2015年5月25日(月)
旧約聖書・新約聖書の主人公の方々の本当のお墓を特定した私でしたが、
いつもの通り、眠りから覚めて国土地理院のウォッチ図を開いて、二人の大王が眠るお墓にマーキングして、
点と点を結び、それを底辺とする2:1:√3あたりのポイントを拡大すると・・・
・・・、なんとぉ!! なんと、です。 三郎岳と言う山が目に飛び込んできました。
私の名前は 三郎 なんですね。 サブロウ・・・。
等高線地図を見る限り、まさに人工的な山ですし、綺麗な円錐形の高い山です。
あまりにも話は飛び過ぎていますし、あまりにも不可思議過ぎる話です。
何なんでしょう、これは・・・?? 私はいったい何者!? だれ??
もう神様がゲームをやっているとしか私には思えません。
それは私が生まれた地域にも大いに関わっているようです。
私の御祖父さんが生まれた山に、日本に最初にアークが持ち込まれたという話があるらしくて、それをよ~~く知って居られる方も実は多いようです。
地元の人達が知らないだけで・・・。
どうも・・芦北地方には古代王朝があったということですが、地理的条件を見ていくと、
葦北(以前はこの文字を使っていました)という地名にも大いに意味がある気がしてきました。
大国主命の別名が葦原色許男命(あしはらのしこおのみこと)で、
その葦原色許男命も来た。・・ので、「葦が来た」・・が、「葦北」・・そして、「芦北」となったと私には聞こえてきます。
・・・
対馬を見通せる対馬見山と言う重要な山がありますが、その真南へと線を伸ばすと、その芦北に行きつきます。
ここは十分に安全に王国を築きやすい地形であることが理解できます。
そしてそこにも2:1:√3の頂点に私の御祖父さんが生まれた山が位置しています。
私はいったい誰!?