たまおのページ

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ひっこしじゅんびに

2017年02月05日 | Weblog
 2月 5日

 ご主人の友人が引っ越すので、そのお手伝い。その2

 昨日の続きから。
 つうことで、木曜日に車で品物を引き取りに行きました。
 我が家からFさんのところまでは片道1時間ほど。道路は
混んでいましたが、渋滞というほどではありませんでしたね。
ほぼ予定どおり、1時間10分でFさんのマンションに到着。

 まず、部屋に入って処分する品物を写真に撮りました。
 大きな物としては冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、テーブル
など、他には簡易ベッド、マッサージ機。収納ボックス、小さな
棚などでした。

 写真を撮って、すぐに荷物運び。この日はマッサージ機と折り
たたみ式の簡易ベッド。収納ボックスを数個。
 「これだけしか積めない」
 「また後日に来て」
 
 まだ1ヶ月以上は東京で生活するので、家電などは引っ越す
直前にならないと運び出せません。昨日もカキコしたんですが、
独身なので、冷蔵庫(270ℓ)や洗濯機(4.5k)など、
買ってから3~6年ぐらいですが、容量が小さめです。
 子どもが1人住まいする(進学・就職など)または、もう1台
家電が欲しい。って人はアタイに連絡チョンマゲ。

 で、マッサージ機とベッドを載せて我が家へ。
 1時間かけて自宅へ到着。
 ベッドとマッサージ機をよっこらしょ。と家の中へ運び込み
ました。
 「ねぇ。これ、どうやって誰が使うの?」ってアタイ。
 「マッサージ機はあなたが使うでしょ?」とご主人。
 「アタイは使わないよ。だいだい狭い家なのに、どこへ置くの?」
 「えっ、使うと思ったから貰ってきたのよぉ」
 「使うなんて言った覚えはないよ」

 ほんとに置き場所が無いので、リサイクル店にタダで引き取って
もらうことにしました。
 「引き取ってもらいたいんですが?」
 「品物はなんですか?」
 「コレです。マッサージ機」
 「あーっ、ダメなんですよね。健康器具は売れないんですよ」
(アタイ、心の中で<どんなものでも買います>って看板は
ウソなのかい!)
 別の店にも行ってみたんですが、同じでしたね。

 じゃ、どうするか?
 「Fさんの家へマッサージ機を戻そう」とご主人。
 んで、電話して「戻すから」ってことでOKをもらいました。

 また1時間かけてFさんのところへ。
 マッサージ機を下ろして、代わりに小物家具を積んで帰宅。
 さすがに疲れましたねぇ。でした。(^^;)
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