工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

がんばってます

2022年10月31日 11時10分22秒 | サッカー馬鹿
昨日開催されたJ1昇格プレーオフ第1戦。2試合とも白熱した好ゲームでしたが、今朝のスポーツニュースの話題は全部これでした。


PKとはいえ、55歳でのJFL最年長ゴール記録更新は偉業です。本当におめでとうございます!

・・・ところで昨日はもうひとり、同じ試合でこの記録を更新した選手がいることに気付いている方はほとんどいないと思います。FCティアモ枚方さんで現役を続けている元栃木SCの二川選手、アディショナルタイムでのゴールだったため時系列では一歩及びませんでしたが、こちらも記録更新のゴールでした。おめでとうございます!まだまだ現役でがんばってほしいです(^^)


そしてこれもほとんどの皆さんが気付いていないでしょうけど、今シーズン途中から元栃木SCの武田さんが枚方さんの監督に就任しています。コーチからの昇格人事でしたけど、これにも結構びっくりしませんか?


おにぎり屋さんは順調なのでしょうか?そちらも気になってます(;^^)


肝心なJ1昇格プレーオフについてはまた改めて・・・。
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第2回つくば駅伝

2022年10月30日 17時55分00秒 | 工藤家の日常
娘が職場の皆さんと『第2回つくば駅伝』に出場するというので、応援に行ってみました。今日のチーム練習はお休みをいただいたそうです( ^ω^ )



娘はアンカーを走るらしいのですが、5キロの走行距離のうちラスト1.2キロは急勾配の登り坂。ゴールは筑波山中腹にある筑波山神社付近です。



開会式を終えた娘が中継地点にやって参りました。



朝8時過ぎ。何故か紘子さんも入念にウォーミングアップ(笑)。



8時30分に第一走者がスタート!


…1時間後。先頭は既にゴールしている頃、ようやく襷を受けて走り出しました。



前のランナーとはかなりの差が開いてしまいました。最後尾でひとり旅。これはキツい(´Д` )



アンカーは5キロの走行距離のうち最後の1.2キロが急勾配の登り坂という地獄のようなコース。どのチームもアンカーはかなりキツかったようですが、サッカーで鍛えた走力で最後の登り坂を奮闘。がんばって前との差を詰めてました。



無事にゴール!最下位でしたが最後までよくがんばりました(^^)b



一緒に走っていただいた磯田オートの皆さん、チーム練習お休みの許可をいただいたつくばFCレディースに皆さん、そして大会関係者の皆さん、大変お世話になりました。素敵な経験をありがとうございます(^^)



優勝チームは筑波大学トライアスロン部の皆さんでした。本気度が違いました・・・めっちゃ速かった・・・。おめでとうございます!
実は11月13日のつくばマラソンにもエントリーしていたそうですが、チームの練習試合がはいったらしく、残念ながらキャンセルするそうです。本業はサッカー選手なのでね(;^^)
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栃木SCベテラン組の今季と今後

2022年10月29日 19時25分45秒 | サッカー馬鹿
J1優勝争いと残留争いも佳境を迎えております。今日の結果を受けた順位表を確認しておきます。



J1は次節が最終節です。

優勝争いは最終節へともつれ込みました。首位横浜FMさんは得失点差でも大きくリードしており、最終節はドローでも優勝が確実とかなり有利な情勢です。一方の2位川崎さんは最終節で勝利し、横浜FMさんが敗れれば大逆転優勝となります。

残留争いはというと、磐田さんが今日の敗戦で降格決定。残る1枠と入替戦行きの16位は最終節の結果次第となりました。ここは来季のJ2にも影響します。最終節はボトムズの結果に注目したいです。



こんばんは、院長でございます。



本日は30歳以上のベテラン選手の今シーズンの活躍と今後を考えて見ます。なお、レンタル選手に関しては昨日の日記をどうぞ。

栃木SCレンタル加入組の今季と今後 - 工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

矢板中央高校さんに女子サッカー部が新設されるそうです。監督は手塚貴子氏が就任予定。これは期待したいですね(^^)矢板中央高、女子サッカー部発足へ監督は手塚貴子さ...

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【グティエレス選手】出場36試合(3089分)、シュート14(ゴール4)、警告3、退場2
192cmの高さにフィードの正確性を備え、J2で3番目に失点数が少ない守備を統率。故障明けでの加入は当初心配されたものの、シーズンが始まれば3バックの中央で攻守に亘り大活躍でした。ややディフェンスの裏を取られる傾向は見られましたが、周囲との連係も良く、期待以上の働きを見せてくれたシーズンでした。来季も当然栃木でのプレーを望みたいです。

【磯村選手】出場9試合(280分)、シュート2、警告1
中盤の底のポジションで試合を落ち着かせる役割りが期待されましたが、出場はわずか9試合。やや物足りない印象を受けました。ポジショニングの良さ、スペースを上手く使う技術は衰えておらず、コンディションさえ維持できればまだまだ活躍できると思います。そのあたりをクラブがどう判断するか・・・。

【瀬沼選手】出場15試合(944分)、シュート11(ゴール1)、警告1
シーズン序盤は主力として出場。第5節にはゴールを決め、エースとしての役割りを担ってくれるものと思っていましたが、シーズン中盤以降は故障がちとなり、最終的には15試合1得点という成績に終わりました。昨日契約更新がリリースされたばかり。2年契約は期待の現われだと思います。来シーズンは年間を通して稼働してくれると信じています。そしてご結婚おめでとうございます!奥様は栃木市の方なんですね。


余談ですが、栃木SCが複数年契約のリリースを出したのはおそらくこれが初じゃないでしょうか?実際には複数年契約の選手はある程度いるでしょうけど、このあたりの透明性はクラブに対する信頼度も上がりますし、どんどん公表していただきたいです(^^)

【矢野選手】出場32試合(2365分)、シュート32、ゴール7、警告3
チーム最年長の38歳。シーズン終盤はコンディションを落としたものの、今シーズンも年間を通して大活躍。チームトップの7ゴールを挙げています。来シーズンは39歳になりますが、豊富な運動量からは衰えた印象は一切感じませんし、契約更新しない理由がありません。来年も栃木のためにたくさん走り、より多くのゴールを決めてほしいです。
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栃木SCレンタル加入組の今季と今後

2022年10月28日 20時29分02秒 | サッカー馬鹿
矢板中央高校さんに女子サッカー部が新設されるそうです。監督は手塚貴子氏が就任予定。これは期待したいですね(^^)


我が家の娘(新潟県・開志学園JSC高等部卒)もそうでしたけど、本気でサッカーをがんばりたい女子選手は高校から県外に出てしまうケースが非常に多いのが栃木県の現状です。強豪校やWEリーグクラブのユースチームには相当数の栃木県出身者が在籍しています。指導面や環境面で県内の高校やクラブチームが選択肢に入って来るなら、女子選手の流出にも歯止めがかかるかも知れません。
競争がある地域は必ずレベルが上がります。現在は宇都宮文星女子さんの一強を宇短附さんが追いかける構図ですが、ここに割って入る第三の勢力が出て来れば県内女子サッカーのレベルも1ランク上がるはずです。矢板中央さんには期待したいです(^^)
本当は栃木SCレディースU18と栃木SC直営のレディースクラブが出来るのが理想なんですけどね。栃木シティFCさんにも女子チームの新設をお願いしたいです。



女子サッカー、とっても面白いですよ。
こんばんは、院長でございます。



さて、今シーズンの公式戦はすべて終了し、栃木SCイレブンはつかの間のオフに入っている様子です。今後の活動としては11月4日、18日のエリートリーグ2試合が残っています。その後チームは解散し、本格的なオフシーズンに入るものと思われます。

気になるのは来季に向けたチーム編成ですが、すでに時崎監督の続投、井出選手と菊池フィジコの退団がリリースされています。




今シーズンの所属選手は途中退団のトカチ選手と2種登録の揚石選手を除き29名。来季も栃木でプレーすることが確実なのは、今のところ来季から正式加入の平松選手のみです。残る28名のうち、本日は期限付移籍でプレーしてくれた8名の今季の活躍を振り返り、今後の動向も考えてみます。

【藤田選手】出場7試合(629分)、退場1
川田選手の控えとしてシーズンをスタートさせ、何度かチャンスを掴みかけたシーズンでした。J2優勝でJ1昇格を果たしたレンタル元の新潟さんは今季GK4人体制でしたが、小島選手が全42試合3720分をフルタイム出場。来季も小島選手の正GKの地位は揺るがないものと思われますし、もし帰ってもプレー機会を得るのは非常に難しい情勢です。来季もレンタルで新潟さん以外でプレーすることが濃厚ではないかと推測しますが、某J1クラブのGKが栃木にレンタル移籍するという噂もあり、そちらの動向が藤田選手の去就に大きく影響しそうです。

【吉田選手】出場7試合(479分)、警告2
今夏山形さんからレンタルで加入。福島時代に時崎監督から指導を受けており、今季終盤はCBやWBでの出場機会が増えました。セットプレーのキッカーも務め、複数ポジションをこなせる選手として来季も戦力として計算できる選手です。山形さんではチャンスを与えられておらず、このまま来季は完全移籍での加入が望まれます。

【福森選手】出場31試合(2276分)、シュート数16、警告5
終盤はケガで離脱したものの、主に左WBの主力としてシーズンを通して活躍してくれました。当然来季も栃木でプレーしてほしい選手のひとりです。レンタル元の大分さんはプレーオフ進出でJ1昇格の可能性が残されており、来季の動向は大分さんの来季所属カテゴリにも大きく影響されるように思いますが、いずれにしてもこのまま完全移籍での栃木加入になるものと予測しています。

【鈴木選手】出場35試合(3015分)、シュート6、警告6
年代別代表召集でチームを離脱した期間以外はほぼ全試合出場し、J2で3番目に失点が少ないチームの堅守に貢献してくれました。正確なフィードで攻撃の起点にもなり、当然来季も栃木に必要な戦力ですが、レンタル元の磐田さんのJ2降格が現実味を帯びてきたこと、ファビアン・ゴンザレス選手の移籍をめぐりFIFAから来季の新規補強を禁じられる措置を命じられていること(磐田側がCASに不服申し立て中の案件でまだ確定ではありませんが)などから、残念ながら鈴木選手のレンタルバックはほぼ確実ではないかと見ています。

【高萩選手】出場15試合(754分)、シュート8(ゴール1)
今夏FC東京さんから加入し、後半戦の主力として様々なポジションで活躍した高萩選手。今季年俸6000万円からの大幅ダウンは否めませんが、2023年シーズンの構想にも当然入っています。来季完全移籍前提でのレンタル加入らしいので、来季も栃木でプレーすることはほぼ確実。今季以上の活躍に期待したいです。

【谷内田選手】出場39試合(2840分)、シュート54(ゴール1)、警告2
レンタル2年目の今季も主力として活躍。ボランチやセカンドトップで躍動し、大きく飛躍した年になりましたが、レンタル元の京都さんがJ1残留を果たせば谷内田選手が帰る場所はなくなります。栃木としては当然完全移籍での加入を願っているでしょうけど、そのためには京都さんの来季カテゴリが大きく影響するでしょうし、今季の活躍で評価が急上昇したため他クラブからのオファーが無いとも言えません。

【植田選手】出場25試合(1122分)、シュート30(ゴール3)、警告2
プロ2年目の今シーズンは出場機会が大幅に増え、年間を通して試合に絡むことが出来ました。充実した一年になったことと思います。自信を付けた来季はJ1でプレーする姿を見たい気もしますが、現在J1首位で優勝を争っているレンタル元の横浜FMさんはMFの層が厚く、帰っても出場機会を得るのは難しいと思います。それでも横浜FMさんが期待の若手をそう簡単に手放すはずはありません。実績のある栃木でもう1シーズン試合経験を積ませる方向でクラブ間で動いてほしいです。

【根本選手】出場20試合(1026分)、シュート23(ゴール5)、警告2
夏の加入直後から2試合連続ゴールでサポーターの心を鷲掴み。目標の10ゴールには届かなかったものの、大事な場面での5ゴールで十分な存在感を放ってくれました。得点力不足に悩むチームにとっては来季の戦力として計算したい選手ですが、レンタル元の湘南さんがまだJ1残留を決めておらず、来季のカテゴリが決まらなければ根本選手の去就も決まりません。
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2022プレナスなでしこリーグ表彰式

2022年10月27日 19時55分00秒 | サッカー馬鹿
寒くなって来たので衣替えをしてたんですよ。衣装ケースを持ったまま狭い隙間をすり抜けようとしたら、足が引っかかってよろけちゃいまして。右足の親指一本でつま先立ちするような姿勢になり、足指から聞いたことないバキボキ音がして激しく内出血してしまいました。



でも痛いのは痛いですけどそこまで騒ぐほど痛いわけでもなく、あーこれ折れてるかもなぁ…と思いつつも今のところ放置しております(笑)。折れてたって1か月もすれば治るでしょ?とりあえずお灸しときますσ(^_^;)



さっきしゃがんだら漏らすほど痛かったです。
こんはんは、自爆負傷中の院長でございます。



今季のプレナスなでしこリーグ表彰式が昨日の午後行われました。YouTubeにアーカイブが残っていますので、ぜひ多くの方々にご覧いただきたいです( ^ω^ )




〈なでしこリーグ1部〉
優勝:スフィーダ世田谷FC [初]
第2位:伊賀FCくノ一三重
第3位:ASハリマアルビオン
フェアプレー賞:朝日インテック・ラブリッジ名古屋 [初]

〈なでしこリーグ2部〉
優勝:静岡SSUボニータ [初]
第2位:JFAアカデミー福島
第3位:大和シルフィード
フェアプレー賞:静岡SSUボニータ [4回目]

〈なでしこリーグ1部個人表彰〉
・最優秀選手賞
大竹 麻友  FW (S世田谷)[初]
・ベストイレブン
石野 妃芽佳 GK (S世田谷)[初]
小山 史乃観 DF (C大阪堺)[2回目]
秦 美結   DF (伊賀FC)[初]
渡辺 瑞稀  DF (S世田谷)[初]
千葉 園子  MF (Aハリマ)[2回目]
百濃 実結香 MF (C大阪堺)[初]
三本 紗矢香 MF (S世田谷)[初]
三橋 明香  MF (伊賀FC)[初]
浦島 里紗  MF (オルカ)[初]
大竹 麻友  FW (S世田谷)[2回目]
山田 仁衣奈 FW (名古屋)[初]
・得点王
千葉 園子  MF (Aハリマ)[初]
・敢闘賞
千葉 園子  MF (Aハリマ)[初]
・新人賞
倉富 祐歌  DF (S世田谷)
・優勝監督賞
神川 明彦 (S世田谷)[初]

〈なでしこリーグ2部個人表彰〉
・最優秀選手賞
濱本 まりん MF(大和S)[初]
・得点王
板村 真央  FW(ac福島)[初]
濱本 まりん MF(大和S)[初]
・新人賞
板村 真央  FW(ac福島)[初]

〈特別表彰〉
・300試合出場選手
深澤 里沙  MF(スペ大阪)2022/5/14達成
・特別賞
中野 真奈美 MF(スペ大阪)
・最優秀審判賞
近藤 恭子 氏[初]

注目すべきは特別表彰を受けた深澤里沙選手。なでしこリーグ300試合出場を記録した選手はこれまでわずか6名のみでした。深澤選手が7人目の300試合出場達成となったわけですが、年間試合数が少ないなでしこリーグでの300試合出場達成は偉大な記録です。


その深澤選手のチームメイトには最多試合出場記録を伸ばし続けている中野真奈美選手がいます。同じチームでこのふたりがプレーしているってすごいことですよね。中野選手の出場記録は今シーズン終了時点で344試合。来季以降、この記録はまだまだ伸びそうです。

そして、元なでしこジャパンの千葉選手はベストイレブン、得点王、敢闘賞の3冠を達成。チャレンジリーグ(3部相当)時代からハリマアアルビオンさん一筋でキャリアを築き、当時2部でプレーしているにもかかわらずなでしこジャパンに召集されるなど、下部リーグで存在感を放ち続けていた千葉選手。6シーズンにも亘り長くなでしこリーグ2部でプレーし、チームの昇格に伴い昨季からようやく1部での戦いに移ったばかりです。1部でのプレーはまだ2年目ですが、キャリアハイの14得点でその能力の高さを自ら証明して見せました。



WEリーグでプロとして十分やっていける能力を持っているのに、あえてなでしこリーグでアマチュアとしてプレーし続ける千葉選手のような素晴らしい選手がいることを、広く女子サッカーファンの皆さんに知ってほしいです。
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栃木SC選手スパイクチェック2022 第42節

2022年10月26日 11時23分00秒 | サッカー馬鹿
スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは今季最終節の第42節、アウェー金沢戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【藤田選手】
アディダス・プレデター 18.1 SG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

藤田選手はボールコントロールに特化したアディダスのプレデターの旧モデル、18.1SGソールのコアブラック×ランニングホワイト×ソーラーレッドを着用していました。アッパーに採用されたコントロールスキンアッパーにより優れたボールグリップ性を実現。キック時にボールに強烈なスピンを与え、ボールコントロールをサポートするスパイクです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【吉田選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

吉田選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【黒﨑選手】
前半:ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX
後半:ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

黒﨑選手は前後半で着用スパイクをチェンジ。前半はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルを着用。後半はモレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ9のFGモデル、チームレッド×ホワイトを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

森選手は前後半でスパイクをチェンジ。前半はDSライト X-FLY PROの2022年3月発売、ホワイト×ピンクを着用。後半は同モデルの2021年2月発売、ブラック×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

根本選手は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14のフットボールグレー×ブラッケンドブルーを着用していました。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【高萩選手】
ヤスダ・リガレスタ PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

移籍後初ゴールを挙げた高萩選手の着用スパイクは、ヤスダ伝統のデザインはそのままに現代の日本人に合わせてラストを刷新した、2020年3月発売のリガレスタのブラック×ホワイトでした。PROはヤスダの代名詞でもあるカンガルーレザーを贅沢に使用し、足全体がスパイクと一体化する感覚を実現した最上級モデルです。なお、高萩選手はヤスダ契約選手です。



【宮崎選手】
プーマ・ウルトラ1.3 MX SG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

宮崎選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、ウルトラのMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーには軽量マイクロファイバーSPEEDCAGEが採用され、細かい凹凸によりハイスピードでのボールコントロールを可能にするモデルです。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【植田選手】
BMZ・蹴王


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【松岡選手】
モレリアNEO3 JAPAN MIX


(https://www.tochigisc.jp/game/2022102308)

松岡選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



今シーズンもリーグ戦42試合、天皇杯3試合、公式戦全45試合の出場選手のスパイクをチェックいたしました。スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。スパイクから選手を知り、サッカーへの理解を深めるきっかかになれば幸いです。また来シーズンも出場選手のスパイクをチェックしたいと思います。今シーズンもお付き合いありがとうございました。
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J3のJ2昇格争いはどうなってる?

2022年10月25日 19時49分33秒 | サッカー馬鹿
無事リーグ戦が終了したJ2リーグ。J1自動昇格の2チームは確定し、残すところはJ1昇格プレーオフです。1回戦の対戦カードは3位岡山さんと6位山形さん、3位熊本さんと4位大分さんです。勝利チームが決定戦を行い、勝者がJ1の16位と一発勝負の入替戦に挑みます。オフシーズンに突入している我々にとっても来季の対戦相手が決まる大事な試合ですし、来季の我々が目指すべき場所はそこなので、しっかり見届けたいと思っています。

そしてもうひとつ、忘れてはならないのがJ3からの昇格チームです。J3からは1位と2位がJ2自動昇格の予定。それでは現在の順位表をチェックしておきます。



J3は残り4試合。数字上は6位今治さんまでにJ2昇格の可能性が残されて入るものの、現実的には4位松本さんまでに絞られていると見ています。

首位をひた走るいわきFCさんの2位以内はほぼ間違いなし。いわきさんの場合あとはJ2ライセンスが取れるかどうかを待つのみでしたが、本日のJリーグ理事会においてJ2ライセンス交付が決定。残り4試合で2位以内を確保するのみという状況になりました。




となると、残されたイスはあとひとつ。来季J2で戦うことになるのはどのクラブでしょうか?
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北信越女王で全国大会へ!

2022年10月24日 14時54分50秒 | サッカー馬鹿
毎年お正月に開催されている全国高校女子サッカー選手県大会の地方大会が始まっています。毎年のことながら降雪地域の北信越大会がいち早く終結。娘の母校である開志学園JSC高等部女子が3年ぶりに王座奪還を果たし、北信越女王として全国大会へ出場します!


決勝で4ゴールの山本選手は我が家の娘が3年生の時、1年生でチームの攻撃の中心として活躍してくれた選手です。3年生で迎えた選手権予選でついに北信越女王になりました、本当におめでとう!!



全国大会3つ目の切符は新潟の帝京長岡さんが勝ち取りました。


これで北信越の3枠が決まりました。

【北信越・出場枠3】
1位 開志学園JSC高等部女子(10大会連続10回目)
2位 佐久長聖(初出場)
3位 帝京長岡(5大会連続5回目)

前回大会まで18大会連続全国大会出場の福井工大福井さんは4位に終わり全国を逃しています。実力的な2トップが新潟県、福井県の構図は崩れていませんが、創部6年目で全国大会初出場となった佐久長聖さんの躍進で長野県が復権し、石川県、富山県のレベルアップでさらに北信越地域全体のレベル向上にも期待したいです。

お正月の全国大会、楽しみにしています!!
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市原ペナルティ杯を観て来ました

2022年10月23日 17時46分00秒 | サッカー馬鹿
昨晩の出来事。つくばFCが行っていたクラウドファンディングの返礼品が届きましてね。開封してみたら…。



返礼品と共に選手からのメッセージが入っていたんですけど…あれ?



クラブの方が気を使ってくれたんでしょうか?ありがとうございますσ(^_^;)
今日はそのクラウドファンディングで完成したつくばFC万博グランドで開催された、市原ペナルティ杯を観に行って参りました。



おお、立派なクラブハウス( ^ω^ )



このポールも選手やスタッフ、アカデミーの選手たちで塗ったそうです。手作り感のある練習場でとても好感が持てます。



娘の勤務先、磯田オートさんのバナーを発見。いつもお世話になっています。今後ともチームのサポートをよろしくお願いします。



今日のカップ戦、対戦相手はアヴェントゥーラ川口さん。関東2部のクラブなので、つくばFCにとっては負けられない一戦です。つくばFCは主力はベンチ外。サブメンバー中心の選手で挑んでいました。



川口さんには御厨FCさんやヴェルディ小山SSさん、小山南高などでプレーしていた茂木選手の姿が。栃木県出身の選手は何となく応援したくなりますね( ^ω^ )



試合はつくばFCが3-0で勝利。川口さんもかなり多くのシュートを放ちましたが、ポストに嫌われるシーンが何度もありました。


なかなか面白い試合でしたよ( ^ω^ )
そして対戦相手の川口さんにはどこかで見覚えのある選手が。



あー、福田俊介選手!カターレ富山さんやギラヴァンツ北九州さんでの活躍が懐かしい選手ですね。今もコーチ兼選手として現役を続けているようです。まだまだがんばってほしいです( ^ω^ )



さて、今日はJ2最終節でしたね。我らが栃木SCはアウェーで金沢さんと対戦。スコアレスドローで試合終了でした。


栃木SCは17位でシーズンを終えました。選手の皆さん、監督やコーチ、スタッフの皆さん、今シーズンもお疲れ様でした。シーズン総括はまた日を改めて。
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栃木SC選手スパイクチェック2022 第41節

2022年10月22日 21時18分00秒 | サッカー馬鹿
スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第41節、ダービー水戸戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

川田選手の着用スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルでした。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

見事な左足でもミドルを決めた黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ アルティメット MX SG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルであるウルトラ アルティメット、2022年秋冬モデルのMIXスタッドを着用していました。軽量ウルトラウィーブアッパー素材で従来モデルよりもさらに薄型、軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

先制ゴールを決めたグティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【吉田選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

吉田選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【森選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

森選手はDSライト X-FLY PROの2021年2月発売、ブラック×プリズムブルーを着用していました。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。



【高萩選手】
ヤスダ・リガレスタ PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

移籍後初ゴールを挙げた高萩選手の着用スパイクは、ヤスダ伝統のデザインはそのままに現代の日本人に合わせてラストを刷新した、2020年3月発売のリガレスタのホワイト×ブラックでした。PROはヤスダの代名詞でもあるカンガルーレザーを贅沢に使用し、足全体がスパイクと一体化する感覚を実現した最上級モデルです。なお、高萩選手はヤスダ契約選手です。



【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー14 エリート FG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

根本選手は爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14の2021年8月発売『MOTIVATION PACK』を着用していました。アッパーにはフライニットを採用。粘着性のある軽量のメッシュ素材を使用し、トップスピードでの走行時にも適切なボールタッチができるようサポートしてくれるモデルです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【宮崎選手】
プーマ・ウルトラ1.3 MX SG


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

宮崎選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデル、ウルトラのMIXスタッドモデルを着用していました。アッパーには軽量マイクロファイバーSPEEDCAGEが採用され、細かい凹凸によりハイスピードでのボールコントロールを可能にするモデルです。



【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート SG-PRO


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

大島選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用しています。泥や土が付着しにくくなる加工が施されたアンチクロッグSG-PROソールを搭載したティエンポ7を着用していました。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

山本選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックを着用していました。



【植田選手】
BMZ・蹴王


(https://www.tochigisc.jp/game/2022101602)

植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
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