ゴールデンウイーク2日目・・・「ようやく苗が植わった！」

女房が昨日ホームセンターで、野菜の苗を購入してきたので、早速今日植栽した。
ピーマン苗２本と、つるなしインゲン苗10本。
両方とも素人にも十分収穫できるそうだ。
6月には、食卓に上るように、毎日顔をながめる事にしよう。
今月も、ブログ更新達成！

ゴールデン・ウィーク初日・・・「オードブル引換券」

娘の主人が今日の午後、郡山での結婚披露宴に出席するということで、家族全員がゴールデン・ウィークの初日から家にやって来た。
夕食は、婿さんを除いた孫を含め5人で「シーフードレストラン○ヒコ」での食事となった。
昨年の年末に、ここで名物のカニピラフを頼んだ時、スタッフが私の手の不自由な事に気が付き、“殻をむいてきましょうか！”と問い掛けてくれた。私は遠慮なくお願いをした。それは、いつも女房が私の分まで殻を剥いてくれるので、悪いなーと思いながら食べていたからだ。だからその時は非常に嬉しくて、家族全員その出来事を店に置かれているアンケート用紙に記入した。その後1ヶ月ほどしてからオードブルの引換券が提出者全員に送られてきて（娘夫婦は○京在住）、その引換え期限が4月末というだったことから本日、訪れたのだ。オードブルの「アワビ」を２皿、「スモークサーモン」、「釜ゆで大正エビ」を各１皿注文し、いつものように全員がカニピラフを注文した。
勿論、今日も私の分は、スタッフに殻剥きをお願いした。

庭の改修 ④・・・助っ人はマイカー「グラスホッパー」

すっきりと腰が納まるシートの曲線と落ち着いた配色は、よく考え抜かれたグッドデザインだ！
耐久性は、駐車を車庫（物置）にする事にこしたことはないが、屋外でも防錆性とも抜群！
そしてなんといっても、こんなにミニでも、主人を乗せての悪路走行がへっちゃらの車体が頼もしい！庭の草取りの時、足の不自由な私にとって無くてはならない優れものだ。
今回の庭改修でも土を掘り起こすのに無くてはならぬ一番の助っ人はこの「グラスホッパー」だった。
シートの下のトランクには、愛用のグッズがびっしり収納され、いつでも登場の機会を待っている。

庭の改修 ③・・・「がんばってます！」

ゴールデンウイークまで待てずに、4月24日から始めた庭の改修で、アプローチを造るためのインターロッキングブロックを庭に埋め込む作業も4日目を迎えた。なにせ、朝の１時間と夕方の１時間の計２時間の作業なので、あまり進行しないが、ストレート部分はなんとか目途がついた。残りはカーブの部分と傾斜の部分に移りますので、これからが難所になるが、まあ～、自分がいいと思えばそれでいいので、気楽にやろうと思っている。

第三回「オセロ大会」・・・Ｖ３ならず！

Makochanさん、goemon2さん、申し訳けありません!
第1ブロックの代表で、決勝戦に勝ち上がったのに、第2ブロック代表のsuzuranさんに、力負けの完敗をしました。


Makochanさんかgoemon2さんが勝ち上がっていたら、おそらくsuzuranさんに、負けなかったでしょう。
第四回にsuzuranさんと対戦するチャンスがあれば、“リベンジ”を！

「自分史」 ⑫・・・中学時代は「14クラス」に増大

小学校時代は、とにかく予習とか復習といった勉強は行った覚えが無い。ただ宿題だけは、一応忘れずにやった。その他は、とにかく近所の仲間といろんな遊びに明け暮れた。だから、通知表（通信簿？通知簿？）は６年間を通して３がほとんど、たまに４が少し混ざる程度で学校では地味で全く目立たない生徒だった。
こうして、中学校へと進んだ。中学校は小学校（町立）と同様に公立（市立）で、徒歩で20分ぐらいの所にあり、隣町の小学校と合同になり、生徒数も、約290名から大幅に増えて約690名にもなった。クラスの数も、５組から前代未聞の14組に増大した。だから当然教室が不足し、特別教室（音楽室）を使ったり、隣に建っていた小学校の校舎から教室を借りて、『団塊の世代』の子供達に対応した。

庭の改修 ②・・・「ゴールデンウイークまで待てずに・・・」

ゴールデンウイークまで待てずに、少しずつでもと、今日から庭の模様替えに掛かり始めました。
リハビリホームの通所前と帰宅後の２時間位を使って、アプローチを造るためインターロッキングブロックを庭に埋め込む作業を始めました。本来は、「くわの」周辺の歩道改修工事で業者が施工していたように、下面を固めて、ブロックを敷くのが常識なのですが、素人の方法で、ＧＯしました。

「開花宣言！」・・・④“芝桜が咲き出した！”

このところの暖かさで、庭の芝桜が咲き出しました。芝桜は、昨春に苗で、植えたのですが、東向きで日当たりが良いせいか、結構広がってなんとか見られるようになってきました。
芝桜のピンクとムスカリの濃い青紫との配色がまずまず！

庭の改修 ①・・・「ガーデンライフ」?

プロの造園屋さんに頼めば、かっこよく庭を造ってもらえるが、当然お金がかかるので、私は、自分の力で、少しずつ楽しみながら作り上げたいと、女房にわがままを言ってきたが、和風はいやと言う女房の意見だけは聞く事とし、洋風庭園に向け今春も植木、草花を少しずつ増やしてきたが、まだメインの植木が植わっておらず、開成山公園で開催されている植木祭りにも、何度も顔を出したが、思うものが無く結局まだ決まらずじまい。
そしてもうひとつは、庭が土のままの状態で、未だアプローチがまだ決まっておらず、毎週新聞に入る各ホームセンターの折込みチラシを気にかけていたが、一昨日、㈱Ｈシービーのインターロッキングブロック在庫販売会の折込みちらしが入り、それもかなり安く手に入るということで、早速今日プールに行く前に、三穂田まで出掛けインターロッキングブロック（100ｍｍ×200ｍｍ―60ｍｍ）を３００ヶ購入し、午後配達してもらった。これで、「くわの」のゴールデンウイーク１０日間の休みを有効利用できる作業が決まった。

今年の見納め？「逢瀬川沿いの桜」

「くわの」から帰宅し、午前中の雨も止んで、ときどき明るい日差しが差し込んだ午後、須賀川の釈迦堂川堤、開成山公園の桜に続き、今年の見納めとして「逢瀬川沿いのサクラ」を選び、友人夫婦と4人で出掛けた。私の家から東に400ｍほど行くと逢瀬川沿いに突き当たり、そこから東に向かう堤防沿いには、ちょうど満開に咲き誇る桜の花が、道路を覆い隠すかのごとくのみごとさで4号線まで続いている。今回は、咲田橋までとし5時30分予約の桑野の「うさ○亭」での春の飲み会（花見の宴？）に向かった。

「開花宣言！」・・・③“ムスカリが・・・・・・”

庭のムスカリが開花（？）といって言いのでしょうか？
あるいは発展途上（？）なのでしょうか？
それとも満開（？）と言っていいのでしょうか？
初めてのことなので分かりません。知っている方が見えたら教えてください!
しかし、まだ本数が少ないので、見事さが少ないのでしょうが、数が増えると、
さぞかし青紫色の鮮やかさが、目にしみることでしょう！
後方の、ピンク色の芝桜も開花が待ちどうしいです。

「喧騒から一夜明けた朝の開成山公園の桜並木」

昨日の喧騒から一夜明けた朝の開成山公園の桜並木です。昨日の好天により、一気に開花したようです。こうしてみると、昨日は風も無く、暖かくて最高の花見日よりでしたね！皆さんの心掛けがいいのでしょうね！

「青空の下だからこそ・・・。」

平日の昼間から、屋外でサクラの花を見ながら、ゴザ（シートのこと）を敷いて、ビールが飲めるなんてなんと幸せな事か！“くわの”に入れていただいてから初めて、いや「生まれて」初めての経験でした。
出来れば、みんながまーるい輪になって、ジュースなり、ウーロン茶なり（私はビールですみません）で、乾杯をし、みなさんのお顔を拝見しながらいろんな人とお話が出来ると良かったのですが、残念ながら私も手足が不自由なので、座ったら座ったままの場所で失礼してしまい、いつもよくお話させてもらっている人との楽しい昼食の場になってしまいました。
しかし今日は、偶然隣り合わせになり、日頃からあまりお話しをした事の無いturboさんに、同年代ということであまり考えもせずにいろんな事を聞いてしまいました。おそらくなんと不躾な奴だと思われたかもしれませんが、すこしアルコールが入って、青空の下だからこそ話せる事もあるかと思い、許して下さいませ！
現場写真はgoemon2さんのブログでお願い致します。

０.５坪 家庭菜園 ①・・・「出来た～」

以前から岩瀬農場の事を聞いていましたし、ブログの写真でもみさせてもらっていましたので野菜を自分達で作ることには関心があったのですが、私も、今年は家庭菜園に挑戦してみようと思いたち、先日来、庭の片隅にスペース(１.２６ｍ×１．４７ｍ≒１．８５ｍ²)を確保しておいたので、昨日プールから帰ってから土地を掘り起こし、堆肥を混ぜて、一人前にも「くわの」の真似をして“うね”まで作り、レンガで囲って、家庭菜園として仕上げました。
あとは、どんな夏野菜を植えたらよいのか？ホームセンターに足を運びながら、3～4品種ぐらいは植えられて、当然手間いらずで作りやすく、苗代ぐらいは収穫でペイできるものは何か？と只今検討中！といったところ。
ピーマン？茄子？オクラ？ミニトマト？ブロッコリー？・・・
うーん！あまり欲張ると、「スーパー」に走ることに成りかねませんので、楽～な気持ちで、肩の力を抜いて・・・・・・。

贅沢な「花見露天風呂入浴」

私が土、日曜にお世話になっている○橋ヘルス温泉は、安積の笹原川の土手沿いに立っていて、プールをウォーキングしながら南に視線を向けると、たまに雨上がりの翌日はゴーゴーと音を立てて流れる事もあるが、多くは穏やかな川のせせらぎに心を癒されるたいへん良い環境に在る。
今日は、ようやく春を迎えようとするおだやかな陽射しが川面にキラキラと反射し、まるで、“♪　は～るの小川はさらさらゆくよ”というように 気持ちよく流れていた。もうしばらくすると、カルガモがなかよく泳ぎ回っている光景を目の当たりにすることもある。
また、川とプールの間に植えられている「ソメイヨシノ」が温泉の影響か？三分咲きに近いぐらいの樹もあり、それを眺めながらのウォーキングは、一年で最も春らしさを満喫できる“温泉ウォーキング”になった。
そして、恒例の汗をかいた後の温泉入浴は、一年に一度の「花見露天風呂入浴」となり、今日はすっかりサクラに身も心も癒され、とっても贅沢な一日となった。