５月２７日（水）撮影をしていると空がやや曇ってきたので、もしや日暈（にちうん、ひがさ）が出ているのではないかと空を見上げたところ、予想通りにきれいな虹色の輪が太陽の周りに出ていました。あまり長く見ると目に悪いです。注意。
日暈（にちうん、ひがさ)。
アデニュウムを買いました。以前タイの種苗業者から購入たものは花が咲くと、付いていたタグの品種と異なる安価な品種でした（先週号で紹介）。今回は花が咲いており、品種が確かなものを購入しました。 やはり、品種物は花や葉などその品種の特徴が出ている時期に購入すべきと思いました。購入価格より、一生懸命育てた植物が期待した植物でなかった落胆は大きなストレスになります。種苗業者には心して販売するよう願いたい。
アデニュウム オベサム ‘トリプル ハッサディ’。八重咲き品種。
アデニュウム オベサム ‘トリプル ハッサディ’。アップ写真。
園芸店でミニトマト‘プラムスイート’とミニパプリカ‘オレンジキャンディ’を見切り販売をしていました。ミニトマトは１株１００円、ミニパプリカは１株５０円でした。同じ品種のミニトマトで大鉢に植えられ、実が赤くなった株は６００円以上の値がついていましたので安いと思いました。こう思わせるのが店の作戦かもしれませんが。とりあえずミニトマト３株、ミニパプリカを２株買いました。ミニトマトは3株で２０個の青い実がついていました。これが赤くなって食べて、後に花が咲かず、実がならなかったら、１粒１５円という高いミニトマトになります。そうならないように肥料を効かした培養土を入れたプランターに植えつけました。花が咲き、たくさんの実がなることを期待します。
ミニトマト‘プラムスイート’。草丈が６０センチくらいしかならない品種。
ミニパプリカ‘オレンジキャンディ’。
以下は現在、我が家で咲いている花です。
バラ ‘マルゴズ シスター’。
ロサ シネンシス ビリディフローラ。「緑ノバラ」。
イボタノキ。ライラックの台木から伸びたものです。ライラックは枯れました。
タッタナデシコ。何故か昔から、田舎の民家の庭や田畑の土手に植えられている懐かしい花。
トラデスカンチャ ナビクラリス。‘重ね扇’。
ワイルドストロベリー。たくさんの実がなっています。
トウモロコシ‘ゆめのコーン’の種をまきました。
トウモロコシ ‘ゆめのコーン’。 セルトーレーにまく。１穴に１粒まき。
直播き。1穴に３粒まき。
Ｍちゃんから届いたマスク。
咲いたアデニュウムの並花。
購入時についていたアデニュウムの黒花‘Good 
ジギタリス。
アメリカフウロ。
オニタビラコ。
コウゾリナ。
オッタチカタバミ。
マツヨイグサ。
カラスバニガナ。
コナスビ。
サイハイラン。
イカリソウ ‘楊貴妃’。
バイカウツギ。日本の野生種。
三尺バナナ。防寒の為ビニール袋をかぶせています。
パパイヤ‘紅妃’。
パパイヤ‘豊作’。
絹莢エンドウ ‘兵庫絹莢’。
赤花絹莢エンドウ ‘改良姫みどり’。
スナックエンドウ。
レタス、サニーレタス。
芯芽を摘んだスイカ。‘縞王マックス。’
