Burt Bacharachさんとのコンビなどで、数々の名曲を世に送り出してきた作詞家、
Hal Davidさんが亡くなったのですねぇ。91才だったようであります。
なら、バートさんはいくつなんだろう?って調べたら、84才だそうです。
バートさんは、まだまだお元気で、まもなく日本にやってこられますが。
バートさんもそうですが、ハルさんが多くの名曲を書かれていたのは、
60年代から70年代にかけてが主で、調べると、あれもそうなのか?これもそうなのか!と、
あげ始めたらキリがない、名曲リストが作れてしまうのですが、
自分が音楽に慣れ親しんだ80年代は、それらの名曲をカバーしたアーティストの曲が、
いくつか、チャートに上がったりして、ハルさんの偉大な功績に触れることができました。
83年の、Naked Eyesの"Always Something There's To Remind Me"とか、
84年の、Julio & Willieの"To All The Girls I've Loved Before"あたりが、そうでしたよね。
で、つぎの1曲も、80年代の、Luther Vandrossによる名唱でも知られる1曲で、
ルーサーの声は、Kanye Westによって、後に早回しされてネタ使いまでされましたが、(Twistaの"Slow Jamz")、
今回は、オリジナルのDionne Warwickの64年の歌唱で、ハルさんを偲びたいと思います。
ことしは、ディオンヌさんにとっても、近しい人の訃報が続いていますねぇ・・・。
Hal Davidさんが亡くなったのですねぇ。91才だったようであります。
なら、バートさんはいくつなんだろう?って調べたら、84才だそうです。
バートさんは、まだまだお元気で、まもなく日本にやってこられますが。
バートさんもそうですが、ハルさんが多くの名曲を書かれていたのは、
60年代から70年代にかけてが主で、調べると、あれもそうなのか?これもそうなのか!と、
あげ始めたらキリがない、名曲リストが作れてしまうのですが、
自分が音楽に慣れ親しんだ80年代は、それらの名曲をカバーしたアーティストの曲が、
いくつか、チャートに上がったりして、ハルさんの偉大な功績に触れることができました。
83年の、Naked Eyesの"Always Something There's To Remind Me"とか、
84年の、Julio & Willieの"To All The Girls I've Loved Before"あたりが、そうでしたよね。
で、つぎの1曲も、80年代の、Luther Vandrossによる名唱でも知られる1曲で、
ルーサーの声は、Kanye Westによって、後に早回しされてネタ使いまでされましたが、(Twistaの"Slow Jamz")、
今回は、オリジナルのDionne Warwickの64年の歌唱で、ハルさんを偲びたいと思います。
ことしは、ディオンヌさんにとっても、近しい人の訃報が続いていますねぇ・・・。