毎年ぎりぎりまで年賀状が書けなかったが、今年も例年と一緒になってしまった。
テレビでは何度も放送で流れる“年賀状は25日までに投函すれば元旦に届きます”
ということは裏を返せば26日以降の投函は元旦に着く保証がないということ。
県内は26日以降でも届くと思うが、県外に親戚・知り合いが多い我が家は保証がない。
どうしても今日中に完成させ投函しなければと、クリスマスの朝から葉書き裏のレイア
ウト決めと宛先の裏表を印刷。
いつもならこれで投函。 ということだったが今回は、くどいぐらいに言う妻の一言
“手書きで一言付け加えると もらう方はうれしいものだよ!”と・・・
そんなことはわかっている。 自分でも、もらうものとして印刷だけより、最近の状況
などを一言手書きで付け加えてあればうれしいもの。 しかし私の場合は利き腕で
字が書けないだけに・・・
しかし今年は17年ぶりに、ハガキの端っこに手書きの一言を書き添えることにした。