今日の負けは痛い

今日の栃木の試合は今夜遅くにDAZNで視聴する予定です。



さて。



つくばFCレディースは本日、アウェーで吉備国際大学Charme岡山高梁さんとの一戦でした。残留争いをする上での大事な一戦。お互いに負けられない試合です。

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— つくばFC (@tsukubafc) April 30, 2022

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— つくばFC (@tsukubafc) April 30, 2022

開始10分、コーナーキックから失点を許し追いかける展開に。

【女子TOP】#プレナスなでしこリーグ 2部(6節)
🆚 #吉備国際大学Charme岡山高梁
🏟️ #高梁市神原スポーツ公園多目的グラウンド
🎥ライブ配信ありhttps://t.co/Hdz0uOPfNY

前半10分　失点
0-1#女子サッカー

— つくばFC (@tsukubafc) April 30, 2022

両チームともそんなにチャンスは作れず、そのまま試合終了。残留争いのライバルに0-1で敗戦。つくばFCレディースにとっては痛い一敗となりました。

【女子TOP】
＼試合終了／#プレナスなでしこリーグ 2部(6節)
🆚 #吉備国際大学Charme岡山高梁

前半　0-1
後半　0-0
合計　0-1
(得点者:)

応援ありがとうございました‼️ pic.twitter.com/8X6eN4ZMHk

— つくばFC (@tsukubafc) April 30, 2022

6試合で6失点。守備陣はよくがんばっていると思います。3ゴールしか奪えていない攻撃陣の奮起を促したいところですが、主力に故障者続出の苦しい状況らしいので、まあ何とも･･･。つくばFCレディースにとって今シーズンは例年以上に苦しいシーズンになりそうです。とにかく2部残留、最後に最下位じゃないことを願うのみです。

#15工藤古都子は前節に続き左ウイングバックでスタメン出場。後半途中からは右ウイングバックにポジションを変更しフルタイム出場で、90分通してよく走れていたと思います。ようやくゲーム体力が戻りつつある様子。右でも左でも、前でも後ろでも、とにかく任されたポジションで全力を尽くして90分走り切る、チームに必要とされる選手になって欲しいです（＾＾）

つくばFCレデイース アウェー吉備国際大Charme岡山高梁戦

本日のなでしこリーグ2部第6節、吉備国際大学Charme岡山高梁とつくばFCレディースの試合は以下で観戦できます。

KIBI I. U. Charme vs TSUKUBA FC LADIES まであと少し

キックオフは午後1時です。栃木SCの試合の前にぜひ（＾＾）

工藤家のお引越し

2階のリフォームがほぼ完成いたしました。「ほぼ」というのは外装がまだ終わっていないからなのですが、とりあえず内装は完成したので本日予定通り1階から2階へとお引越しをいたしました。

↑ビフォーアフター↓

住友不動産さんの「新築そっくりさん」でお世話になりました。素晴らしいお家になりましたよ( ^ω^ )

引越し初日はとりあえず業者さんにもお願いして大型家具を運び終了。今度は5月6日から1階のリフォームが始まるので、5月5日までに1階をカラにしなければ。

男の子ってこういうのが好きなんでしょう？の代表格、電動ドライバー買っちゃいました。すごい楽。

おじいちゃんは初日で膝が死にました。2階での生活に私の膝が耐えられるかどうかが一番不安です。

今まで各々離れた部屋で暮らしていた3匹のネコたちとみんな一緒に暮らせるようになりました。それがもう幸せよ( ^ω^ )

さて、明日は平常通り診療いたしまーす。

納得のドロー

昨晩の試合時間は私まだお仕事中でして。2階のリフォームが完成し、最終確認のためお風呂の水を流してしている音が聞こえる中、せっせとお仕事をしておりましたらね。

鍼灸院の天井から壁伝いに突然の水漏れ（笑）。

もうあたふたしちゃいました。患者さん方にもご迷惑をおかけして本当に失礼しました。配水管からの水漏れは以前から指摘していて、点検の結果「異常なし」とされておりましたが、ほらやっぱり漏れてたでしょ。
水漏れはその後16時間ほど続き、今朝の診療が始まってからしばらくしてようやく止まったのでありました。

･･･と、そんなわけで昨晩はお仕事と水漏れ対応に追われて試合を観戦できたのが午後11時頃。日付変わって深夜0時半過ぎにようやく試合終了のホイッスルを聞きました（；＾＾）



で、試合だよ試合。



前節とは違い守備に追われてのドローという結果でしたが、大分さんは前節の栃木のサッカーをかなりスカウティングしていたのかな？という印象を受けました。前からの連動した守備を上手くいなされ、剥がされ、かなりの時間帯で押し込まれる展開。相手の決定力不足もあってかなり助けられたように思いますが、ヒヤヒヤする時間帯が長い試合でしたね。
強いチームはこういう試合でも勝ち切る力があるのでしょうけど、今の栃木にはまだそこまでの実力はありません。ドローは納得の結果だと思います。悔しいですけどね、これが現実です。

2試合連続の無失点は大いに評価したいところです。我が家は散々な目に遭いましたが、栃木SCは水漏れを起こさず何よりです（笑）。
後ろの3枚は代えが利かない選手ばかりですが、次の試合はもう2日後です。選手達の疲労を考慮すればどこかで一旦休ませる判断もしてあげたいところではあります。さて、時崎監督はどう判断するのでしょうか？

栃木SC選手スパイクチェック2022 第11節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは第11節、ホーム横浜FC戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【藤田選手】
アディダス・プレデターフリーク .1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

藤田選手は立体グリップ加工のデーモンスキンアッパーが採用されているアディダス伝統のコントロールモデル、プレデターフリーク.1のFGモデルを着用していました。プライムニットのアッパーにPUフィルムをコーティングし、その表面にトゲ状のラバー製のトゲを無数に搭載。ボールグリップ力の向上で高精度のボールコントロールをサポートし、ボールにスピンをかけやすくしているスパイクです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、ブラック×アイアングレーを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【トカチ選手】
ナイキ・マーキュリアルスーパーフライ8 エリート KM FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

トカチ選手はスピードを追求するプレイヤーのためにデザインされたマーキュリアルのハイカット版、スーパーフライ 8の最上級モデル、エリートを着用していました。『キリアン・エムバペ コレクション』は炎のようなデザインディテールでキリアン・エムバペ選手の容赦ないスピードを表現しているモデルです。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

矢野選手はアディダス契約選手。アディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。



【植田選手】
BMZ・蹴王

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

植田選手は2021年11月2日発売の蹴王のトップモデルを着用していました。2019年にスパイク事業に新規参入したインソールメーカーのBMZ社が、これまでの常識にとらわれず、選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つサッカースパイクを開発。足指が自然に動く自社製インソールはもちろん、足型測定により独自の構造設計からオーダーメイドでの作成。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

山本選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックを着用していました。



【宮崎選手】
アディダス・コパ センス .1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

宮崎選手はボールタッチに特化したスパイク、コパ センスのFGモデル、コアブラック×フットウェアホワイトを着用していました。タッチポッドと呼ばれる衝撃吸収エリアがインサイドとアウトサイドのアッパーに内蔵されており、ドリブルやパスを受ける際のボールタッチをサポートしてくれるスパイクです。コパシリーズはアディダスで唯一の本革スパイクでもあり、フィッティングにも優れています。



【小堀選手】
アスレタ・O-Rei Futebol TN006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022042315）

小堀選手はアスレタT006の改良版、TN006のホワイト×Fイエローを着用していました。ノンステッチカンガルーレザーの内部に発泡補強材を採用することでレザーの伸びを抑制。中足部にはGRID SHELL構造体を採用し、安定性とフィット性を両立させています。

株式会社栃木サッカークラブ 第16期決算概要

今シーズンからはJ2＆J3でも始まったホームグロウン選手の登録義務化。今シーズンからはJ1で4名、J2とJ3で1名の登録が義務として定められております。「ホームグロウン」と言っても栃木県内で育った選手ではなく、該当するのはあくまでも各クラブのアカデミーに3年以上在籍経験がある選手。栃木SCでは黒﨑選手、森選手、山本選手、小堀選手の4人です。地元出身の五十嵐選手や西谷選手は残念ながら該当しません。
本日このルールを遵守していない（出来なかった）チームに対し、Jリーグから来シーズン以降に下される処分が発表されました。

🇯🇵6チームが不遵守#Jリーグ が2022シーズンのホームグロウン選手に関して合計266人と発表不遵守の6クラブは来季の登録選手枠が1名削減される✅不遵守クラブ#いわてグルージャ盛岡#ザスパクサツ群馬#福島ユナイテッドFC#SC相模原#藤枝MYFC#テゲバジャーロ宮崎https://t.co/CBelduj0YY

— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) April 26, 2022

今シーズン不遵守となったJ2のいわてグルージャ盛岡とザスパクサツ群馬、J3の福島ユナイテッドFC、SC相模原、藤枝MYFC、テゲバジャーロ宮崎の合計6クラブ（いずれも1人もホームグロウン選手がいない）には、Jリーグの登録人数である25名の枠が1つ削減され、来シーズンは24名の登録となるそうです。育成には時間もお金もかかる上に、最近J参入を果たしたクラブにはなかなか高いハードルであることも確か。ルールなので仕方がないとしても、これは非常に厳しい処分だと思います。

各クラブが育成に本腰を入れなければならないのはもちろんですけど、このルールのための過度な引き抜きなどは止めて欲しいなぁとも思います。Jクラブのアカデミーがすべてではないですし、いろんな育成法があって然るべきです。街クラブや部活も含め、様々な角度から多くの優秀な選手を長い目で見て育てて欲しいです。



こんばんは、院長でございます。



我らが栃木SCは昨日25日に第16回定時株主総会を開き、決算概要について報告、承認されたそうです。その後行われた記者会見で、2021年度（21年2月1日～22年1月31日）の決算が発表されました。

【クラブ情報】この度、４月２５日(月)に株式会社栃木サッカークラブの第１６回定時株主総会を開き、決算概要について報告され、承認されましたのでお知らせいたします。▼詳細はこちらhttps://t.co/ki5lO8Yg8O#栃木ＳＣ

— 栃木SC公式 / Tochigi SC (@tochigisc) April 25, 2022

#栃木ＳＣ の２０２１年度決算が２５日の株主総会で承認されました。売上高は過去最高で黒字は８期連続。コロナ禍の影響を受けた２０年度に比べ入場料収入など各項目で増加しました。一方、経費もカンセキスタジアムとちぎの使用料などで増加しています。#下野新聞 https://t.co/Ge0DBDDi6b

— 下野新聞／栃木ＳＣ番記者 (@smtk_tochigisc) April 26, 2022

それでは、過去2年の推移も含めて今期の決算を見てみます（第14期→第15期→第16期、昨期との比較）。

【売上高】　9億7500万円→8億5400万円→9億7800万円（+1億2400万円）
※スポンサー料収入　5億0600万円→4億6400万円→4億9500万円（+3100万円）
※入場料収入　1億1300万円→6900万円→1億0500万円（+3600万円）
※商品化収入　8300万円→6600万円→8100万円（+1500万円）
※その他収入　2億3700万円→2億5500万円→2億9700万円（+4200万円）
【総費用】
※チーム人件費　3億6700万円→3億1400万円→3億2300万円（+900万円）
※その他事業費　3億8000万円→3億3500万円→4億0800万円（+7300万円）
※販売費及び一般管理費　2億1200万円→2億0000円→2億3400万円（+3400万円）
【営業利益】　1600万円→500万円→1300万円（+800万円）
【経常利益】　1400万円→2300万円→2300万円（±0万円）
【当期純利益】　1000万円→1800万円→1900万円（+100万円）

売上高は過去最高を記録し、6期連続の黒字決算を達成。まずはこの部分を最大限に評価したいところです。収入が増えた分は人件費や事業費（カンセキスタジアムとちぎの使用料などで増えているようです）などによりほぼ相殺され、当期純利益は15期より100万円増の1900万円となりました。
オフィシャルパートナー様からいただいたスポンサー料はチーム強化のために使い切るべき、という持論があります。今季の当期純利益はやや多いような気もしますが、緊急事態になればある程度の支出が見込まれる昨今、2000万円弱の余力を残す数字に収めたのはお見事だと思います（＾＾）



さて、明日は5連戦のラウンド2、アウェー大分戦です！

「注意」っていうか「威嚇」だよね

昨日のプロ野球でちょっと珍しいハプニングがあったようです。

ロッテvsオリックスの2回裏の出来事。先日完全試合を達成した佐々木朗希投手の投球をボールと判定した際、佐々木投手が不満げな表情を見せたのに対し、白井球審がマウンドへにじみ寄り注意を与えるという場面がありました。

【マウンドへ】ロッテ・佐々木朗希に白井球審が詰め寄る 不服な態度に注意かhttps://t.co/CGw4aGuEBP捕手の松川が止めるようにして間に入り、その後、井口監督も球審のもとへ歩き、試合は再開となった。白井球審と二塁塁審の嶋田審判員が話し合う姿もみられた。

— ライブドアニュース (@livedoornews) April 24, 2022

投手　佐々木朗希20歳捕手　松川虎生18歳主審　白井一行44歳さすがにこの態度は許せない。20歳が投げた渾身の球がボール判定で悔しくて感情を表すのは当然だと思うけど、44歳の主審があの態度で20歳と18歳に詰め寄るのはあり得ない。18歳が1番大人だった。 pic.twitter.com/upWoC0oVEs

— NIKE (@nike898989) April 24, 2022

【表情険しく】佐々木朗希に詰め寄った白井球審、試合後は「答える必要はない」https://t.co/B64zGPSIev判定への不服そうな態度を注意しようとマウンドに詰め寄り、異変を察した捕手の松川が制止していた。白井球審は試合後「答える必要はない。いっさいコメントなしです」と話した。

— ライブドアニュース (@livedoornews) April 24, 2022

「注意」というより「威嚇」しているようにも見えますし、松川捕手に対して詰め寄ったのはもはや意味がわかりません。わざわざ試合を中断させてまで注意（威嚇？）をする必要性は感じられませんでした。多くの方々が大人気ないと感じたのではないでしょうか。

【朗希へ球審詰め寄り 伏線あった】https://t.co/5lgL2UnR5q問題の場面、ロッテ・佐々木朗希はボールの判定にあきれたように苦笑いを浮かべ、何かを言ったようには見えなかったが、白井球審はマウンドに詰め寄った。記者は「注意というよりも威嚇に近い。大人げないと言わざるを得ない」と指摘。

— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 25, 2022

【苦言】ロッテ・井口監督「球審はもっと冷静にやらなくちゃいけない」https://t.co/rBmQtsq2kE「判定に対しては我々は何も言っちゃいけないと思う」とした上で冷静な対応を求めた。佐々木については「しょうがないんじゃないですか。ストライクだと思ったものをボールと言われているんで」とした。

— ライブドアニュース (@livedoornews) April 24, 2022

単なるミスなら誰にでもありますが、白井球審の場合は際どいコースが見えていない可能性もあります。もしそうなら進退も考慮しなければならない状況ではないでしょうか。

昨日の白井球審は佐々木投手を睨んだだけじゃなく、試合終盤には当たっていないデッドボールを当たったとコールして、宗選手に間違いを正されてるからな#白井球審#球審白井 pic.twitter.com/MlMvT4juTT

— TONKO2 (@TONKO216) April 25, 2022

サッカーでも危険なプレーや試合が荒れそうな場面、または不満げな態度をとる選手に対し審判が厳しく注意を与えることはありますけど、威嚇するような態度で選手と接する審判はいないと思います。いや、野球でもそんな審判はほとんどいないでしょうけど･･･。

佐々木朗希が「少し不服そうな」顔をして白井球審がお怒りだったことが話題になってますがここでアメリカの球審の判定に対して「少し不服そうな」選手を見てみましょう pic.twitter.com/YHZ7ebTQoG

— KZilla🗽⚾️🇺🇸 (@TokYorkYankees) April 25, 2022

とりあれずこれ見て笑っとけばいいんじゃないですかね（；＾＾）

お疲れ様

昨日の夕方広島での試合を終え帰路に着いた娘。日曜日がオフになので真岡に帰って来るというので、じゃあ疲れてるだろうしつくばまで迎えに行くよと伝えたのが昨日の深夜23時前でした。

つくばの娘宅で待っておりましたら、0時過ぎにようやく帰宅。お腹が減ってるみたいだったので、真岡へ行く前につくばFCレディースのオフィシャルパートナーでもある清六屋さんへ。

真夜中のおかしなテンションでラーメンを食べ、深夜2時過ぎにようやく真岡に帰って参りました(´Д` )

翌朝。

朝9半、平出のカインズとニトリで新居のカーテンやらカーペットやら購入。今週金曜日に2階のリフォームが終わり、工藤家は1階から2階にお引越しです( ^ω^ )

1階の工事は5月6日から開始予定。5月5日までに1階を空にしなければなりません。今年のゴールデンウィークは全力でお引越しです！！

あ、鍼灸院はリフォーム対象外なので、これからも平常通り診療いたしまーす( ^ω^ )

晩ごはんはつくばの赤からへ行ったんですけどね。

娘は大丈夫だったのに、私はこんな状態に。

白シャツで赤から行くんじゃなかった( ；∀；)

でも久々のお鍋、美味しかったですよ( ^ω^ )

栃木は横浜FC戦、つくばFCLはDR広島戦

ナイスゲーム！

我らが栃木SCはGWを挟む5連戦のスタートです。本日の第1ラウンドは首位をひた走る横浜FCさんをホームに迎えての一戦でした。

結果は皆さんご存知の通りスコアレスドローでしたけど、今日の栃木は今シーズン一番の素晴らしいサッカーだったと思います。前線からの連動したプレス、カウンターの鋭さ、チャンスメイクの数など、いずれも高いレベルで90分間戦うことが出来ました。首位相手に一歩も譲らぬ戦い方で、今後の自信につながる試合になりました。

【4/23横浜FC戦】横浜FCを迎えた試合は、前半谷内田のフリーキックなどでチャンスを作るも無得点で折り返し、後半は前線の選手を入れ替え攻め続けるもスコアは動かず試合終了。引き分けとなりました。本日も共に戦っていただきありがとうございました。試合詳細https://t.co/aHYQIl7e2I#栃木SC pic.twitter.com/MT2PF2WY1a

— 栃木SC公式 / Tochigi SC (@tochigisc) April 23, 2022

欲を言えば終盤たたみ掛けた時間帯のチャンスで一本決め切りたかったですけど、それはまあ今後に向けたいい課題として取り組めれば、今日のドローは決して無駄にはならないはずです。
ドローで喜ぶのも何だかアレですけど、とにかく素晴らしい試合でした！





つくばFCレディースは本日ディアヴォロッソ広島さんとのアウェーゲームでした。

【女子TOP】アウェイ2連戦の初戦‼️開幕黒星以降、3戦負けなしで来ている中での第5節😆ここで勝利すれば上位の背中が見えて来ます🔥第5節4/23(土)15:00k.o.vsディアヴォロッソ広島@広島ス当日は女子サッカー芸人の #ひでか さんも来場されるそうです‼️👀@hideka_shikata #女子サッカー https://t.co/WskqsPCSKa pic.twitter.com/ZXKe5gRmvc

— つくばFC (@tsukubafc) April 22, 2022

広島までは新幹線移動。東京から4時間ほど、選手の皆さんは思い思いの過ごし方をしている様子です。

こちらは誰でしょう？👀やらせではありません❗ pic.twitter.com/sQPt2Uk9fc

— つくばFC (@tsukubafc) April 22, 2022

自動車整備工場で働いている#15娘。前日移動だったので昨日はお休みをいただいています。こうしてサッカーが続けられるのは職場のご理解とご協力があってこそです。しっかりサッカーがんばって、その御礼はお仕事とプレーで職場に還元してください（＾＾）

さて、今日の試合はチーム事情で左ウイングバックでスタメン出場となった#15工藤古都子。高校時代から慣れ親しんだ左サイドでの出場となりました。

【女子TOP】＼ただいまキックオフ／#プレナスなでしこリーグ 2部(5節)🆚 #ディアヴォロッソ広島 🏟️ #Balcom BMW 広島総合グラウンド メインスタジアム👏有観客(無料)応援よろしくお願いします📣#女子サッカー pic.twitter.com/6Sojg7TPxx

— つくばFC (@tsukubafc) April 23, 2022

スタッツを見ると前半かなり押し込まれた様子ですね。後半は拮抗した試合内容になったのでしょうか？

日程・結果

結果は0-1敗戦。残念ながら勝点を奪うことが出来ませんでした。DR広島さんは今季からなでしこ2部に参入して来たばかりのクラブですけど、参入戦の結果や今季の成績を見るとかなり強そうです。開幕前は「3強7弱」の構図と見ていましたが、どうやら「4強6弱」だと思った方が良さそうですね。

【女子TOP】＼試合終了／#プレナスなでしこリーグ 2部(5節)🆚 # ディアヴォロッソ広島 前半　0-1後半　0-0合計　0-1(得点者:)応援ありがとうございました‼️ pic.twitter.com/TpYZ2ACbjo

— つくばFC (@tsukubafc) April 23, 2022

つくばFCレディースのみなさん、とにかくお疲れ様でした。全員無事に帰って来るまで遠征は終わりません。どうぞお気をつけて。次節もまた遠方、岡山遠征ですぞ（＾＾）

あ、そうそう。

今日の試合は午後3時キックオフ。午前中にチームのみんなで原爆ドームの見学へ行って来たそうです。#15娘は初めての広島訪問だったので、今のご時勢貴重な体験になったことと思います。チーム関係者の皆様、ありがとうございましたｍ（_　_）ｍ

栃木SC選手スパイクチェック2022 第10節

スパイクは選手が唯一こだわりを持って選べるサッカー用具です。着用スパイクを知ることで、その選手のプレースタイルやサッカーに対するこだわり、試合運びの意図など様々な情報が読み取れます。



それでは今季初のグリスタ開催となった第10節、ホーム熊本戦出場選手の着用スパイクをチェックして参ります。



【藤田選手】
アディダス・プレデターフリーク .1 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

移籍後初出場となった藤田選手は立体グリップ加工のデーモンスキンアッパーが採用されているアディダス伝統のコントロールモデル、プレデターフリーク.1のFGモデルを着用していました。プライムニットのアッパーにPUフィルムをコーティングし、その表面にトゲ状のラバー製のトゲを無数に搭載。ボールグリップ力の向上で高精度のボールコントロールをサポートし、ボールにスピンをかけやすくなっています。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【鈴木選手】
プーマ・ウルトラ1.4 MX SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

鈴木選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルの最新モデル、4月11日発売ウルトラ1.4のMIXスタッドモデルを着用していました。ポリエステルとカーボンファイバーによるアッパー素材で従来モデルよりもさらに軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。



【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

大森選手はO-Rei Futebol T006を着用。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【グティエレス選手】
アディダス・コパ 20.1 SG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

グティエレス選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1のMIXスタッドモデル、SGのロイヤルブルー×シルバーホワイトを着用していました。



【福森選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

福森選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのホワイトを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。



【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

プロ初ゴールを頭で決めた黒﨑選手の着用スパイクは、モレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』でした。



【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO･プレミオ

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO･プレミオのブラックを着用していました。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。



【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 9 FG

（https://www.tochigisc.jp/game/2022041708）

西谷選手はナイキのスパイクで唯一本革仕様のフィッティングスパイク、ティエンポ９のFGモデル、ブラック×アイアングレーを着用していました。シリーズ最軽量でアタッカー向けに改良された薄型デザイン。アッパー内側に柔らかいフォームポッドを配置してドリブル、パス、シュートの精度を高め、攻撃的なプレーをサポートするスパイクです。



【谷内田選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006

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谷内田選手の着用スパイクはO-Rei Futebol T006のホワイトでした。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。



【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN

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山本選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックを着用していました。



【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG

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矢野選手はアディダス契約選手。アディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを着用していました。



【トカチ選手】
ナイキ・マーキュリアルスーパーフライ8 エリート KM FG

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トカチ選手はスピードを追求するプレイヤーのためにデザインされたマーキュリアルのハイカット版、スーパーフライ 8の最上級モデル、エリートを着用していました。『キリアン・エムバペ コレクション』は炎のようなデザインディテールでキリアン・エムバペ選手の容赦ないスピードを表現しているモデルです。



【宮崎選手】
アディダス・コパ センス .1 FG

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宮崎選手はボールタッチに特化したスパイク、コパ センスのFGモデル、コアブラック×フットウェアホワイトを着用していました。タッチポッドと呼ばれる衝撃吸収エリアがインサイドとアウトサイドのアッパーに内蔵されており、ドリブルやパスを受ける際のボールタッチをサポートしてくれるスパイクです。コパシリーズはアディダスで唯一の本革スパイクでもあり、フィッティングにも優れています。



【小堀選手】
アスレタ・O-Rei Futebol TN006

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小堀選手はアスレタT006の改良版、TN006のホワイト×Fイエローを着用していました。ノンステッチカンガルーレザーの内部に発泡補強材を採用することでレザーの伸びを抑制。中足部にはGRID SHELL構造体を採用し、安定性とフィット性を両立させています。