かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

天皇誕生日の日に、この国の礎をつくった偉大な大王であるモーセやイエスの墓を指し示す「天王山」を教えられました

2016-12-24 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2016年12月24日(土)

今年の冬至は12月21日でした。

私は22日の早朝、それはそれは黄金色に映し出された何ともいえない朝焼けを印象深く眺めていました。

そしてその日は、冬にしては暖かい、春一番のような突風に見まわれました。

22日その日、AM10:30頃、糸魚川市大町では、大火が発生しました。

中華料理店から出火したとはいえ、通常は5月ごろから9月ごろにかけて北陸地方でよく起こるといわれるフェーン現象が関係して大火になったようです。

そして23日、天皇誕生日でした。

私には、糸魚川に注目!新潟に注目!・・と、言われているようで、地理院地図を見て驚いたのは、磁針で87度方向へ70㎞の地点に天王山(343.2m)という重要な山があること教えられました。

この天王山は、モーセの墓やイエス・キリストの墓をキッチリと教え導く大事な山でした。

モーセやイエス・キリストが天皇家のルーツであり、その天王のお墓の位置をキッチリと教え導く仕掛けをこの大地に印していました。

天皇誕生日の日に、この重大な鍵となる「天王山」を教えられたということを、天皇家の人々も私達も真剣に受け止めなければなりません。

 

 

 

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