工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

栃木県真岡市(ハローワーク向かい)
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トライアウト2日目

2016年12月09日 19時10分32秒 | サッカー馬鹿
JPFAトライアウト第2回目が開催されました。栃木SCからは午前の部に4名、午後の部に1名が出場しております。西村選手の名前がないなぁと思っていたのですが、トライアウト組が欠席だった先日の報告会に出席していたとのこと。移籍先が決まりそうなのでしょうか?

『サッカー:2016 JPFAトライアウト 第2回』(スポーツナビ)

テキスト速報でしか情報を得られませんから詳細はわかりませんが、佐々木選手は良いプレーが出来たようですね。トライアウトだけで獲得を決めるわけじゃないでしょうし、他の選手にも十分チャンスはあるはずです。JPFAトライアウトは再就職率が非常に高いらしいですしね。
前所属先では活躍できなかった選手でも、チームが変わり、戦術が変われば活きる選手が大勢いるはずです。多くの選手がチャンスをもらえることを願っていますし、各クラブもチーム編成に合う選手が見つかればサッカーの質が上がり、延いては日本サッカー界の底上げにもつながります(^^)b

『Jトライアウトの再就職率は87.5%!人情よりも、進路こそが本質では?』(Number web)

若手を育てるつもりならFWもDFもできる甲府のベテラン・盛田選手なんかも面白い存在だと思いますけれど、ニッカンスポーツのJリーグ年鑑によれば盛田選手の今季の年俸は1000万円(サカダイによれば1500万円とも)。とてもじゃないけど4桁なら栃木には無理です。半額程度ならアレなんですけど(;^^)

ちなみにですが、ドイツ3部リーグの平均年俸はおよそ1400万円だそうです。これにはびっくり。J3は数百万円程度でしょうね・・・。

『ドイツ3部の平均年俸は約1400万円。平均2000万円のJ1から行く価値は?』(Number web)

それにしても盛田選手にラーメンのこと聞いてる記者さん。お遊びの場じゃないんだから、それはまた別の場所で聞きなさいよ(;・∀・)
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危機感は持っておくべき

2016年12月08日 21時35分06秒 | サッカー馬鹿
クラブW杯初戦、鹿島は逆転勝利だったようですね。仕事終えてテレビで観戦しようと思ったら、地上波放送やってなくて愕然としました。BS日テレで中継してたんですか?いやー地上波でやるべきでしょう。鹿島はFIFA主催の国際大会にJリーグを代表して出場してるんですよ!?こういう試合こそ地上波でやって欲しかったなぁ。そう思いませんか( ;∀;)

…さておき。

栃木フットボールマガジン(有料)に「ツィッターで『栃木SC消滅の危機』と話題になっているが、根拠のない情報」というお話が掲載されていました(詳細は有料サイトでご確認ください)。ツィッターって普段めったに見ないんですけど、覗いてみると「栃木SC消滅」という短文がいくつも出て参りますね。
確かに今シーズン単年赤字は出しているでしょうけれど、私も「今すぐにも消滅」ということは絶対にないと思います。それは間違いありません。

ただ、安心はしていません。

想像してください。もし来季も無理をして赤字を出したら2年連続赤字です。いくらなんでも債務超過には陥らないでしょうけれど、3年連続赤字を出したらJリーグからライセンスが発行されなくなりJFLへ強制降格です。そうなればますます経営的には苦しくなって、消滅という話が現実的になる可能性があります。
もし仮に3年連続赤字が出そうになっていつかと同じようにクラブからSOSが発せられたとしても、私はもう二度と経営危機を救うための募金活動に協力するつもりはありません。前回の募金にご協力いただいた多くの県民の方々もそういう思いで栃木SCを助けてくれたのではないでしょうか。
「もう無理な経営はしない」と誓った経営のトップがたった数年で発言を翻し赤字覚悟で補強を慣行、結果的にはJ2復帰に失敗するという最悪の結末となったわけです。そしてその決断をした当時の社長がいまだに役員としてクラブに残っている。社長は交代しましたし、諸処の大人の事情もあるのでしょうけれど、今回の件も含めて十分に不安な材料は残っています。

誤解しないでいただきたいのは、私は上を目指すために勝負に出ること自体を問題視しているわけではないんです。地域に密着し、地域に根ざしたクラブになるという部分がおろそかなままではいけない、順番が違うのでは?という部分がどうしてもひかっかるのです。
上を目指すには多少の無理は必要です。でももし万が一、勝負に出て失敗した時を考えた場合、地域の皆さんの強力な支えなしではリスクが大きすぎます。失敗しても立て直せるだけの強固な地盤がなければ、それはただのギャンブルに過ぎません。今の栃木はまだ、そういう立場にはないと思っています。

クラブの存続に関して今すぐどうこう、というこは絶対にないと断言できます。しかし現状、今後の経営状況や経営方針によってはややもすれば・・・という不安は常に抱えておくべきだと思っています。これは前回の経営危機から学んだことです。気付いてからでは遅すぎるのです。
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JPFAトライアウト

2016年12月08日 15時03分03秒 | サッカー馬鹿
JPFA主催のチャリティーオークション、今週は栃木SC選手の商品が出品されています。復興支援にもなりますし、興味がある方はぜひご参加ください(^^)

『東日本大震災・熊本地震・鳥取県中部地震 復興支援チャリティーオークション(第三弾)開始のお知らせ』(一般社団法人 日本プロサッカー選手会 JPFA)

昨日はクラブの報告会があったようです。参加された方から少しお話を伺いましたが、昨日のリリースにあった契約満了選手はトライアウトのため不参加だったようです。本日、そして明日と開催されるJPFAトライアウト。初日の名簿には栃木の選手達の名前がないようなので、どうやら2日目に参加することになっているようですね。

『サッカー:2016 JPFAトライアウト 第1回』(スポーツナビ)

6選手にはぜひ実力を発揮して契約を勝ち取って欲しいですし、来季の戦力発掘のため強化部にもいい仕事を期待したいです(^^)

選手の去就は気になるところですが、個人的に一番気になるのは相模原にレンタル移籍していた赤井選手の去就です。様々なポジションに対応できる赤井選手は絶対に手放してはいけない選手のひとりだと思っています。特に本職であるサイドバックの人材が手薄になっていますし、対人守備に強いプレースタイルは来季の戦力として計算できると思います。相模原ではコンスタントに試合に出場していましたから、まだまだ衰えてはいないはず。レンタルバックで契約延長を望みたいです。

さて!

今宵はクラブワールド杯の鹿島の緒戦ですね。多くの海外サッカー好きは欧州と南米の決勝を望んでいることと思いますが、そこは空気読まずに決勝へ行って欲しいです(笑)。鹿島はJリーグ代表ですから、みんなで応援しましょう!私も後半からテレビで観戦出来そうです(^^)
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落し物

2016年12月08日 08時31分16秒 | 工藤鍼灸院の出来事
当院駐車場に鍵が落ちていました。しばらくお預かりしていますので、お心当たりのある方は申し出てください( ^ω^ )
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観客動員数

2016年12月07日 17時09分18秒 | サッカー馬鹿
本日は観客動員数から今季の栃木SCをふり返ってみたいと思います。

まずは今季の観客動員数ですが、ホームゲーム15試合の総動員数は7万3756人、1試合あたりの平均観客動員数は4907人でした。クラブの目標が1試合当たり4800人でしたからこれはクリアしていますけれど、動員数では大分、長野に負けているのが実情です。もう少し目標を高く掲げてもよかったんじゃないかと、今となってはそう感じています。まぁ、前社長の説明では目標設定の指標が「長野があの程度だからうちもそのくらい」っていう感じでしたからね(;^^)

『16年Jリーグ全56チーム「1試合平均観客数ランキング」 J3最高位は大分、J2の札幌や松本がJ1勢に対抗』(FOOTBALL ZONE WEB)


(http://www.football-zone.net/archives/47242より)


(http://www.football-zone.net/archives/47242より)

入れ替え戦第1戦のホームゲームは5369人だったのに対し、富山開催の金沢のホームゲームは7130人でした。天気の影響も少なからずあったとは思いますが、クラブの命運を分ける大一番の観客動員数で負けてしまったのはJ2復帰に向けた熱量で金沢に負けていたということですから、ある意味で試合の結果以上に悔しさを感じています。

今季は試合のテレビ中継がほとんどありませんでした。試合を観戦するにはスタジアムへ行かなければならないですから、本当の意味での集客力が問われた一年だったのだと思います。結果的には昨シーズンの1試合平均5167人より260人減少という数字(4907人)でした。
アウェーチームの観客数が減ったのが主な要因かも知れませんが、さらに来季からはDAZNがJ3も全試合中継予定です。わざわざスタジアムまで行かなくても試合が観戦できる環境が整うこと、それ自体は非常に嬉しいことなのですが、このまま何もせずJ3に定着すれば徐々に集客力も弱まり、チケット収入の減少にもつながりかねません。そうならないように一刻も早くJ2に復帰する…のではなく(そう考えている人はもういないと信じたいです・笑)、栃木SCは地道に時間をかけてでも地域根ざしたクラブに生まれ変わらなければなりません。甲府や松本、岡山のようにやり方次第でカテゴリや勝敗に関係なく集客力を高めることは可能なはずです。

J3に降格した今シーズンも変わらず応援し続けた我々のようなサポーターは、これから先何があっても応援し続けます。ですから定着したサポーターのことは、言い方は悪いですけど放っておいてもいいんです。勝手に盛り上がって、勝手に楽しんでるわけですから(笑)。
新たな客層を掘り起こすことと、ライト層をいかにして取り込むか。このあたりは橋本社長も課題として認識しているはずですが、今までクラブがあまり熱心には取り組んでこなかった部分でもありますし、クラブの中でも決して優先順位は高くはなかったはず。このあたりの意識改革も含め、来季以降J2復帰を現実的に目指せるかどうかは、クラブが根本的な部分から考え方を改め、数年後のビジョンをしっかり描けるクラブに生まれ変われるかどうか。そこにかかっていると思うのです。
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ありがとう

2016年12月07日 14時08分02秒 | サッカー馬鹿
契約満了選手の第一弾がリリースされました。斉藤選手、佐々木選手、山形選手、山越選手、山本選手、西村選手。みんな栃木のために命がけで戦ってくれた選手達です。心から感謝しています。

『契約満了選手のお知らせ』(栃木SC公式)

一部の選手は戦力外というより、高年俸により放出せざるを得ない状況なのだと思います。悔しいですが、これがお互いのためです。他クラブでの現役続行を願っています。今まで本当にありがとう!グリスタで対戦する際には拍手で迎えたいですね( ;∀;)
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選手や現場スタッフに感謝

2016年12月06日 19時56分07秒 | サッカー馬鹿
今シーズンをふり返る第2弾、本日は選手や現場のスタッフの皆さんについてです。
まずは今シーズン共に戦ってくれた選手やスタッフの皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。

昨シーズンJ3降格が決まった後、何人かの選手達がクラブを去りました。他クラブへ移籍し自らの意思で栃木を去った選手もいましたが、プロである以上はよりレベルが高い場所でプレーしたいでしょうし、それは仕方がないことだと思います。
そんな中、他からのオファーがあったにもかかわらず栃木に残ってくれた選手もいたと聞いています。自分のことよりチームのため、栃木SCのためにこのチームに残ってくれた選手の皆さんには本当に感謝しかありません。

そして新加入で栃木のために戦ってくれた選手達。出場機会に恵まれなかった選手もいましたが、チームの雰囲気を壊すことなく黙々と真剣に練習に励んでいる様子をサポーターの皆さんはしっかり見ています。試合に出場できない選手が手を抜かずにがんばっていたからこそ、試合に出場している選手達はいつも危機感と隣りあわせで練習に取り組み、緊張感のある素晴らしい練習環境を維持できたのだと思っています。

監督やコーチの皆さんにも感謝しています。横山監督は理想を捨て現実路線にシフトすることで、序盤戦なかなか勝てなかったチームを優勝争いが出来るまでに立て直してくれました。コーチの皆さんはそんな監督を一年間しっかりサポートしてくれました。選手と同じく、皆さんの中のひとりでもいなければ、我々はJ2復帰の夢を見ることはできなかったと思います。

誰々のミスで失点した試合とか、負けた試合もありますけれど、J3にまでカテゴリを落とした栃木で一年間命がけで仕事をしてくれたことに対しては感謝しかありません。本当にありがとうございました。来季も残ってくれるならぜひ我々と共に栃木のために戦って欲しいです。



・・・来季の戦力がどうなるかを考えるためにはお金の心配が第一です。



来季の戦力に関してですが、昨日も少し触れた通り、今季と同等の戦力を維持することは非常に難しいと考えています。収入が減る見通しなのが主な理由ですけれど、広告料収入に関してはどの程度の減少で食い止められるか、そこはクラブの営業力に期待したいです。

必ず減るのが確定しているのはJリーグからの分配金です。今季の栃木は降格救済金(パラシュートペイメント)を受け取っていました。これは降格クラブが急激な財政難に見舞われるのを防ぐ目的で設けられている救済措置なのですが、今季までの降格救済金は前年カテゴリとほぼ同額だったと記憶しています(来季からは8割に減額です)。栃木SCはそれにより今季およそ1億円の降格救済金を受け取っていましたが、それが来季は激減します。
※降格救済金は来季から新設だそうです。何か違う制度と勘違いしていました。訂正します。

『【村井チェアマン会見から2017シーズンのJリーグを紐解く!】その4『強化配分金&降格救済金をどこよりも詳細に解説』』(タグマ!Jウォッチャー~日本サッカー深読みマガジン~)

DAZNと契約したJリーグは降格救済金の増額を発表していますが、来季の分配金に関しては例えJ3は倍増となるとしても、我々にとっては1億円→3000万円へと激減することになります。これは非常に痛い。

今季のチーム人件費は確か2億円程度。J3では最高額の資金を投入していたわけですが、同1億5000万円(だったかな?)の大分に優勝をさらわれてしまいました。3位の長野は確か1億8000万円ほど。そして来季J2から降格して来る北九州もおそらく2億円規模のチーム人件費でシーズンを戦うものと思われます。
来季の栃木のチーム人件費がいくらになるのかはわかりませんが、仮に広告料収入を維持出来たとしても分配金が激減しますし、単純計算しただけでも資金力ではもう我々は太刀打ちできません。予算が減るのだから当然、主力級選手の流出は避けられない見通しです。

さらに言えば、入れ替え戦にまわったことも影響し、来季に向けた強化にも遅れが出ていることと思われます。J2復帰に失敗したことでまとまらなくなった話もあるはずです。
強化部は年内いっぱいは休みなしでしょうけれど、とにかく年内までに戦力を整えることに全力で取り組んで欲しいです。

そして監督やコーチの皆さんも、出来ればもう一年共に戦って欲しいというのが私の願いです。チーム作りに苦しんだ今季序盤の事を考えると、監督を代えるリスクは非常に大きいと思っています。その点、横山監督なら今季のチームをベースにしっかり戦えるチームを作り上げてくれるような気がしますし、監督を支えてくれたコーチの皆さんも当然一緒にチーム作りに協力していただけたら嬉しいです。

多くの選手やスタッフは現状維持、もしくは減俸かも知れませんが、可能であればまた来季も一緒に戦いたい。でも、選手やスタッフは他からいい話があれば移籍を躊躇わないで欲しいです。悲しいかな、今はそれがお互いのためだと思います。
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このクラブに足りないもの

2016年12月05日 20時22分18秒 | サッカー馬鹿
昨日はクラブについて、選手達について、そして我々サポーターについて、いろいろと考えながら富山から帰って参りました。今週は様々な角度、それぞれの立場から栃木SCを見つめ直し、今シーズンを総括したいと思います。



我々のクラブは数年前、無理な補強でJ1昇格を狙ったものの失敗し、そのせいで債務超過に陥りました。その際、企業や各団体、県民からの募金で何とか生きながらえ、旧経営陣はもう二度とこういう経営はしないと言っていたはず。なのにJ3に降格すると再び多額の赤字を出して補強する危険な賭けに出て、またしても上のカテゴリへの昇格を逃しました。

昨年のサポカンで「一年でJ2復帰の根拠は?」との問いに「赤字出してでも補強するから」と答えた前社長。「赤字出してでも、どうしても一年で戻らなきゃならないのか?」と発言したら「当たり前だ!」と叫んだサポーターの方。その結果がこれです。栃木SCはJ3優勝どころかJ2復帰にも失敗し、挙句赤字まで残しました。今季の結末は想定しうる最悪の結果です。

選手や監督をはじめとした現場の方々は本当によくがんばっていたと思います。しかし勝負事に『絶対』はありません。事実、赤字を出してこれだけお金をかけても優勝できなかったし、昇格すら実現できませんでした。我々はクラブの命運を左右する大きな賭けに負け、最低限のミッションにも失敗したのです。
今シーズンの結末は『昇格はお金で買える』という旧経営陣の相当恥ずかしい勘違いが発端であり、幼稚なレベルの失敗なのです。誰にでも失敗はありますが、我々のクラブは2013シーズンにも同じような失敗をしています。同じ失敗を二度繰り返しているという事実は非常に重い。今後我々は他クラブから【学習能力のないクラブ】という冷ややかな目で見られることを覚悟しなければなりません。

我々のクラブは2013シーズンの失敗から何を学んだのでしょうか。

「地域密着という地道な作業をすっ飛ばし、人件費に予算をぶっ込んで、勝てば客が増えるだろう的な根拠に乏しい経営方針を打ち出した水沼さんはもうすぐ社長を退任します。万が一の事態が起きた時、その経営方針を決めた当の本人にその責任を負わせることは出来ません。昇格を逃した時、我々に残るのは絶望しかないのです。
不本意な経営方針に文句を言ってももう何も覆りません。だから絶対に勝たなければならない。とにかく勝って、J2に1年で復帰する以外に我々に残された道はないのです。入れ替え戦はリスクが高いギャンブルに過ぎません。確実に復帰するにはシーズンを通して勝ち続け、優勝するしかありません。」


今シーズン開幕前、私はこのブログでこんなことを書きました。今季はそれなりの額の赤字を出しています。例の裁判にかかる費用もありますし、和解に持ち込んだとしても最終的に数千万円ほどが必要になる可能性もあります。広告料収入だって激減するでしょうから、下手すれば来季も赤字覚悟の年になると思っています。とてもじゃないけど今季と同等の戦力を維持することは不可能。我々はただ単に昇格を逃しただけでは済まされない事態に陥っています。旧経営陣や無理な経営方針を支持したサポーターの皆さんは、この無謀な賭けに負けた時のリスク管理についてしっかり考えていたのか甚だ疑問です。

花の部分をどんなにお手入れしても、根っこが腐っていては綺麗な花は咲きません。綺麗な花を咲かせるためには、時間をかけてでも土の中の根っこの部分、そしてそこに栄養を与える土壌の部分からお手入れするべきです。
我々のクラブは地域に根ざし、地域から愛される存在になるところから始めなければなりません。当然ながら時間はかかります。でもそこを後回しにして目先の利益を追い求めているうちはおそらくJ2には帰れません。
何よりも我々のクラブが今まで真剣に取り組んで来なかったこと、J2復帰より大切なことがあるはずです。J2復帰はその先にあるものではないでしょうか。

今季J1昇格プレーオフに出場し、あと一歩でJ1に手が届く位置まで地道に登りつめた岡山。J参入同期のクラブに、我々はどんどん差をつけられています。

『ファジアーノ岡山の木村正明代表が語る「J1昇格」よりも大切なこと<1/2>=宇都宮徹壱WMより転載』(YAHOO!ニュース)

『ファジアーノ岡山の木村正明代表が語る「J1昇格」よりも大切なこと<2/2>=宇都宮徹壱WMより転載』(YAHOO!ニュース)

折に触れ、これまでも何度かクラブの体質を変えるチャンスがあったはずなのに、クラブはそれらのチャンスをふいにし続けて来ました。しかしながら、地域密着を置き去りにしてきた旧経営陣とは違い、現社長の橋本さんからは今までにはなかったいい雰囲気を感じています。

『栃木SCを支えてくれる皆様へ』(栃木SC公式)

今回の出来事を機に「強いから愛される」のではなく「愛されるから強くなる」クラブに、5年後10年後のビジョンが見えるクラブに、今度こそ生まれ変わらなければなりません。
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J2復帰ならず

2016年12月05日 12時16分37秒 | サッカー馬鹿
栃木SCの今シーズンのすべての日程が終了しました。栃木SCにかかわる多くの皆様、今シーズンも一年間大変お世話になりました。昨日の結果を受け、残念ながら我々は来季もJ3で戦うことが確定しましたが、今シーズンも一年を通して応援を楽しむことが出来ました。心より感謝申し上げます。

入れ替え戦2試合の結果は0-1、0―2。特に昨日はぐうの音も出ない完敗でした。



中美選手に介錯してもらったのが救いです。彼にやられたならしょうがない。



試合だけではなく、スタジアムの雰囲気作りも完敗でした。入れ替え戦の観客数、我々のホームゲームが5000人だったのに対し、金沢は中立地に7000人。昨日は中立的な立場の観客もいたとは思いますが、隣県とはいえホームではないスタジアムにそれだけ集客する力があるのだから、現時点では金沢の方がJ2でプレーするのにふさわしいクラブなのでしょう。我々にはまだ足りないものがあります。

金沢の皆さん、J2残留おめでとうごいざいます。そして鳥栖に帰っても試合に出場できないのだから、できれば来シーズンも中美選手を金沢でプレーさせてあげてください。よろしくお願いします。

今シーズン、選手や監督をはじめとした現場の方々は本当によくがんばったと思います。感謝しかありません。ですが、栃木SCというクラブに対してはいろいろと思うところはあります。それに関してはまた改めて。
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試合終了

2016年12月04日 14時49分15秒 | サッカー馬鹿
0ー2

賭けに負けた。
金沢、おめでとう。
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