基本に立ち返り、我々の今の職場での具体的目標は何なのだろう。市長は、元気な市民のため
には、元気な課が必要であるといわれている。収納率を上げることなのだろうか。いくらの
数字が必要なのだろうか。今の業務の多くが体裁を整えている部分が過分にある。やっている
態で見せかけの業務になりつつある。数字をほじっていくことに危険はないのだろうか。
収納特対などはその象徴のようなものだ。幹部がこのことを維持させようとするならば体裁を
取り繕うことに終始してしまいそうだ。そうではなく、ほかの道を模索する必要がある。
収納率前年度以上を目標にしてはどうだろうか。無理ではない数字であるし、目標を持つことで
組織のまとまりも出てくるのではないだろうか。仕事に対するやりがいももっと出てくるはずだ。
池田先生は能力に差はない、目的や使命感をもつことで差が出てくるとおっしゃられている。
には、元気な課が必要であるといわれている。収納率を上げることなのだろうか。いくらの
数字が必要なのだろうか。今の業務の多くが体裁を整えている部分が過分にある。やっている
態で見せかけの業務になりつつある。数字をほじっていくことに危険はないのだろうか。
収納特対などはその象徴のようなものだ。幹部がこのことを維持させようとするならば体裁を
取り繕うことに終始してしまいそうだ。そうではなく、ほかの道を模索する必要がある。
収納率前年度以上を目標にしてはどうだろうか。無理ではない数字であるし、目標を持つことで
組織のまとまりも出てくるのではないだろうか。仕事に対するやりがいももっと出てくるはずだ。
池田先生は能力に差はない、目的や使命感をもつことで差が出てくるとおっしゃられている。