2017年11月12日(日)
「神河町は世界の聖地なのです」と私が話せば、「よそ者は排除する」という、人から笑われる今だからこそ、「聖地神河」の商標出願が可能なのです。
神河町の確かな輝く未来が私には見えます。
神河町の農業を守るには、強固なブランドの確立と、それを守る特許戦略が欠かせません。
聖地神河のお米
聖地神河のお味噌
聖地神河の醤油
神河町でとれた農作物と、それらで加工された商品には全て、「聖地神河」の文字がつきます。
作っても売れないから政府の減反政策に甘んじる。
でももうその減反政策も2018年で廃止。
減反政策は、転作を促す政策でしたが、転作しても売れない。
売れないから・・食べていけない。
だから・・、泣く泣く「お前は都会へ行って暮らせ」となり、過疎化し、限界集落には良き時代のあの綺麗な棚田が見られなくなっていく。
でも・・、神河町は奇跡の町となって甦ります。
都会へ出て行った息子や娘さんたちが孫を連れて帰ってきます。
お盆や正月にだけ帰ってくるという話ではないですよ。
都会での疲れた生活をやめて、お父ちゃんとお母ちゃんが暮らす、自分の故郷で生き生きとした生活を求めるようになります。
「聖地神河」の世界的ブランドがそれを可能にしてくれます。
だって神河町は、本当にこれから世界の聖地となっていくのですから。
先人たちが残してくれた人類的世界遺産や、邪馬台国の女王卑弥呼やイエス・キリストの本当の陵墓と、その親族たちの墓が神河町には集中しています。
七福神様たちが眠られている町なのです!
都会へと行った子供たちが帰ってこないはずがありません。
いえいえ、子供たちの友達だって神河町へと移り住みだします。
こうやって過疎化の町は甦っていきます。
めでたし、メデタシ。
今日も、粟賀の事務所でPM1:00から神河町にある遺跡の試写会を行います。
お気軽にお越しください。