“秋”の先獲り

“秋”の先獲りをしてみました。

緑のカーテンは・・・

“緑のカーテン”の屋外からはこんな感じ・・・。

緑のカーテンのその後は・・・

夏の暑さを"クールダウン”したいと思い 朝日が入る食堂の東の窓の外にアサガオの「緑のカーテン」を作ろうと試みたその後は、順調に窓を覆ってくれたのだが、あいにく天候不順が続きいまいち効果が薄れて、かえって部屋が暗かったぐらいだったが、ようやく夏の兆しが戻った昨日はちょうどよい感じになった。

“夏”を題材に・・・②

“夏”を題材にスケッチしてみました。

“夏”を題材に・・・①

“夏”を題材にスケッチしてみました。

その後の“トキソウ”は・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　バルブが大きく膨らんできたトキソウ
昨年の12月に戴いたトキソウのバルブは３月初旬に葉芽が出だしたが、その後葉が大きく伸び、5月ごろから旧バルブが新しい2個のバルブに養分を送り続けたためか萎み続け、8月初旬の今日この頃は新しい2個のバルブはかなり大きく膨らんできた。今後は日本のトキソウを植え替えて、順調に育てば秋には花が咲くのだろうか？

８月初旬　新しいバルブがこんなにも大きく	3月初旬　葉芽が２本出たトキソウ

“河原なでしこ”が咲いた。

昨年の秋にポピーの種子と一緒に頂き、同じ時期に蒔いた「河原なでしこ」がようやく花が咲き始めた。

秋の七草の一つとして”なでしこ”の異名があり、
ナデシコは古くから日本人に愛されている花で、中国原産のセキチクが渡来してから大和ナデシコ、セキチクは唐ナデシコと呼ばれるようになった．大和撫子は日本女性の代名詞で、種としては河原なでしこをさす．
茎はカーネーションっぽいがヒョロ長い．強風や、雨に打たれると、よく倒れる．針金コイルを巻いたような蕾の姿も可愛い．