BD総天然色・魔人スドォの匣-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『ワンダーウーマン』 3D映像評価

2017-12-10 | 3DBDソフト評価
『ワンダーウーマン』 3D映像評価



思い込みとは怖いもので、
『ワンダーウーマン』 の3D映像は良質だと噂を聞いており、すっかり良質な3D映像だと思い込んでいたのですが、
実際に視聴してみれば、普通レベルの3D映像で御座いました。
(2D的に派手なVFX映像は凄いんだけどネ~。)
もちろん、映画の3D映像と言うものは視聴環境など様々な要因により、個人差があるのですが...
一応、私の記事は1つの参考程度に観て頂きたら有り難いです。


   
   
    ←2DのSAMPL画像クリック!

基本的に2D映像は綺麗です。
『アベンジャーズ』 シリーズで見られるクリアで鮮明なデジタルな画質と違い、
DC系の作品はグレインの粒子が見られるフィルム撮影的な映像が多く、好みが別れるところなんだよネ~。
2Dで見る限り、プロジェクターの100インチのスクリーンで観ても十分に綺麗です。
大画面でも美しい映像で、迫力の映像を堪能することができるのですが、これが3D映像になるとグレインの粒子がざわざわと騒ぎ出すのです。


視聴環境により大きく評価が変わる3D映像。
この画質の粗さは55インチのテレビモニターでは感じられない。
テレビモニターで3D映画を観られている方は高画質な映像だなぁ~と思われるでしょう。
PSVRで視聴の方は、グレインの粗さは一切感じられない。
これはPSVRの画質の低さで映像が緩くなっているのだが、ドチラかというとプロジェクターよりもPSVRの方がストレスなく視聴できる。

視差の強さは若干強い程度、良い言い方をすれば自然な目に優しい視差。
飛び出し度は火花&破片、矢じり等が飛び出るぐらいで、ほぼ奥行き重視。
しっかりした奥行き深さはあるのだが、人物・対象物の輪部が今一歩ハッキリしておらず、視差が緩く感じてしまう。
基本となる2D映像が、前半部分のセミッシラ島の映像は明るく鮮明で見やすいのだが、
人間社会のヨーロッパに舞台が移ると、差別化してあるのだろうが色彩的に暗めの映像で見難くなる。
更に特典映像を見ると監督の趣旨で、ヨーロッパの芸術絵画の絵的に表現されているそうで、
背景の暗部に溶け込むような表現を取り入れているらしく、輪部がハッキリしない原因の1つになっているのであろう。

クロストークも暗いシーンでは目立ちます。
画質の粗さと相まって、暗い夜の映像は見難くてあんまり芳しくありません。
その点PSVRの視聴ではクローストークは皆無、暗いシーンも見やすくストレスを感じず良好。

視聴は50インチクラスの3Dテレビモニターがお勧め。

↑(正直、私的には100インチの大画面にて2D映像の方が綺麗で楽しめたかな~?)


同じような映像でありながら、『バットマン vs スーパーマン』 の3D映像は極めて良好。
残銀処理風の粗さが見られる画質ながらコントラストが強くメリハリがある。
その分人物・対象物の視差の輪部が際立っており、視差が強いのも相まってカリカリの私好みの3D映像となっておりました。
今回の『ワンダーウーマン』 にも、それを期待していたのですが違っていましたネ~。

↑長編の本編時間からすると、派手な3D演出のシーンが少ないので3D映像の評価は低いが、私的には好評価の3D作品です。
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション』 購入 ←クリック!   

色々とマイナス面のことを言いましたが、
これはあくまでも最近の3D映画の質が良くなった表れで、評価の基準が厳しくなってしまったのでありましょう。
一昔前ならば文句がなかったのでしょうが、手持ちの良質の3Dソフトと比べるとどうしても見劣りしてしまう。
決して本作品の3D映像が悪いという訳では御座いません。 より素晴らしい3Dソフトが多く存在すると言うことです。
ちなみに、現在公開中の 『ジャスティス・リーグ』 は、『バットマン vs スーパーマン』 のザックスナイダー監督です。
前作とは違い地味な話は少なく、全編派手なVFX映像がオンパレードの作品です。
これは3D映像も期待できるぞ~~~~っ!! 発売を楽しみにしています♪
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一目でわかる『お勧めの3DBDソフト一覧表』

2016-03-13 | 3DBDソフト評価
かなり見難く、かなりテキトーな配置になっていますが、
一目でわかる 『お勧めの3DBDソフト一覧表』 をつくってみました。




...えっ!逆に分かり辛いでありますか?
まあ、おもしろ企画と言うことで、大目に見てくださいなぁ~(^_^;)
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2016(年頭) お勧めの3DBDソフト・ベスト10

2016-03-06 | 3DBDソフト評価
2016(上半期)と言うには、まだ3か月ほど早いですが~
タイミング的に、去年の年末から今年にかけて大作BDソフトがちょうど出揃ったので、記事に致します。


私が現在、所持している3DBDソフトは90本。
そして、売却したのは23本です。

↑この中から、私が好き勝手に選んだ、お勧めの3DBDソフト・ベスト10を選ぼうではありませんかぁ~。
【注意】3D評価の★の数は過去記事より変動しています。★の数が少なくても順位が上位の場合があります。



【第1位】
『ゼロ・グラビティ』

3D映像の濃さ :★★★☆☆ (調整が必要:奥行-1~2) →★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★★+
疑似体感度   :★★★★★+
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★

【前回と同文】

「3Dで観る為につくられた映画」と宣言すれば、2Dでしか観たことのない人は「2Dでも十分楽しめる作品」と反発されますが、
この映画の監督さん自身が「この作品の良さの30%も理解できない」と説明されておられる3D映像必須の作品となっております。
その素晴らしき3D映像は観る者に疑似体感を与え、耳の三半規管を錯覚させる天地無用の無重力感覚を体感させるのです。
更にこのドラマの演出は一見単純ながら実に心熱くさせる深いイ~人間ドラマになっており、
そのストーリー演出も相まって、視聴者が本当に体験してるかのような、デブリ事故からの脱出の恐怖を体感する3D映画になっているのです。
この全編が『アバター』と同じく全てが3Dの見せ場と言う、3D映像を味わうには最高の1本のソフトとなっています。
なお、この作品はできるだけ大画面で見ることをお勧めする。
(このソフトは無重力の疑似体感による“酔い”を防ぐため、3Dの飛び出し度が浅く調整されています。ハード側による奥行調整:深めの再調整が必須です。
   
●画質は酷いとの噂も流れましたが、私のパナのモニター・EPSONのプロジェクターでは素晴らしい高画質な映像でありました。

【第2位】
『アバター』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
クロストーク  :☆★★★★
3D映像の見せ場:★★★★★+
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★

【前回と同文】
飛び出し度・奥行き感・疑似体感度・3D映像の見せ場の多さなど、全ての3D要素の映像を見せてくれる、
言わずと知れた3D映画の黄金塔。新たな映画のページを開いた歴史的な作品。
私は今回2位に持ってきましたが、全ての3Dユーザーが認める素晴らしい3D映画で御座います。
稀にこの作品を嫌う人の話も耳にしますが、それはこの作品の3D版ではなく2D版を観た人が殆ど。
この作品は3D映像で観ることにより、観客は衛星パンドラの熱帯雨林を思わせる密林の世界に入り込み、
この星のナヴィという先住民族の生活を疑似体感する。
この疑似体感により入り込めるか、否かで、この作品の評価が大きく変わってくるのではないでしょうか。
   
■遅れながら、今はTSUTAYAでもレンタルしているので、是非借りて観てくださいなぁ~。
(何故、この作品が3Dテレビ立ち上げ時期から永らく、販売・レンタルされなかったのか?(パナの独占)メーカーはアホでしょう?)


【第3位】
『塔の上のラプンツェル』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★★+
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆+
ストーリー   :★★★★★
お勧め度    :★★★★★

【前回と同文】
ディズニーアニメの中で最も3D演出された作品であり、今では見られない基本的にキツめで攻めの3D映像になっております。
塔内での歌と踊り・遠くにそびえ立つ塔・酒場での乱闘・ダムの決壊・城の街並みなど等、3D演出された見どころ満載の映像のオンパレード♪
最大の見せ場はクライマックスたる“灯篭流し(飛ばし)のシーン”である。
その幻想的たる美しい映像はストーリーの演出も相まって、単なる映画の1シーンではなく美しい想いでの記憶(映像)として心に残るでありましょう。
間違いなく、3D映画史の中で1,2を競う名シーンになっております。
   
BD『塔の上のラプンツェル』3D映像レビュー ←クリック!
■この作品もTSUTAYAに置いています。絶対に観るべし!

【第4位】
『パシフィック・リム』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★☆+
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★

【前回と同文】
体重550トンもあるような巨大なロボットが怪獣を叩き潰すこの巨大感・重量感。ドゴーン!ドカーン!
スケールのデカい、チョー弩級の迫力の3D映像が体感できるのは今のところ、この作品だけでありましょう。
3D映像として注目したいのが、戦いの場となるフィールドの表現。
立ち並ぶビルの谷間の奥行きの空間描写が素晴らしく、暗い夜の街の映像も空間表現されていることで見やすくなっており、
2Dでは観づらかった土砂降りの雨も上手く空間つくりの演出の1つになっているのに驚かされます。
この3D表現されたフィールド(街並み)をぶっ壊し、巨大怪獣と戦う巨ロボット“ディーガ”の映像は、決して2Dでは味わえない映像となっております。
全体的に3D映像の濃さも強く、3D演出された見せ場も多いので、3D好きならば絶対に揃えておきたい1本でありましょう。
   
3D映像が凄い!『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット 』 を購入 ←クリック!

【第5位】
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★

冒頭の“森での進撃”に関しては、もう少し強めの3D映像でも良かったのでは?全体的には概ね良好な濃さ(視差の強さ)だと思います。
1作目と違い今作は派手なVFX映像がシーン多く、観ている者を飽きさせない派手な3D映像の見せ場を豊富に用意されています。
アングル的観せ方も上手くスローモーションも多用し、本当に自分が空を飛んでるかのような“疑似体感”的な3D演出が随所に見られ、
3D映像の演出の上手さ、より良い3D映像のクオリティの向上が強く感じられるます。
ラストバトルの見せ場の奥行表現された空間表現の中、数多くの敵が画面狭しと戦うシーンは3D映像映えする名シーンになっているのではないのかな?
『アベンジャーズ』関連の作品の中でも、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ともども、1,2を争うクオリティの3D映像作品です。
   

【同第5位】
『アントマン』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★

コレまで地上・空中・宇宙・巨大物体・大震災と色んな目新しい3D疑似感覚を体感してきましたが、縮みゆく目線から見る映像は目新しく驚きの世界です。
本作品は2Dとも高さのあるビスタサイズの画面となっており、
蟻んこサイズから見える世界を表現するには画面の縦の“高さ”が不可欠、コレが3D映像にも生かされております。
100インチのスクリーンで見ると酔いそうになるところがあるぐらい視差が強く、奥行も深く取られ、かなり強烈な3D映えする映像になっております。
見せ場も数多く用意され、子供部屋で繰り広げられるラストバトルはユニークであり斬新。
特にクライマックスの“最大の見せ場”は圧巻です!現実には絶対に観られない世界を体感するでありましょう。
   

【同第5位】
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆+
お勧め度    :★★★★★

【前回とほぼ同文】
『アベンジャーズ』作品関連で1,2を争うの3D映像作品。
予想を大きく裏切りストーリーの良さ、個性の強いはぐれ者たちが次第に仲間意識を強めていく展開に、お笑い要素もありながらの何度も心を熱くさせられました。
そんな熱いドラマ展開に劣らず、基本的にVFX映像も派手でなことも相まって「これでもか!」と魅せ付ける秀作の3D映画となっております。
背景の描写として・シーンの情緒を盛り上げる効果の為・飛び交う戦闘機のアクションの効果としてなど、様々な形で演出される3D効果の数々。
おそらく、初めから3D映像のことを念頭に置いてつくられたのでありましょう、絵図ら・構図・アクションと練られた3D映えする映像を観ることができるのです。
最大の見せ場・クライマックスの首都上空での空中決戦は『スター・ウォーズ』を思い浮かべるほどのスケール感。疑似体感をも存分に味わえる怒涛の迫力満点3D映像を堪能することができるのです。
   
●『ガーディアンズ~』の3D版は、シネスコ・パートとIMAXパート(1.78:1)が混在するハイブリット仕様。迫力の3D映像が堪能できます。

【同第5位】
『ジュラシック・ワールド』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★

   
基本的に強めの視差が取られており、画質的にも高画質。全てに置いて、すこぶる素晴らしい3D映像となっております。
特に100インチの大スクリーンで見るこの3D映像はもう圧巻の圧巻!
見せ場的に言っても実に豊富。遠くからパークへと近づいていく奥行深い映像から始まり、海棲爬虫類(モササウルス)の水上ジャンプ、
草原を疾走するガリミムス竜の群れなど等、もうクチをポカーン状態の見せ場のオンパレード。
園内の観客を襲う大パニックシーンは、本当に自分が園内で逃げ惑っているような疑似体感。数多くの演出多彩な3D映像を堪能できるのです。
私は思うのですが、この空間表現できる3D映像ってのは、この作品のような土地や巨大施設など舞台を見せるには打って付けの表現方法なんだよネ~。
もうまさに、自分がこの巨大な恐竜アトラクション・パークに入場しているかのような疑似体感を味わえる...この3D映像からの恩恵は計り知れません。
3D映像好きなら、絶対に押さえて置かないといけない1本となっております...買いです!

【第6位】
『マダガスカル3』

3D映像の濃さ :★★★★★+
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★★+
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★☆☆+
お勧め度    :★★★★☆

【前回とほぼ同文】
新作が色々と登場しても、まだまだその順位をベスト10から外すことはできない、3D映像の疑似体感を紹介するには絶対に欠かせないタイトルで御座います。
動物の擬人化CGアニメだからといって軽く見てはいけない、強烈で派手な3D演出された作品となっています。
サーカスのアクションシーンは3D映像好きなら絶対目にしなければいけない、3D映画史に残る名シーンであります。
目の錯覚を利用したその映像は、疑似体感と言うよりも脳内トリップに近い映像にといっても良いでしょう。
3D映像を知るには、絶対に通らなく(観なく)てはいけない作品の1つです。
このシーンを見た者は、3D映像に秘められた魅力の素晴らしさを間違いなく魅了されるでありましょう...もう貴方は3D映像なしでは生きていけない。
■3D映像的に言えば、もっと上位の作品なのだが...そこはやっぱり~子供向けのアニマル・アニメ?(^_^;)
   
『マダガスカル3 3D』 の3D映像は凄い! ←クリック!

【第7位】
『アメイジング・スパイダーマン2』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★☆☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆+
お勧め度    :★★★★☆

【前回と同文】
3D映像が今一つ地味だった1作目と違い、そこぶる見栄えの良い3Dアクションになった今2作目。
まるで遊園地のアトラクションかのように、ニューヨークの摩天楼を飛び回っているスパイダーマンを疑似体感できます。
上空から見下ろすその街並みは3D的に目いっぱい奥行きが取られ、高所からの“高さ”がリアルに表現されているのです。
この高所からの落下の感覚は、まさに“バンジー・ダイビング”。
見どころ的に 数多い3D映像が用意されており、【冒頭のプロトニウム強奪戦】【街中のエレクトロ戦】【エレクトロ最終戦】【ゴブリン戦】【ライノ戦】と飽きさせない展開になっています。
驚愕のラストの展開は、まさに“高さ”の演出があっての見せ場だと思います。
私的にはドラマとも、かなり評価の高かった作品なので、シリーズ打ち切りはかなり残念なことでありましたネ~(汗)。
   
BD『アメイジング・スパイダーマン2』の3D映像 ←クリック!

【第8位】
『インサイド・ヘッド』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★☆☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆+
お勧め度    :★★★★☆

なぜ?この映画が大ヒットしなかったのでありましょう?ドラマ・映像・設定ともども、私的にはかなり評価の高い作品です。
子供の頭の中の感情を、ピクサーらしい絵図らにした話でありまして、
ごくフツーの女の子の地味な現実世界とは反対に、頭の中は派手な冒険アドベンチャーになっております。
この頭の中の世界は、ファンタジー&近未来的な設定で映像化された世界。
見渡す限り地平線まで続く記憶の迷路・夢工場や深層心理の場所・記憶の谷底(墓場)など等、その登場する様々な場所はまさに遊園地。
これに3D映像が加わることにより、自分が実際にそこにいるようなアトラクション感覚を味わうことができるのです。
2Dで観るのと3Dで体感するのでは話の面白さが全然変わってくる、実はかなり3D向けの話の内容なのですよ。
魚を鑑賞する水族館と、ジェットコースターなどの乗り物がある遊園地の違いと言えば分かりやすいでしょうか?
「まさに気分はUSJ♪」、そんな感覚が味わえる3D映像なっております。
   

 
【第9位】
『How to Train Your Dragon(ヒックとドラゴン US版) 3D

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★☆☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★☆

【前回と同文】
なぜこのソフトの国内版が発売されない?本来ならば、もう少し順位は上なのだが、日本語字幕もない海外版なのでこの順位となりました。
(もちろん、吹き替え&日本語ありの国内版は何度も視聴済み。)
野蛮なことが苦手な主人公がモンスターであるドラゴンと仲良くなる心温かくなるファンタジー映画なのだが、
後半のボスドラゴンとのバトルが、ハリウッドの実写VFX映像並みに見応えのあるバトルを見せてくれる。演出も日本のアニメチックで派手。
この戦闘が3D映像で視聴すると、これがまた すこぶる素晴らしいのである。
疾風の如く大空を駆け巡るドラゴンは3D映えし、まるで自分が飛んでるかのような疑似体感を存分に味わえるのです。
トゥースに乗って、誰も敵わない巨大ドラゴンと戦うドラゴンライダーのヒックが、メチャメチャにカッコ良い♪
ケビンさんのコメントの「空中シーンでは完全にアバターを超えております。」は伊達ではありません。
   

【同第9位】
『アナと雪の女王』

3D映像の濃さ :★★★☆☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
3D映像の見せ場:★★★☆☆
クロストーク  :☆☆★★★
疑似体感度   :★★☆☆☆
2D・3Dの違い:★★★☆☆+
ストーリー   :★★★★★+
お勧め度    :★★★★☆

【前回と同文】
ランキング入りされた他のタイトルと比べて、3D映像的には見どころの弱い作品ではありますが、
この作品で表現されている3D映像は、あまりにも美しく・素晴らしく綺麗であります。
エルサの手から発する氷の魔法はキラキラと雪の結晶化とし輝き、空高く舞い上がる。
エルサの周りに降り注ぐ雪の結晶1つ1つが、エルサの感情に比例してグルグルと激しく渦を巻く。
ああ~なんて美しいのでありましょう♪
全体的に強めの3D映像ではありませんが、あくまでもナチュラルな3D映像で目に優しいです。
(このタイトル以降、ディズニアニメの3D映像は、ナチュラル系になってしまいましたネ~。)
全てを凍らせた山や木々の風景表現も美しく、2Dでは味わえない別次元の映像があなたの心を魅了します。
この美しい3D映像はドラマチックなストーリーを、より深く感情移入させられるでありましょう。
   
BD『アナと雪の女王 UK盤 / Frozen 』 3D映像レビュー ←クリック!
BD『アナ雪』3D映像 「生まれてはじめて(リプライズ)」 ←クリック!

【第10位】
『カリフォルニア・ダウン』

3D映像の濃さ :★★★★☆-
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
3D映像の見せ場:★★★★☆+
クロストーク  :☆☆★★★-
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆+
お勧め度    :★★★★☆

基本的に視差(立体感)は割と濃いめ。すこぶる3D映えするその3D的効果の演出の良さに目を惹きます。
プロジェクターによる100インチで視聴する3D映像は、衝撃的で圧巻。
(55インチクラスのモニターでも、その3D映像の凄さは十分体感できます。)
ディザスター映画と3D映像の相性は抜群なんだと実感させられます。
崩壊する高層ビル&その高さの高低差、その崩れ落ちるビルの合間を飛ぶヘリ、地震で波打つ街並み、襲い来る大津波、崩れ去る大橋など等、
その弩級の迫力の3D映像に、まさに声を出して叫ぶほどの臨場感を体感できます。
見せ場たる3D映像のシーンが多い、高い満足度を味わえる1本となっています。
   




皆さん、今回の “2016(上半期) お勧めの3DBDソフト・ベスト10” は、如何でしたでしょうか?
あくまでも、私の好みの順位です。
『アナ雪』などは、私の強い思い入れが表れていると思います。
しかしながらランキングに入っている作品は、3D映像を期待して視聴したのならば、まず裏切られることはないと思います。 ←ほんま?
今回、驚かされたのが、このランキングに入った作品の半数が、年末から年始にかけて発売された新作のタイトルだと言うことなのです。
ココにきて3D映像のクオリティがグンと向上し、そのクオリティがもはや標準になって来ているのではないでしょうか?

思い返せば、『アバター3D』が公開されてからの3D映画の立ち上げ時期、
この時期に公開された作品は 「思いのほか飛び出さない(奥行もない)残念な3D映画ばかり」 でありました。
この時期に、今回ランキング入りされた作品の数々が公開されていたのならば?3D映画はもっと認知されていたでありましょう。
(そう言う意味では、未だにランキング上位に君臨する『アバター』の3D映像は偉大です。)


↑今回、惜しくもランキングから外れた作品、及び、今までランキングに入らなかった作品にも、素晴らしい3D映像の作品はたくさんあります。
どうでしょう?ココまで育った3D映画の数々&3D映像のクオリティ...(4DXの映画館も数多く増えました)。
もはや一時的なブーム(流行)ではあらず、映画の一つのジャンルとして確立したと言えましょう。

今年も数多くの3D映画の公開が予定されています...
コレからは、クオリティの高い3D映画の目白押し!
コレからも一段と3D映画の公開が...3DBDソフトの発売が楽しみですよネ~...うまうま♪



お勧めの3DBDソフトを紹介します! ←クリック!
『お勧めの3DBDソフト』 2014下期 ←クリック!
2015 お勧めの3DBDソフト・ベスト10←クリック!
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4DX『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を観てきました

2016-02-07 | 3DBDソフト評価
先週の1月30日土曜日、姫路の“アースシネマズ姫路”にて、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』4DXを観てきました。
(私は既に、2D字幕版を鑑賞済です。)




前々から、私のブログの常連さんこと、3D映画の伝道師:ケビンさんが、4DXをお勧めされてたのだけど、
近場にやってる映画館がなかったんですよネ~。
そんなこんなんで、たまたまネットで「4DX」を調べてみたところ?
うわっ!私の住んでいる明石の隣の隣の姫路市に、4DXの映画館が去年の7月に出来ているではありませんかぁ~!


↑...と言う訳で、ダチの“チャイニーズ・いっつあん”と、、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』4DXを観て参りました。
「男とは映画は観に行かない」と言いながら、彼と映画館にくのは『アナ雪3D』と『ゼロ・グラビティ3D』と合わせて3回目~(^_^;)
私の知人で映画の話が通じるのは彼ぐらいなものである。
(ちなみに、“チャイニーズ・いっつあん”は、生粋の日本人(関西人)であることは言うまでもあるまい。)
■アニメ好きの友人は何人か居るのだが...実は“映画ファン”と“アニメファン”の仲は悪い。

私の住んでいる明石(たこ焼きが美味しい街)から姫路まで、高速を車で走らせて40分ぐらい。
明石から姫路方面は、高速代が無料と言うのが有り難いんだよネ~。


劇場に1時間半前に到着。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』4DXのチケットを購入、既に6割近い席が購入済みであったが、
私らは前から3列目の大方、真ん中辺りを選ぶことができました。
しかしながら、4DX3D...大人1名の入場料が〈通常料金1,800〉+〈3D鑑賞料金400円〉+〈4DX®鑑賞料金1,000円〉=3,200円。
メチャメチャ高いよ~~(^_^;)
(ショックのあまり、ダチの“いっつあん”の腰が抜ける...以後、しばらく口数が減る。)
■1時間半前に入ったから、駐車場代がチケット代無料オーバーで、600円払うことになったのよ~。

↑昼飯食べてから会場に向かうと、かなり大人数の人だかり。100人は居ました。
(おおっ...映画人口、多いじゃん!と何故か嬉しくなるのは、映画好き人間の性なのか~?)
前フリが長くなったが、やっと映画館への入場となったのである...



いざ、劇場内へ...
劇場の中は↓この画像のまんまで、全部で8割ぐらいの席が売れていたと思います。
この高い料金で、ココまで多い人が入るとは、4DXもバカにはできません。
料金×人数で幾ら儲かるのかを計算するところが、コレまた~関西人の哀しい性なのか?

周りを見ると、ジュースやポップコーンを持ち込んでいる人を見かけたのだが、激しい揺れでひっくり返すんじゃ~ないの?と心配せずには居られない。
映画が始まると、その想いは無用なことだと気づかされました...

いざ映画が始まると、座席のシートはゆっくりと画面に合わせて動き出す。
ぐぃーん...何だろう、この感覚は?
電車に乗って停まっているときに、隣に停まっていた電車が走りだして、コチラ側が動き出したような錯覚と言えば分かりやすいだろうか? ←いや、全然違う!
まるで、自分がカメラのアングル(動き)に合わせて動いているような、疑似体感である。
私的にはUSJの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいな、座席から振り落とされそうな激しい動きをイメージしていたのだが、
ぐいんぐいん~席が動いて強烈な疑似体感をしている割には、お子ちゃまでも安心して乗っていられる動きなのである。
これなら、激しい動きでポップコーンを撒き散らしたり、ジュースをこぼしたり...ましてや、腰を痛めることなど皆無であろう。
(あくまでも、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』4DXでの話です。他の映画は違ってたら申し訳ありません。)

↑受付のお姉さんが、「ジュースはこぼれません、大丈夫ですよ。」の言葉に納得♪ ←ちゃんと先に聞いてるじゃん。
見せ場のミレニアム・ファルコン号のバトルシーンになると座席の動きもさすがに激しいが、ポップコーンはこぼれませ~ん♪ ←ポップコーン買ってないけど。
3D映像とこの動く座席の相乗効果は、3D映像だけとは比べ物にならない強烈な疑似体感!
実は映画を観る前に昼飯(とんかつ+キャベツ・ご飯・味噌汁(食べ放題))を食べすぎたので、私ではなく“いっつあん”が吐くのではないか?と心配してたのだが、 ←おい!
この疑似体感なら大丈夫♪心地よく動く座席のシートが、もう癖になりそうな心地の良い疑似体感を味わせてくれました。 ←あくまでも私が♪

↑3D映像も、近所のイオンシネマで観る3D映像とは違って良かったです。
(最近、うちのイオンシネマで観た3D映像、あんまり質が良くありません...『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 』が全然飛び出して見えなかった...何故?




ぶっちゃけ~、風の効果は寒いし、シートの背中にドン!とされるのは、なんか漫才のツッコミで「おい!」とされてるみたいで要らないなぁ~。
ミストはちょうどモンスターがぶちゅっ!っと潰されるところで、「わっ汚い!」と思っちゃったけど~(笑)
3Dメガネに付いた水滴を拭くのが面倒臭いし、ストロボ効果も匂いも要らないと思うのが正直な感想です。
しかしながら、3D映像の疑似体感が大好物な私にとっては、この座席が動くことによっての疑似体感・相乗効果はメチャメチャに面白い♪
コレってアレなんだろうなぁ~
私的理論で言わせて頂くと、3D映像が好きな人が疑似体感すると脳内から快楽ホルモンが分泌されて、気持ちがイイ~んだよネ~。 ←恐らく、私はコレで3D映画にハマっている。
(ジェットコースターに乗った時の興奮みたいな、アレね~♪)
この4DXは、ハマる人にはハマるでしょう?
私は既に、この1週間後に『ザ・ウォーク』の4DXを観に行こうとしとりました...(公開、終わってたけど~(^_^;))
しかしながら、問題はその料金の高さにあります。
え~と、レイトショーでも2,700円いるんだよネ~? 高過ぎるわぁ~(^_^;)

まあ、まとめますケド...
はい、私的には『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』4DXは、2Dで観るよりも遥かに楽しく鑑賞することができました。
コメント欄にて、常連さんの“itou-takeさん”が、「多分最後までホームシアター化されないコンテンツだと思いますので。」と仰られておられましたが、
あの動く4DXのシート...10万円ぐらいで1席売り出されたら、私買うかも知れないよ~(笑)
また、機会があれば4DXを観に行こうと思います。
(今年の4月には東側のお隣の神戸でも4DXのシステムが登場します。4DX、メチャメチャ人気じゃん♪) 
↑あの4DXのシステムの投資で、元取れるのかなぁ~と本気で心配するのは、やっぱり~私が関西人だからなのでしょうか~?(^_^;)



PS.
ちなみに“いっつあん”は、「料金高過ぎるわぁ~」の感想しか言わなんだぁ~(^_^;)
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新たに【3D映像評価表】に記号を加えました。

2015-12-27 | 3DBDソフト評価
2009年に『アバター3D』が公開されて、3D映画が登場してから既に6年が経過しました。
それから数多くの3D映画が製作された訳でありまして、
当初、数が少ないと言われていた3D作品も、今では数多くの3D映画が公開されております。
(...て言うか、↑この前フリ、前にも使いましたネ~(^_^;))

↓私も数多くの3DBDソフトを所持することとなりました。

↑【売却したソフト】の中の画像が濃いソフトは、買い戻そうとしているタイトルです。
(『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー 3Dスーパーセット』と『マイティ・ソー 3Dスーパーセット』は売るんじゃ~なかった~(涙))


それにしても近年発売される3DBDソフトの、そのクオリティの高さが素晴らしい。

↑特に『ミュータント・タートルズ 3D&2Dブルーレイセット』発売以後から、ず~~っと質の高いソフトの発売が続いております。
どれも、3D映像を期待して購入しても裏切られることは有りません。
値段もソフト発売から数か月後には、MovieNEX以外は¥3,000ぐらいのセールとなって購入しやすい低価格となります。
(3Dテレビが登場した頃に、このクオリティがソフトに有れば、3DBDソフトの認知度ももう少し高かったでありましょう。)


そうそう~、この機会にお話しさせて頂きましょう。
↓コレは最近の、このブログの売りの【3D映像評価表】であります。
お気付きになった人も居られるでしょうか?なんか目新しいものが追加されておりません...?
 
↑はい、そうです。★の語尾のあとに+やら-たる記号が付いているんですよネ~。
(そんなの言われなきゃ~、誰も気づかんわい~?(^_^;))

え~と、ちゃんと説明させて頂きますネ~。
【3D映像評価表】の★マークだけなら5つまでの、5段階の評価しかできないでしょう?
『ミニオン』のときに思ったんだよネ~、ストーリの良さで言うとイイ意味でフツーの出来栄えなので★★★☆☆の評価となります。
でも、観ていてメチャメチャ面白いんだよネ~、この映画って♪
でも、あくまでもドラマ性で言うと感動要素もないので★★★☆☆。
ドラマの良さはフツーだけど、「面白れぇ~~♪♪♪」を表現できる方法はないかと考えました。
その結果が...★★★☆☆+ なんだよネ~。

『カルフォルニア・ダウン』の場合は、ストーリー的にはご都合主義のツッコミどころ満載のつくりなのだが、
なんだろう~?この観てて血沸き肉躍る感覚は?...なので★★★☆☆++ みたいな?
クロストークがほんの若干気になる程度ならば...☆☆☆★★ではなく、ビミョーな☆☆★★★- みたいな~?
この数値記号ならば、かなりビミョーな評価表現を表せるのではないのかな~と思ったのですが、如何なもんでありましょう?
まあ、それほど正確につくっている【3D映像評値表】ではないんですけどネ~。 ←おい!
(私は血液B型なので、かなりアバウトな数値です。)


この自称【3DBDソフト推進ブログ】の売りと思っている【3D映像評価表】ですので、
新たに、こんな追加要素を加えやっていこうかと思っている所存であります...ヨロシクです~♪
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2015 お勧めの3DBDソフト・ベスト10

2015-09-09 | 3DBDソフト評価
今年の終わりまで、まだ3か月以上ありますが、
しばらくやっていなかったので、ここ最近の私的3DBDソフト・ベスト10を発表したいと思います。


【注意】3D評価の★の数は変動しています。★の数が少なくても順位が上位の場合があります。


【第1位】
『ゼロ・グラビティ』

3D映像の濃さ :★★★☆☆ (調整が必要:奥行-1~2) →★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★★+★
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★
「3Dで観る為につくられた映画」と宣言すれば、2Dでしか観たことのない人は「2Dでも十分楽しめる作品」と反発されますが、
この映画の監督さん自身が「この作品の良さの30%も理解できない」と説明されておられる3D映像必須の作品となっております。
その素晴らしき3D映像は観る者に疑似体感を与え、耳の三半規管を錯覚させる天地無用の無重力感覚を体感させるのです。
更にこのドラマの演出は一見単純ながら実に心熱くさせる深いイ~人間ドラマになっており、
そのストーリー演出も相まって、視聴者が本当に体験してるかのような、デブリ事故からの脱出の恐怖を体感する3D映画になっているのです。
この全編が『アバター』と同じく全てが3Dの見せ場と言う、3D映像を味わうには最高の1本のソフトとなっています。
なお、この作品はできるだけ大画面で見ることをお勧めする。
(このソフトは無重力の疑似体感による“酔い”を防ぐため、3Dの飛び出し度が浅く調整されています。ハード側による奥行調整:深めの再調整が必須です。
   
●画質は酷いとの噂も流れましたが、私のパナのモニター・EPSONのプロジェクターではかなりの高画質映像でありました。

【第2位】
『アバター』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
クロストーク  :☆★★★★
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★
飛び出し度・奥行き感・疑似体感度・3D映像の見せ場の多さなど、全ての3D要素の映像を見せてくれる、
言わずと知れた3D映画の黄金塔。新たな映画のページを開いた歴史的な作品。
私は今回2位に持ってきましたが、全ての3Dユーザーが認める素晴らしい3D映画で御座います。
稀にこの作品を嫌う人の話も耳にしますが、それはこの作品の3D版ではなく2D版を観た人が殆ど。
この作品は3D映像で観ることにより、観客は衛星パンドラの熱帯雨林を思わせる密林の世界に入り込み、
この星のナヴィという先住民族の生活を疑似体感する。
この疑似体感により入り込めるか、否かで、この作品の評価が大きく変わってくるのではないでしょうか。
   

【第3位】
『塔の上のラプンツェル』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★★
お勧め度    :★★★★★
ディズニーアニメの中で最も3D演出された作品であり、今では見られない基本的にキツめで攻めの3D映像になっております。
塔内での歌と踊り・遠くにそびえ立つ塔・酒場での乱闘・ダムの決壊・城の街並みなど等、3D演出された見どころ満載の映像のオンパレード♪
最大の見せ場はクライマックスたる“灯篭流し(飛ばし)のシーン”である。
その幻想的たる美しい映像はストーリーの演出も相まって、単なる映画の1シーンではなく美しい想いでの記憶(映像)として心に残るでありましょう。
間違いなく、3D映画史の中で1,2を競う名シーンになっております。
   
BD『塔の上のラプンツェル』3D映像レビュー ←クリック!

【第4位】
『パシフィック・リム』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★★
体重550トンもあるような巨大なロボットが怪獣を叩き潰すこの巨大感・重量感。ドゴーン!ドカーン!
スケールのデカい、チョー弩級の迫力の3D映像が体感できるのは今のところ、この作品だけでありましょう。
3D映像として注目したいのが、戦いの場となるフィールドの表現。
立ち並ぶビルの谷間の奥行きの空間描写が素晴らしく、暗い夜の街の映像も空間表現されていることで見やすくなっており、
2Dでは観づらかった土砂降りの雨も上手く空間つくりの演出の1つになっているのに驚かされます。
この3D表現されたフィールド(街並み)をぶっ壊し、巨大怪獣と戦う巨ロボット“ディーガ”の映像は、決して2Dでは味わえない映像となっております。
全体的に3D映像の濃さも強く、3D演出された見せ場も多いので、3D好きならば絶対に揃えておきたい1本でありましょう。
   
3D映像が凄い!『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット 』 を購入 ←クリック!

【第5位】
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★
『アベンジャーズ』作品関連で一番の3D映像作品。
予想を大きく裏切りストーリーの良さ、個性の強いはぐれ者たちが次第に仲間意識を強めていく展開に、お笑い要素もありながらの何度も心を熱くさせられました。
そんな熱いドラマ展開に劣らず、基本的にVFX映像も派手でなことも相まって「これでもか!」と魅せ付ける秀作の3D映画となっております。
背景の描写として・シーンの情緒を盛り上げる効果の為・飛び交う戦闘機のアクションの効果としてなど、様々な形で演出される3D効果の数々。
おそらく、初めから3D映像のことを念頭に置いてつくられたのでありましょう、絵図ら・構図・アクションと練られた3D映えする映像を観ることができるのです。
最大の見せ場・クライマックスの首都上空での空中決戦は『スター・ウォーズ』を思い浮かべるほどのスケール感。疑似体感をも存分に味わえる怒涛の迫力満点3D映像を堪能することができるのです。
   
●『ガーディアンズ~』の3D版は、シネスコ・パートとIMAXパート(1.78:1)が混在するハイブリット仕様。迫力の3D映像が堪能できます。

【第6位】
『マダガスカル3』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★★
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
新作が色々と登場しても、まだまだその順位をベスト10から外すことはできない、3D映像の疑似体感を紹介するには絶対に欠かせないタイトルで御座います。
動物の擬人化CGアニメだからといって軽く見てはいけない、強烈で派手な3D演出された作品となっています。
サーカスのアクションシーンは3D映像好きなら絶対目にしなければいけない、3D映画史に残る名シーンであります。
目の錯覚を利用したその映像は、疑似体感と言うよりも脳内トリップに近い映像にといっても良いでしょう。
このシーンを見た者は、3D映像に秘められた魅力の素晴らしさを間違いなく魅了されるでありましょう...もう貴方は3D映像なしでは生きていけない。
   
『マダガスカル3 3D』 の3D映像は凄い! ←クリック!

【第7位】
『アメイジング・スパイダーマン2』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★☆☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
3D映像が今一つ地味だった1作目と違い、そこぶる見栄えの良い3Dアクションになった今2作目。
まるで遊園地のアトラクションかのように、ニューヨークの摩天楼を飛び回っているスパイダーマンを疑似体感できます。
上空から見下ろすその街並みは3D的に目いっぱい奥行きが取られ、高所からの“高さ”がリアルに表現されているのです。
この高所からの落下の感覚は、まさに“バンジー・ダイビング”。
見どころ的に 数多い3D映像が用意されており、【冒頭のプロトニウム強奪戦】【街中のエレクトロ戦】【エレクトロ最終戦】【ゴブリン戦】【ライノ戦】と飽きさせない展開になっています。
驚愕のラストの展開は、まさに“高さ”の演出があっての見せ場だと思います。
私的にはドラマとも、かなり評価の高かった作品なので、シリーズ打ち切りはかなり残念なことでありましたネ~(汗)。
   
BD『アメイジング・スパイダーマン2』の3D映像 ←クリック!

【第8位】
『How to Train Your Dragon(ヒックとドラゴン US版) 3D』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
クロストーク  :☆★★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★☆
なぜこのソフトの国内版が発売されない?本来ならば、もう少し順位は上なのだが、日本語字幕もない海外版なのでこの順位となりました。
(もちろん、吹き替え&日本語ありの国内版は何度も視聴済み。)
野蛮なことが苦手な主人公がモンスターであるドラゴンと仲良くなる心温かくなるファンタジー映画なのだが、
後半のボスドラゴンとのバトルが、ハリウッドの実写VFX映像並みに見応えのあるバトルを見せてくれる。演出も日本のアニメチックで派手。
この戦闘が3D映像で視聴すると、これがまた すこぶる素晴らしいのである。
疾風の如く大空を駆け巡るドラゴンは3D映えし、まるで自分が飛んでるかのような疑似体感を存分に味わえるのです。
トゥースに乗って、誰も敵わない巨大ドラゴンと戦うドラゴンライダーのヒックが、メチャメチャにカッコ良い♪
ケビンさんのコメントの「空中シーンでは完全にアバターを超えております。」は伊達ではありません。
   

【同第8位】
『ミュータント・タートルズ』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
『トランスフォーマー/ロストエイジ』をランキングに入れず、こちらを8位に持ってきたのは何故?と言われそうだが、
画質が安定して綺麗な分、こちらの方が好みです。
見せ場の『雪の積もった崖をトラックで滑り落ちるシーン』と、ラストの『ビルの屋上でのバトル』は時間も長く派手でインパクトが強い。
特に『雪の崖』は加速感がありグルグル視点が回る疑似体感たっぷりのアトラクション映像。これまた3D映画史上に残る名シーンではないでしょうか。
こういう連続して3D演出がたっぷり堪能できる3D映画は大好きです。
最近の効果的に3D映像を見せる技術が、絵図ら・構図・動きともども、レベルが上がってきているなと感じさせる1本だと思います。
   

【第9位】
『アベンジャーズ』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
クロストーク  :☆☆★★★
3D映像の見せ場:★★★☆☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★☆☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★☆
3D映像的には今一つとの評判なのが理解できません。
ただし、お勧めの3D映像の見せ場はクライマックスの30分だけなのですが...(これが評判の悪い原因か?)
このニューヨーク都心でのチタウリとの攻防は、疑似体感を効果的に見せた3D映像が多く演出され、
アイアンマンが都心上空・ビルの谷間を狭しと目まぐるしく飛びまわる、3D効果抜群の映像を思う存分堪能することができるのです。
アベンジャーズの全メンバーが一気に駆け巡るバトルのシーンは、3D映画史に残るシーンではないでしょうか。
このソフトはTSUTAYAでレンタルされていますので、借りてみては如何でしょうか?
   

【同第9位】
『アナと雪の女王』

3D映像の濃さ :★★★☆☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
3D映像の見せ場:★★★☆☆
クロストーク  :☆★★★★
疑似体感度   :★★☆☆☆
2D・3Dの違い:★★★☆☆
ストーリー   :★★★★★+★
お勧め度    :★★★★☆
ランキング入りされた他のタイトルと比べて、3D映像的には見どころの弱い作品ではありますが、
この作品で表現されている3D映像は、あまりにも美しく・素晴らしく綺麗であります。
エルサの手から発する氷の魔法はキラキラと雪の結晶化とし輝き、空高く舞い上がる。
エルサの周りに降り注ぐ雪の結晶1つ1つが、エルサの感情に比例してグルグルと激しく渦を巻く。
ああ~なんて美しいのでありましょう♪
全体的に強めの3D映像ではありませんが、あくまでもナチュラルな3D映像で目に優しいです。
(このタイトル以降、ディズニアニメの3D映像は、ナチュラル系になってしまいましたネ~。)
全てを凍らせた山や木々の風景表現も美しく、2Dでは味わえない別次元の映像があなたの心を魅了します。
この美しい3D映像はドラマチックなストーリーを、より深く感情移入させられるでありましょう。
   
BD『アナと雪の女王 UK盤 / Frozen 』 3D映像レビュー ←クリック!
BD『アナ雪』3D映像 「生まれてはじめて(リプライズ)」 ←クリック!


【第10位】
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』

3D映像の濃さ :★★★☆☆(★)
3D映像の画質 :★★★☆☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
3D映像の見せ場:★★★☆☆
クロストーク  :☆☆☆★★
疑似体感度   :★★★☆☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★☆
全体的に3D効果は緩いのですが、“ノルマンティー上陸作戦”を思わせる「戦場での戦い」はすこぶる素晴らしい3D映像となっております。
奥行きのある空間内に命を懸けて戦う数多くの兵士たち。2Dならばゴチャゴチャとした1枚絵の絵図らになるのですが、3Dでは1人1人の位置関係が立体的に表現されており、
飛び交う銃弾・発射される小型ミサイルの煙の軌跡・着弾して爆発する爆炎・立ち上がる黒煙などが相まみれ、臨場感のある迫力のバトルを生み出しているのです。
以外にも3D映画としては軍事戦争ものは珍しくて斬新。
ストーリー上、“ループ”能力で何度も繰り返すので、大体同じではあるが意外と多い見せ場となっております。
惜しむはク、ライマックスの舞台設定が暗い夜のシーンなので、全くといってもイイぐらい3D効果がなかったことです。
もう少し違ったシチュエーションの3D演出(シーン)があれば、かなり上位にの順位に入っていたのではないでしょうか。
   




皆さま、如何でしたでしょうか?
あくまでも私の好みのベスト10なので、ご意見は色々御座いましょうが、ベスト10と言いながら【同位】を含めて12本も紹介させて頂きました。
↓この他にもランキングからは外れましたが、良質の3DBDソフトが数多く存在します。

年内の発売が予想されるタイトルは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』 『ジュラシックワールド』。
どれもランキングの上位に入ってくる良質な3D映像だと思われます。
いや~「3D映画はもう終了」とのお言葉も耳にしますが、この豊富なタイトルの数を見れば、確実にその存在が定着したのではないのかなぁ~。
コレからも質の良い3D映画が登場するよう、心からそう思っている所存で御座います♪
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あれから1年、BD『ゼロ・グラビティ』の3D映像はどうだったのか?

2015-06-19 | 3DBDソフト評価

フフフ...
ま~だそのネタを引っ張るのか?とツッコまれそうですが、
先日に購入したプロジェクターで観るBD『ゼロ・グラビティ』の3D映像の凄さに度肝を抜かれ、
何かを覚えた猿のごとし、何度も繰り返し『ゼロ・グラ』の弩級の宇宙浮遊感覚を体感する日々が続いております。


今回お話させて頂くのは、去年のBD『ゼロ・グラビティ』の3D版が発売される際に、
某サイトにより、 「独版&北米版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』の3D映像の出来が酷い。」との情報が流れ、
国内版の発売を心待ちにする3D映画ファンを愕然とさせたが、その情報に反対の意見を唱える者が続出し、発売された国内版のBDソフトを中心にその賛否が激しく議論された。
その話のその後です...

■【補足】大スクリーンの劇場では、間違いなく怒涛・怒級の3D映像となっています。

まあ、私のブログでも『ゼロ・グラ』については、色々と記事にさせて頂きました。
【今迄の出来事の流れ】
『ゼロ・グラビティ』発売決定!もちろん3D版を予約 ←クリック!
自宅の3Dモニターでは、『ゼロ・グラビティ 3D』の無重力・疑似体感は難しい? ←クリック!
独版&北米版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』の3D映像の出来が酷いらしい! ←クリック!
BD『ゼロ・グラビティ 3D』は、低クオリティでない可能性あり? ←クリック!
遅れながら...『ゼロ・グラビティ 3D』を観てきました ←クリック!
今週のブルーレイソフト購入タイトル(4/14~4/22) ←クリック!
自宅にて、『ゼロ・グラビティ 3D』の無重力体感をする方法 ←クリック!
BD『ゼロ・グラ 3D』 近年稀にみる低クオリティ”はどうだったのか? ←クリック!
BD『ゼロ・グラビティ 3D』 用の画質調整について ←クリック!
BD『ゼロ・グラビティ 3D』 の雑談話... ←クリック!
皆さまのBD『ゼロ・グラビティ』の3D映像のクオリティ・レビュー ←クリック!


んで、
BD『ゼロ・グラビティ3D』のクオリティはどうだったのか?
 はい、あれから1年以上の月日が流れました。
既に私のブログでは、多くの3D映画好きのブログ常連さん方からのコメントを頂き、素晴らしい高画質でレベルの高い3D映像だとご意見を頂いています。
私もこの1年で再生機:PS3 モニター:VIERA TH-P55GT5 の視聴環境から、加えて再生機: DEGA DMR-BRW1000 モニター:エプソンのプロジェクターEH-TW6600。
更に途中再生機:ソニー ブルーレイディスク/DVDプレーヤー BDP-S6200と視聴環境を変えていますが、全て美しい最高の3D映像となっておりました。
 
↑私が見る限り最高の高画質な3D映像となっています。この3D映像を観る為だけにプロジェクターを買ったとしても頷ける迫力のある3D映像です。

この1年間、色々考えてみたのですが...
●3D映像の飛び出し具合は確かに弱い。 → 再生機・モニターの3D飛び出し調整を深めにする。
(これはクレーム裁判王国アメリカのメーカーが、無用なトラベルを避ける為にわざと飛び出し具合を弱く設定したと思われます。)
●少なからず国内版での画質の悪さは報告されておりません。 → 独版&北米版のBD『ゼロ・グラビティ 3D』の映像が国内版とは違う可能性が有り。
●基本画質が悪くても、画質調整機能により驚く高画質な映像に変換されている。
(正直、低画質だと思えるシーンもない訳ではありません。最近のレベルの高い画質調整により映像映えする基本映像となっているのか?)
●例えハイレベルな機種のモニター&プロジェクターでも、再生機の相性等により3D映像がイマイチな場合があるようです。
(2D映像が美しいプロジェクターでも、3D映像が不得意な機種も存在する節があります。)

今回、新しい説が...
●人によって見えている映像が違う。
私の信頼すべき人の情報で、案外映像に拘っている目利きのある人が「画質が悪い」と仰っております。
私たちの目はあくまでも、目からの情報を脳内で欠落したものを補完してつくり出しているそうです。
先日、テレビでそういう番組がやっていましたよネ~(ヒョットして、私らは補完しているのか?)

まあ、なんでしょネ~
あの頃、あれだけBD『ゼロ・グラビティ3D』のクオリティを問題になっていましたが、今はもう皆さん忘れられているのかな~?(^_^;)
それに、質の高い映画映像関係のブロガーさんでも、3D映像の奥行き調整に気が付かず、イマイチな評価で終わられている人もおられます。
(↑なんか、勿体ない~(汗))
まあ、何時までそのネタを引っ張ってんだ!と言われそうですが、視聴環境を色々変えても高画質・高レベルな3D映像のBD『ゼロ・グラビティ3D』。
3D映像好きなら『アバター』に並ぶタイトルなので、これからもまだまだこのネタをず~~っと引っ張って行こうと思っています。



↑やっぱ~100インチで観る『ゼロ・グラ』の3D映像はサイコーですよ~♪
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『お勧めの3DBDソフト』 2014下期

2014-10-03 | 3DBDソフト評価
『お勧めの3DBDソフト』 2014下期

先月、ダチのチャーニーズ・いっつあんが私の自宅に遊びに来ました。
ダチのいっつあんは、かなりレベルの高いホームシアターを構築しているのだが、3Dテレビは所持していません。
(彼はKUROユーザーで、その当時50万円ほどの最高級のモニターを購入したので、生半可な気持ちはでは次のモニターを買えずにおります。)
そんな彼が今回訪れたのは、もちろん3D映像が目的です。
映画館では3D映画を観たことがあるのだが、自宅でのモニターでの3D映像は観たことがなく、今回に至った訳であります。
私の友人のホームシアターを見てきました。 ←クリック


え~と...
前に『お勧めの3DBDソフト』を記事にしたのは今年の3月ぐらいだったかな?
今回、いっつあんの訪問の際、私が彼に紹介した3DBDソフトのタイトルを参考に交えて、
2014年後半としての『お勧めの3DBDソフト』を紹介していきましょう。
お勧めの3DBDソフトを紹介します! ←クリック!



【第1位】
『アバター』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★☆☆
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★★
「3D映画と言えばこの作品を抜きでは語れない」...と言うまでもない神3Dタイトルであるのだが、
今回、時間的都合もあり、いっつあんにはこの作品を紹介しませんでした。
まあ、私が見尽くして飽きたと言うのもあるでしょうが、視聴するのなら全編観て頂きたい作品だと思います。
2Dで鑑賞し「面白くない」と、この作品を完全否定されている人の声もたま~に耳にするのだけど、
3D映像のレベルがすこぶる高いだけに、勿体ない話だなぁ~と思わされるんだよネ~(^_^;)

【第2位】
『ゼロ・グラビティ』

3D映像の濃さ :★★★☆☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★★+★
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★★
宇宙浮遊感を疑似体感できる、ある意味『アバター』を超える3D映像の作品。
初めから最後まで、全編100%3D映像の楽しさを体験できるつくりになっており、
それでいて、ちゃんと見せ場となる派手なシーンが要所に用意されている、飽きない3D映像の演出になっています。
しかしながら、本ソフトの3D映像では映画館よりも若干奥行きが浅く調整されており、
再生機側の奥行き調整が必要となってくるのが難点なところです。
あんまり、モニターの近くで視聴すると、うぇ~~~...酔います~(^_^;)

【第3位】
『塔の上のラプンツェル』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★★★
お勧め度    :★★★★★
「灯篭流し」のシーンは、数ある3D映像の中でも一番と言っても素晴らしい名シーンであります。
この灯篭の飛び出し度も『スマーフ』と並んで最大レベルと言っても良く、すぐ目の前に浮かんでいる灯篭に思わず手を伸ばすでしょう。
作品全体的にも、3D映像の効果のある演出が多くされており、期待を裏切らない映像になっております。
3D映画を紹介する上で、絶対に欠かすことのできないタイトルではないでしょうか。
BD『塔の上のラプンツェル』3D映像レビュー ←クリック!

【第4位】
『パシフィック・リム』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★★
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★★
巨大なロボットが怪獣を叩き潰す!強烈な立体感、目を見張る高画質な映像、スケールの巨大さを感じさせられる怒涛の迫力の3D映像が体感できます。
戦いの場となるとなる街のつくり・奥行き等の、フィールドの空間描写も素晴らしい。
2Dで視聴するよりも3Dで見た方が、明らかに見やすい絵つくりになっているのに驚かされます。
3D映像が凄い! 『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット 』 を購入 ←クリック!

【第5位】
『アナと雪の女王』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
3D映像の見せ場:★★★☆☆
疑似体感度   :★★☆☆☆
2D・3Dの違い:★★★☆☆
ストーリー   :★★★★★+★
お勧め度    :★★★★★
『ラプンツェル』の3D映像がかなり派手なので、今一つ地味な3D映像に感じがちなのだが、
改めて視聴すると、実に自然ながら効果的に3D映像の演出がされております。
エルサから放出される氷の魔法は煌めくほど美しく、その効果は2Dとは別次元!
ドラマチックなストーリーを、より深く感情移入させられるでありましょう。
BD『アナと雪の女王 UK盤 / Frozen 』 3D映像レビュー ←クリック!
BD『アナ雪』3D映像 「生まれてはじめて(リプライズ)」 ←クリック!

【第6位】
『マダガスカル3』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★★
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★★
2D・3Dの違い:★★★★★
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
3D映像の疑似体感を紹介するには、絶対に欠かせないタイトルで御座います。
サーカスのシーンは数ある3D映像ファンなら、絶対目にしなければいけない名シーンであります。
目の錯覚を利用したその映像は、疑似体感と言うよりも脳内トリップに近いかも知れません。
このシーンを見た者は、3D映像に秘められた魅力の素晴らしさを間違いなく理解するでありましょう。
『マダガスカル3 3D』 の3D映像は凄い! ←クリック!

【第7位】
『アベンジャーズ』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★☆☆
ストーリー   :★★★★☆
お勧め度    :★★★★☆
意外と知られていませんが、かなり疑似体感を体験できる作品です。
具体的に言うと、車酔いしそうなぐらいアイアンマンがブンブン飛びまくるんだよネ~♪
ぶっちゃけ~作品全体的に言うと、ラストの最終バトルまでは大した3D映像的見どころはあんまりありません。
しかしながら、この最終バトルは時間も長く、思いのほか良く飛び出し、かなり3D効果の派手な演出になっています。
アベンジャーズの全メンバーが一気に駆け巡るバトルのシーンは、一見の価値ある3D映像になっています。

【第8位】
『怪盗グルーの月泥棒』

3D映像の濃さ :★★★★★
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
今回、時間がなく今作品は視聴していません。
1作2作目とも、良い意味でキツメの3D映像になっているのだが、疑似体感的にこの1作目の方がお勧めです。
遊園地のジェットコースターで目を回したり、大気圏から脱出し月の周りを回ったり、疑似体感の妙な感覚を味わうことができるのです。
意外とストーリーも良いので、ホロリ~とさせられちゃいますよ~♪

【第9位】
『スタートレック/イン・トゥ・ダークネス』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★★
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
今回、時間がなく今作品は視聴していません。
アトラクション的要素の多いつくりとなっていますので、3D映像を楽しむにはかなりのお勧めな作品です。
宇宙船の巨大感・ワープの演出・宇宙空間を疾風する感覚など、SF要素の強い3D疑似体感を体験できるのです。
『スタートレック』シリーズって、映像的にも地味な作品だと思われがちですが、
とんでもないです、メチャメチャ派手な3D映像なんですよ~♪

【同じく第9位】
『アメイジング・スパイダーマン2』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★☆☆
3D映像の見せ場:★★★★☆
疑似体感度   :★★★★☆
2D・3Dの違い:★★★★☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
スパイダーマンて、こんなに爽快にニューヨークの摩天楼を飛び回っているんだなぁ~と感じられる3D映像を疑似体感できます。
それはまるで遊園地のアトラクション!
他にも効果的に演出がされている3D映像が盛り沢山です。
今回はいっつあんが訪問後に購入したソフトなので、次回の機会には是非にお勧め視聴しようと思う1本であります♪
BD『アメイジング・スパイダーマン2』の3D映像 ←クリック!

【第10位】
『バイオハザード ダムネーション 』

3D映像の濃さ :★★★★☆
3D映像の画質 :★★★★☆
3D映像の出来 :★★★★☆
3D映像の見せ場:★★★☆☆
疑似体感度   :★★★☆☆
2D・3Dの違い:★★★☆☆
ストーリー   :★★★☆☆
お勧め度    :★★★★☆
今回、時間がなく今作品は視聴していません。
正直言いますと、暗い映像が多いので今一つ地味なところも多いのですが、
クライマックス・バトルのタイラント戦は白昼のバトルということもあり、かなり派手な見どころです。
リッカーVSタイラントのバトルは圧巻です!
ストーリー的にもホラー系アクションと言うこともあり、なかなか斬新な3D映像を見ることができます。
『バイオハザード ダムネーション IN 3D』 3D映像が凄い! ←クリック!

【説明】
3D映像の濃さ :立体感の強さ・奥行きの深さ
3D映像の画質 :基本となる画質の奇麗さ
3D映像の出来 :3D映像としてのつくりの良さ 
3D映像の見せ場:3D映像としての見せ場のシーンの多さ 
疑似体感度   :アトラクションのような感覚
2D・3Dの違い:2Dと3Dで観たときの評価の違いの幅 
ストーリー   :話の良さ 
お勧め度    :購入する価値があるか、どうか?
●今回、新たに“2D・3Dの違い”の評価を追加いたしました。
●★の数と順位は、あんまり関係していません。順位は私の気持ち一つで決めています。 ←おい!
●3D映像の評価の★の数は、前回と比べて変動しています。




今回、スケジュール的に色々ありまして、私んちでの3D映画視聴時間は2時間と限定された時間内での視聴となりました。
なので、かなり速足での3D視聴になりましたが、
ダチのいっつあんには、十分に3D映像の魅力は伝えられたと思います。
しかしながら、彼はBDソフトは買わない人間なので、3Dモニターの導入は考えていないそうです。
え~と、20世紀フォックスの3Dソフトが、今度レンタルが開始されるんですよネ~
もう少し、3Dソフトのレンタルのタイトル数が増えなければ、やっぱり~普及は難しいのかも知れません。
素晴らしい魅力がある素材なのに、多くの人が目にすることができないのは、やっぱり~勿体ないですよネ~(^_^;)
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BD『アメイジング・スパイダーマン2』の3D映像

2014-09-23 | 3DBDソフト評価
BD『アメイジング・スパイダーマン2』の3D映像

『アメイジング・スパイダーマン2』のレビュー ←クリック!


『アメイジング・スパイダーマン2』ストーリーのレビューにも書かして頂きましたが、
今回の2作目は、前作で今一つだったところを徹底的に改善されたつくりの作品になっています。
それはこの3D映像にも当てはまることでありまして、かなり素晴らしい3D映像の作品に仕上がっていました。

今回の『アメイジング2』の3D映像のウリは、高低差にあります。
高いところから真っ逆さまに落ちていくこの感覚、スパイダーマンの背中越しに、目が眩みそうな高所からの街へのバンジー・ダイビング。
下に見える街並みが、吸い込まれそうなぐらいの深い奥行きの映像となっています。
スパイダーマンて、こんな爽快な気持ちで、摩天楼のビルの谷間を飛び回っているんだな~と体感できる3D映像になっているんだネ~

↑(【注意】この画像はあくまでも3D映像のイメージとして表しています。実際とは違います。)

↑この落下する加速感、蜘蛛の糸を発射して方向転換するこの反動の感覚、そして糸にぶら下がって体に掛かる遠心力のG...
3D映えする構図やスローモーションを多用し、高画質な映像も相まって、すこぶる質の高い3D映像が堪能できます。
もう、リアルにスパイダーマンを体感できるのです。この感覚はメチャメチャ楽しく、この疑似体感だけを永遠に30分ぐらいやってて欲しいぐらいです。
(ピーターがスパイダーマンのときにテンションが高いのがわかるような気がする~(^_^;))

↑スパイダーマンの目線的3Dの演出も、2Dでは決して味わえないこの感覚。
まるで遊園地の体感型アトラクションのような、まさにジェットコースターに乗っているみたいな感じなんだよネ~。
(この【冒頭のプロトニウム強奪戦】は数ある3D映画の中でも、名シーンともいえる3D映像ではないでしょうか?)


見どころたくさんの3D映像...
数多い3D映像の演出されたバトルシーン...主に【冒頭のプロトニウム強奪戦】【街中のエレクトロ戦】【エレクトロ最終戦】【ゴブリン戦】【ライノ戦】があります。

↑それぞれ個性のある派手な3映像がテンコ盛り!

(見せ場の派手なシーンは素晴らしい3D映像ですが、それ以外は割と荒い3D映像もあります。)

メインとなるのは【街中のエレクトロ戦】【エレクトロ最終戦】のシーン。
前作では映像的にとても暗く、飛び出しているのか?飛び出していないのか?私のアクティブシャッター方式の3D映像では今一つよく分かりませんでした。
今回も暗い映像が多いのですが、いやっ実によく飛び出してきます。
エレクトロから放つ電撃はもちろん、砕け散るビルの破片、彼をを中心にぐるりと回り込むニューヨーク・タイムズの街並や、
スローモーションになった時間軸の中、瞬時に人命救助の判断を熟すスパイダーマンの動きなど、実に3D映えする派手な映像で演出されているのです。
 
  
↑エレクトロとのバトルは、【街中のエレクトロ戦】と【発電所の最終戦】の2つあります。


3D映像がロマンチックな情景をつくりあげる...
ちょっとしたシーンですが、ピーターとグェインがブリッジ(大橋)の頂上で抱き合うシーンです...私的にはお気に入りのシーンです。
3D演出による遠くに見えるニューヨークの街並みが夕焼けに照らされて、最高に綺麗な映像をつくり出しています。
派手なシーンではありませんが、『スパイダーマン』ならではの3D映えするロマンチックなブシーンになっているのよネ~。
 
↑(柄ではありませんが...3D映像の相乗効果も相まって、なんか感動しちゃいましたよ。ラブリンキュ~♪)



何故、今回の『アメイジング2』は高低差に拘っているのか?
それは全てラストのシーンへの演出に答えがあるのです。

この作品で一番のクライマックスのシーンの【ゴブリン戦】。高さの概念が嫌でも味わえるインパクトの強いシーンであります。
空を飛ぶことができないスパイダーマンの行動範囲の不利さ、そして落下する高さの距離感がリアルに体感できます。
2Dで観るのとはまた違った、3Dならではのシーンになっているのです。
今回の高低差を感じる3D映像は、やはりこのシーンの為にあったのでしょうか?
 
↑スパイダーマンかの手から発射されるスパイダーウェブの糸の演出も、ドラマティックに3D映えする演出になっています。


3DBDソフトとしては、すこぶる質の高いソフトです。
え~BD『アメイジング・スパイダーマン2』の3D映像は画質・構図・演出・見どころの数とも かなり質の高い3D映像となっているのではないのかな?
飛び出すだけではなく、アトラクションのような疑似体感を存分に味わえるのところが、私的には一押しなのです。
よく「3D映像の疑似体感がしたければ、映画ではなく遊園地に行け!」との話を聞きますが、
当然ながら、遊園地...関西で言えばUSJ。行けば、費用的に1万円以上掛かっちゃいます。
(もちろん、USJには3回ほど行ったことがあります。当然ながら『スパイダーマン』のアトラクションは2回ほど乗ったことがありますよ~。)
それに、ココまでストーリーに没頭して涙流しそうになりながら疑似体感できるのって、遊園地にはないんですよネ~
そういう意味では『スパイダーマン』って、3D映像との相性のいい~作品だと思います...だって、USJに3Dアトラクションがあるんだもんネ~(笑)

↑さすがにUSJには、この歳になると独りや男同士では行けんわなぁ~(^_^;)
(4K版はまだ見ていません。)

映画館で観たよりも、より飛び出して見えるんじゃ~ないのかな?
3DBDソフトとして、お勧めの1本であります。
買いだよ~♪
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BD『アナ雪』3D映像 「生まれてはじめて(リプライズ)」

2014-07-29 | 3DBDソフト評価
それでは、私のブログの趣旨である、【3DBDソフト推進】活動を行いましょう。
え~、『アナ雪 3D』の全体的な3D映像の記事は一度 BD『アナと雪の女王 UK盤 / Frozen 』 3D映像レビュー の記事で書かして頂いたのですが、
今回はもっと具体的に、3D映画の魅力を語ろうではありませんかぁ~♪

↑ディズニーストアにて、¥2,160で追加購入できます...(裏技を使えば単独でも購入可能)。
『アナと雪の女王』のレビュー ←クリック!
BD『アナと雪の女王 UK盤 / Frozen 』 3D映像レビュー ←クリック!

【補足】
『アナ雪』の3D映像は映画館で観るのと、3DBDソフトで観るのとはイメージが大分違います。
これは『アナ雪』だけに限らず、映画館と言うのは座っている位置によっても全く3D映像の見え方が変わってくるのです。
自宅では一番良い位置からの視聴になります、画質的にもかなり高画質な映像に感じられる筈です。
(ちなみに、『塔の上のラプンツェル』などは、BDソフト用に3D映像をより良い状態に再調整されています。)


『アナ雪』の良さを言い合わらしたとき、一番に言われるのが劇中歌の「レリゴー」のシーンです。
ミュージカル映画にとって、劇中歌が評価されるのは最高の褒め言葉です。
あくまでも私個人の感想なのですが3D版の『アナ雪』を観ると、
「レリゴー」よりも「生まれてはじめて(リプライズ)」の方が、3D映像として効果の強い演出されていて印象強いんだよネ~。

↑3Dで言うと、「レリゴー」よりも「生まれてはじめて(リプライズ)」の方が好きなのは私だけぇ~なのか?



【「生まれてはじめて(リプライズ)」の3D映像効果】
アナから自分の能力が原因で国中が雪に覆われたことを知る、中盤の見せ場の大事なシーンの1つです。
エルサが城から逃げたのは自分が非難される理由もあるのですが、アナや周りの人たちに迷惑をかけたくない...傷付けたくないというのが大きな原因の1つになっているのです。
周りとの関係を断つ代償に、自分の存在を肯定しようと活路を見出すエルサ。
小さいながらも希望を見出していた彼女に対し、「何もかも無駄だった、自分は存在するだけでも許されない」と絶望させる悲しいシーンです。
この揺れ動く心理状態を歌と共に氷の城内に降り注ぐ雪で表現しているのですが、この激しく降り注ぐ雪の演出が2Dと3Dでは、かなり印象が変わってくるのです。
         
アナから国の危機を告げられたエルサ。その驚きから城内に1つ2つと降りはじめる雪の結晶。
2Dではほとんど気づかないのですが、3Dでは今までとの空気が一瞬で変わりエルサの心のショック度が強く伝わってきます。

静かに降り始めた雪が、エルサを中心に回り始めます。エルサの心情が大気と呼応しているのです。
ショックから→何故?と心情の変化が空気の流れで上手く表現されています。このシーンは3Dならはでの表現なんだよ~。
この空気の流れの変化の演出が絶妙で、私の好きな3D映像シーンとなっているんだよネ~♪
  
エルサを中心に激しさを増す渦巻く大気と雪。空間の奥行きを表現しできる3D映像ならではの演出です。
エルサの感情がぐるぐると負の感情で覆われていくのが強く感じとられます。
  
完全に負の感情に支配されてしまったエルサ...降り注ぐ雪は吹雪と化し、大気を冷たく包み込んでしまう。
2Dでは分かり難いですが、3Dではエルサのバックで渦巻く吹雪、エルサの前面にも降り注ぐ雪と2層の表現となっており立体的。
この段階では、アナとの立居位置では別空間。この辺の空間表現は3D映像ならではです。
       
その渦巻く吹雪がアナの立ち位置にまで効果を及ぼす。アナは吹雪に包まれて、もうエルサには声が届かないことを表しています。
3D映像では奥行きが表現されているので、エルサの力の前では無力なアナがより一層強く感じられます。
        
激しく揺れ動く心情のエルサが、激しく渦巻く渦の中でぐるりと一周まわる構図は、
3Dで見ると背景とエルサの反する動きの3D演出により、一瞬目の錯覚に陥りエルサの立ち位置が掴めなくなってしまいます。
これはまさに宙ぶらりんのエルサの心情が表現されており、その表現を映像で体感できるのです。


はい、ココからはストーリー的にネタバレの重要なシーンなので、記事に致しませんが、
どうですか?
3D映像により、エルサの心理状態が2D版よりも数倍も強く体感できることが、何となくお分かりになったことでしょう。
この「生まれてはじめて(リプライズ)」の3D演出は非常に短い時間なのですが、作品中最も凝った3D映像になっているのではないのかな?
(ラストの雪解けの3D映像も素晴らしいんですよネ~♪)
3D映像と言うのは「ただ飛び出すだけ」と思いでしょうが、実は、こういう映画のキャラクターの微細な心理状態をより強く表現できる素材なんですよ~
一言で3D映画の魅力を伝えることはなかなか難しいことだと思います。それが3D映画の普及の困難さの1つになっているのですが...
この記事で少しでも3D映画の良さを伝えることができたら幸いだと思っています。
(少しでも『アナ雪 3D』を観たくなりましたぁ~?(^_^))
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