W杯アジア2次予選の第3節、ホームに北朝鮮を迎えての一戦が現在行われている最中です。次節のアウェー北朝鮮戦で日本代表イレブンが無事に帰国するためにも、今日の試合は何が何でも勝利しなければなりません。これに勝てば、次の試合は無理に勝ちに行かなくてもよくなり、精神的に少し楽になりますからね。
勝負事なので結果はどうなるかわかりませんが、最終的に2次予選を突破することがまず何よりも大切です。難しい試合になるとは思いますが、日本代表の勝利に期待したいです。
まだお仕事中です。
こんばんは、院長でございます。
開幕戦黒星スタートとなったつくばFCレディース。#15工藤古都子も決して良かったとは言えず、68分で途中交代となりました。佐藤監督の交代カードの切り方は適切だったと思います。
そんな我が家の娘、今季から異常なまでにストッキングを下げた状態でプレーしています。日本代表の中村敬斗選手と同じくらいの下げ方で、やはりパフォーマンス向上のための工夫らしいです。
他の選手と比較しても、ストッキングの短さが際立っています。他の選手の足元にはすね当て(レガース)がはっきり確認できますが、#15工藤古都子は入っているのかどうかもわからないほど小さなすね当てを使用しています。
競技規則ではすね当ての着用が義務付けられてはいるものの、「適切な材質でできていて、それ相応に保護することができ、ソックスで覆われていなければならない」としか記載がなく、その大きさには規定はありません。このサイズでも一応ルール上は問題はないのですが・・・。
相手に思いっきりノーガードのすね蹴られてるやん(笑)。ケガだけしないでおくれよ。