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総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX』 購入

2018-04-28 | BDソフト購入記録
ココしばらくのブルーレイソフト購入タイトル(4/9~4/28)
【忠告】 UHD(4K)パッケージを購入しましたが、残念ながら私は4K視聴環境は持っておりません。
記事に4K映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。

このUHDソフトは 【Real 4K】 です。


フフフ...指折り数えて待っていた、待望のソフトが遂に発売されました!
今週に購入した、そのビッグタイトルのソフトは↓コレだよ~~。

●『スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX(4枚組) [4K ULTRA HD + 3D + Blu-ray + デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド]』    Amazon(新品)  ¥6,532

前作の 『フォースの覚醒』 は、まさしく金儲け主義のディズニー商法とも言えよう、3D版が後日発売。
高価で無駄に幅を取る弁当箱みたいなケース仕様を買う羽目になってしまいましたが、
今回の 『最後のジェダイ』 は始めから3D版が同梱されたUHDパッケージが発売され一安心。

↑ 前作の 『フォースの覚醒』 の後発売の3Dパッケージ。特典ディスクの内容が一部追加されているので、この弁当箱サイズのを買う羽目になってしまいました。
このケースデカいので棚の場所を取るのよ~。3Dだ同梱されたUHDパッケージを早く出してくり~(^_^;)
(ディズニーストアで3D版ソフトだけ、追加購入できるんだけどネ~。)


世間で賛否両論に別れている評価の良し悪なんだけど...
悪評を聞いていたので期待度が下がっていたからなのか? 私的にはメチャメチャ楽しく視聴することができました。
(ストーリーの記事は書かんのかい~?)
やっぱりネ~、3Dで観たというのも楽しめた1つの要因だと思います。
3D映像...前作の 『フォースの覚醒』 が割とフツーな評価だったので、あんまり期待はしていなかったのですが、 ←3D映像評価の記事を書けよ!
いやっ!
なかなか迫力満点の3D映像で御座いましたよ!
(完全に 『フォースの覚醒』 よりも、クオリティが上がっています。)
それでは、3D映像の評価の記事の更新をしばし、お待ちくださいませ~...つづく。

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 3D映像評価 ←クリック!
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『ブラックパンサー 4K UHD MovieNEX』 予約開始!

2018-04-27 | 予約開始!告知
『ブラックパンサー 4K UHD MovieNEX』 のリリースがアナウンスされました。



言うまでもなく、私は3D映像目当てでUHD版をポチりました。
(UHD目当てでもあるのだが、UHD視聴環境を持っていないんだよネ~(^_^;))
『マイティ・ソー バトルロイヤル』 と同等のチョーやばい!ハイクオリティな3D映像が期待できるのは、
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)関連の作品しかないでしょう。
脳内の視覚領域をバリバリに刺激する3D映像を再び体験したい!

『マイティ・ソー バトルロイヤル』 3D映像評価 ←クリック!
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『ブレードランナー 2049 IN 3D』 3D映像評価

2018-04-22 | 3DBDソフト評価
『ブレードランナー 2049 IN 3D』 3D映像評価



『ブレードランナー 2049』 ストーリーのレビュー ←クリック!

本作の映像(撮影)監督を務めたロジャー・ディーキンス自身が語っているのですが、
この作品は2Dワイドスクリーンが推奨 。
マジっすかぁ~?...マジです。
1982年公開 『ブレードランナー』 の世界では、放射線で汚染され酸性雨が降りしきる状態でしたが、
30年後の 『2049』 では環境は更に悪化し、大気はスモッグで薄汚れており視界がかなり悪い。
外は常に濃い灰色で霞んでおり、暗い夜のシーンが多いのも相まって実に観辛い映像になっております。
それに伴い、3D映像はこの霧によりビルなどの対象物の輪部もハッキリせず、
奥行き具合も判別し難い、実に3D映えしない残念な映像となっているのです。

↑ なんで、こんな映像映えしない環境設定にしちゃったのよ~。 はた迷惑ったらありゃしない~!(汗)
(画像はこれでも画像調整を行って見やすくしております。)


ぶっちゃけ~、前作と比べてインパクトのある絵(映像)が少ないんじゃ~ないの?

『2049』 で印象強い映像は、↑コレぐらいではなかろうか~?
ちなみに、殆どの3D広告の美女を演じてるのは、3D彼女の アナ・デ・アルマス ちゃんなのよ~。
私も特典映像を観て初めて気が付いたのですが...ということは?
このすっぽんぽんヌードの広告美女も、3D彼女を演じる アナ・デ・アルマス ちゃんではないですかぁ!?
パーチクオパーイに鼻血ブゥーーーーー!!
(そう考えると、このシーンはメッチャ泣ける...あら~、この作品は面白いんじゃ~ないの?) ←気付かなかったのは私だけぇ~?(^_^;)

...話は脱線しましたが、
(今回は55インチモニターのみの評価です。)

↑(なんか、この作品...繰り返して観るとストーリーの評価が上がるかも知れない。)
画面のサイズはシネスコ。
3Dの基本となる映像は高画質ではあるが、暗い映像 & 灰色に霞んでいる為に鮮明さは感じられない。
色彩は色褪せた色調で地味ながら、広告のホログラムは色彩豊かでカラフル...このギャップが美しい。
しかしながら、この映像際立つ美しい広告のホログラム美女も、
立ち込める霧のせいで、やっぱり輪部は際立っておらず、視差が緩く見えるのは如何なものか?
当然ながら、3D映えする派手な絵や構図をあざとく演出するような作品でもないので、
3D映画としては実に退屈な作品となってしまいました。
    ←2DのSAMPL画像クリック!


この作品を視聴するならば2Dがお勧め!
3Dでは霞んでよく分からなかった映像も、2Dならば漂う空気感も感じられ高画質な映像に。
これは是非、UHD版のチョー高画質な映像も観たくなりましたよ~。
(UHD視聴環境ないんだけどネ~(^_^;))



   『ゴースト・イン・ザ・シェル 3Dブルーレイ+ブルーレイセット』

↑ちなみに 『2049』 と比べると、VFX(CG)もその街の造形もバッタもん(偽物)臭いですが、
3D映像だけで言うならば、この 『ゴースト・イン・ザ・シェル』 の方が上です。
(3D映像評価としては...お勧め度:★★★☆☆+ぐらいです。) ←記事書けよ!
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『ブレードランナー 2049』

2018-04-21 | 映画(洋)を熱く語る
『ブレードランナー 2049』


【ストーリー】
2049年、LA市警のブレードランナー“K"はある事件の捜査中に、人間と人造人間《レプリカント》の社会を、
そして自らのアイデンティティを崩壊させかねないある事実を知る。

この作品は3D(吹き替え)にて55インチのモニターで、一部2Dでも視聴しました。

『ブレードランナー 2049 IN 3D』 購入 ←クリック!

前作のカルト的金字塔のSF映画 『ブレードランナー』 の続編が、25年ぶりに公開されたのですが、
私的に前作は、あんまり楽しめなかったクチなのですよ~。 ←アホだから哲学的要素を理解していないのだろう?
そんな私が今回の 『ブレードランナー 2049』 を視聴したのだが...
いやっ、フツーに面白かったですよ~。

主人公(レプリカント)の恋人は、もはやレプリカントやロボットであらず、
人工知能のホログラム(3D映像)だけの存在(AI搭載ホームオートメーションシステム)というのは、実に魅力的でそそるSF設定だね。
お金があれば外に持ち出しOKなどのヴァージョンUP要素もあるみたいで? え~と、ハードの問題かな?
情婦に映像をシンクロさせ行為に及ぶところなんか切ないんだけど...うんうん、なんか私の変なフェチ心を擽るんだよネ~。
こんなこと言うと怒られると思いますが、
ぶっちゃけ~、この3D彼女ネタだけで別の1本の映画をつくって欲しいと思いましたよ~。

↑この3D彼女が欲しい...30万ぐらいで購入できるのならば、無理してでも買うぞっ!
『エクス・マキナ ブルーレイ+DVDセット 』 購入 ←クリック!
↑(なんか、この作品と同じような匂いを感じる...美女アンドロイド・フェチな私♪)

それと...とんだ勘違いをしていていたのですが、この作品の主人公を演じる俳優さん、
ず~っと 『デッド・プール』 の ライアン・レイノルズ だと思っとりました。
だって、“ライアン・レイノルズ” と “ライアン・ゴズリング” と名前も似てるし、吹き替えの人も同じなのよ~。
一瞬、兄弟かなぁ~と思ったら?全くの他人なんだネ~?(^_^;)

↑どうだい~?ドッチがどっちか分からないだろう~? ←分かんないのは私だけぇ~?

前作の 『ブレードランナー』 に思い入れがない私には、
本筋の話も ハリソン・フォード の登場も、あんまり興味を惹きませんでした。
...という訳で、映像面の話も含めて、3D映像の評価の記事へとつづく。。。
『ブレードランナー 2049 IN 3D』 3D映像評価 ←クリック!
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『オデッセイ[4K Ultra HD + 3D + Blu-ray] 』 貰えたぞっ!

2018-04-15 | BDソフト購入記録



フフフ...昨日、キャンペーンの品が到着しました。
闘病中さん、貰えたよ~♪

● 『オデッセイ(3枚組)[4K Ultra HD + 3D + Blu-ray] 』   4K ULTRA HD 2枚買ったらもれなく1枚もらえるキャンペーン(新品)  景品


去年の年末からやっていた20世紀フォックスのキャーンペーン、
「4K ULTRA HD 2枚買ったらもれなく1枚もらえるキャンペーン」の商品が届きました。

↑このキャンペーンは5月31日まで、現在進行中。

 

『エイリアン:コヴェナント』 と『 猿の惑星:聖戦記』 のUHDソフトを購入して、17タイトルの中から 『オデッセイ』 を選択しました。
『オデッセイ』 のスチールブックは3D映像目当てで持っていたのですが、
UHDパッケージには3Dディスクも収録されているので、今回ヴァージョンUPの貰い替えになります。
(スチールブック版はこの景品目当てで、既に売却済み。)
この 『オデッセイ』 のUHDソフトはAmaで購入すると現在¥5,781もする高価な品なので、タダで貰えるとメチャメチャ嬉しいのよネ~♪

『オデッセイ』 の3D映像はクオリティが高いので、3D映画ファンにはお勧めだよ~。
(『オデッセイ』 の3D映像評価を観るには、下の 『オデッセイ』 の画像をクリックしてください。)


【ジャケ絵の画像をクリックすると、そのソフトの記事が開けます。】
   ←クリック!
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『グレートウォール』 3D映像評価

2018-04-14 | 3DBDソフト評価

『グレートウォール』 3D映像評価


始めに、視聴環境による評価の違いを述べておこう。

↑映像の違いで、ココまで評価が大きく変わってくる作品なのですよ~。
(悪意のある言いようだが、一概に間違ってはいないだろう~?(^_^;))



ぱっと見い、『レッドクリフ』 のような中国の歴史戦争アクション映画と思いきや?
いざ、蓋を開けてみると、
万里の長城を舞台に饕餮(とうてつ)というトカゲ型怪物の大軍との壮絶な戦いを描いた、モンスター戦争アクション映画なのには驚かされる。
中国人俳優に混ざって、マット・デイモン が主人公として主演しているのだが、彼は中国の黒火薬目当てに訪れた傭兵...外人扱いなので設定的に無理はない。
「饕餮は60年ごとに現れる怪物」 なので、長城は禁軍(精鋭部隊)に守られており、対饕餮のさまざまな兵器(対応策)が仕掛けられている。
その様子はまるで...中国版の 『進撃の巨人』 !

この饕餮(とうてつ)という怪物は、実際に中国の伝承にあるらしく、
舞台は中国の宋王朝という時代設定なのだが、この戦国時代の中国という世界観を上手くVFXアクション映画としてつくられております。
ぶっちゃけ~、異色のチャイナ・モンスターバトル映画。

↑ 登場する個性豊かなその装備や武器の数々。
長城に仕掛けられた巨大兵器の仕掛け、兵士の数も含む物量の多さに圧倒される。
この細部にまで拘ってつくられた設定 & 世界観、好みにもよるのだろうが凄いぞっ...!


...とは言うものの、その世界観 & ストーリーを含めてツッコミどころは満載で、中国映画特有のバッタもん臭さは隠せない? ←怒られるぞっ!
CGが若干チープなのもその理由の1つなのだが、何処となくB級臭も漂い、ハリウッドの大作映画と呼ぶには何か抜けてるんだよネ~。
(一応、ハリウッドと中国の合作映画となっております...はい。)
そんな物足りなさをも、3D映像になると別の作品!

画質はクリアってほどではありませんが鮮明で十分に高画質。画面のサイズはシネスコ。
視差はまあ強めで、見せ場のシーンになると視差はより一層強くなり、今とぎ珍しい飛び出しタイプの3D映像。
弓矢や砲台の大玉、怪物や怪物の体液もバンバンに飛び出してきます!

↑奥行重視で全然飛び出さない作品が多い中、この飛び出し具合は貴重だよ~!!
(画像はあくまでもイメージです。)

本編時間103分の中、大きな見せ場の戦闘シーンは3つ。
1つの戦闘がかなり長いため、イメージ的には本編時間の60%は戦闘シーンに費やされているのではないだろうか。
それぞれに飽きさせないシチュエーションの3D演出が多数用意されているのです。
そのメインの舞台となる長城の上での攻防戦は圧巻!
長城の高さの表現や、その上で待ち構える大勢の兵士の圧、迫りくる饕餮(とうてつ)の大軍の波、
これ等の要素が激しく入り混じり、迫力満点の臨場感ある3D映像が堪能できるのである。

その中でも、私がお勧めする3D映像の見せ場の1つがコレ↓

禁軍の中の青い鎧を着ている女性だけの部隊 “鶴の軍” の戦法が面白いのですよ~。
身体にワイヤーを装着させ高台から飛び降り、ヨーヨーの原理で迫りくる饕餮(とうてつ)を頭上から槍でブチ刺すというトンでもない攻撃方法。
中国映画といえばワイヤーアクションが得意なのだが、まさしくワイヤーアクションそのまんまの攻撃方法なのである...(笑)
(もちろん、こんな有り得ない攻撃方法では釣竿の餌食い状態で死者が続出。 そりゃ~そうなるだろう?(^_^;))
こんな、有り得ない間抜けな攻撃も3D映像だと耳の三半規管を錯覚させ、高さの観念や落下速度のGも体感でき迫力満点!
中国雑技団のようにクルクルと華麗に舞い、敵に攻撃するその姿は美しくもあり、じつに3D映えする映像となっております。


大型スクリーンだと、
ハリウッド超大作VFXアクション映画に化ける!

視聴環境はできるだけ大画面での視聴をお勧めする。
100インチクラスの大スクリーンで観ると、スケールの感じ方がケタ違いに変わってくる。
まるで自分が本当に万里の長城の上に立っているかのような、戦場に巻き込まれたかのような錯覚に陥るのです。
長城から見下ろすその高さの感覚は絶対に2Dでは味わえない臨場感。 生死を掛けた戦場の圧もヒシヒシと感じられる。
この迫力の疑似体感を、是非大型スクリーンで体感して頂きたい。
(100インチのスクリーン ≧ PSVR >55インチのモニター。私的には100インチのスクリーンが最も迫力のある3D映像が味わえました。)


    ←2DのSAMPL画像クリック!

さすが、3D映画大好きの中国がらみの作品!
これらの戦闘以外にも、実に多くの3D演出されたシーンが用意されております。
『ラプンツェル』 の灯篭流しがあるのに驚かされましたよ~。さすが中国、パクるのが上手い♪)
何処かで観たことあるような演出ながらチャイナ色に脚色され、かなり個性的でクオリティの高い3D映像となっておりました。
現在、私はAmaにて¥4,530の価格で購入しましたが、¥3,000ぐらいのセール価格になったら買いでありましょう。
この作品を観るなら、誰が何と言おうが絶対に3D版がお勧めします。 3D映画ファンなら買わなければいけない作品なのだよ~。

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『グレートウォール 3D+ブルーレイセット 』 購入

2018-04-08 | BDソフト購入記録
本日のブルーレイソフト購入タイトル(4/8)


本当ならば、本日 『猿の惑星:聖戦記』 の3D映像評価の記事を書こうとしていたのですが、
このBlu-ray Discがパソコンで再生ができず、キャプができないのでテンション上がらず完成に至らずのまま...
20世紀フォックスのBlu-ray Disc が私のパソコンで再生できないのは、フリーソフトのleawo blu-ray player導入で解決済みなのだったが、
新作の 『猿の惑星:聖戦記』 は再生ができませんでした。
記事に画像は要らないだろう~と仰るでしょうが、やっぱり~見た目が派手でしょう?
(文章のヘタさは、イラスト&画像でカバー...(^_^;))

そんな中...今、3D映画好きの中では注目のタイトルを購入致しました。 ←ホンマ?
その3Dソフトは、↓コレなんだけどネ~。

●『グレートウォール 3D+ブルーレイセット』    Amazon(新品)  ¥4,530

「3D映画好きの中で注目のタイトル」...?!そんな話は全く聞いたことない!と仰るなかれ~!
まあなんだ、先日購入した 『キング・アーサー3D』 レベルの作品なんだけどネ~。 ←褒めてるのか?その逆なのか?
2Dでの評価はフツーなのだが、3D映像は凄いらしい...みたいな?(^_^;)
でも、その3D映像が凄いと言う噂が本当なのか?その情報の出所は何処なのか?正確には分からず...
取り敢えずAmaにて、セール価格になるの待っているパターンの作品なのですよ~。
(3D映画ファン(ソフト購入派)の皆さん、このパターンって あるある ですよネ~(笑)) ←そう思っているのは私だけぇ~?
まだ、Amaではセール価格にはなっておりませんが、私が人柱になって購入に至りました...その評価は如何なものでありましょう?

『グレートウォール』 3D映像評価 ←クリック!
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ココしばらくのブルーレイソフト購入タイトル(3/22~4/7)

2018-04-07 | BDソフト購入記録
ココしばらくのブルーレイソフト購入タイトル(3/22~4/7)


『スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K UHD MovieNEX』 の発売まで、まだしばし時間があるので色々購入しております。
このページのタイトル以外にも、もう1つ3Dソフト(新品)をポチっとります。
明日、届くんだけどネ~...そのタイトルは何でありましょう?
(飛び出し系の3D映像らしい。)

取り敢えず、この3本です...↓

●『メリダとおそろしの森 3Dスーパー・セット』    Amazon(中古)  ¥2,680+税 ぐらい
●『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 3D&2Dブルーレイセット(初回仕様/2枚組/魔法動物カード全7種セット/デジタルコピー付)』    Amazon(新品)  ¥3,397


●『高慢と偏見とゾンビ』    Amazon(新品)  ¥1,486


『メリダとおそろしの森 3D』
大昔に、TUTAYAのレンタルで視聴しましたが、『ラプンツェル』 を観た後だったので3D映像がイマイチに感じましたが、
今回、購入して視聴(試し観)してみると、視差も強くてイイ~んじゃ~ないの~?
でも、派手な3D演出は少なかったような記憶が...?
ラストで、メリダの母(女王)の呪いが解けてるんだけど、そこのシーンがエロくて興奮した思い出が?
(もちろん、ピクサーなので、全然エロくはありません。)
このメリダがチリ毛で可愛くないのが最大のマイナスポイントなんだよネ~(^_^;)

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 3D』
前に購入していましたが、PSVRを買う為に売却しておりました。
今回、続編が公開されると言うことで再度購入...売ったり買ったりを繰り返す 「アホ買い」 だよ~(^_^;)
3D映像のクオリティは素晴らしいのだが、基本的に私は 『ハリー・ポッター』 の世界観が好きではありません。
UHDパッケージ(+3D)も発売されていますが、なんかメチャッ!プレミア化しとりますなぁ~...今回は安価な3D版をゲッチュ!
(プレミア化しているのではなく、元の値段が高いんだネ~。)

『高慢と偏見とゾンビ』
この作品って、ちゃんと原作があるんだよネ~。
ゾンビ映画は大好きなのですが、良作のゾンビ映画は多くは存在致しません。
まだ、観ていないのですが、この作品は面白いのだろうか~?(^_^;)
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『パッセンジャー』 3D映像評価

2018-04-01 | 3DBDソフト評価
『パッセンジャー』 3D映像評価


このソフトが発売されたのが2017年8月2日。
私が購入したのが2017年11月4日、Amaにて¥2,791 のセール価格になるまで待っておりました。
(現在、2018年4月1日 ¥4,406。若干、価格が高くなっております。 )
んで...視聴に至ったのが2018年3月30日。
今の今まで、この作品の3D映像のクオリティが凄いことを知りませんでした。
なんと、まぁ~勿体ない!(^_^;) ←早く観れよ!



『パッセンジャー』 ストーリーのレビュー ←クリック!


5000人の人間を乗せた超大型宇宙船の航行中に、人工冬眠ポッドの故障により男女2人だけの生活が始まったSFラブストーリー映画。
登場人物が大体2人だけということで、『オデッセイ』 のような地味な展開を想像しがちですが、
意外と多くのイベント & アクシデント が用意されておりますので、退屈することはまずありません。
その作品に3D演出を施すことにより、より迫力を...より臨場感を増す仕様となっております。
その3D映像のクオリティは高く、2Dで観るのと3Dとで別物と考えて頂きたい。



画面のサイズはシネスコ。基本となる画質は鮮明な高画質でストレスは一切感じさせない。
視差は強め、奥行重視ではあるが物足りなさは感じられず、3D映えする見せ場のオンパレード。
この見せ場は決して派手な演出だけであらず、宇宙船でたった2人のロマンチックな雰囲気を盛り上げるのにも効果的に使われております。
宇宙を旅する宇宙船の巨大さを表すのはもちろん、
誰もいない広いホールの物静けさや、窓の外に見える広大な宇宙の広がりなど数多くの3D演出が施されているのです。
    ←2DのSAMPLE画像 クリック!

その中でも素晴らしい見せ場の1つ。 太陽に似た恒星の近くを通過するシーン。
宇宙船の展望エリアから見えるその光景は、まさに圧巻!熱く輝くその炎の光は、2人の恋愛のムードを盛り上げる。
そのあまりにも力強く美しい光景は、恋愛要素も相まって最高にロマンチックな気分が味わえるのですよ。 

恋愛を盛り上げる3D映像はこれだけであらず、
『ゼロ・グラビティ』 を思い浮かばせる、無重力の浮遊感を味わえるシーンや、
2人がヴァーチャリアルティなダンス & スポーツゲームななど等。
恋愛を効果的に盛り上げる3D映像...こんなステキな3D疑似体感もあるんですよネ~...う~~ん、ウットリ~♪ 


視聴環境はどれも良好。
高画質な55インチモニター・迫力ある100インチのスクリーン・圧倒的な没入力とグリグリ~疑似体感が味わえるPSVR。
この高画質な映像のクオリティだと、PSVRでも十分な鮮明度が確保できるのも嬉しいポイントです。


フフフ...皆さん、ココからが本題ですよ。
この作品の3D映像の最大のウリは、何と言ってもジェニファー・ローレンスの魅力的な美しさ。
このレベルのクオリティ高めの3D映像にて、これだけ女優の姿をメインに映し出す3D映画があったでしょうか?
(登場人物が、大方2人しか登場しないからネ~(^_^;))
ストーリーのレビューでも言いましたが、今迄あまり気にならない女優さんではあったのですが、
この3D映像の臨場感も相まって好きになっちゃいましたよ~...もう言わずには居られない 「メロリンキュ~♪」。

↓ううっ...ハリウッド美女の水着の3D映像ってのも、かなりレアな存在ではないでしょうか~?
3D映像ならマジに臨場感も倍増!こりゃ~もう3D版を買うっきゃないでしょう~?鼻血ブゥーーー!!
(ジェニファー・ローレンス ファンの皆さん、彼女のこの3D映像を観たくないですかぁ~?(笑))

【注意】 意外と水着のシーンは多いのだが、3D映えしているシーンはあんまりないんだよネ~、水の中でもがいたりしてて。
(このシーンも実は画面いっぱいではありません、画面端っこで意外と小さ目。しかしながら視差は強めなのだよ~♪)



恋愛ドラマが苦手な私なのですが、大変楽しく観ることができました。
それはもちろん、SF要素があるからなのですが、質の高い3D映像による恩恵も大きかったのだと思います。
恋愛ドラマに3D映像...
大昔、女性を口説くのに六甲山の夜景を見に行ったことを思い出します。
あの神戸の美しい夜景を観せてウットリ~させようと言う魂胆なんですよネ~。 ←なんか言いようが悪い?
これと同じことが言えよう、3D映像の刺激的な視覚情報により、より感情深くストーリーを味わうことができたのですよ。
まあ話の後半、ストーリーはSFパニック化しますので、恋愛要素抜きにしても十分に楽しむことができるんだけどネ~。
そういうのも含めて、かなりお勧めな1本だと思います...この作品を観るなら絶対に3D版がお勧めですよ~。
コメント (10)
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