５月２６日（日）は「クリーン作戦」と名打って、町内各戸から１名以上の人が出て、道路などの清掃をしました。年に4回ほどあるのですが、空き缶、ペットボトル、小型電気器具、タイヤなどが捨てられており。たくさんの不法投棄のごみが集まりました。海のプラスチックの汚染が危惧されています。不法投棄による汚染の災いが回りまわって、いつか自分に降りかかってくるのがわからないのでしょうか。腹立たしい限りです。不法投棄者には厳罰を与えるべきです。
一時間ほどで集まったコミの山。
プランター栽培のイチゴとペットボトル容器栽培のイチゴに実がなりました。イチゴが赤くなるとヒヨドリに食べられるので、防鳥網で防御しています。
プランター栽培のイチゴ。
廃品、ペットボトル使用栽培のイチゴ。
今年は小梅‘甲州小梅’に実がたくさんなりました。近所の人にもあげましたが、まだたくさん残っています。梅干しにするのは面倒なので、梅酒と梅シロップを作ることにしました。
木にたくさんなっている小梅。
収穫した小梅。
今年整備した花壇にバラ‘マルゴズシスター’が咲きました。花色も良く、多花の品種です。
バラ‘マルゴズシスター’（手前）。奥のバラは‘紅唇バラ’と言う品種名で買ったものですが、本物の‘紅唇バラ’かどうか疑わしいです。花色や形は良いバラです。
表の藪のようになった植え込みで、洋種ウツギ‘ストロベリー フィールズ’、ガマズミが咲いています。
洋種ウツギ ‘ストロベリー フィールズ’。
ガマズミ。
表の花壇ではセダム ルベストレ‘アンジェリーナ’、ドウカンソウ「サポナリア ヴァッカリア」、ハゼリソウが咲いています。
和風花壇。セダム属 ルペストレ‘アンジェリーナ’。
ドウカンソウ「サポナリア ヴァッカリア」。
ハゼリソウ。
タワラグミ「ビックリグミ」の実が少数なりました。ヒヨドリに食べられないように防鳥網で防御しました。
ほんの少数なったタワラグミ「ビックリグミ」。
バラ‘ヨーク アンド ランカスター’。
夕暮れ時に咲いたマツヨイグサ。薄暗い中で咲き、軟らかい感じ。
早朝の花。朝日がさし、クッキリした感じ。この後、花はすぐに赤茶色にしぼみます。早起きをしないと見られません。
サボテン ‘白檀’。
サボテン ‘白檀’。花のアップ。
サボテンの発芽。
サボテンのタネ蒔きの容器。発芽後は蓋を開け、日光によく当てる。
一輪だけ咲いたヒメサユリ「オトメユリ」。
スイートピー。
（奥） オルレア グランデフロラ、(前）カスミソウ。白い清楚な花です。
小梅‘甲州小梅’。
ルナリア「ゴウダソウ,
四季なりイチゴ。
ネットで調べたところ、オジロアシナガゾウムシのようです。
カザグルマ。
カザグルマ アップ写真。
アオマムシグサ。
ムサシアブミ。
ギンラン。
ホウチャクソウ。
ホウチャクソウ 花のアップ。
アメリカフウロ。
フタリシズカ。
オドリコソウ。
オドリコソウ 花のアップ。
ハハコグサ。
ハハコグサ。花のアップ。
キツネアザミ。
キツネアザミ。花のアップ。
アマリリス パピリオ。Hippeastrum papilio.
「春陽展」 入り口。
展示場風景。
知人。大橋 久純氏 作。「過ぎ去った季節」。
大橋 久純氏 作 「奨励賞」受賞。 
ギョウジャニンニクの若葉。非常に美味。
コルチカムの若葉。猛毒。
エビネ。白色の大花。
エビネ。黄色系の大花。
エビネ。タカネエビネに近いと思われる花。
エビネ。地エビネに近い花。
クリムソンクローバー。
サクラソウ。基本種。
サクラソウ。‘赤蜻蛉’。
タツナミソウ。
コバノタツナミ。
トキワイカリソウ。冬も葉が枯れません。
イカリソウ。‘楊貴妃’。美麗な人気品種。
斑入りスズラン。
コケリンドウ。
ツバキ。‘ナイト ライダー’。
多肉植物とサボテンの栽培棚。サボテンは素焼き鉢、多肉植物は黒いプラスチック鉢に統一しました。
