2014年9月13日(土)
Stapsalonには今、メッセンジャーの方々が沢山集まって来られているようです。
「神野山へ・・」又ある方は、「交野山で天と地をつなぐ儀式を上森さんにお願いしてくださいと無ちゃんが言って居られます」など、いろんな人達がメッセージを告げられます。
(無ちゃんとは、無意識界のことのようで、分かりやすく言えば神様と私は理解しています)
早く私に現地へ行くようにと促す天界からのメッセージばかりです。
このような人達の存在で今まで重要な発見や謎解きが進んで行っています。
今回も、 どうしてイワクラ学会のツアーで神野山へ行くのか、どうして交野山の存在を教えられるのかと思い、それには関連性があるのではと地図上にポイントを落として結んでみると、見事にそ二つの磐座は重要なポイントを教えていました。
石鎚山と大王崎と、鶴と亀の巨大地上絵が造形されている生野とが、きれいな二等辺三角形を描き、生野と大王崎を結ぶライン上に交野山と神野山が位置しています。
不思議ですねぇ! 高野山金剛峰寺と交野山と神野山の3点を結ぶとこれまた不思議と、高野山金剛峰寺を頂点にして二等辺三角形になります。 偶然なのでしょうかぁ・・・。
三か所とも、字を変えれば 神の山とも読めます。
明らかに後世の私達に謎解きを要求している気がしてなりません。
いずれにしても古代の謎解きは、磐座(山)にあるようです。
・・・・
そのようなことで、 9月27日の神野山へのイワクラツアーに行って先人たちの声を聞いてみたいと思います。
それと・・10月からTTCセミナールームで始まる、市川慎さんの超古代史研究セミナーで私も勉強したいと思っています。
今、 山 イワクラ が何よりも面白い!