2017年3月23日(木)
先ずは、3月22日に大発見があったことをここに記録として残したいと思います。
いえいえ大発見ではなく、「教えられた」が正解なのでしょう。
それは、京都府綾部市から京丹波町にまたがる16㎞「夏の大三角形」が三つの山で描かれていたことです。
秘密NIPPONの超建国 裏返史 のP255に記載されたモーセの墓、テラの墓、アブラハムのお墓を教える「夏の大三角形」の図形と全く同じ図形です。
そしてその図形の中に、十倉先祖塚がある安栖里と和知が位置していました。
このことを、19日に泊まった 「料理旅館 角屋」さんで、バチバチのメッセージが私の目から脳裏に飛び込んでいることをその時点では知る由もありませんでした。
・・・
突然、椅子から立ち上がり 「神様は凄い!!」と、大声で私。
「ああ~~怖~~い」「社長、なんですかぁ!」と大声で専務さん。
それでも私の横で矢野さんは、黙々と悠然とお仕事をされていました。
そして、ワンテンポ遅れて・・「どうかされましたかぁ・・」と。
・・・
安栖里・和知という地域は、古代の歴史が秘められたただならぬ所のようです。
やはり神様が指定したお宿に、たくさんの意味とメッセージが込められていました。
神様は凄い!面白すぎます!!
話の始まり、謎解きの始まりは、「料理旅館 角屋」さんから始まりましたぁ。・・つづく
そうそう、武部さん、「来いよ!」と神様が言って居られますよ~~!!