毎年思うような実が付かなかった南天だが、今年初めて現在まで鳥に食べられずに、朱い実が残っている。
正月に飾れそうかな!
毎年思うような実が付かなかった南天だが、今年初めて現在まで鳥に食べられずに、朱い実が残っている。
正月に飾れそうかな!
今年はいつまでも暑く、秋が短かったようだ。
そのためか我が家の広葉樹の色づきがよくなく、すばやく枯葉になったようだ。
毎年最後に紅葉する「山もみじ」はなんとかきれいに色づいてくれた。
市では市民の長期的な健康管理を目的として、ホールボディカウンター(WBC)立位式3台・座位式WBC1台の4台を使って内部被ばく検査を24年度から実施してきたようです。24年度には 震災当時妊娠中、現在妊娠中の人、4~5歳児、小学生、中学生、高校生等の一部。25年度には 4歳未満児、新4歳児、高校生等、震災当時高校2・3年生の人等、そして一般成人。26年度・27年度には一般成人予定。
私たち夫婦は25年度の一般成人内で実施してもらいましたが、26年度・27年度予定の一般成人の中では早く検査を行ってもらったということなので、放射線量が市内でも高い方になるのだろうか?
障害を持つ私は座位式ホールボディカウンター(WBC)で行うことができたので、2分間の検査時間も大変楽に行うことができた。
結果検査はセシウム134・137ともに基準値以下で、詳しい数値結果は後日届くということでした。
先回の除染実施後の結果といい、今回の基準値以下といい、ひとまず安心をしました。