“kouchan ”の Web Diary 

園芸・趣味・リハビリなどを綴る

ようやく「小学校」が卒業できた。

2010-07-30 13:57:48 | 出来事
今年も“7月30日”がやってきた。
発病してちょうど12年間が経過したことになる。
つまり、ようやく小学校が卒業できて、明日から中学校へ入学といったところでしょうか。

今日は、再度この世に生を受けて“12歳”の誕生日(?)。
2度目の成人式が迎えられるまであと8年“がんばろう!”

“地豆の塩茹でビール”は堪りません!

2010-07-24 17:54:41 | 地元からの贈り物
地豆というのは、落花生のことです。私は子供の頃から食べていたのですが、「塩茹した地豆」を福島県に引っ越してからはほとんど食べることはなくなりました。
福島県では食する習慣が無いようです。。
落花生と言えば千葉産が有名ですが愛知県の三河でも沢山生産しています。

落花生は5~6月中旬に種をまき収穫は7月末~10月
畑で収穫した落花生を水洗いして土を落とし、塩茹でして食べると大変美味い。 
落花生というと「殻付き落花生、ゆで落花生、バターピーナッツ、味付ピーナッツ」などいろいろ有るが殻付き落花生と塩茹で落花生が私の一番の好物です。
特に「塩茹で落花生」を食べられるのはこの時期しか有りません。

今日、愛知の実家から水洗いし土を落としたばかりの“生の落花生”を送ってきてくれました。
早速クインに、塩茹でしてもらいビールのおつまみで頂きました。昨日の“三河産の鰻”といい、今日の“三河産の地豆”といい、「遠いふるさと」を今思い出しています。

今日は“大暑”、待てませんでした。

2010-07-23 18:56:20 | 地元からの贈り物
今年の土用の丑の日は7月26日。
今年もクインの実家から愛知三河産の鰻が既に送られてきていました。
いつもは、土用の丑の日に「うな丼」で頂くことにしている。
しかし、今年はここ3~4日の日本列島の暑さには、“すご~い”というしかない。
そして今日は「大暑」。暦でいうと“1年で一番あつ~い時期”
さすがに26日まで我慢できませんでした。
本日頂いてしまいました“うな丼”を・・・

グリーンカーテンはその後・・・

2010-07-18 06:25:12 | 出来事
6月1日にグリーンカーテンの一報を報告してから1.5ヶ月経過して、だいぶ様子が変化してきました。
昼顔が咲き、各ツルは窓の上まで・・・ ゴーヤが大きくなりました

青い花の昼顔(今まで夕顔か朝顔か不明でしたが昼顔と判明しました)は毎日8~10個は花が開き、朝顔はようやくツルが窓の上部まで到達し、ルコウソウも今日始めて赤い小さな花が咲きました。今年初めて挑戦したゴーヤは昼顔の葉と比較して大きさが画像で分かるでしょうか?
結構大きくなってきました。

“ミヤマカラマツ”でした。

2010-07-12 06:30:16 | 出来事
「カラマツソウ」ということで知り合いから頂いたが、正確に名前が知りたかったので、インターネットで調べたところ“ミヤマカラマツ”という名前で、カラマツソウによく似た植物でした。
ミヤマカラマツは茎の高さは20~70センチ、その名のとおり深山が主な生育環境で、ブナ林や針葉樹林の林床でよく見かける植物で、深山の明るい場所にはカラマツソウ(茎の高さは50~120センチ)も進出することもあるが、ミヤマカラマツは、茎から葉が枝分かれする節にカラマツソウのような托葉がないことや、葉の切れこみが多いことからカラマツソウと区別できるそうだ。
 尾瀬では、6月中旬から7月上旬ごろ鳩待峠から山の鼻へ向かうと、白い花をつけたミヤマカラマツを見ることができるそうです。

“ギボウシ”が咲き始めた

2010-07-10 08:01:29 | ガーデニング・園芸・菜園
ギボウシが咲き出した。
ギボウシ(擬宝珠)はユリ科の多年草、ギボウシ属(Hosta)の総称で、山間の湿地などに自生し、また花が美しく日陰でもよく育つため栽培される。初夏から秋にかけて白、ピンクなどの花を咲かせるが、花の寿命は短く一日でしぼんでしまうために「デイリリー」という英名があるそうだ。花だけでなく葉にもきれいな白や黄色の斑が入り鑑賞価値が高いのも魅力。
花言葉は「落ち着き」「沈静」「静かな人」。
私にぴったり?