開幕すると一週間が早いですね。もう次の試合が楽しみで仕方がいないです(^^)
まずは先日の試合をおさらい。うーん、悔しさが甦ります(;∀;)
大分の公式にある動画はロングバージョンですね。
さて、開幕戦に出場した選手達のスパイクをチェックして行きたいと思います(^^)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
【石川選手】
アディダス・エース オーシャンストームパック 17.1 ジャパン プライムニット HG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
GK石川選手はエース17.1のオーシャンストームパック、ブルーブラストを着用。アディダスのボールコントロールモデルのスパイクで、HGソールのトップモデルです。
【温井選手】
プーマ・フューチャー 18.1 NETFIT FG/AG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
ボールコントロールに優れたプーマ・フューチャーを着用。次世代のサッカーシューズがコンセプトで、NETFITシステムによりシューレースの通し方は自由自在。温井選手はほぼノーマルなシューレースの通し方をしているようです。練習ではキックのパワーと正確性を重視したエヴォパワー VIGOR1 HGを着用していることも。
フューチャーもエヴォパワーもやや重めのスパイク。運動量が必要なサイドバックの選手としては結構珍しいチョイスですが、おそらくプレイスキックも重視しているのだと思います。
【田代選手】
プーマ・エヴォパワー VIGOR1 K LTH FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
田代選手はキックのパワーと正確性を備えたエヴォパワーの天然皮革バージョンFGソールモデル。いかにもセンターバックらしいスパイクです。アッパーにレザーをチョイスしているところに田代選手がキッキングに素足感覚を重要視している様子が窺えますね。
【西河選手】
モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
フィッティングスパイクのモレリア2の軽量、柔軟、素足感覚をさらに進化させたモレリアNEO2を着用。カラーは派手ですが、機能性は実直なスパイク選びです。
【夛田選手】
アンダーアーマー・スポットライト FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
アンダーアーマーのスパイクを愛用している夛田選手ですが、このモデルはなんとジッパー付きの表皮でシューレースを隠しているという、非常に珍しいスパイクです。
面白い構造ですけどそのせいでかなり重いスパイクに仕上がっており、上下動があるサイドの選手には不向きだと思うのですが、気に入っているのならそれが一番です。ジッパー自体は甲の外側に位置していますから、通常使用ならそこに頻繁にボールが当たったりはしないと思うのですが・・・蹴り心地はどうなんでしょうね?
おそらく夛田選手のスパイクはJリーグで唯一無二のチョイスではないでしょうか(笑)。
【牛之濵選手】※訂正します
アシックス・DSライト3アシックス・DSライト X-FLY 3
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
昨季同様DSライトの最新モデルを愛用しているようです。3のソール自体は2と同じものですが、表皮にはノンステッチカンガルーレザーを採用。素足感覚のDSライト天然皮革スパイク。アウトソールのXリブ構造でソール剛性を高め、激しいターンや上下動時のフィット感を高めています。天然皮革のスパイクとしては非常に安価で、性能も耐久性も高いのが特長です。部活生からプロ選手まで幅広く愛用者が多いスパイクです。
【ヘニキ選手】
ナイキ・マジスタオーパス2 TC FG(ブラックアウト)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
そんなわけで、ヘニキ選手はナイキのコントロール系スパイク、マジスタオーパス2の天然皮革モデルをブラックアウトで着用していました。
【岡﨑選手】
ミズノ・モレリア2(MIXソール仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
元栃木SCエキップの齋藤氏によるMIXソール仕様のモレリア2。昨季はショートタン仕様を着用していましたが、今季は折り返しのノーマルタンをMIXソールに改造しています。
【西谷選手】
ナイキ・マーキュリアル スーパーフライV DF FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
ナイキのスピードモデルであるマーキュリアルを愛用している西谷選手。練習ではネイマールのシグネチャーモデルであるマーキュリアル スーパーフライ V ダイナミック フィット ネイマール FGを着用している様子。公式戦では同モデルのファイヤーパックを着用していました。
【ペチュニク選手】
ミズノ・モレリア2(ショートタン仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
スパイクにはまったくこだわりがないというペチュニク選手でしたが、件の齋藤氏に勧められて着用したモレリア2を相当気に入った様子。革の伸び過ぎ防止で縦にステッチが入っているのが特徴です。
【大黒選手】
ナイキ・マーキュリアル ヴェイパー11 FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
大黒選手はナイキのスピードコンセプトスパイク、マーキュリアルヴェイパー11の天然芝対応FGソールモデルを着用。動き出しの速さはこのスパイクによってもたらされているのかも知れません。
【川田選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド7 PRO HG-E
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
今季の川田選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポのHGソールトップモデルを着用しています。
FGソールモデルとは価格が同じなので天然芝使用ならFGソールを選びがちですけど、ソール以外にも両者にはフィット感やラバーコーティングの有無などの違いがあります。決定的な違いは重さで、FGモデルに比べてHGモデルはかなり重い作りとなっています。川田選手のHGソールにも何か理由があるはずです。
【和田選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
和田選手はプロ入り後ずっとモレリアシリーズを愛用しています。今季は練習では主にネイビー、公式戦ではホワイトのモレリアNEO2を着用しています。
まずは先日の試合をおさらい。うーん、悔しさが甦ります(;∀;)
大分の公式にある動画はロングバージョンですね。
さて、開幕戦に出場した選手達のスパイクをチェックして行きたいと思います(^^)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
【石川選手】
アディダス・エース オーシャンストームパック 17.1 ジャパン プライムニット HG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
GK石川選手はエース17.1のオーシャンストームパック、ブルーブラストを着用。アディダスのボールコントロールモデルのスパイクで、HGソールのトップモデルです。
【温井選手】
プーマ・フューチャー 18.1 NETFIT FG/AG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
ボールコントロールに優れたプーマ・フューチャーを着用。次世代のサッカーシューズがコンセプトで、NETFITシステムによりシューレースの通し方は自由自在。温井選手はほぼノーマルなシューレースの通し方をしているようです。練習ではキックのパワーと正確性を重視したエヴォパワー VIGOR1 HGを着用していることも。
フューチャーもエヴォパワーもやや重めのスパイク。運動量が必要なサイドバックの選手としては結構珍しいチョイスですが、おそらくプレイスキックも重視しているのだと思います。
【田代選手】
プーマ・エヴォパワー VIGOR1 K LTH FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
田代選手はキックのパワーと正確性を備えたエヴォパワーの天然皮革バージョンFGソールモデル。いかにもセンターバックらしいスパイクです。アッパーにレザーをチョイスしているところに田代選手がキッキングに素足感覚を重要視している様子が窺えますね。
【西河選手】
モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
フィッティングスパイクのモレリア2の軽量、柔軟、素足感覚をさらに進化させたモレリアNEO2を着用。カラーは派手ですが、機能性は実直なスパイク選びです。
【夛田選手】
アンダーアーマー・スポットライト FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
アンダーアーマーのスパイクを愛用している夛田選手ですが、このモデルはなんとジッパー付きの表皮でシューレースを隠しているという、非常に珍しいスパイクです。
面白い構造ですけどそのせいでかなり重いスパイクに仕上がっており、上下動があるサイドの選手には不向きだと思うのですが、気に入っているのならそれが一番です。ジッパー自体は甲の外側に位置していますから、通常使用ならそこに頻繁にボールが当たったりはしないと思うのですが・・・蹴り心地はどうなんでしょうね?
おそらく夛田選手のスパイクはJリーグで唯一無二のチョイスではないでしょうか(笑)。
【牛之濵選手】※訂正します
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
【ヘニキ選手】
ナイキ・マジスタオーパス2 TC FG(ブラックアウト)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
そんなわけで、ヘニキ選手はナイキのコントロール系スパイク、マジスタオーパス2の天然皮革モデルをブラックアウトで着用していました。
【岡﨑選手】
ミズノ・モレリア2(MIXソール仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
元栃木SCエキップの齋藤氏によるMIXソール仕様のモレリア2。昨季はショートタン仕様を着用していましたが、今季は折り返しのノーマルタンをMIXソールに改造しています。
岡﨑建哉試合用スパイク加工頑張れけんや〜#栃木SC#Tochigisc#岡﨑建哉#岡崎建哉#じゃないよ#ガンバ大阪#GAMBAOSAKA#Jリーグ#Jliague#関西大学#モレリア #ミズノ#MIZUNO#ミックスソール#ホペイロ#ROUPEIRO pic.twitter.com/ymZfbpAo9I
— 齋藤裕行 (@hironista1012) 2018年2月23日
【西谷選手】
ナイキ・マーキュリアル スーパーフライV DF FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
ナイキのスピードモデルであるマーキュリアルを愛用している西谷選手。練習ではネイマールのシグネチャーモデルであるマーキュリアル スーパーフライ V ダイナミック フィット ネイマール FGを着用している様子。公式戦では同モデルのファイヤーパックを着用していました。
【ペチュニク選手】
ミズノ・モレリア2(ショートタン仕様)
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
スパイクにはまったくこだわりがないというペチュニク選手でしたが、件の齋藤氏に勧められて着用したモレリア2を相当気に入った様子。革の伸び過ぎ防止で縦にステッチが入っているのが特徴です。
栃木を昇格に導いてくれたスパイク 。栃木に来た時は違うメーカーのスパイクを履いていたネイツとジョニー。何か良いのはないかと言われたのでミズノを勧めた。今まで色んなスパイクを履いたがNo.1だって2人とも言ってくれた。ジャパンブランドを2人とも信頼してくれてありがとう!!
— 齋藤裕行 (@hironista1012) 2017年12月5日
#栃木SC#モレリア pic.twitter.com/6ITf9VPt7t
【大黒選手】
ナイキ・マーキュリアル ヴェイパー11 FG
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
大黒選手はナイキのスピードコンセプトスパイク、マーキュリアルヴェイパー11の天然芝対応FGソールモデルを着用。動き出しの速さはこのスパイクによってもたらされているのかも知れません。
【川田選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド7 PRO HG-E
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
今季の川田選手はナイキのフィッティングスパイク、ティエンポのHGソールトップモデルを着用しています。
FGソールモデルとは価格が同じなので天然芝使用ならFGソールを選びがちですけど、ソール以外にも両者にはフィット感やラバーコーティングの有無などの違いがあります。決定的な違いは重さで、FGモデルに比べてHGモデルはかなり重い作りとなっています。川田選手のHGソールにも何か理由があるはずです。
【和田選手】
ミズノ・モレリアNEO2
(http://www.tochigisc.jp/game/2018022507)
和田選手はプロ入り後ずっとモレリアシリーズを愛用しています。今季は練習では主にネイビー、公式戦ではホワイトのモレリアNEO2を着用しています。