1月23日 朝、コーヒーを飲みながら、年賀状のお年玉番号チェックしました。毎年、切手は当たりますけれど・・・
ジャ~ン!6470です。1万本に1本の2等ですよ~。賞品は食品ですけど、賞品より1万本に1本が当たった幸運が嬉しい。郵便局の人たちがオメデトウ!と拍手してくれましたよ。今年はきっと、いいことあるわ。
切手も当たりましたよ。今年はカラフルな鳥さん、かわいいですね。
マサエさんがもうイギリスに帰るので・・・
遠縁のマサエさん、お父さまのご逝去で来日中でしたが、そろそろイギリスに帰るので、新宿で、お別れデート。妹もいっしょです。マサエさんは旧姓シブサワ、ご先祖は私の父と同じ埼玉県血洗島、日本在住なら“八基会”メンバーなのですが・・・
マサエさんはバッキンガムシャーのフラックウエル・ヒースにお住まいです。ロンドンへ40分、自然もある、よいところのようです。
Wikipedia
寫眞は北キプロスのキレニア(ギルネ)の港。マサエさんは新婚当時、このキレニアに住んでいました。キプロスは昔、イギリスの植民地でしたから、キレニアにはいまもイギリス人村があります。私は「キプロス島歴史散歩」(新潮選書)という著書もあり、キプロスは南北とも歩きまわっています。なので、マサエさんとは、シブサワ家のルーツ血洗島からキプロス島まで共通話題がいっぱいです。
ランチは親子丼にしようと、3人で某有名鶏料理店に入ったのですが、この親子丼は大ハズレ。まあ、こういうのが好きな人もいるのでしょうが、グシャグシャご飯の親子なんて、私には信じられません。スープもぬるくて、オイリー過ぎて飲めませんでした。
私の理想とする親子はこれ。人形町の「玉ひで」の親子です・・・と言ってたら、食べたくなってきたわ。寫眞はお店のサイトから拝借。
ランチがハズレだったので、新宿・高島屋8FのKouji & Ko という発酵食品カフェテリアでお茶。私はふつうにコーヒー。これは妹がたのんだ白樺の樹液でつくったジェリー。
帰りに高島屋1Fの Peck で、みんなでパンなど買いました。これは私が買ったイタリアのフォカッチャ。
また、会いましょうねと、マサエさんと新宿でお別れ。
また、会いましょうねと、マサエさんと新宿でお別れ。
マサエさんにいただいた栗饅頭
マサエさんにいただいた「岡埜栄泉」の栗饅頭。なくなられたお父様の好物だったそうです。私、栗饅頭なんて,子供のときから食べていないかも。さすがに、おいし~い!
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