7月22日(日) 妻がメダカを買いたいと言うので、先日、メダカ‘幹之スーパー光’を買った洋ラン園に出かけました。そこで、‘白ラメ’を4匹、‘楊貴妃パンダ’を5匹買いました。‘白ラメ’は1匹@800円でしたが園主が「これは2年以上たっており、もう少しで寿命だ。これより小さいが若いので@400円のがいる。すぐに大きくなって卵を産み始める。」と言うので、@400円のものを4匹買いました。園主が1匹おまけをしてくれました。‘楊貴妃パンダは@300円でしたが@200円にしてくれました。5匹購入しました。洋ラン園の温室の周りにウマスギゴケと思われるコケが足の踏み場もないように生えていました。園主に頼んで、一群、いただきました。
メダカ ‘白ラメ’。
メダカ ‘白ラメ’ 体が白く、光の当たり具合でキラキラ光ります。
メダカ ‘楊貴妃パンダ’。‘楊貴妃’の目が黒い品種。
もらったウマスギゴケと思われるコケ。
先日買った‘幹之スーパー光’が卵を産んだので、親の水槽から小さな飼育容器に隔離しました。7月23日(月)。飼育容器を覗いて観ると、よほどしっかり探さないと見えないような、2㎜ほどの小さな小さな稚魚が数匹泳いでいました。
上、稚魚用飼育容器。下、成魚用容器(洗面器)。
これから増えることを考え、稚魚用容器を8ケ購入しました。メダカの養殖場?です。
ホームセンターへチャボの餌を買いに行った時、トリオプス「アメリカカブトエビ」の飼育セットが目につき、購入しました。980円でした。これは、小生が小学生のおり、子供科学雑誌で読んで、面白い生き物だと思いました。小学生の時、住んでいたのは滋賀県大津市でしたが、家の近くに田んぼがあり、夏に、田植えが終わると、ホウネンエビ、ミズスマシ、タイコウチ、ミズカマキリ、タガメなどがいましたがカブトエビはいませんでした。雑誌には確か、岡山県のものが紹介されていたと思うのですが、岡山県を羨ましく思いました。トリオプスは日本産のカブトエビとは少し違うのかもしれません。
トリオプス飼育セット。980円。
トリオプス飼育セット中身。
栽培セットを7月23日(月)。キッチンの窓際に置きました。25日(水)。水の中をよく見ると、1㎜ほどの透明に近い白いものが1匹、泳いでいるのが確認できました。
6月に孵化したチャボの雛がひと月と少し経ち、かなり大きくなりました。ヒヨコの毛から成鳥の羽に生え変わる途中で、少しボロッチイ感じです。
かなり大きくなった雛鳥。まだピヨピヨと鳴いています。
空中栽培しているカボチャ‘コリンキー’に2個ですが実がなりました。
空中栽培のカボチャ‘コリンキー’。
カボチャ‘コリンキー’。 生のまま、一口大に切って、ラッキョウ酢につけて食べています。冷蔵庫で冷やして食べると美味です。
先日、盗人に盗られる前に採った、少し未熟と思われる小玉スイカ‘マダーボール’。
少し未熟でしたが、そこそこ甘味があり食べられました