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井沢満ブログ

後進に伝えたい技術論もないわけではなく、「井沢満の脚本講座」をたまに、後はのんびりよしなしごとを綴って行きます。

英国の成熟「イケズ」外交どすえ

2015年10月28日 | 日本語について

京都の人には怒られるかもしれませんが、昔から天皇陛下がいらしたところであり矜持もあって文化も洗練、お公家さん流というのか、優雅な意地悪とでも
言うべきキャラを持っているようです。

着たきりスズメの人には笑顔で「よっぽど、そのおべべが好きなんどすなぁ?」

(いい加減な京都弁です。ご容赦。)

「ぶぶ漬けでもどうぞ」と言われその気になって、上がり込んだら後で悪口三昧。

口と腹が違うのが文化という、九州の出の単純素朴思考の田舎者(わたくし)には、オソロシイ場所どすのえ。

けど三田寛子ちゃんはじめ、京都出身の人たちと接するにつれ初期の、恐怖感は薄れましたが、それと似たような感想を英国王室に感じます。底意地の悪い洗練度と言いましょうか。

習近平中華人民共和国・国家主席が英国議会だけでは足りず、王宮の晩餐会という最もやってはならない席で、日本の残虐性アピールその他。

それに対する王族方の素敵な反応。

 

画像は  tp://buzz-media.net/topic/7256/より拝借

 

後で写真で見るだろうことを想定しての、意思表示でしょう。

おぜぜのため、お付き合いさせてもらいますけど、ウチらお宅のこと好きやおまへん、堪忍どっせ。

意思表示する一方、王宮に宿泊させるなど最大級のもてなしは見せつつ。

チャールズ皇太子は、乾燥した食パンみたいなカミーラさんとの不倫で好きではなかったのですが今回見直しました。

中国の人権問題や、チベット侵攻に関心の深い王子は晩餐会を欠席。
でも、あからさまにならぬよう、他ではとりあえずおもてなし。
硬軟の使い分けが自在で、大人です。
中国や韓国は、反日となったら単純にそれ一色で芸もおもしろみもない幼さ。
文化とは「屈折」の別名かとも思う、英国王室のたたずまいです。

h ttp://www.dalailamajapanese.com/gallery/album/0/188#ad-image-3

ダライ・ラマ猊下には、3度ほど拝眉の機会があり、いずれも握手を賜りました。
一度、握手をしていただいた手でパチンコをしたら、玉が出る出る、「奇跡の手!」と
思わず叫んだのでした。

今はパチンコは絶対にしません。近づきもしません。当時もたまたまでした。
パチンコマネーの一部は北朝鮮に送金され、ミサイルになっています。

英国王室は、経済優先策のキャメロン首相と方針を合わせての表向き親中で、原子炉まで中国製を据えるようですが、ご無事を祈ります。

それにしても、晩餐会欠席がネガティブアピールなら日本の皇室のどなたかの、出たり出なかったりも、欠席のお相手国に無礼なのかもしれません。
いっそ、ご病気を理由にいっさい出ません、となさったほうがよいのではないでしょうか。毎度、お出になるやらなられぬやら土壇場まで解らぬでは、警護の割り振りもあるし、準備するほうは二段構えでの待機、さぞかし毎度消耗するだろうと思われます。

 

とりわけ被災地ご訪問に関しては、来ると言われれば警察も、犠牲者のご遺体捜査を打ち切ってまでもお迎えの準備に忙殺され、その挙句ご体調の波で行けません、となると困惑もするでしょう。愚痴っぽいことを現場の方から聞き及んでもいます。

優しさとは、想像力の別名です。自身の言動がいかに周りを疲弊させ混乱させるか、想像できるのが大人でしょう。50歳でこれではちょっと・・・・と率直にそう思います。

チャールズ皇太子への、一種のオマージュがとんだところへ話題が行きました。深追いは剣呑、クワバラクワバラと遁走。


6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ワインも英国風イケズかしら (山芙蓉)
2015-10-28 21:59:20
先生、「イケズ外交」という表現、よろしおすな~(合ってます?)

晩餐会のワイン、1989年物だったそうですね。
1989年は、中共が触れて欲しくない天安門の年。
でも、ワインの当たり年でもあったそうです。

1989年物の高級「赤」ワインを飲ませるとは・・・イケズやわ~
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Unknown ()
2015-10-28 23:13:23
特定アジア3国は言っても聞かない国なので、褒め殺しでもするしかないんじゃないでしょうか?
空気も綺麗で水も食べ物も安全、人は親切で嘘をつかない桃源郷に住んでいるのに、何故こんな汚れた国に来るのか。
自由と平和と民主主義を愛する中国共産党があるんだから、中国人に選挙権は必要ないですね、etc…。

京都の人の回りくどさはもっと複雑ですが、味方につければ頼もしいかもしれませんね(笑)
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日本も習いたいイケズ (井沢満)
2015-10-29 07:48:57
山芙蓉さん


天安門ワインに触れるの忘れてました。
自国の大虐殺ワインを飲みながら、日本の捏造殺戮を語る臭気ん屁い。 ←単なる変換ミスですが、絶妙だったので付け加えて遊びました。


仁さん

数字は忘れましたが、スモッグ公害でものすごい数毎日、死んでます、中国。
あと、水飢饉。日本の水源地を買われないように警戒しないと。
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おかしゅうてやがてかなしき (山桜花)
2015-10-29 12:58:26
井沢先生、いつもありがとうございます。

よくぞやってくれた、と溜飲を下げた後、哀しく思っていました。
金を出させるだけ出させて表面上へつらいこびておいて、この態度は下品ですし、来賓に失礼です。
中国も、白人様、とりわけアヘン戦争後の元ご主人様のおふるまいには、何も言わないのだな…
日本の皇室の方々をはじめ日本人は、このようなあからさまな非礼を決して致しませんけれど、
もし日本がやったとしたら、中国のみならず日本国中、世界中から非難の嵐でしょう。

天安門ワインや、トイレ前に屏風を立てた会見は、「イケズだな~」と笑えました。
写真のアンドリュー王子の後ろ、立派な柱の陰に、黒いスタンド式掃除機(ではないと思いますが、そう見えるもの)が映っているのも、笑えます。
箒を逆さに立てておく、という、京都のおまじないのマネでしょうか。
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Unknown (風鈴)
2015-10-29 15:03:55
英国の中国傾斜に対してアメリカは冷静なようです。
「イギリスも火の車だししょうがないよね」と突き放しているのか、あるいは裏でつながっているのか?

TPP妥結でほっと一息しているのではないでしょうか、ボンクラ外務省とビビンバは。。
今の世界は「沢歩き」のようだと、聞いてなるほどと思いました。ツルッと滑ったらもう終わりですね。。
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屈折したプライド (六原)
2015-11-01 00:37:13
イギリスは日の沈まぬ国、京都は千年の都と過去に自惚れてました。
しかしその実態は屈折した劣等感の塊で、相手を侮辱することでプライドを維持してる姿など醜すぎます。
6世紀まで京都は「丹波の山の背の国」=「山背国」とバカにされてた田舎国で、弥生時代には九州北部と並ぶ鉄製品先進国だった丹波丹後や若狭越前よりもはるかに遅れてました。
その歴史の恨みか無知か、京都人は丹波差別を止めません。由良川は一級河川なのに最低限の河川敷や堤防が無いのです。
昨年お盆の福知山大洪水の前日、舞鶴にいましたが京都の行政やメディアの対応を見て翌未明すぐ福井県に避難しました。
その日の昼間に福知山は沈みました。あれは完全な人災です。
イギリスも錆びたプライドを抱いて沈む予感しかしません。
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