昨年暮れから、クヌギで日本ミツバチ用の丸洞式巣箱を作ろうと、洞抜きを始めました。1月18日(月)ようやく洞抜きが完了しました。延べ20日ほどかかりました。クヌギの材質が思いのほか堅く、チエンソー1台とくり抜き用ドリルビット2本をダメにしてしまいました。
洞抜きが完了したクヌギ。写真のチェンソーは壊れたものではありません。
洞抜きが完了したクヌギ。
ネットによると、このままでは、ミツバチがチエンソーの油の匂いを嫌い、入らないので、バーナーで焼き、匂いを消すとよいとありました。
以下は先週に続いて、「花木センター」で撮影したシンビジウムの品種です。
シンビジウム。スイートハート ‘スプリング パール’。
シンビジュウム。‘はなつむぎ’。
シンビジウム。‘ゆめおと’。
シンビジウム。‘エンゼルチャーム’。
シンビジウム。‘プリンセス まさこ’。
シンビジウム。‘松竹梅’。
シンビジウム。‘夢咲あんない’。
春の到来がまだまだの寒さですが、我が家のウメが咲き始めました。1月19日(火)。春の花を求めて、園芸店巡りをしましたが、温室育ちの草花は寒さに負け、みじめな姿のものが多かったです。仕方がないので、果樹苗を探しました。以下はかすみがうら市にある「緑花木センター」で買った洋ナシ‘ル・レクチェ’ 1,200円とモモ‘八重咲き蟠桃’500円の苗木です。
洋ナシ。‘ル・レクチェ’。
モモ。‘八重咲き蟠桃’。