BD総天然色・魔人スドォの匣-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を語る(その3)

2011-06-25 | ゾンビの世界
『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を語る(その2)からの続きです。


今回はゾンビがパンデミックした日本都市を生き抜く、
『HOTD(HIGHSCHOOL OF THE DEAD)』の登場キャラを紹介します。

小室 孝(こむろ たかし)

日常生活ではごく普通の少年だが、危機的非常時の場合に決断力と行動力を発揮する
一行のリーダー的存在。
素直な性格であり、メンバー全員から信頼を得るようになる。
オートバイやバギーカーを自在に乗りこなせる技能を持つ(ただし、無免許)。

宮本 麗(みやもと れい)

孝とは小学生の頃に結婚を誓い合うほど仲が良かったが、孝の友人と付き合うようになる。
彼氏が死亡後は引きずりながらも孝に惹かれていく。
槍術部に所属しており、警部補の父より銃剣術も習っているため、接近戦にかなり強い。

毒島 冴子(ぶすじま さえこ)

凛とした古風な淑女だが、全国大会で優勝した実力を持つ剣道部主将。
毒島道場主の父を持つ。
冷静沈着な性格で剣術を用い、達人レベルの接近戦を行う。
鬼のように強い!
サディスティックな性癖を持つ自分を卑下していたが、それを理解してくれた孝に惹かれていく。

高城 沙耶(たかぎ さや)

孝の同級生で、麗と同じく幼稚園以来の幼馴染。
高いプライドと天才を自認し、自分達の状況を冷静に判断する、一行内の頭脳的存在。
父親が右翼団体の会長であり、一般人とは良い意味で思考能力が違う。

平野 コータ(ひらの コータ)

孝の同級生で、沙耶に付き従う肥満の軍事オタク。
普段は温和だが、銃を持つと好戦的な性格へ豹変。
アメリカのPMC・ブラックウォーター社で受けた訓練によって会得した射撃能力を発揮し、
自作のガス式釘打機改造突撃銃や、入手した狙撃銃を自在に操る。
作戦に失敗した時の精神的ケアの術まで心得ている。

鞠川 静香(まりかわ しずか)

大学病院から臨時に派遣された学園の校医で、プロポーション抜群の美女。
メンバーで唯一の運転免許取得者のため、自動車の運転手として活躍する(ただし、機械音痴)。
当初は頼りない天然系のキャラであったが、その後年長者としての良識も見せるようになる。

希里 ありす(まれさと ありす)&ジーク(犬)

奴らの発生当日の夜、父と一緒に逃げ回っていた幼い少女。
学園から脱出後...
辿り着いた民家で立て篭もっていた一般人に父を殺害され、「奴ら」に襲われかけたところを孝達に救われる。
以降はジークと共々、孝達と共に行動している。

まあ、登場するキャラは映画と違い、その辺は漫画的個性のキャラになっています。
(美少女系が多いですよネ~(笑))


この登場メンバーのキャラ達は...
いち早く危険な状態を察知したり、状況を把握し、誰よりも早く武器を手にし、生き残る為に動いています。
それはそのキャラの性格であったり、偶然であったりするのですが...
金属バット・モップの柄・木刀・自作のガス式釘打機改造突撃銃などを武器にゾンビに立ち向かう。

この辺りは、ゲーム『デッドライジング』を思わせられるアクションになっています。

↑ゾンビをバカスコ!ど突きまくる“ゾンビパラダイス・サバイバルゲーム”。
(実に気持ちがイイ~ゲームです♪)←おい!

逃げ惑い喰い殺される人達とは明らかに違う思考・行動力が、生き残るべき結えに生き残ることが出来た。
そう言う演出がされており、ドラマの面白さを惹き立てられます。


ちなみに本作品のゾンビは...
ゾンビ(本作の中では〈奴ら〉と称されている。)

“ジョージ・A・ロメロ”の元祖ノロノロ歩くゾンビ。
聴覚以外の感覚を失っており、音にのみ反応する。
頭部へ強い衝撃を受ける他、筋肉と骨を焼き尽くされるといった物理的欠損が発生した場合のみ、活動を停止する。
痛みを感じないゆえに校舎内の扉を破壊する程度の怪力を有している。
返り血や体液を浴びたくらいでは感染せず、基本的には「奴ら」に噛まれた場合のみ感染する。


実はジョージ・A・ロメロの“ゾンビ”って、少数であれば冷静に対応すれば我々一般人にでも勝てない相手ではないんです。
何が起こっているか理解できずパニくっている内に、噛まれてゾンビになってしまう。
素早く危険を察知し、理解した者が生き残る...
こう言う設定が、なかなか上手に漫画で表現出来ているのではないでしょうか?

映画の『ゾンビ』が好きな人でも、十分納得して楽しめるゾンビアニメに仕上がっています。


学園から生き残れたメンバー達は、ゾンビが襲い来るパニック状態の街中へと脱出します。
しかし、そこは学園内以上の地獄が待ち受けています...。

どうです?
ゾンビ好きなら、血湧き肉躍る展開でありましょう?
(↑そう思うのは私だけぇ~?)


話しが長くなったので...(その4)に続きます。 ←まだ続くのか?
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『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を語る(その2)

2011-06-24 | ゾンビの世界
『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を語る(その1)からの続きです。

生き残った数人の高校生達がゾンビが、パンデミック化した街を脱出するサバイバル・ホラー。


実は私がこの作品に出会ったのは、テレビで深夜放送されていたアニメでなんですよ~
アニメでゾンビ?
ゴミのように下らないゾンビ映画が数ある中...
(世界に出回っている、大量のゾンビ映画の80%は駄作です。)
アニメでゾンビって、どんだけぇ~?みたいな?

タイトル的に見ると『HIGHSCHOOL OF THE DEAD』?
映画『ゾンビ』の原題の『Dawn of the Dead』の学園パロディかい?みたいな?

↑有名どころの秀作ゾンビ映画には...
『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『ゾンビ』『死霊のえじき(Day of the Dead)』『死霊創世紀』 『ランド・オブ・ザ・デッド』
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』があります。
(『~OF THE DEAD』とタイトルに付くのがお決まりです。)



そう言う期待半分ぐらいで、アニメを鑑賞して観たのですが
あら?なかなか出来がイイ~じゃ~ないんかい?

↑作品中、登場するゾンビは元祖“ジョージ・A・ロメロ”のノロノロゾンビ。
少数なら慌てず対処すれば、十分に生き残れる絶妙なバランスを再現されています。

↑スプラッター描写はテレビ放送ながら、ゾンビに喰われる恐怖を思った異常に表現出来ています。
(一部の地方の放送では修正されています、無修正版はDVD&BDで鑑賞しましょう。)
この描写が甘いと映画『バイオハザード』シリーズのように、ゾンビの恐ろしさにリアル感がありません。

↑特に第1話は作画的に凝っているので、アニメでゾンビと言うチープさは全くありません!
低予算で制作されているZ級駄作ゾンビ映画よりも、レベルが高いのではないでしょうか?



●アニメがほぼ忠実に原作コミックを映像化しているので、アニメ&コミックをミックスした形で語らして頂きます。
このゾンビがパンデミックした日本の都市を、生き残る為にサバイバルする登場キャラ達が↓彼らです...

↑(とある高校の生徒&先生達から生き残った、数少ない一般民間人たち。)
話の舞台は、学校から脱出し街の中へと展開します。

ふむふむ、単行本の1~7巻を読めば、なるほど!
生き残るべきして生き残ることが出来た、納得の登場キャラ達になっています。
彼らの行動を考えてみると、生き残る術を学べるかも知れません?


(その3)へと続く。。。
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『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』を語る(その1)

2011-06-23 | ゾンビの世界
皆さん、こんばんわ~
先日、古本ショップでコミックを購入致しました。
単行本や雑誌などは一切購入しない私ですが...(セコいだけ?)
そんな私が一気に大人買いをした作品がコレ↓です。

↑『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』
現在、単行本1~7巻まで発売中。

言わずと知れた?“ゾンビ”漫画です。


このブログを読んで頂いている方ならばお判りでしょうが...
私は“ゾンビ映画”が大好きです。
でも勘違いしないで欲しいんですが、ただグロいスプラッター映画が好きな訳ではないんですよ~
(でも、そう言う映画も嫌いではない。)←おい!
その辺を含めて、コレからこのコミックについて、色々語っていきたいと思います。


え~ゾンビ好きにも色々ありまして、私的には“ジョージ・A・ロメロ”監督の『ゾンビ』が大好きです。

↑全てのゾンビ映画の基本と言っても過言ではないでしょう。
決定的な原因も分からず、全世界を襲った死人が生き返ると言う謎の現象。
生き返った死人は、生きた人を襲って食べる。
噛まれた者もゾンビとなり、同じく生きた者を襲って食べると言う、ネズミ講的に短期間でパンデミック化する
恐るべき世界規模のパニック状態を映画にした話です。


この世界観を日本を舞台にリアルに展開されるストーリーが、この『学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD』なんですよ~。
(とは言っても、アクションシーンは派手に表現されていますが...)
タイトル的に学校を舞台にした、学園ラブコメゾンビ物漫画?と軽く思っていたのですが、
実際読んでみると...いや~申し訳ありません。
そんな安易な作品とは違って、かなり本腰入った“ゾンビ好き”が読んでも十分楽しめる作品でありました♪

(その2)へ続く。。。
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