今回の同名異曲は、"Girlfriend"です。
どちらも80年代後半。
まずは、1987年の、Pebblesのデビューヒットでした、↓こちらです。
R&Bチャート1位、Popチャートでは5位まで上昇した名曲。
作、プロデュースは、L.A. Reid & Babyface。
曲の中でぺブさんが、"Hey Deele, sing!"とシャウトするところがありますが、
バックを、LAさんと童顔氏がいた、The Deeleが支えておったわけですが、
TVで、一緒に、口パクではありますが、↓パフォーマンスしている映像がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=Rybi_R0l8VM
もう1曲は、↓この方の、1986年のソロデビュー曲であるこちらです。
1stソロアルバム"King Of Stage"からの1stカット。
R&Bチャートでは1位になっているのですが、
Popチャートでは、57位までしか上がってなかったんですねぇ。
この2年後に、2ndアルバム"Don't Be Cruel"を大ヒットさせ、
日本にまで、ボビ男なるものを生み出してしまうほどの、時の人となるわけです。
まあ、ボビーさんに関しては、いろいろ言われてしまいますが、
ホント、波乱万丈の人生を送っておりますよね。
かつて奥さんだった人を亡くし、その間に生まれた愛娘も亡くしちゃってるんですもんねぇ...。
どちらも80年代後半。
まずは、1987年の、Pebblesのデビューヒットでした、↓こちらです。
R&Bチャート1位、Popチャートでは5位まで上昇した名曲。
作、プロデュースは、L.A. Reid & Babyface。
曲の中でぺブさんが、"Hey Deele, sing!"とシャウトするところがありますが、
バックを、LAさんと童顔氏がいた、The Deeleが支えておったわけですが、
TVで、一緒に、口パクではありますが、↓パフォーマンスしている映像がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=Rybi_R0l8VM
もう1曲は、↓この方の、1986年のソロデビュー曲であるこちらです。
1stソロアルバム"King Of Stage"からの1stカット。
R&Bチャートでは1位になっているのですが、
Popチャートでは、57位までしか上がってなかったんですねぇ。
この2年後に、2ndアルバム"Don't Be Cruel"を大ヒットさせ、
日本にまで、ボビ男なるものを生み出してしまうほどの、時の人となるわけです。
まあ、ボビーさんに関しては、いろいろ言われてしまいますが、
ホント、波乱万丈の人生を送っておりますよね。
かつて奥さんだった人を亡くし、その間に生まれた愛娘も亡くしちゃってるんですもんねぇ...。