『アナ雪２』と『スター・ウォーズ』は店頭レンタルは未定！

グーフィーoppsさんから、情報が入って参りました．．．

『アナ雪２』『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』は、

レンタルできるのは当分動画配信のみとなるようです。

 

 

 

 

本来、映像ソフトと同時にレンタル開始となるのが社会の常識。

映像ソフトの発売日．．．『アナ雪２』は5月13日、『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』は4月29日に発売。

あくまでもＴＳＵＴＡＹＡとしての情報ですが、ショップでの店頭レンタルは当分未定で、動画配信のみとなるようです。

（その代り、『アナ雪２』は4月22日、『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』は4月28日に一歩早く動画配信がスタート。）

 

うんうん、新型コロナの感染を防ぐ為に、人がショップに集まるのを防ぐ為の得策なのでありましょう．．．ほんまでっか～？(^_^;)

その辺は良く分かりませんが、

なんか、動画配信を普及させる為が目的の、独占販売みたいなものを感じますが．．．

（だって、ＴＳＵＴＡＹＡが今迄によくやっておりますから．．．ＴＳＵＴＡＹＡ以外のレンタル店ではあるのか？ないのか～？）

インターネット通信環境がないご自宅もあるでしょう？

スマホがあるじゃん？と言われるでしょうが、基本私はスマホの小さい画面で映画を見るのは反対派です。

まあ～その処置で、今回ディズニーのMovieNEXワールドはＤＶＤのみの発売があるみたいですが．．．（私は、ＤＶＤ画質で映画を見るのも反対派です。）

 

なんか、自宅で映画を誰でも見れるのが制限されるようで、なんか抵抗を感じずにはいられない。

それは私が昭和生まれの古い人間だからでしょうか～？(^_^;)

 

 

ＰＳ．

これにより、私のブログでの『アナ雪２』のネタバレ解禁は、4月22日となりました。

■『アナ雪２』のネタバレ解禁は5月13日から．．．　←クリック！

海外の『アナ雪２』の３Ｄ映像レビューから考える．．．

 

国内Ａｍａの海外３Ｄ盤『アナ雪２』の海外レビューが掲載され始めております。

ドイツでは、3月26日が映像ソフトの発売日でしたからネ～。

 

 

 

『アナ雪』をこよなく愛する私なのですが．．．

（おそらく日本で、『アナ雪』のことを一番多く取り扱っているブログは、私のとこでありましょう？）

３Ｄブルーレイソフト収集家の私が、『アナ雪2』の３Ｄ映像に期待するのは必然。

しかしながら、日本国内では『アナ雪2』の３Ｄ版は公開されておらず、その評価は全く情報ナッシング状態となっているのです。

．．．という訳で、３Ｄ映像のレビューらしいドイツ文をアバウトに翻訳してみました。

（以下、Ａｍａからのレビューを抜粋。）

 

↑（現時点では、３Ｄ映像自体に焦点を当てたレビューはあまり存在しない。）

 

優れた3D Blu-rayの成人用続編

「大成功を収めた「フリーズ（『アナ雪』）」の続編は、より真剣なベーストーン（シリアス）で、はるかに大人っぽいストーリーを展開している。

ユーモアは大人をターゲットにすることもあります。しかし、この映画はもちろん、完全に子ども向けだ。
素晴らしい-通常の良いディズニー品質で-3Dブルーレイの技術的な実装でもあります。

 

コントラストも明るさも申し分ない3Dバージョンでも、画像のシャープさは抜群です。3D効果が得られる。

時々、素晴らしいポップアウト（飛び出し）効果があり、画像の奥行きは目に見える可塑性を提供します。
7.1サウンドは、適度な低音サポートと非常に雰囲気のある映画音楽とダイナミックにミックスされています。」

 

 

１作目の『アナ雪』の３Ｄ映像は、すこぶるクオリティの高い３Ｄ映像でした。

それは３Ｄ映画が好きな人ならば、周知の事実でありましょう。

視差は強いのですが、全体的にはナチュナル寄り。

見せ場（曲）のシーン、特にエルサの魔法は飛び出し要素があり３Ｄ映えする。

この３Ｄ映像は、数ある３Ｄ映画の中でも１，２を争うほどの美しい３Ｄ映像です。

■『アナと雪の女王』 ３Ｄ映像評価　←クリック！

 

翻訳された内容を参照すると．．．

高画質・時々飛び出し要素がある．．．［素晴らしい -通常の良いディズニー品質］とのこと。

 １作目と同様クラスの３Ｄ映像と思えます．．．マジですかぁ～？

．．．いやいや～、

たった１つのレビューを参考に、そう答えを出すのはいささか早とちり感が半端ないですネ～(^_^;)

 

↑（この辺りに３Ｄ演出があれば．．．特に初めの画像２枚は飛び出し要素ありでしょう。

「みせて、あなたを」のシーンが３Ｄ映えしたのならば？私は号泣してしまうかも知れない．．．）

 

 

 ．．．『アナ雪2』の３Ｄの情報がなさすぎる！

どなたか、『アナ雪2』の３Ｄの情報を知る人はコメントを頂きたいです。

ああ～早く、海外３Ｄ盤『アナ雪2』が到着しないですかネ～．．．心待ちにしているのは私だけではあるまい～？(^_^;)

■『アナ雪２』の３Ｄ映像は良いのか？悪いのか？　←クリック！

『アナ雪２』のネタバレ解禁は4月22日から．．．

前ページの記事内容から、抜粋．．．

（おそらく日本で、『アナ雪』のことを一番多く取り扱っているブログは、私のとこでありましょう？）

．．．と言いましたが、

これでも、まだまだ『アナ雪２』の本筋に関しては、全然言いたいことを記事にしていないんだよネ～。

それは、なぜなのか？

『アナ雪２』はストーリー的にも、

映像的にもネタバレ要素が甚だしい～(^_^;)

 

↑ （ロンゲのエルサにメロリンキュ～♪ここから後がメチャメチャ面白いんだよネ～。）

ロンゲのエルサに関しても、顔のＵＰ以外に一切画像を載せられないでしょう～？

基本、「みせて、あなたを」のシーンはネタバレだからネ～。

 

 

私のブログでも、既に『アナ雪２』チョクチョクとネタバレを出しておりますが、基本私はネタバレを嫌います

『アナ雪２』は世界的には前作を遥かに凌ぐ大ヒット。

国内では２月の後半で130億越えの大ヒット、1作目ほどの激ぶりはありませんでしたので、

映像ソフトがレンタルされてから観る人が多くいると思います。

映像ソフトの発売日（レンタル開始日）は5月13日、この日からネタバレ解禁だと思っております。

（動画配信、4月22日開始）

■『アナ雪２』と『スター・ウォーズ』は店頭レンタルは未定！　←クリック！

 

 

「魔人スドォのブログは３Ｄソフトの記事がウリだが、

『アナ雪』ネタがウザい～！」

なんて言わないでぇ～～(^_^;)

Ａｍａ直にて、海外３Ｄ盤『Onward - Keine halben Sachen: Blu-ray 3D 』受付開始！

Ａｍａ直にて、海外３Ｄ盤『Onward - Keine halben Sachen: Blu-ray 3D + 2D + Bonus-Disc』の受付が始まりました。

（敢えて、邦題・リンク先は伏せておきましょう。）

 

 

 

 

ポチるのが遅い人は、「遅延」「強制キャンセル」になる可能性があります。

Ａｍａ直は早い者勝ちですよ～(^_^;)

【現在時間：2020-03-28 12:48:44】

（７月発売ならば、新型肺炎による海外サイトの出荷停止は、どうなっているのでしょうかネ～？）

【現在時間：2020-03-28 12:48:44】

在庫切れ → 受け付け再開　の状態のようです。

【注意】Ａｍａ直なので信頼できますが、海外ソフトは自己責任でお願い致します。

Ａｍａ直の２つの海外３Ｄ盤『アナ雪２』？

 

国内 Amazon. 直販．．．略してＡａｍ直にて、海外３Ｄ盤『アナと雪の女王２』の２品が予約開始となっております。

１点は12月頭から予約受付となっていたのですが、

もう１点は、私が気が付いた段階では３月26日からの受け継が開始されております。

よくよく見てみると？

これって、両方ドイツ盤ではないんかい～？

画像がアウターケース有りと、なしだけの商品のような気がするのですが．．．

早く到着して欲しいので、両方ポチりました。

（遅く届いた方をキャンセルすれば良いと思っているのですが、両方同じ時期に届きそう～？(^_^;)）

 

 

 

 

現在、海外では新型コロナウィルスが原因となる、商品の配送停止が相次いでいるようです。

私は海外サイトは利用せず、国内Ａｍａでの買い物だから関係ナッシングと軽く思っているのですが、

．．．いや、それって考えが甘いのか？　←海外盤は大いに関係あるだろう～？

『アナ雪』をこよなく愛する私なので、取り敢えず海外３Ｄ盤『アナ雪２』だけは早い到着をお願いしたいと願っております。

海外盤『マレフィセント2』３Ｄ映像評価

海外盤『マレフィセント2』３Ｄ映像評価

 

１作目の３Ｄ映像は、なんか良さげだった印象があったので、もう１度視聴し直したのですが、

あらら～？

思っていた以上にクオリティの高い３Ｄ映像に驚きました。

そして、今回２作目の『マレフィセント2』は、それを上回る３Ｄ映像の評価となりました。

 

 

■海外３Ｄ盤『 Maleficent２』購入！　←クリック！

 

 

３Ｄ映像は．．．Ｓ級手前の素晴らしい３Ｄ映像！

映像はシネスコサイズ。視差は強い・奥行は深し・飛び出し要素多数あり。映像は高画質。

全体を通して３Ｄ映えする映像になっており、見せ場となる３Ｄ演出されたシーンはかなり多い。

ここ最近のＡｍａ直で発売された海外３Ｄソフトのタイトルの中でも、群を抜いて素晴らしい３Ｄ映像。

　

しかしながら、３Ｄ映えしない暗い映像が多かったり、

（これはマレフィセントが人間を攻撃する惨殺シーンを見えなくする仕様だという説があり。）

私個人的には、ストーリー＆３Ｄ映像の見せ場を含めて退屈するところが多かったので、この抑えた評価となりました。

基本、１作目を含めて３Ｄ映像込みで、かなりお気に入りの作品ではあります。

 

お勧めの見せ場の一つは、美しい妖精の森．．．

飛び交う妖精らの、ヒラヒラ感が半端ない♪

１作目は幻想的な夜のイメージが強かった魔法の森。今回は３Ｄ映えする昼間のシーンが多い。

このメルヘンチックな森といえば、視差の弱かった『オズ はじまりの戦い』の森を思い浮かべるのですが、

この『マレフィセント2』では視差は強烈で、妖精たちや舞い散る花びらが飛び出し要素で浮かび上がる。

絵図ら的にいって、３Ｄ映像を意識してつくられた作品だといえるでしょう。

↑ 基本、この作品に登場する数多くの妖精たちは、全て視差は強く画面から飛び出してくる要素が多い。

それは魔法の森だけではなく、後半人間の街へやって来ても同じで、数多い見せ場となっている訳です。

 

他にも、数多くの見せ場が用意されております．．．

↑クライマックスの城での攻防戦は、前半視差がチョイ弱いかなぁ～と思いきや？

マレフィセントの登場辺りから視差は強くなり、圧巻の攻防戦を繰り広げられる！

（【補足】圧巻の攻防戦とは言いましたが、『ロード・オブ・ザ・リング』のような本格的な戦争ではありません。

あくまでも、おとぎ話チックな話なので～(^_^;)）

目を見張る凝った３Ｄ演出も幾つか見られるので、なかなか美味しい３Ｄ映像ではないでしょうか。

 

 

↑ （色々文句を言いましたが、ランクの位置付けはすこぶる高いです。）

 

 

最近発売された海外３Ｄ盤ソフトの中で、かなり評価の高い３Ｄ映像だと思います。

ぶっちゃけ～、

クオリティの低い３Ｄ映像のタイトルが、国内から発売されないのはまあ～良しとして、

これぐらいクオリティが高いと、発売されないことが腹立ってきますよネ～(^_^;)

え～と連休の間に数多くの記事を更新致しました、故に「３Ｄ映像評価」の記事も雑になっております。　←おい！

皆さまの、この３Ｄ映像評価へのご意見＆フォロー、貴方様のレビューをコメントにて受付しております．．．ヨロシクです♪

（ネットの世界には、３Ｄ映像評価の情報が殆どないので、皆様のご意見は貴重なのですよ～。）

 

追伸：

３Ｄ映像のクオリティは『マレフィセント2』方が高いですが、私は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の３Ｄ映像の方が好きです。

『モアナと伝説の海』は３Ｄ映像が凄い！

 

３月22日本日、テレビのフジ系でディズニーアニメ『モアナと伝説の海』の放送がありました。

『アナ雪』が限りなく好きな私ですが、『モアナ』も好きなんですよネ～。

このテレビ放送を見て思うのですが．．．

『モアナと伝説の海』は、３Ｄ映像がメチャメチャ凄い！

（このことを多くの人に知って欲しい．．．んだよネ～。）

■『モアナと伝説の海』 ３Ｄ映像評価　←クリック！

 

 

ディズニーアニメの中でも、視差は強めの本作品。

見せ場が大変多い作品ではあるのですが、私が特にお勧めなのはクライマックスの．．．

溶岩の悪魔テ・カァとのクライマックスの対決のシーン！

３Ｄブルーレイソフトのブログを運営している私が自信を持ってお勧めする！３Ｄ映画史に残る名シーンだと思っております。

巨大サイズ（30メートル越え）の破壊神との対決が、もうメチャメチャ凄いのよ～♪

３Ｄ映像で見るこのバトルシーンは、その様子は日本アニメの『幻魔大戦』の最終決戦かのような大迫力！　←例えが古いかぁ～？(^_^;)

もちろん、モアナは『幻魔大戦』のように空を飛ぶことはできませんが、

帆に風を受け、疾風のごときの速さで船を操る様は、動きのＧを感じさせる移動感を伴った神３Ｄ演出で御座います。

その３Ｄ映像での体感は、２Ｄでは味わえない大きな感動が味わえるのですよ～。

 

 

ここに遊び来てて頂いている３Ｄブルーレイソフト収取家の皆さんならば、とっくの昔に入手しているタイトルでありましょう。

もし、まだ観たことがないのならば、それは人生にとっての一大事です！

すぐにＡｍａにて入手致しましょう．．．と思ったら？現在、新品では入手できず、中古ながらプレミア価格となっておりますネ～。

これはチョット残念ではありますが、入手する機会がありましたら是非に神３Ｄ映像の本作品をご覧になって頂きたい。

 

 

追伸：

この記事を更新後．．．５時間ほどしてからＡｍａの『モアナと伝説の海』の３Ｄのページを再び見てみると？

中古ながら￥6,000チョイの価格にプレミア化した本３Ｄソフトが、売れておりました～(^_^;)

いやっ、その金額を出す価値のある３Ｄタイトルだとは思っておりますが．．．

一昔前までは、まあ～フツーに買えてた３Ｄソフトの数々が、ここに来てプレミア化しドンドン入手困難となっているんですよネ～。

「３Ｄ映画絶滅時代」→「３Ｄ映画（ソフト） 入手困難時代」へと突入か．．．？

海外盤『トイ・ストーリー4』３Ｄ映像評価

海外盤『トイ・ストーリー4』３Ｄ映像評価

 

 

■海外盤『A Toy Story４（３Ｄ）』購入！　←クリック！

 

 

３Ｄ映像は．．．

映像はシネスコサイズ。視差は強い・奥行は深し・飛び出し要素あり。映像は高画質。

全体を通してウッディら人形たち・風景などの視差の書き込みが施されており、常に３Ｄ映えする映像ではありますが、

見せ場となる３Ｄシーンは、ない訳ではありませんが思いのほか少ない。

ボーの持っている杖は多く飛び出しはするのですが、それぐらいではもう驚きません。

それでいても、２Ｄで視聴するよりかは３Ｄの方が楽しめるの仕様ではないでしょうか？

 

↑ 始まってから5分ぐらいで、いきなりウッディがグィーンと飛び出す演出に驚きましたが、

それ以降は、派手な３Ｄ演出のシーンはあんまりお目にかかれず．．．

↑ ３Ｄ映えする絵は無数にあり、それで言えばしっかりした３Ｄ映像作品ではあるのですが、

しかし３Ｄ映えするシーンとしては、いささかインパクトの弱さを感じるのは私だけでしょうか？

 

私がお勧めするのは、エンディング途中に挿入されるエピローグからの１シーン。

２匹のぬいぐるみの妄想・暴走シーン！

↑ 何故か？ここだけ過剰なまでの３Ｄ演出に．．．目から発射される飛び出すビーム、巨大化するぬいぐるみたち。

迫力あり過ぎで、あわわ～恐ろしやぁ～（汗）

こんなシーンが、あと２～３か所あれば、評価はかなり高い作品になったのにネ～。

 

 

↑ 前回、３Ｄ映像評価の記事にした『ライオン・キング』と同じランクの位置付けです。

明らかに『ライオン・キング』よりも、

視差映えする３Ｄ映像なのですが、観終わった時のテンションはチョイ上くらいという意味合いです。

 

 

あ～．．．海外盤『トイ・ストーリー4』の３Ｄ映像評価、何も面白いことも言えておりませんが、　←誰もそこは望んではいない。

私の評価は、こんな感じとなっております。

実際、この辺りのランクの３Ｄ映像評価は、なかなか難しいところなのですが、

評価がフツーなのは、私が『トイ・ストーリー』シリーズを、あんまり好きではないのが影響しているのかも知れません。

この辺りの皆様との評価の違いは、コメント欄にて受け付けたいと思います。

『スノーベイビー』予約開始！

３Ｄブルーレイ収集家ならば、既に入手しているであろう海外３Ｄ盤『 Abominable』。

2019年に公開された米中合作・ドリーム・ワークスのアニメーション映画です。

（日本では未公開になってるんだネ～。）

私はちょうど先日、入手したところです。

そんなタイトルが、国内から映像ソフトで発売することになりました。

 

↑（海外３Ｄ盤『Everest - Ein Yeti will hoch hinaus (3D)』はＡｍａ直で発売中。国内からは、ブルーレイとＤＶＤが発売します。）

 

 

原題『 Abominable』→ 邦題『スノーベイビー』．．．可愛い邦題となりましたネ～。

いきなり、廉価版価格なのが有り難いです～♪

３Ｄブルーレイソフト収集家の皆さんって、シンクロ再生目的で国内２Ｄ盤ソフトは購入しないのかなぁ～？

まあ～レンタルで済ませることなので、買う必要はないかぁ～？(^_^;)

そもそも、海外盤に手を出している３Ｄブルーレイソフト収集家の皆さんって、シンクロ再生しています？

私は最近、映画を100％楽しむためには、シンクロ再生は必要かなぁ～とよくよく思っております。

 

私自身、吹き替え素材がないので、まだ未視聴なのですが、２～３分のチェック視聴では視差は強烈でした。

お勧めの３Ｄ映像作品ではないのかなぁ～と思っております。

現在、海外３Ｄ盤は、Ａｍａ直では在庫僅かになっておりますので、まだ入手していない人は急がなければぁ～(^_^;)

『ヒックとドラゴン 聖地への冒険 4K Ultra HD』予約開始!

『ヒックとドラゴン 聖地への冒険 4K Ultra HD』の予約が開始となりました。

予想通り、国内から３Ｄソフトは発売されません。

 

↑（【Amazon.co.jp限定】盤も同時発売致します。）

 

大昔にアニメ好きの友人に、この1作目『ヒックとドラゴン』を紹介したら、フン！と鼻で笑われた経緯があるのですが、

気が付けば３作も続く人気シリーズとなりました。

日本人のファンタジーのイメージって独特で、初め『ハリー・ポッター』でも違和感を感じた私．．．

そんな私が違和感なく楽しめたファンタジー映画がこの作品です。

（まあ～主人公たちがバイキングなのが、チョット違うかなぁ～というのはありましたが．．．）

ドラゴンが登場する作品の類では、間違いなくナンバー１の映画だと思うんだよネ～。

 

 

国内では３Ｄソフトが発売されませんが、海外３Ｄ盤はもう９か月ぐらい前から発売しております。

この『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』の

３Ｄ映像がメチャメチャ凄いんですよ～！

ぶっちゃけ～Ｓ級ハイクオリティな３Ｄ映像です。

↑（シリーズを通して素晴らしい３Ｄ映像です。３Ｄブルーレイソフト収集家の皆さんなら既に入手している筈！）

■海外３Ｄ盤『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』購入　←クリック！

 

まだ、３Ｄソフトを所持していないのならば、国内盤と並行して海外３Ｄ盤ソフトもお勧めだよ～。

（この海外３Ｄ盤『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』は吹き替え・日本語字幕は収録されておりません。シンクロ再生をお勧めします。）

 

追伸：

３月19日、８本在庫があったのが半日で完売！

現在、あるのはマーケットプレイスの海外からの出品なので、到着に２週間必要。

（マーケットプレイス商品は、自己責任で．．．）