、次の日の届きました。
プライム会員の商品が優先らしい。　←これもドコモ決済。
Ａｍａのアホ～～（涙）



【追伸】
発売日から、5日も遅れるとは．．．
2018-07-21 01:18 ．．．やっとＡｍａから発送メールが届きました。
到着は22日の日曜日とのこと。
先ほどまでは、21日までに到着と記されていたのですが、なんたるＡｍａのずさんな管理体制。
いやっ、実際に楽しみにしていただけにショックですよ～。

『ランペイジ 巨獣大乱闘』 予約開始！

『ランペイジ 巨獣大乱闘』 のリリースがアナウンスされました。


↑ （【補足】 『ランペイジ 巨獣大乱闘 ブルーレイ&DVDセット (2枚組)』 も同時発売されます。）

３Ｄ映画は衰退したと言われていますが、
もう発売の勢いが止まらない３Ｄソフトの数々！
まさか、『パシフィック・リム:アップライジング』 と同時に予約が開始されるとは思っていませんでした。
今まで この7月～10月に、これほど多くのタイトルが発売されていましたっけ～？
これはまるで、年末のソフト発売ラッシュのようではありませんかぁ～？
（今年は年末に発売ラッシュが来ないかも？）

私は、ＵＨＤ＆３Ｄ版 をポチりました。
あ～．．．
あまりにもの発売３Ｄタイトルの多さに、資金目当てでＵＨＤソフトを４本ほど売却してしまいました。
『ヴァレリアン 千の惑星の救世主 [4K ULTRA HD+Blu-ray]』 もキャンセル。
『アベンジャーズ』１，２作のＵＨＤも、買うの辞めるか考え中です．．．